エール第37話のネタバレあらすじ!自分の音楽は捨てない

こちらでは、朝ドラ「エール」8週目第37話のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

エールの第36話「応援歌作曲の依頼」では、早稲田大学応援部が応援歌の作曲を裕一に依頼するストーリーでした。

エールの第37話「自分の音楽は捨てない」では、周りの言葉に耳を貸さない裕一が孤立するストーリーとなっています。

朝ドラ『エール』
2020年5月19日(火)放送
第8週サブタイトル『紺碧の空』

エールの最終回までのあらすじ≫

朝ドラ「エール」を見逃した方は、「エール(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、1話から最終話まですべて観られます。(過去作品も見放題)
スポンサーリンク

朝ドラ『エール』第37話のネタバレあらすじ

ここからは、5月19日に放送された朝ドラ「エール」第37話のあらすじをまとめたネタバレです。

エール37話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

  • サロンで早稲田大学応援歌の作曲をする裕一
  • 山藤を木枯から改めて紹介される裕一
  • 山藤が慶応義塾の『若き血』を応援団に歌唱指導した過去を知る裕一
  • 自分にしかかけない曲に固執する裕一
  • バンブーの保からありきたりじゃだめなのかと言われる裕一
  • 音に不満を漏らす裕一
  • 廿日市から作ってくる曲が鼻につくって言われたことを話す音
  • 何か変えないとまずいと裕一に言う音
  • イギリス留学からすでに大衆歌や応援歌を作って変っていると訴える裕一
  • 2回目の夫婦喧嘩をする二人
  • いらだつ裕一は応援歌ではなく交響曲を書き始める
  • 久志や恵に相談する音
  • 恵から徳川家康の遺訓を手渡される音
  • 毎日裕一から納豆攻撃に嫌がらせを受けるが、黙って静観する音
  • 徹夜で書き続けた交響曲『反逆の詩』が完成する
  • 早稲田大学の事務局長の言葉に、裕一と心中する覚悟の団長田中
  • 書斎で裕一の楽譜を眺めている小山田

サロンで会話する三人

Login • Instagram
Welcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.

野田洋次郎演じる木枯正人から言われたように裕一はサロンで待っていました。

待ってる間、早稲田大学応援歌の作曲をしています。

お待たせ。」

そこへ、廿日市と食事を済ませた木枯と、先ほど挨拶をした山藤がやってきました。

君にちゃんと紹介しておきたいと思って。山藤太郎さん。

木枯は、山藤を正式に紹介したいと思いサロンに誘ったのです。

木枯さんはあなたにはとても才能があるとおっしゃってましたよ。

という柿澤勇人演じる山藤太郎

お世辞ですよ。

と返す裕一。

しかし、その言葉に木枯は、

僕はお世辞なんか言わない。

君の曲は山藤さんにきっと合うよ。いつか是非一緒にやってほしいな。

窪田正孝演じる古山裕一は、木枯の気遣いに素直に

あ、、、ありがとう。 」

と答えました。

山藤はふと机の上に置いてある譜面が目が入りました。

そこに書かれていた『早稲田大学第六応援歌』の文字に反射的に

あれ?これ、、、。

と言葉がでた山藤。

ああ、、、あの、、、。早稲田の応援歌頼まれまして。

早稲田大学応援部から応援歌の作曲を依頼されていることを二人に話します。

慶應のあの『若き血』に必ず勝てって言われてます。

それを聞いた山藤はふふっと笑って意外なことを口にするのです。

『若き血』は僕が塾生時代に生まれたんです。

応援団に歌唱指導したのは僕なんです。

えっ、、、応援団だったんですか!?

いえいえ、、、。歌の指導を頼まれたんです。

さらに山藤は、2年生の自分が上級生に対しても厳しく指導したことも話しました。

『若き血』が応援歌になって以来、我が慶應義塾は早稲田に連戦連勝です。

勝つのは、、、容易ではないですよ。

それを聞いた祐一は、嫌味でいってるわけではないと感じつつも、それ以前の問題で萎縮してしまいました。

作曲に取りかかる裕一

家に帰り着いた裕一は、書斎で作曲にとりかかっていました。

しかし、手は一向に進まず、白紙の譜面を眺めています。

そこへ二階堂ふみ演じる古山音が夜食を持ってきてくれました。

あ~ありがとう。

進まんの?

