エール第28話のネタバレあらすじ!福島に向かう音

こちらでは、朝ドラ「エール」6週目第28話のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

エールの第27話「音に別れを告げる裕一」では、裕一が音に別れの手紙を送るストーリーでした。

エールの第28話「福島に向かう音」では、音が裕一に会いに福島まで来たストーリーとなっています。

朝ドラ『エール』
2020年5月6日(水)放送
第6週サブタイトル『ふたりの決意』

エールの最終回までのあらすじ≫

朝ドラ「エール」を見逃した方は、「エール(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、1話から最終話まですべて観られます。(過去作品も見放題)

朝ドラ『エール』第28話のネタバレあらすじ

ここからは、5月6日に放送された朝ドラ「エール」第28話のあらすじをまとめたネタバレです。

エール28話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーになります。

  • 三郎からの手紙で裕一が留学取り消しになったことを知る音
  • 裕一に会いに福島へ向かう音
  • 川俣に戻ろうとする裕一を引きとめる浩二
  • 喜多一にきた音は三郎と遭遇
  • 川俣銀行に向かうが裕一は帰ってきていないことを知る音
  • 教会のほうに向かったと情報を得て教会に向かう音
  • 教会で再開する裕一と音
  • 子供のころお互いあっていたことを知る二人
  • もう構わないほしいといい、その場を去る裕一
  • 絶対にあきらめないと訴える音
  • 裕一の見合い話を進める茂兵衛
  • 吟、5回目のお見合い
  • 見合い相手にレコード会社で働く叔父を紹介してもらう音
  • レコード会社に裕一を売り込むが玉砕される音
  • 光子に諦めるなと励まされる音
  • 小山田に呼び出されるコロンブスレコードの廿日市
  • 小山田から裕一と契約してほしいとお願いされる廿日市

三郎の手紙を読む音

上京していた音に光子は、豊橋から持って来た手紙を渡します。

そこには裕一のことが書かれていました。

あなたにこのような手紙を書くことは、筋が違うのかもしれませんが、知らせずにはおれませんでした。

裕一の留学が取り消しになりました。

世界的な不況によ経済状況の悪化が原因です。

裕一は打ちのめされています。

情けない話ですが私には見守ることしかできません。

三郎の手紙から、裕一のイギリス留学が世界的不況を理由に流れてしまったことを知ります。

その手紙を読んだ二階堂ふみ演じる関内音

あたし福島に行ってくる!

と、福島にいる裕一の元にかけつける決意をします。

川俣に戻る裕一

福島の喜多一では、裕一がスーツ姿で出かけようとしていました。

兄さんどこ行くの?

佐久本宝演じる古山浩二が声をかけると、やることがないから川俣に戻ると言います。

その様子を三郎も黙って見ていました。

浩二は、川俣に戻ろうとする裕一を引きとめます。

兄ちゃん。

つらいだろうけど、、、実際は、賞をもらう前に戻っただけだ。

兄ちゃんは茂兵衛伯父さんの子どもになる。

俺は古山家を継ぐ。

これが家族にとって一番幸せなことなんだ。

なっ、兄ちゃん?

窪田正孝演じる古山裕一は、もう気力が声でお前の言うとおりだと小さな声で答えます。

お前、子どもの頃からいつも間違ってない。

そういって、裕一は喜多一をあとにするのです。

浩二は、裕一の後姿をみて、やりきれない表情で店へ戻っていきました。

そのやり取りを店の中から見ていた三郎は、裕一を追うように立ちあがり、暖簾に手を掛けた瞬間、なんとそこには音がやってきました。

裕一に会いに福島にきた音

突然喜多一にやってきた音。

お父さん!

唐沢寿明演じる古山三郎はびっくりして、音をとりあえず店に入れないよう肩をつかんで表に押し戻します。

家はまずい!息子をたぶらかす怪しい女と思われてる。

はあ?

音は一瞬憤慨して店に乗り込もうとしますが、

待て待て、、、。今はそれどころじゃねえだろう。

と止める三郎。

そうだ裕一さんは?

三郎から事情を聞いた音は、すぐに裕一の勤め先である川俣銀行に飛んでいきました。

川俣銀行の扉を開ける音。

すいませんあの、、、。

受付にいた松尾諭演じる鈴木廉平に声をかけると

申し訳ありません。本日の営業は終了しました。

と言われたので改めて聞き直しました。

裕一さんはいますか?

