純情きらり第53話のネタバレあらすじ!チチキトクで運命の歯車が動き出す!?

こちらでは、朝ドラ「純情きらり」9週目第53話のあらすじのネタバレや、純情きらりと原作の比較、感想をまとめています。

純情きらりの第52話「八州治の壮行会」では、八州治が、冬吾が断った大陸で挿絵を描く仕事を引き受け壮行会をするストーリーでした。

純情きらりの第53話「チチキトク」では、マロニエ荘に津軽ことばを話すしま子が冬吾を訪ねてきて、それを聞いた冬吾が脱走するストーリーとなっています。

朝ドラ『純情きらり』
2006年6月2日(金)放送
第9週サブタイトル『今宵、君と踊ろう』

純情きらりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純情きらり』第53話のネタバレあらすじ

ここからは、6月2日に放送された朝ドラ「純情きらり」第53話のあらすじをまとめたネタバレです。

純情きらり53話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

  • 『チチキトク』の電報が届く
  • しま子が冬吾を訪ねてマロニエ荘にやってくる
  • 冬吾逃亡を図る
  • 心臓の血管が詰まって床に伏せる父
  • 番頭たちから山長の経営がよくないことを耳にする
  • キヨシから店主は息子に継いでほしいと思っているを言われる
  • 父の応援の言葉を思い出しピアノを弾く
  • 拓司の容態が急変する
  • 岡崎に戻った桜子はその足で山長に向かう
  • 達彦と遭遇し話をするも遮られる

寂しくなるマロニエ荘

松井達彦(福士誠治)に届いた電報は、父・松井拓司(村田雄浩)の危篤の知らせだった。

達彦は、桜子とゆっくり話をする間もなく、岡崎へと帰っていく。

次の日、杉冬吾(西島秀俊)の知り合いだという御崎しま子(光浦靖子)が、マロニエ荘にやってきた。

応対した桜子たちが冬吾に知らせると、冬吾はなぜか女性の容姿を確認する。

何か思い当たる節があるのか、ここにはいられないと言い残して、マロニエ荘を出て行ってしまったのだ。

立て続けに住人たちがいなくなったマロニエ荘は、静寂に包みこまれ、ひとり桜子は寂しさを感じている。

山長

山長に戻った達彦は、母・松井かね(戸田恵子)から心臓の血管が詰まったのだろうという医者の話を聞かされる。

あんただけが頼りだと泣き崩れるかねを見て悲しみをこらえる。

そんな時、職人頭の浦辺仙吉(塩見三省)と番頭の野木山与一(徳井優)が山長の経営があまりよくないと話をしているのを耳にして、異変に気づく。

同級生の高島キヨシ(井坂俊哉)からは、拓司も本当は息子に跡を継いでほしいと思っているはずだと言われ、どうすればいいのか心が揺れる達彦。

拓司の最後

拓司があきらめるなといってくれたことを思い出す達彦。

父さんは応援してくれているんだと自分自身に言い聞かせながら、ピアノを弾き始める。

そこへかねがやってきて、不謹慎だと止めに入ったとき、野木山が拓司の容態が急変したと知らせにやって来た。

達彦は拓司の手を握り、何かを伝えようとする父に懸命に問いかける。

その頃、有森桜子(宮﨑あおい)は岡崎に戻ってきて、その足で山長に向かっていた。

山長の前までやってくると、ちょうど店から達彦が現れ、心配そうに声をかける。

桜子が、西園寺先生が心配していたことやドイツ演奏旅行のことを立て続けに話すが、達彦は話を遮り「今、君と話してる余裕ないんだ」といって店に戻っていった。

ここまでが、6月2日に放送された朝ドラ「純情きらり」第53話のあらすじのネタバレです。

桜子の話を遮った達彦でしたが、いよいよ選択の時がやってくるんですよね、、、

純情きらり第54話のあらすじを知りたい方は、第54話「拓司死す」へ読み進めてください。

純情きらりと原作の比較

こちらは、純情きらり53話と原作の比較です。

全話の原作との比較については「朝ドラ『純情きらり』の原作との違いは?徹底比較まとめ」でまとめています。

拓司が心臓の血管が詰まった話は本当か?

純情きらりでは、拓司が心臓の血管が詰まって床に伏していましたが、原作ではそういった話は一切ありません。

原作では、達彦の父は実業家で家族でアメリカに渡ったぐらいの情報しかなく、名前もでてきません。

よって、松井家のストーリーはほぼオリジナルストーリーです。

朝ドラ「純情きらり」第53話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純情きらり」第53話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

チチキトク

電報が届いた瞬間、赤紙かと思いきやまさかのチチキトク。

『チチキトク』の電報に対して「なんで?」って聞く神経ってやっぱりお花畑?

あれだけの情報で詳細なんて聞いても分からんでしょ!

まぁもともと持病があったという設定なら、「実は・・・」みたいなストーリーもあったかもしれないけど、俺にもわからんと言われたら、そりゃそうだよねってなっちゃうよねw

しま子現る

しま子を演じている光浦靖子さんは、実は愛知県田原市出身です。

いわゆる純情きらりの舞台となる愛知県出身者ですが、なぜか津軽弁をしゃべる役で、突っ込まれる始末。

地元の人なら言葉も分かるから、岡崎の人の設定のほうがよかったんじゃないかなと思うけど、史実の設定を優先したのかな?

杉冬吾のモデルは太宰治さんで、太宰治さんはカフェの女給をしていた田部シメ子さんと鎌倉の小動岬で心中未遂を起こしています。

御崎しま子のモデルが田部シメ子さんなので、そのあらすじを優先させた可能性大ですね!

早すぎる死

早すぎじゃない!?

この前東京にきて、夢を語ったばかりですよ?

勝手に死んだことにしてるけど、この流れからいくと確実にご臨終してるでしょう。

しかも、あんなに応援してくれる父さんを何の病気なのかも分からずに、死なすなんて!

一応、心臓の血管が詰まったという説明があり、心筋梗塞の疑いがありますが、最後に親子の会話が見たかった。

軽率な態度は健在

最後に桜子がベラベラとのんきにしゃべっていたけど、雰囲気でどんな状態なのか分からないのかな。

気を遣って音楽の話をしたという自然な流れで解釈したいけど、「今君と話してる余裕ないんだ」の言葉の意図も桜子が理解しているのかちょっと気になるところ。

だって、あの性格だからね、、、

以上が、朝ドラ「純情きらり」第9週目第53話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、純情きらり第9週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。
第9週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

純情きらり第9週目のネタバレあらすじ

53話放送の純情きらり第9週「今宵、君と踊ろう」のあらすじは、軍歌の作曲を断った西園寺が音楽学校に辞表を提出するが、桜子と達彦が辞表撤回を求めて署名活動に奔走する。そんな矢先、拓司の危篤の知らせる電報が届き、達彦が岡崎に帰郷するストーリーとなっています

第9週のあらすじを一気に知りたい方は、純情きらりの第9週「今宵、君と踊ろう」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。