こちらでは、朝ドラ「澪つくし」22週目第131話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
澪つくしの第130話「惣吉が生きていた!?」では、律子が入兆に戻ってきて、惣吉が生きていたことをかをるに伝えるストーリーでした。
澪つくしの第131話「4年ぶりの再会」では、東京に向かったかをるが、惣吉と4年ぶりに再会するストーリーとなっています。
1985年8月30日(金)放送
第22週第131話タイトル『4年ぶりの再会』
朝ドラ『澪つくし』第131話のネタバレあらすじ
ここからは、8月30日に放送された朝ドラ「澪つくし」第131話のあらすじをまとめたネタバレです。
澪つくし131話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
東京
陳情を受けたかをると梅木は、警察署にいった。
惣吉が現れると、惣吉だと話す。
4年間どこにいっていたかという。
かをるは、惣吉だと間違いないと話す。
律子が本土に帰れば、記憶が戻るだろうと話す。
惣吉があなたは誰ですかと聞くと梅木の妻だと話す。
小浜家
その夜、かをるたちは小浜家にとまることになった。
惣吉の記憶が戻っても、失われた時間は戻らないという。
律子はかをるを返すつもりなのかというが、返す気はないという。
外川
翌日、外川に皆で戻った。
惣吉は灯台に連れて行った。
記憶が戻るかと思って。
吉武家の墓に連れて行く。
お父さんの墓だという。
何も思い出せないという。
色々と思い出を話すが、何も思い出せない惣吉。
それを遠い場所から見守る梅木。
船を漕がせると、徐々に記憶が戻り始める。
かをるが遭難したと話すと、徐々に記憶を取り戻すと、再婚したと話す。
澪つくし第132話のあらすじを知りたい方は、第132話『惣吉の生還』へ読み進めてください。
朝ドラ「澪つくし」第131話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「澪つくし」第131話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
澪つくし131話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「澪つくし」第22週目第131話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、澪つくし第22週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第22週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
澪つくし第22週目のネタバレあらすじ
131話放送の澪つくし第22週のあらすじは、律子が偶然銀座で歩いている惣吉を発見して、かをるたちが外川へ連れ帰るストーリーとなっています。
第22週のあらすじを一気に知りたい方は、「澪つくしの第22週のあらすじ」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。