失礼ですが、どちら様ですか?

音です。関内音です。

関内、、、音!?

鈴木の仰天した声を聞いて支店長の落合も菊池も松坂も窓口に集まってきました。

えっ!?もしかして文通相手の人?

堀内敬子演じる菊池昌子が聞くと

はい!こっちに向かうバスには乗っとったらしいんです。

川俣銀行の行員たちは驚きパニックなりますが、裕一はまだ戻っていませんでした。

相島一之演じる支店長の落合吾郎は松坂にバス会社に問い合わせろ!と急かし、鈴木が音を銀行内に招き入れます。

裕一は音より一本前のバスに乗ったようです。

となれば1時間前には銀行に着いていてもよさそうなものですが、、、

川俣で降りたそうです。

電話で問い合わせていた松坂が電話室から出てきました。

皆で裕一の行く先を思案していると、

バスの運転手は教会の方さ歩いていったと言っていました。

という望月歩演じる松坂寛太

どうやら教会の方に行ったらしいことがわかった音は、鈴木に書いてもらった地図を頼りに、教会に向かうことに。

教会で再開する二人

音は、教えてもらった裕一が向かったという教会に向かいました。

教会に入るとなにやら懐かしい雰囲気に包まれます。

礼拝堂のベンチには裕一のものらしき鞄と帽子が置かれています。

礼拝堂を見た音には、幼い頃の記憶が蘇りました。

そこは、昔父の安隆と出張についていった際に訪れた教会だったのです。

それと同時に賛美歌を歌ったことも思い出す音。

そのとき、教会の奥にあるオルガンの方から物音が聞こえ、目を向けるとそこには裕一が座っていました。

裕一さん。

安堵する音。

裕一も驚いたように音さんと小さな声でつぶやきます。

裕一さん私ここ来たことある。

子どもの頃お父さんに連れられてきた。

歌った、、、ここで。

まさかと唾を呑み込んだ裕一の脳裏にも、そのときの光景が浮かんできました。

聖歌隊に混じって歌う、ワンピースの少女。

聞き惚れていた幼い日の自分。

湧き上がる涙を堪えながら、裕一は言います。

あの時、、、あの時出会ってたんだ。

そこで、、、歌う君見てた。

はっきり覚えてる。

二人は、文通より前にお互いが出会っていたことを知ります。

裕一さん、、、。

きっと道はある。諦めないで。

しかし、裕一の心は沈み込んだままです。

自分は音楽の神様にも見放されてしまった、音とあう資格もない男だと話します。

うつむく裕一に駆け寄って音は

勝手に決めんで。

と言います。

私のこと嫌いですか?

あなたが期待するような人間じゃないんです。

あなたにはもっとふさわしい人がいる。

僕を忘れて、、、一流の歌手になって下さい。

立ち去ろうとする裕一。

運命だよ!

音楽が裕一さんをほっとくはずがないと引き留める音。

音さん、、、。

何もかも忘れたいんです。

もうほっといて下さい。

すいません。

と言い残し、音をおいて教会から出て行こうとします。

裕一さん!

私、絶対諦めんから。

なんとかするから待っとって!

絶対絶対絶対諦めんから!

慰める音でしたが、音楽の道が目の前で閉ざされ、裕一の落胆ぶりは相当なモノで、どうすることもできません。

東京に戻った音は、どうすれば彼が音楽を諦めずに続けていくことが出来るのかを考えます。

裕一の見合い話を進める茂兵衛

後日、喜多一に風間杜夫演じる権藤茂兵衛がやってきました。

貴族院議員であられる渋谷さんの次女だ。

留学と結婚の問題がなくなった茂兵衛は、意気揚々と裕一のお見合話を進めます。

もってねえぐれえの女性だがどうだ?裕一。

伯父さんがよければいいです。

逆らうこともせず返答する裕一。

同席していた三郎は

おい、、、嫁さんだぞ?一生のことだぞ。そだにあっさり決めていいのか!?

