エール第26話のネタバレあらすじ!浩二の悲痛の訴え

こちらでは、朝ドラ「エール」6週目第26話のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

エールの第25話「演奏会当日」では、無事演奏会が成功するもの鶴亀にお金を持ち逃げされるストーリーでした。

エールの第26話「浩二の悲痛の訴え」では、裕一と音の結婚が反対され、浩二の不満が爆発するストーリーとなっています。

朝ドラ『エール』
2020年5月4日(月)放送
第6週サブタイトル『ふたりの決意』

エールの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『エール』第26話のネタバレあらすじ

ここからは、5月4日に放送された朝ドラ「エール」第26話のあらすじをまとめたネタバレです。

エール26話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーになります。

  • 喜多一によりも福島の川俣に戻ってきた裕一
  • 喜多一で裕一を待っている茂兵衛と古山家
  • 裕一の恵まれた環境に愚痴をこぼす使用人の及川
  • 裕一の結婚相手は自分が決めるという茂兵衛
  • 川俣に行って裕一に事情を説明する三郎
  • 東京生活を始める音と吟
  • 喜多一に戻った裕一は母・まさに結婚の許しを請う
  • まさは結婚に反対で音楽の世界は甘くないと説く
  • 浩二が、周りの愛を当たり前だと思うなと訴える
  • 何も言えずに浩二に謝る裕一
  • 謝るなら家族のことを第一に考えてほしいと立ち去る浩二

福島の川俣に戻ってきた裕一

窪田正孝演じる古山裕一は、豊橋から福島の川俣に帰ってきました。

町では人々の噂になっていました。

あのバカ息子帰ってきたぞ。

すると一緒に話していた男が、小声で話します。

裕一が国際作曲コンクールで入賞したことはすでに広まっていましたが、どうやら賞金や『竹取物語』の版権料も入れて8,000円が送られるということでした。

8000円といえば、現在のお金で換算すると2,500万円の大金です。

そんなこともあって、裕一は、人々の話題になっていました。

裕一の結婚に不満を漏らす及川

喜多一では、古山家の三人と茂兵衛が、裕一の帰りを待っていました。

その様子に店員たちも大荒れになりそうと予期しています。

菅原大吉演じる番頭の大河原隆彦

いや~坊ちゃんがよ。今日帰ってくんだろ。

と言うと清水伸演じる店員の桑田博人

あ~そりゃいがった、、、なんてとても言えねえ

と不安そう。

もう1人の店員及川は

文通相手と結婚するらしいんです。

恵まれた家庭に生まれておっきな家の跡継ぎに養子になり、夢に進むことも許してもらい、何が不足なんですか?

と不満を声に出して吐露します。

及川、、、おめえどうした?

長男なんだ。家のこと第一に考えるべきでしょ。

僕たちの家族や人生も懸かってんだ。

坊ちゃんは少々無責任すぎます。

そんな田中偉登演じる及川志津雄を大河原が口が過ぎるぞと、止めに入ります。

裕一の帰りを待つ古山家

その頃、川俣銀行に帰ってきた裕一は、

あ~長い間すいませんでした。

豊橋のお土産です。

と気分よさげに声を掛けます。

すると、相島一之演じる支店長の落合吾郎から

まさか、、、実家さ、寄ってこなかったの?

と言われ、そこで初めて異変を感じた裕一。

遅い!

喜多一で裕一を待っている茂兵衛がしびれを切らせます。

ちっと見てきます。

と外を見に行く三郎。

菊池桃子演じる古山まさ

兄さん。ごめんなさい。

と謝ると、弟の浩二が

母さんが謝ることじゃねえ。あいつが悪いんだ。

と悪態をつきます。

あいつは駄目。兄さんよ。

あいつだよ!今度の全部の騒動の原因が、あいつのわがままのせいなんだよ。

佐久本宝演じる古山浩二は我慢ならないようです。

まさが、留学に関しては裕一の努力もあったから、となだめようとしますが、

努力?あれ努力なの?

ただ好きなことやってるだけでねえの?

努力って、、、もっと苦しいもんなんじゃねえの?

それでもまさが裕一をフォローしようと

裕一だって苦労して作曲した、、、。

といいますが、浩二が言葉を遮って

もう嫌なんだよ!

と激昂します。

何で、、、何も勉強してねえ田舎者が、そんなすげえ賞取るってことになんの?

何か、、、間違ってる。

すると、黙って聞いていた風間杜夫演じる権藤茂兵衛が、

浩二!結果だ。過程などどうでもいい。

結果が全てだ!おめえも商売するなら覚えとけ。

と一蹴します。

浩二!

浩二は何も言わずに会釈してどこかへ行ってしまいました。

俺と似てんな、、、。賢いが殻が破れん。

結婚相手は俺が選ぶ。

別れさせろ。

と、まさに言って茂兵衛は帰っていきました。

裕一に事情を説明する三郎

唐沢寿明演じる古山三郎は、川俣の裕一の下宿先に来ていました。

裕一は、『バンジヨシ スグカエレ チチ』と書かれた電報を手にしています。

何でうそついたの?

