エール第23話のネタバレあらすじ!関内家に乗り込む三郎

こちらでは、朝ドラ「エール」5週目第23話のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

エールの第22話「寅吉から演奏会の提案」では、鶴亀寅吉の提案で演奏会をすることになったストーリーでした。

エールの第23話「関内家に乗り込む三郎」では、三郎が関内家に乗り込んで調子に乗るストーリーとなっています。

朝ドラ『エール』
2020年4月29日(水)放送
第5週サブタイトル『愛の協奏曲』

エールの最終回までのあらすじ≫

朝ドラ「エール」を見逃した方は、「エール(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、1話から最終話まですべて観られます。(配信している過去作品も見放題)
スポンサーリンク

朝ドラ『エール』第23話のネタバレあらすじ

ここからは、4月29日に放送された朝ドラ「エール」第23話のあらすじをまとめたネタバレです。

エール23話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーになります。

  • 4人の様子を覗き込む吟と梅
  • 子供たちを別れさせたい目的で一致する三郎と光子
  • 裕一の突然のプロポーズ
  • 三郎と光子の嫌味の言い合い
  • 三郎、お腹を壊してトイレへ一直線
  • 二人きりになった裕一と音は愛を確かめ合い接吻
  • 二人の接吻を見てしまった光子
  • 再び話し合う4人
  • 光子が二人の結婚を許す
  • 十字架を持ってきて、裕一と音に誓いの言葉を言わせる光子
  • 三郎に古山家の許しをお願いする光子
  • なんだかよく分からないが、安請け合いをしてしまう三郎

居間を覗き込む吟と梅

関内家を訪ねてきた唐沢寿明演じる古山三郎

光子、裕一、音と4人で座卓につきます。

その様子を覗き見している吟と梅。

何しに来たのかしら?

松井玲奈演じる関内吟が、そう言うと、

連れて帰るためでしょう。決まっとるじゃない。

森七菜演じる文学少女の関内梅は、冷静に状況を判断します。

その割に穏やかじゃん。

片や忘れさせたい、片や留学させたい。

2人の目的は一致しとるもん。

つまり?

別れさせたい。

ええっ!?と声を上げてしまう吟の口を塞ぎます。

裕一からの突然のプロポーズ

裕一さんのお父さんから頂いたお菓子。

福島の名物薄皮饅頭。

三郎も光子もいたって穏やかな様子で、4人の話し合いが始まります。

ありがとうございます。あの私、、、。

お聞きしております。

息子と文通して頂いたそうで。ありがとうございます。

三郎は音が裕一の文通相手であったことは承知していて、礼を言います。

お互い利害が一致しているので、まるで事を丸く納めようとしているかのような振舞い。

まさかファンレターの返事来るなんてびっくりしました。

二階堂ふみ演じる関内音が少し照れながらいうと、光子は、ファンレターはいっぱい届いたろうに、どうして音に返事をくれたのか裕一に尋ねます。

皆さん僕を称賛したり励ましたりしてくれたんですが、音さんだけは僕の音楽に関心寄せてくれて。

皆さんには申し訳ないんですが、手紙の返事書いたの音さんだけなんです。

音はそれを聞いて思わず、

キャ~!

と叫んでしまいました。

喜びを隠しきれない様子の音。

窪田正孝演じる古山裕一は、改めて光子に言います。

あ、、、あの、、、 お世話になりながらちゃんと言えてなかったんですが、音さんはすばらしい女性です。

褒めてもらって嬉しそうににっこりする薬師丸ひろ子演じる関内光子

で、、、

言葉に詰まる裕一。

他の三人は、はい?という感じで次の言葉を待っていると、、、

お嫁に下さい!

裕一は、いきなり音と結婚したいと言いだしました。

ど、、、どうか、、、お願いします!

裕一は、深々と頭を下げて光子に懇願します。

唐突な申し入れに呆気にとられる3人。

その様子を覗いていた姉の吟は、

はぁ、、、先を越されたわ。

と立ち直れない様子。

一瞬、静まり返ると光子が、あまりのことで笑いだし、

お、、、おかしいわ裕一さん。

といいます。

それにつられて三郎も、

あっ 冗談か。何だっ柄にもねえ。

すっかり だまされちまった。 ハハハハ、、、。

と光子に合わせます。

じょ、冗談ではありません。 僕は、、、お、、、音さんと結婚したいです。

裕一は、再度光子に懇願します。

光子が

どういうこと?