と聞くも、

父さん、、、家族の幸せが一番なんだ。進めて下さい。

と茂兵衛に言う裕一。

よし!早速先方に知らせる。

東京に戻った音のもとに三郎から手紙が届きました。

手紙には、裕一の近況が書かれており、裕一の縁談が進んでいるという内容でした。

そして、結婚が決まれば、養子として権藤家の跡を継ぎ、権藤裕一になることが書かれていました。

それを知っても音は、裕一がどうすれば音楽の世界に戻れるのかの手立ても浮かばず、時間だけが過ぎていました。

吟のお見合

東京に来て5回目の吟のお見合いに音も立ち会っていました。

音は大して興味もないので、黙々と料理を食べていました。

すると松井玲奈演じる関内吟が、音の話題を振ります。

音は歌手志望なんです!ゆくゆくはレコードを出すのが夢なんです。

音は

レコードじゃなくて舞台に立つこと。間違わんでよ。

と訂正します。

すると、お見合い相手の鏑木が意外なことを口にしました。

あっ、、、そうですか。残念ですな~。

興味があったらコロンブスレコードで働く叔父を紹介したのですが。

フフフフ、、、。

苦笑いしながら、はっ!とあることを考える音。

それだ!

と大声を出します。

すいません。その方紹介して頂けますか?

あることとはもちろん裕一の音楽の道を再び開くにはどうしたらいいかということです。

音は吟の見合い相手である鏑木智彦にコロンブスレコードで働く叔父の廿日市を紹介してもらうことにしたのです。

レコード会社に裕一を売り込む音

音はすぐさま鏑木の叔父だというコロンブスレコードの古田新太演じる廿日市誉を訪ねます。

本当にすばらしい才能なんです。

国際作曲コンクールで二等ですよ!最新の楽譜もあります。

音は、裕一の実績と楽譜を持って、裕一のことを売り込みに来ました。

楽譜を見た廿日市はすごいねーと言いながらも関心がない様子。

最後は、うちは要らないなと突っぱねてしまうのです。

金になんないもん。もっと分かりやすくないと。

それにさっき雇っちゃったんだよね。新人の作曲家一人。

ちょうどそこへ、新しく雇った新人作曲家の野田洋次郎演じる木枯正人がやってきました。

お~ちょうど今君の話してたんだよ。

彼ね、大学のマンドリン部を率いていた期待の新人。

じゃあ悪いけど、、、そんなこんなで、今から彼と打ち合わせだから。

音はけんもほろろに扱われます。

国際作曲音楽コンクールで二位を取った裕一をコロンブスレコードに早速売り込みにいったのですが、まったく相手にされず。

家に戻って一人、レコード会社の名前が書かれた紙を見つける音。

最初に売り込みいった『コロンブスレコード』に赤線を引きます。

その後もめげずに片っ端からレコード会社を回りましたが、いい返事がもらえた会社はひとつもありませんでした。

リストに上がっていたレコード会社の名前すべてに赤線が引かれてしまいました。

甘くないな、、、。

改めて厳しさを知る音。

光子に励まされる音

そんな中、音は音楽学校に合格しました。

音楽学校の合格通知を見ている音。

音楽学校には無事合格しましたが、合格したことよりも裕一が音楽の道を諦めてしまったことの方が気になって喜べませんでした。

また来とるの?うち大丈夫?

岩城さんも梅もしっかりしとるから。

ある日音が帰宅すると光子が来ていました。

薬師丸ひろ子演じる関内光子は、音が赤線を引いたレコード会社一覧の紙を眺めていました。

パッと紙を取り上げて、しまう音。

光子は吟にお見合いした鏑木に会ってほしいと言われていたようです。

無造作に買って来た食品をちゃぶ台の上に置く音。

しかし雷おこし、、、かたいわね。

光子はお茶菓子の雷おこしを口にします。

諦めるの?

と問う光子。

だって、、、もうレコード会社ないもん。

ほかに手は?

思いつかん!

そんな音に光子は、もう一回最初から回りなさい!と強い口調で言います。

裕一の人生を救えるのは音しかいないとも。

強く言われた音は、しょぼくれながら

でもどうせまた金にならんとか難しすぎるとか、、、。

と言い訳をしようとしますが、

ぐだぐだ言っとらんで、お願いするんじゃない契約してやるくらいの勢いで行くの!

金の亡者に頭なんか下げるな!