すまねえ。おめえを帰すにはこれしかねがったんだ。

三郎から届いた電報は、裕一を福島に呼び戻すためのウソだったのです。

三郎は、まさか母さんが反対するとは思わなかったからと言いますが、それならそう伝えてほしかったと言う裕一。

正直に伝えたらおめえ帰ってきたか?

結婚許すまで帰ってこねえってことになったら大変なことになる。

留学の支度も間に合わなくなるし、課題の曲も作ってない、外国行くのにいろんな手続きもあるといいますが、裕一には心に届いていない様子。

その後も、三郎は、

俺は、、、あの子のこと知ってるしおめえの思いも知ってる。

ただそれを俺がまさに伝えてもいまひとつ伝わんねえんだ。

あのまさが絶対駄目だっつうんだ。

と訴えますが、それでもしょぼくれる裕一。

言い訳だよ。父さんを信用したのに、、、。

とすねています。

三郎はとりあえず家に帰って一緒に母さんにお願いしようと言いますが

それは父さんの役割だよ。

と子供のようなわがままを言う裕一。

豊橋での凛とした裕一はどこにいったのでしょうか。

結局逃げんだ父さんは。

逃げてねえ!一緒に頭下げるっつってんだろうが。

すっかり沈んでしまった裕一は心を閉ざしてしまいます。

半ばやけになって明日帰るからと裕一が言うと、三郎はそうかと喜び、

ほほっ俺も頑張っから。一景気づけに飲みにでも行ぐか。

と誘うものの乗り気でない裕一。

父の言い分に納得がいかない裕一は、一人で考えたいといい、三郎に帰るよう勧めます。

三郎は、

あんまし根詰めんな。

明日は明日の風が吹くだ。ハハハハ、、、

と気楽なことを言って部屋を出たものの、やはり心中は不安なようです。

東京で新しい生活を始める音と吟

その頃、音と吟は上京して、親戚の家の空いていた離れ部屋を借りて、暮らしていました。

音が通う予定の東京帝国音楽学校の面接を受けに行くと、先生から厳しい言葉を聞かされます。

この学校は10年前に新しい日本の音楽を創造するために設立されました。

伝統を重んじながらも世界に通用する。人材を育成することを目的としています。

言いかえれば世界に通用しない人材は必要ありません。

自信のない人はすぐに出ていって下さい。

面接にきた人は誰一人去る事なく、身を引き締めて面接に挑みました。

音の帰りを待つ松井玲奈演じる関内吟

そこへ二階堂ふみ演じる関内音が、ただいまと帰ってきました。

面接どうだった?

御手洗ティーチャー『私が推薦したから絶対大丈夫』って言っとったけど、、、。

かなり厳しそうだった。

お遊びみたいなとこじゃなくてよかったんじゃない、でも不安だよねとなだめる吟。

私も不安、、、

お見合い目当てで東京に来た吟も不安そう。

でも姉妹は仲良く笑い合っていました。

不満が爆発する浩二

翌日、裕一は母親のまさを説得するために、早くに実家の喜多一に戻って来ました。

ただいま。母さんは?奥?

庭仕事をするまさを見つけると

母さん話がある。

と言う裕一。

改めて座卓を囲む古山家。

隅には浩二も座って聞いています。

母さん聞いてますよね?なぜ反対なんですか?

あなたの幸せを考えてのことよ。

僕の望みは結婚です。お許し下さい。

裕一がまさに結婚を認めてほしいと頭を下げると、三郎も

まさ俺からも頼む。このとおりだ。

とまさに頭を下げます。

頭を下げられても、まさにはどうしても許せないようです。

あなたは外国に何をしに行くの?

音楽の勉強です。

そこに結婚は必要?

必要です。

彼女がいないと曲が書けません。

裕一は、音の支えがあって、曲が書けるとまさに訴えますが、横で見ていた浩二がつい

フッ、、、。

と鼻で笑ってしまいます。

まさは、これから裕一に訪れる過酷な環境について厳しく言います。

あなたの目指す世界は全ての人生をささげたとしても、一流になれんのはごく一部の人なのよ。

想像もできない過酷な戦いを勝ち抜かなければならないのよ。

分かってる。その力の源が彼女なんだ。

じゃあもし彼女の心が変わって、あなたの目の前からいなくなったらあなたはどうすんの!?

音さんはそんな人じゃない!

人の心は分かんないわ。

もし裕一が好きだという女性がいなくなって裕一が挫折したらどうなるだろうか。

それが心配だからこそ裕一を一心に説き伏せようとするまさ。

裏を返せば、それだけ音楽の世界で成功してほしいとの思いがあるのでしょうが、親心は裕一には届きません。

母さん、、、ひどいよ!音さんは信頼できる唯一の人なんだ!

いつになく強い口調で返す裕一を見て、浩二は堪えきれずに笑い出してしまいました。

おめでたいよ、、、つくづくおめでたい男だよ。

裕一とまさのやり取りを聞いていた浩二は、笑いながらも怒りがこみ上げ、ついに爆発させてしまいます。

兄さんさ自分がどれだけ恵まれてっか分がってる?