と音に聞くと

私も今初めて。

と言う音。

裕一は真剣な顔で音に向き直り

一緒に過ごして確信しました。

僕にはあなたが必要です。

僕の音楽にはあなたが必要なんです。

どうか、、、 どうか、僕の申し出を受け入れて下さい。

と両手を音に向かって差し出します。

裕一さん、、、

と思わず、音も裕一の手に自分の手を重ねますが、

おいおいおい!

駄目駄目駄目駄目!

と、三郎と光子がそろって声を上げ、お互いの手を離させました。

喧嘩をし始める三郎と光子

三郎と光子は、予想外の展開にびっくりして、言い争いを始めます。

光子さん話が違いませんか?

あなた先ほど言いましたよね。

娘には別れろと言ってある。 娘も了承してると。

それを聞いてプイッと横を向く音。

これ、、、どういうことだ?

それを聞いた裕一は、驚きます。

そちらこそ突然家に押しかけてきて。えっ?住まわせたあげくにいきなり結婚を申し込むなんて、どういうつもり?

急に険悪な空気になる双方の親たち。

裕一がごめんなさい、どうしても気持ちが抑えられなくてと、申し訳なさそうに謝ろうとしますが、

謝んな。こっちは悪くねえ。

と、三郎に遮ぎられます。

そんな三郎の言葉に

悪いでしょう!大事な娘をたぶらかして!

と突っかかる光子。

たぶらかしたのはそっちだろうが!!

ファンレターなんか書いてこなきゃこだことになってねえんだ!

何言っとんの。あんたファンレターにのこのこ返事書く方がどうかしとるわ!

お~口の、、、!

減らねぇ女だと言おうとした瞬間、光子に薄皮饅頭を口に押し込まれる三郎。

光子もなかなかの強気です。

もしかしたら若い女は音だけだったからじゃない?

光子の問いかけに、裕一はいやいや、、、と困ってしまいます。

饅頭が取れた三郎は、

おいおいおい!口の減らねえ女だな。そんなんだからこんな娘が育つんだ!

お互いの罵り合いが始まってしまいました。

三郎は裕一に、音は一見かわいいけど慣れればどこにでもいる顔だ、イギリスに行けば比べものにならない美人がわんさかいる、と説きます。

その言葉に今度は音が黙っていません。

人を美醜で判断するな!

音は三郎に詰め寄り

お父さん見かけの美しさなんて本当の美しさではありません!

心のきれいな人が美しい人なのです!

と力説しますが、

性格は顔に出るって言うけどな。

そうです!

心がきれいだと顔にも出ます!

ハハハハ!何だよ結局見かけってことじゃねえか。

三郎に言い負かされると、音は、高笑いする三郎を横目に何も言えなくなってしまいました。

すると光子も反撃にでます。

はあ~あなたも大変ね。この屁理屈は生まれつき?

光子も負けじと言い返し、お互いの皮肉は止まりません。

あっ、、、ふだんはもっと穏やかで優しい父なんです。

と裕一が取りなすと

まっ、とにかく外国へ行っていつ帰ってくるか分からない男に嫁にはやれません。

まあ、せっかくだからみんな食べたら?

光子はひとまず収拾をつけようと、皆に饅頭を食べることを勧めます。

うん、、、饅頭はおいしいわ。

光子は、三郎がお土産に持ってきた薄皮饅頭を食べ始めました。

すると、三郎の様子が変です。

三郎のお腹がグルっと鳴りだしました。

何かを我慢しているような表情を見て

廊下の突き当たりです。

と光子はお手洗いの場所を教えます。

意地を張って大丈夫だと言っていた三郎もいよいよ我慢できなくなって

突き当たりだな。

ともれるのを我慢しながらお手洗いに行きました。

お茶いれてきます。

一段落して、光子はお茶を入れに台所へ向かい、居間には裕一と音の二人だけになりました。

接吻する裕一と音

音は裕一に本気かと聞きます。

ぼ、、、。音さん音さんちょっとこっち来て。

裕一は音を横に座らせ話しをします。

僕には君しかいない。

音さん、、、 や、、、 やなの?