と聞くと

う~ん、、、。前半はシューベルトのイメージでいけそうなんだけどね。最後がもう全く浮かばない。

どうやら『覇者覇者』という歌詞の部分で躓いているようでした。

応援歌ってさ迫力が大事だと思うんだけど、『は』の発音って弱いでしょ?

その言葉に少し考えた音は、

『か』とかならいいのかな?

と提案すると、

『勝つ!』とかこう、、、『かっ飛ばせ~』とか、、、。

どうやらしっくりくるようで、後日田中に提案することにしました。

団長に提案するも玉砕される裕一

次の日、早速、団長の田中をバンブーに呼び出し歌詞の変更を提案する裕一。

しかし、三浦貴大演じる田中隆は考えることなく

なかです!

と一蹴します。

こん歌詞は完璧ですけん。

そうですか、、、。

特にこの『覇者覇者』は、慶應ば圧倒する気持ちが出とって譲れんとです!

田中の言葉にたじたじの裕一は、お願いしますと念をおされ、うんざりした様子。

田中が、帰っていくと、野間口徹演じる梶取保が近づいてきて、

お代わりは?

と話しかけます。

あっ、お願いします。

カウンターに腰掛けると保は、

困ってるね~。書けないの?

と話しかけました。

あ~応援歌って、ほらある一定の形があるじゃないですか。

どうしてもそれに引っ張られて、ありきたりになっちまうんです。

という裕一に

ありきたりじゃいますいの?

と質問する保。

いやそりゃ、、、。そりゃどうせ作んなら、違うもん作りたいじゃないですか。

と自分の考えを伝えると

そっか、そうだよね。

僕も、毎日同じコーヒーを作ることにに疑問を持つことがある。

と同調するも

裕一君が書けないのはさ、自分の音楽を作ろうとしてるからじゃないかな?

僕がコーヒーをブレンドする時に考えるのはお客さんの顔なわけ。

これを飲んだらどんな反応するかなとか。

と、保なりに自分の考えを伝えました。

しかし、裕一には全く理解できませんでした。

『自分らしさ』にこだわるあまり、『自分にしかかけない曲』に固執していたのです。

自分の音楽じゃだめなの?

心の中でそうつぶやき、結局どうすればいいのか分からず、裏の自宅に戻りました。

音に不満を漏らす裕一

家に戻るとさっそく、保との話を音に話します。

意味分かんないよ!僕が曲作んのに何で自分の音楽作っちゃいけないの?

自宅で夕飯時に裕一は音に向かって、自分の音楽を作っちゃだめなのか、自分の仕事には意味がないという不満をぶつけ、苛立ちが止まりません。

音は、一言

難しいよね。

とつぶやきました。

いや人のまねして歌えって言われてどう思う?

ありきたりのが分かりやすいからって安易でしょ?

と、同調してもらいたい様子の裕一に

私はまだ基礎やっとる段階だからよく分からんけど、、、。

と歯切れの返答ながら、何かを伝えたい様子。

しかし、保のいいたいことを理解しつつも、どう話せばいいのか分からないでいました。

そこで、以前廿日市に言われた話をします。

廿日市さんも言ってた。裕一さんの音楽は西洋音楽にこだわっとるって。

作ってくる曲が、、、。

といいかけますが、少し黙る音。

裕一は、その先が気になって

何?言って。聞いときたい。

怒らん?

と聞かれ、裕一は冷静だからと答えました。

その言葉を聞き、音は思い切って言うのです。

『鼻につく』って。

普通に盛り上がればいいメロディーも何か、、、こざかしい知識をひけらかして曲を台なしにしとるって。

怒った、、、。でも言っときたかったの。

さらに、

一年間一枚もレコードになっとらんのは事実だし、何か変えんとまずいと思う。

と率直な意見をぶつけました。

それを聞いた裕一は逆上し、声を荒げた口調でいいました。

本当だったら今頃イギリスで音楽の勉強してるはずだったのに、東京の隅っこで、応援団と大衆の曲作ってんだよ?

もう十分変わってるよ!

それでも、、、それでも自分の音楽表現しようって頑張ってんだよ!

ならこのままでいいの?

自分の音楽は捨てないよ。捨てたら意味ないよ!