と、さらに語気を強める光子。

すると、光子はさっきから手にしていた固すぎる雷おこしを噛み始めました。

歯折れちゃう!

と心配する音をよそに、噛み続ける光子。

ついにひと囓りできました。

ねっ?割れなきゃ何べんでも噛むの!

大事な人のためなら、向こうがあきれるほどやるの!

諦めちゃいかん音!

どうしようも出来ずに思い悩んでいる音に、光子の中に眠る黒蜜が現れて音に渇を入れました。

黒蜜、、、。ありがとう。

笑い合う二人。

小山田に呼び出される廿日市

その頃、コロンブスレコードの廿日市はある人物に呼び寄せられていました。

豪華な装飾の部屋に入ってきたのは、日本作曲界の重鎮、小山田耕三。

緊張しながら対峙する廿日市。

君、、、君、この男を知ってるか?

志村けん演じる小山田耕三は、新聞を指さして廿日市に聞きます。

そこには、国際作曲コンクールで二等に入った裕一の記事が書かれていました。

廿日市は先日、音に勧められた人物だと気づきますが、断ってしまった手前知らぬ素振りをして

あの、この男が何か?

と聞き返します。

すると小山田は、

君のところでな、契約してほしいんだよ。

ここまでが、5月6日に放送された朝ドラ「エール」第28話のあらすじのネタバレです。

エール第29話のあらすじを知りたい方は、第29話『コロンブスレコードとの契約』へ読み進めてください。

朝ドラ「エール」第28話の感想まとめ

朝ドラ「エール」の感想
こちらは、朝ドラ「エール」第28話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

さて、エール28話では、音が裕一に会いに福島まで来た回でした。

留学取り消しの理由

27話では、留学取り消しの理由が語られることがなかったので、SNS上では、

理由はなんだ?

留学が取り消しになった説明を入れてくれ!

と話題になっていました。

世界的な不況による経済状況の悪化が留学中止の決定的な理由ですが、受け入れ先の英国音楽協会みたいなところが余裕がなくなったんでしょうね。

裕一を気遣う浩二

周りの愛を当たり前だと思うなよ!

もっと感謝しろよ!

とキレまくっていた浩二ですが、さすがに兄が落ち込んでいるのを見て、かなり気遣っていましたね。

ちょっとした罪悪感もあったのかもしれませんが、あんなに険悪だったのに、今日は融和な感じでちょっと拍子抜けしましたw

それと裕一が川俣に戻るときに

これが家族にとって一番幸せなことなんだ。

と言っていましたが、裕一が幸せなのか疑問なところ。

ホントに大切なもの、裕一が大切にしているものは音と奏でる音楽だと思うんだけど、それと一緒に応援してあげるのも家族なんじゃないかなと思ってしまうシーンでした。

裕一を探す音

音は、いても立ってもいられず、福島に来ましたが、場面がすぐに変るので、ちょっとぐらいは一生懸命探すシーンがあってもよかったかなと思いまいたw

呉服屋から銀行までの距離、銀行から教会までの距離ってどれぐらいなのかも気になりますし。

裕一と教会で別れたあとは、今度は音が追いかけるターンになりました。

裕一が豊橋にいったのと逆のパターンになりました。

無鉄砲だけどすぐ行動にうつす音は、まさに猪突猛進!

音が諦めそうになる時は、いつもやさしく寄り添って励ましてくれる家族に恵まれていたから真っ直ぐ諦めない子に育ったんでしょうね。

どんな状況でも道は必ずある!という光子の励みもあって、どうにか切り抜けてほしいところです。

小山田耕三の思惑とは?

今日2回目の登場となった志村けんさん演じる小山田耕三。

裕一と音にとっては、何気に謎のナイスパスです。

何かしらの思惑があるんでしょうが、もしかして留学取消のことをどこからで知ったのでしょうか?

今度どう小山田耕三と裕一が関わってくるか気になるところです!

以上が、朝ドラ「エール」第6週目第28話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、エール第6週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。
第6週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

エール第6週目のネタバレあらすじ

28話放送のエール第6週「ふたりの決意」は、ただのつなぎとしった裕一が吹っ切れて上京するストーリーとなっています

第6週のあらすじを一気に知りたい方は、エールの第6週「ふたりの決意」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。