音は涙ぐみながら

私にもあなたしかいない。

と答えます。

私は結婚しても歌手になる道は諦めない、それでもいい?と訪ねると裕一は、僕もそれを望んでいると言います。

2人で頑張ろう。

お互いにエール送り合って、音楽の道極めよう。

その言葉を聞いて、笑顔で頷く音。

もう一度言います。僕と結婚して下さい。

音は目を潤ませながら、

はい

と返事をします。

やった~!

と叫びそうになる裕一の口を手で塞ぐ音。

ふと見つめ合った瞬間、思わず裕一は音に接吻をします。

その場へ戻ってきてしまった光子。

お茶をこぼしそうになりながら見なかった振りをします。

落ち着こうとお茶を飲み干していると、そこへお手洗いから戻ってくる三郎がいました。

今この様子を見せるわけに行かない!と思った光子は三郎を止めようとして躓き、三郎にお茶をぶっかけてしまいます。

あちっ! あちちっ!あちあち!

再び話し合う古山家と関内家

三郎には仕方なく亡き父・安隆の浴衣に着替えてもらいました。

ひと悶着が落ち着いてから、また四人で話し合いが再開されます。

で、どうすんだ?裕一。

音さんと結婚します。許して下さい。

留学はどうすんだ?

2人じゃ行けねえぞ。

音も負けじと訴えます。

私、努力して力つけて期待されるような歌手になって追いかけます。

お~見上げた根性だ。

本気です!

三郎も続けて、音にいいます。

しかしな、ここの家じゃ女が生きてえ道生きんのが普通みてえだけど、世間は違うぞ。

裕一が養子に行く親戚は、特に頭が固い。

父さん、、、反対なの?

俺は男だからとか女だからとかでねえ。みんな人間だ。

男女を差別しない三郎の言葉に、音は感銘を受けます。

音は、三郎の目の前に移動すると、

お父さん、、、 全くそのとおりです!

と、三郎の手を取り勢いづきます。

ますます裕一さんと結婚したくなりました。

しかし、三郎は更に諭します。

もし『結婚は許す。歌手は諦めてくれ』って 言われたらどうする?

裕一『結婚は許すが音楽の道は諦めてくれ』と言われたらどうする?

現実的な問題を三郎から突きつけられた二人。

光子の突然の許し

二人が答えられずにいると、それまで沈黙を保っていた光子が、急に座布団を外して三郎の方をむいて、

三郎さんあなたが頼りです。

そちらのご一族を説得して下さい。 2人のために2人の夢のために。

とお願いしてきました。

深々とお辞儀をする光子を見て、

あ、、、 あんた、さっきまで反対してたじゃねえか!

なして急に変わったんだ?

と問い詰めますが、光子はばつが悪そうに言葉に詰まります。

やっとの思いで、

あの、、、2人が接吻しとるところを見ちゃったの!

と白状します。

いや、、、えっと、、、

光子が見ていたとも知らずに裕一と音はおどおどします。

光子はさらに居直って

汽車は走りだしました。もう止まれません。

とまくし立てます。

どうにもあんたの言ってることが理解できねえ。

三郎は混乱した様子。

確かにあなたは未来を嘱望される作曲家かもしれんけど

私に言わせれば、 まだ一曲しか認められてないひよっこよ。

諸手を挙げて喜べる男じゃない。

それでも あなたに託すの。 何でだと思う?

光子は裕一に質問をしました。

せ、、、 接吻したからですか?

バカ!違う!

あんたっていう人間を信じとるの。

頭は駄目と言っとるけど心が行けって叫ぶの!

だから、、、 しょうがない。許す! 私は。

とにもかくにも光子に結婚を許された2人。

そいういうと、バンッ!と座卓を叩いて、光子はどこかに行ってしまいました。

三郎は

支離滅裂だけど、、、

と呆れながらも音に

気持ちは伝わるでしょう?

と言われると、

お父さん大変だったろうな。

と夫の安隆さんのことを考えます。

黒蜜が出たっていつも言ってました。

イッヒッヒッヒッと笑いながら、どうやら三郎も心が決まったようです。

そこへ安隆の写真と十字架を持って戻ってくる光子。

まるで教会の神父のように十字架を掲げ、裕一に問います。

音を幸せにすると誓って。

は、はいと戸惑う裕一に

私、古山裕一は。

裕一に誓いの言葉を言わせようとします。

裕一は両手を組みながら、

わ、私、古山裕一は、音さんを幸せにすると誓います!