険悪な空気だけが漂っていました。

それから二人は何も会話をせずに時間だけが過ぎていきましたが、その沈黙を破ったのは音でした。

もういい。明日からごはんは作りません。勝手にやって下さい。

と言って、黙ってご飯を食べ始めた音。

書斎でいらだつ裕一

音の態度に裕一も腹を立てて、一人、書斎でイラだっていました。

あ~みんな何なんだよ、、、。

僕に何を期待してんだよ!

人には得意不得意あんだろうに、、、。

誰も自分のことを理解してくれない今の状況に、腹が立って仕方ありません。

そうやってイライラしながら室内を歩き回っていると、ふとあることを閃いたのです。

こうなったら、、、。

机に向かい、頭の中で浮かんでくるメロディーを楽譜に落とし込み始めました。

これだ、、、これが僕だ。

久志に相談する音

翌朝、裕一と音は昨日から険悪なままです。

そんな状態ですが、音は裕一のことが心配でたまりません。

そこで、音楽学校にいって、久志に相談することにしました。

久志さんの心配が当たりました。

でしょう?裕一みたいに独学でやってきた人間は、往々にしてはまりやすいケースだよね。

山崎育三郎演じる佐藤久志には、こうなることがわかっていたようです。

音は、外見も才能も恵まれていて、相談したらいつも的確な答えをくれる久志に、悩み事がないのかと聞きます。

ほれた?

と久志が一瞬おどけ、

人妻です。

と間髪入れずに答える音。

裕一の最大の幸福は、、、君だ。音楽の才能は、その次。

と慰めの言葉をかけますが、

そうだといいんですけど、このままだと裕一さんが心配で。

才能を無駄にして、後悔しながら生きてほしくないんです。

と訴えます。

それを聞いた久志は、

応援歌を作ることで何かが変わる。

応援歌は文字どおり人を元気づける歌だからね。

と言って、部屋の外で眺めてた女学生に向けてウインクをしました。

キャー!ステキと叫ぶ女学生たち。

それを見ていた音は、

それ気を付けた方がいいですよ。

と忠告すると

罪だな、、、僕という存在が。

バンブーの恵に相談する音

音は、さらにバンブーの恵にも相談します。

仲里依紗演じる梶取恵

う~ん、、、どうだろう?彼を変えられるのは、自分だけだと思うけど。

の言葉に

私にできることはないってことですか、、、。

と返すと、そうねと答える恵。

そして、少し考え何かを思いだし、あったあったとある絵はがきを見せます。

そこに書かれていたのは、徳川家康の遺訓でした。

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。

不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。

堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。

勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。

おのれを責めて人をせむるな。

及ばざるは過ぎたるよりまされり。

この中の一文には、がまんすることが無事に長く安らかでいられる基礎で、『怒り』は敵と思いなさい。ということが書かれています。

要するに、今はじっと我慢のときだということです。

怒りをこらえる音

夕ご飯時でも古山家には険悪な空気が流れていました。

目の前で大量の納豆を混ぜている裕一。

音はにおいを我慢しています。

夜も布団を持って書斎にこもり、翌朝また納豆攻撃をはじめる裕一。

う~ん、、、あと100回だな。

音は裕一の挑発には乗らずに、家康の言葉に従って、黙って怒りをこらえて静観します。

次の日、音が廊下を掃除していると、書斎のドアには『入るべからず』の張り紙がありました。

鏡台の前に置いてある家康遺訓の絵はがきを見て

何もしないってつらいわ家康さん。

とつぶやく音。

それでも、これは裕一自身が乗り越えられなければいけない壁なんだ。

そうやって自分の胸に言い聞かせて、裕一が自ら変わることを信じていました。

しかし、そう信じている音の気持ちとは裏腹に、裕一が頑張っていたのは応援歌ではありませんでした。

出来た、、、、、、最高傑作かもしれない。

三日三晩徹夜で書き続けた曲がついに完成しました。

そのタイトルは『反逆の詩』。

なんと、裕一が作曲していたのは応援歌ではなく交響曲だったのです。

完成した譜面を見て、感無量の様子。

団長・田中の覚悟

一方、早稲田大学の応援部では、田中がしびれを切らせていました。

曲はまだね!?あと5日ったい!

団長!もうほかの作曲家を手配しましょう!