みんな兄さんの心配してんだよ。

それなのに、、、文通で知り合った女を唯一信頼できる人だ?

はっとする裕一。

何だよそれ。

それじゃ家族は信頼できねえってことか!?

父さんや母さんにこれだけ愛されて信用できねえってこと?

そんなことは、、、と心の中で思う裕一。

確かに一度は音楽を諦めて養子に行った兄。

けど結局音楽を諦めきれず、音楽で留学すると言っている。

それを父も母も何も言わずに応援しようとしているのに。

浩二の言葉は止まりません。

女にうつつ抜かして結婚するだなんてどうかしてるよ。

周りの愛を当たり前だと思うなよ!

もっと感謝しろよ!

浩二は、これまでの裕一の対する怒りをぶつけました。

これまで押さえ込んでいた気持ちをぶつけると、浩二は自然と涙があふれてきました。

これまでずっと我慢してきたけど、俺、、、兄さんが嫌いだ。

何でいつも家族の中心で、、、。

気付いてよ!

嗚咽する浩二に、裕一は戸惑いながら謝ります。

もっと俺にも関心持ってよ。

三郎が、もういいだろと止めようとすると、浩二の不満は父にも向けられます。

父さん、、、。

俺、家立て直そうって頑張ってんだ。分がってる?

分がってるよ。うん。

もっと分かってよ!

浩二は、喜多一を立て直そうと奮闘しているのに、家族は裕一のことばかり。

そんな裕一は、両親の愛情を一身に受けているのに、自分のことばかり考えている裕一が許せず、ついにその思いが爆発してしまったのです。

裕一と浩二の会話

自分の部屋で、浩二の言葉を思い出し、ひとり思い悩む裕一。

当たり前だと思うなよ!

これまでずっと我慢してきたけど俺、、、兄さんが嫌いだ。

浩二の言葉が、頭から離れません。

すると、浩二が部屋にやってきました。

覚えてねえかもしんねえけど、兄さんが唯一僕にくれたもんだ。

それは、子供のころ川俣で買ってきた浩二へのお土産のスノードームでした。

浩二はそれを返しにきたのです。

浩二、、、。

本当に、、、ごめんな。

謝ることしかできない裕一。

謝んなら、、、

家族の幸せを第一に考えて下さい。

そういって、浩二はスノードームを置いたまま部屋を出て行きました。

ここまでが、5月4日に放送された朝ドラ「エール」第26話のあらすじのネタバレです。

エール第27話のあらすじを知りたい方は、第27話『音に別れを告げる裕一』へ読み進めてください。

朝ドラ「エール」第26話の感想まとめ

朝ドラ「エール」の感想
こちらは、朝ドラ「エール」第26話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

さて、エール26話では、裕一と音の結婚が反対され、浩二の不満が爆発する回でした。

浩二の気持ち、、、すごく分かります!

実家より川俣銀行にいく裕一

裕一が、川俣銀行にいくシーンは、実家に立ち寄った後かと思いきや、先に銀行にやってきた裕一。

なんか普通に帰ってきて、実家に立ち寄っていない裕一を見ると、ほんとにのーてんきな人ですね。

使用人からも不満が出始めているということは、浩二の怒りはいかほどか心配です。

第4週では幸せな方向に向かっていましたが、はたから見れば、裕一は少々無責任に見えても仕方ありません。

それはそうと、川俣銀行の行員さん相変わらずです!

仕事中じゃないんですか?トランプしてましたがw

浩二爆発!

一生懸命家の事考えている次男の立場を三郎もまさも考えてあげているのでしょうか。

今回ばかりは、浩二の肩を持ってしまいますよね。

もう本当に気の毒でしょうがない弟くん。

しかも、まさからはお兄さんでしょといわれる始末。

浩二も恵まれた家の跡取りではあるのですが、兄の裕一と比較すると自分は愛されていないと感じていたんでしょうね。

ないがしろにされた次は悪役にされる次男は、ほんとにかわいそうに思える回でした。

裕一の覚悟は?

浩二が去り際に言った言葉。

家族の幸せを第一に考えて下さい。

わがまま通すなら実家は潰しても構わないくらいの覚悟が必要だと思うのは普通です。

 皆が、優しく見守れば上手くいくと思っていた裕一にも結構刺さった言葉だと思います。

そもそも自分のことなのに、全部三郎のせいにするのはおかしな話です。

裕一は、これまで三郎が味方になってくれていたから、何でも思い通りに進んでいて、それが当たり前だと思っていたんでしょうね。

裕一の気持ちを考えると、分からなくはないですが、やっぱり無責任って思っちゃいますよね。

以上が、朝ドラ「エール」第6週目第26話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、エール第6週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。
第6週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

エール第6週目のネタバレあらすじ

26話放送のエール第6週「ふたりの決意」は、ただのつなぎとしった裕一が吹っ切れて上京するストーリーとなっています

第6週のあらすじを一気に知りたい方は、エールの第6週「ふたりの決意」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。