そして、音のほうに目をやり、

音。

と声をかけます。

はい!

私、関内音は裕一さんを幸せにすると誓います!!

頷きながら

よし!

と力強く言う光子。

これはクリスチャンである関内家の儀式なのでしょうか。

あとは三郎さん古山家の許しを頼みます。

光子と共に頭を下げる裕一と音。

何だか分かんねえが、、、 まあ、俺に任せとけ。ハハハ、、、なっ!

また出てしまいました三郎の『俺に任せとけ』。

本当に大丈夫なのでしょうか?

ここまでが、4月29日に放送された朝ドラ「エール」第23話のあらすじのネタバレです。

エール第24話のあらすじを知りたい方は、第24話『演奏会の準備』へ読み進めてください。

エールと実話の比較

こちらは、エール23話と実話の比較です。

三郎が関内家に来た話は実話か?

エールでは、三郎が関内家に来ていましたが、これは実話です。

裕一のモデルは古関裕而さん、音のモデルは内山金子さん、そして、三郎のモデルは裕而さんの父である古関三郎治さんです。

裕而さんが金子さんの実家に身を寄せているときに、古関三郎治さんがやってきます。

こちらについては「【エール実話】三郎が関内家に行った話は本当か?裕一は音を連れて帰ろうとしていた!?」で詳しくまとめています。

朝ドラ「エール」第23話の感想まとめ

朝ドラ「エール」の感想
こちらは、朝ドラ「エール」第23話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

さて、エール23話では、三郎が関内家に乗り込んで調子に乗る回でした。

福島名物「薄皮饅頭」が登場しましたね。

おそらく「柏屋の薄皮饅頭」ではないでしょうか?

裕一の突然のプロポーズ

裕一さんまさかのプロポーズで、 吟がものすごくショックを受けていましたね。

あの階段を這い上がる姿は、まさに貞子みたいな感じでしたw

裕一に

僕にはあなたが必要です。

僕の音楽にはあなたが必要なんです。

と言われても、音の何が必要なのかあまり感じられずに説得力が薄れているような気もします。

例えば、音の歌うところに裕一が惹かれるようなシーンがあったら良かったかなと。

もちろん、子供のころに音の歌声は聴いてていますが、現時点ではそれを認識していないので、もう少し描写がほしかったところです!

しかし、おどおどしていた裕一が物事をはっきり言うようになったのは、ダンスホールの経験が活きたのかもしれませんねw

二人の接吻

若い二人を居間に二人だけにしちゃいけないでしょ!

いきなり朝っぱらから親の面前でキスをするとは、裕一もやりますね。

光子も接吻をみて動揺しすぎですw

戦前にもこんな熱情的な恋愛があったのでしょうか。

安隆に誓う二人

久しぶりにクリスチャンの設定が出てきましたが、十字架の使い方ってあんな感じなんでしょうか?

関内家の中で、お父さんは熱心な信徒だったようなイメージがありますが、安隆が亡くなって以降、そういったシーンがなかったので、お父さんにというよりは、神父に愛を誓うように見えてしょうがなかったですw

亡くなったお父さんに愛を誓うというのは、クリスチャンとしては、どれだけ大きな意味があることなんでしょうか?

バトルしながらも気が合う両方の親

バトルしながら、意外と気が合う両方の親。

もうすごいセリフの応酬でどこから反応していいのか戸惑いますよね。

SNSでも結構賛否両論あるシーンでした。

光子の

汽車は走りだしました。もう止まれません。

の言葉なんて、なんだか詩的な感じにもとれますw

それと、なんとか結婚する方向に進んでいますが、三郎を頼りにしたら絶対ダメでしょ!

お父さんが伯父さんを説得できるとは思えないですけど、

オレに任せとげ!

は、完全な失敗フラグのなにものでもありませんw

今回は、ほぼ居間だけで展開されたストーリーでした。

史実では、おそらくこんな感じじゃないとは思いますが、ドラマ的に演出してるとは言え、現実離れしすぎかなと感じましたw

以上が、朝ドラ「エール」第5週目第23話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、エール第5週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。
第5週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

エール第5週目のネタバレあらすじ

23話放送のエール第5週「愛の協奏曲」は、三郎登場ですったもんだで二人が結婚を約束するストーリーとなっています

第5週のあらすじを一気に知りたい方は、エールの第5週「愛の協奏曲」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。