見かねた団員がそう提案すると

田中は人が信じられなくて何が応援部だ、自分は先生を信じると強く言い返しました。

裕一が応援歌ではなく交響曲を書いているとも知らずに、今か今かと応援歌の完成を待っている応援団の団員たち。

そこへ

失礼するよ!

と早稲田大学の事務局長が、新しい応援歌の噂を耳にして部室へやってきました。

君たち新しい応援歌を作っていると聞いたが本当かね?

それが何か?

すると団長の田中は臆することなく、裕一に作曲を依頼したことを伝えるのです。

それを聞いた事務局長は眉をひそめて、

作曲は誰かね?

古山裕一っちゅう若者です。

おいおい!それは困るね~。学校の応援歌を勝手にやってもらっちゃあ。

曲は、我々が選んだ人に作ってもらいます。

と一歩も引かない事務局長。

団員の一人が、今から別の作曲家に依頼しても秋の早慶戦には間に合わない。団長にとってこれが最後の早慶戦なんだと訴えました。

しかし事務局長は

だから?

学校のことに個人の思いなど挟まる余地はなし。

と言って一蹴します。

話はつきましたね。では私が日本で最高の作曲家小山田先生に頼んであげましょう。

と言うと他の団員が

小山田先生は一度作っておられます!

その時の曲が古くさいとあまり評判がよくなく、、、。

と言いかけますが

個人の主観など関係ない!では!

と言って事務局長は去ってしまいます。

どうも大学側の人間と若者の考えには乖離があるようです。

田中は、事務局長が部室を出ると高笑いをし始めました。

これで俺ん腹は決まった!古山裕一と心中ったい!

何がどげんなろうと早稲田第六応援歌は今度ん早慶戦で歌う!よかか!?

こうして田中は、腹をくくり、より決意するのでした。

小山田の自宅へ訪れていた裕一

そのころ裕一は、そんなことも知らず、意固地になって書き上げた交響曲『反逆の詩』を小山田に見てもらっていました。

果たして志村けん演じる小山田耕三の評価は、、、。

ここまでが、5月19日に放送された朝ドラ「エール」第37話のあらすじのネタバレです。

エール第38話のあらすじを知りたい方は、第38話「自信を失くす裕一」へ読み進めてください。

朝ドラ「エール」第37話の感想まとめ

朝ドラ「エール」の感想
こちらは、朝ドラ「エール」第37話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

さて、エール37話では、周りの言葉に耳を貸さない裕一が孤立する回でした。

サロンにて

木枯は、わざわざ山藤をちゃんと紹介したいがためにサロンに裕一を呼び出してたんですね。

相性もいいはずと読みも鋭い、なかなか、いいヤツです!

ネタバレになりますが、山藤太郎のモデルは藤山一郎さんで、古山裕一のモデルである古関裕而さんの曲を実際に歌っています。

その代表曲が『長崎の鐘』です。

慶應卒の山藤に向かって

慶應のあの『若き血』に必ず勝てって言われてます。

と、よけいなことをいう裕一ですが、無頓着な裕一らしいといえば裕一らしいw

『若き血』の誕生に山藤がかかわっていたエピソードを聞いて今後どう動くのかと思いましたが、完全に道がそれた感じになりましたね。

的確なアドバイスをスルーする裕一

バンブーの保がいいこと言っているのに、全否定する裕一。

自分本位すぎてお客様目線が抜けてることがポイントなのに、自分の殻から抜け出せないのは、『産みの苦しみ』を表現しているから?とフォローしてみるものの、どうも裕一の姿勢に不快感を示す人が多かったです。

しかも、応援歌なのにシューベルトのイメージと言っている時点で、完全にやばいフラグが立ってしまっています。

ある意味、清々しいほど己にこだわりすぎている裕一ですが、小山田に見せた交響曲が功を奏すのかどうか、、、は目に見えていますよね。

今回も最後に志村けんに登場して台詞無かったけど、明日どうなるのか楽しみです!

以上が、朝ドラ「エール」第8週目第37話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、エール第8週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。
第8週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

エール第8週目のネタバレあらすじ

37話放送のエール第8週「紺碧の空」は、▲▲するストーリーとなっています

第8週のあらすじを一気に知りたい方は、エールの第8週「紺碧の空」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。