エール第38話のネタバレあらすじ!自信を失くす裕一

こちらでは、朝ドラ「エール」8週目第38話のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

エールの第37話「自分の音楽は捨てない」では、周りの言葉に耳を貸さない裕一が孤立するストーリーでした。

エールの第38話「自信を失くす裕一」では、小山田先生の塩対応にやられてしまう裕一のストーリーとなっています。

朝ドラ『エール』
2020年5月20日(水)放送
第8週サブタイトル『紺碧の空』

エールの最終回までのあらすじ≫

朝ドラ「エール」を見逃した方は、「エール(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、1話から最終話まですべて観られます。(配信している過去作品も見放題)
スポンサーリンク

朝ドラ『エール』第38話のネタバレあらすじ

ここからは、5月20日に放送された朝ドラ「エール」第38話のあらすじをまとめたネタバレです。

エール38話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

  • 小山田に作曲した交響曲『反逆の詩』を見せる裕一
  • 冷たい対応で裕一の譜面を投げ捨てる小山田
  • 帰ってこない裕一が心配になって書斎に入る音
  • 譜面が散乱した書斎で、何も書かれていない応援歌の譜面を見つける音
  • 帰ってきた裕一は、音が無断に入ったことを気にしない様子
  • 本を撒き散らし、譜面を破りすてる裕一を黙って抱きしめる音
  • いつものように学校に着いた音はその日が日曜日だと気づく
  • 美しい声が聞こえて教室を覗き込むと双浦環の姿が
  • バンブーに応援団員たちが集まって曲ができるのを待つ
  • バンブーに慶応義塾応援団団長の御園生がやってきて一触即発に
  • 応援団員たちが古山家に押しかける
  • 書けないから他の人に頼んでという裕一
  • 慶応に勝ちたいと懇願する田中
  • 早稲田が負けたのは実力不足と突き放す裕一
  • 応援は自己満足なのかと思い悩む田中
  • 『豊橋に帰ります。音』の置手紙を見つける裕一

小山田の反応

Login • Instagram
Welcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.

これで俺ん腹は決まった!古山裕一と心中ったい!

団長の田中が決意したその時、窪田正孝演じる古山裕一は、小山田の自宅を訪ねて、交響曲『反逆の詩』を見てもらっていました。

ここ数日、早稲田大学応援団から頼まれていた応援歌を差し置いて、書き上げた交響曲です。

裕一は自分の才能を証明したいがために、山田先生の自宅まで訪ねてきたのです。

小山田が楽譜を見終わるのを待っている間、緊張して手に汗をかいていました。

すると、譜面を見終わった小山田はふっと笑ったのです。

その笑みから、裕一は称賛の言葉をかけられると思い、気持ちが前のめりになっていると、小山田は一言だけ

で?

と言ったっきり、何も語ろうとはしませんでした。

裕一は、小山田の言葉に頭が真っ白になり、何も答えられずに黙ってしまいます。

沈黙が続く書斎。

志村けん演じる小山田耕三はすっと立ち上がり、譜面を投げ捨てて、そのまま書斎から出て行ってしまいました。

誰からも認められない ・・・。

絶望だけが裕一を支配していました。

自信喪失の裕一

そのころ自宅では、音が裕一が帰ってこないことに心配していました。

不安になり、書斎に何か手がかりがあるかもしれないと、 無断で書斎のドアを開けました。

書斎の中は、ボツになった譜面が散乱しておりひどい有様。

ふと机の上の紙をよく見ると、『紺碧の空』の詩と何も書かれていない譜面が置かれていました。

すると後ろから

何してんの?

と声をかけられ、びっくりする音。

声の主は裕一で、つい先ほど帰ってきたのです。

二階堂ふみ演じる古山音

ごめんなさい。遅いから心配になって、、、。

と言うと、そっか、ただいまといって生返事をする裕一。

勝手に入ったから?

君の家だよ。

そうだけど、、、。

二人は今喧嘩中なので、勝手に書斎に入ったことを怒られると思っていましたが、そんなことよりも裕一の様子がおかしいことにすぐに気づきました。

裕一はぼーっとしたような状態で部屋に入ってきました。

掃除も必要だね、、、フフッ。

僕が掃除するっつったのに、、、だらしない。

そして、本棚にあった本を捨てるかのようになぎ払います。

さらには、落ちていた譜面を手にとって、破り捨て、どうしようもない今の気持ちをぶつけるのです。

それを見ていた音は、裕一を後ろから抱きしめました。

手を握り何も言わずに、ただただ裕一を優しく抱きしめるのでした。

音、、、。

うん。

休日に学校にいく音

次の朝。

音はいつものように学校にいきました。

日曜なのに、、、。

しかし、学校には誰もおらず、今日が日曜日だと気づきます。

誰もいない学校は物静かで、校庭にあるベンチのところで、

バカだ、私。

と、独り言をいっていると、どこからか歌声が聞こえてきます。

とても心が落ち着くような歌声で気になる音。

声のする校舎に向かうと、どんどん歌声が大きくなっていきます。

そして、その声に聞き覚えがあるような気がしてなりません。

扉の外からその歌声がする教室を覗き込むと、なんとそこにいたのは双浦環でした。

柴咲コウ演じる双浦環は音の学校で、歌の練習をしていたのです。

歌っていた環は、人の気配に気づいたのか、こちらを振り返りました。

音は思わず反射的にしゃがみ込んで

どうして? どうしてここに?

と漏らします。

慶応義塾団長登場

その頃、喫茶バンブーでは、応援団員の佐藤が今か今かと待っていました。

要らないって。

えっ?タダなのに?

水を持って帰ってきた野間口徹演じる梶取保が恵に言いました。

先生が頑張ってる時に何か口に入れるなんて失礼だって。

う~ん。お店に来て何も注文しないで何日も居座る方が失礼だと思うけど。

と恵が言いますが、あの追い詰められている佐藤の顔を見ると、追い返すわけにもいかないと保はいうのです。

そこへ早稲田の応援団の面々が入って来ました。

佐藤!まだね?

まだであります。

佐藤は殴られる覚悟で、表情がこわばっていました。

何ばしようとや?お前のせいやなか。

佐藤も追い詰められて泣いています。

様子ば見てき。

三浦貴大演じる田中隆はまた佐藤に裕一の様子を見てくるように言いました。

ご主人みんなにミルクセーキば。

ここで恵のミルクセーキのクッキング教室が始まります。

ミルクセーキは、卵黄・砂糖・牛乳にバニラエッセンスを混ぜて作ります。

明治時代から滋養食として愛されてきました。

ミルクセーキをうまそうに飲む応援団の面々。

うまか~!

大鉢に盛られたミルクセーキを前に、保から裕一の話を聞く田中。

先生も苦しんでおられるっちゅうことですか?

そう、、、一年間36曲全部没。

横でミルクセーキのおかわりをよそっていた団員の小熊が

うわっ、、、まさに契約金泥棒。

と言うと田中が

お前何言いようとね。

とたしなめます。

すると目の前に座っていた、同じく団員の村田が

しかし、団長。お言葉ですが、こいつの言うとおりです。

私は心配です。そんな男に任せて大丈夫でしょうか?

と不安を口にします。

いらっしゃいませ~。

すると、そこへ同じく学ランの学生が3人来店してきました。

御園生!何しに来たとね?

気づいた田中が、詰め寄ります。

うわさを聞きつけましてね~。何でも新しい応援歌を作ろうとしてるとか。

誰?と恵が小さな声で聞くと団員の寺門が

慶應義塾の応援部団長御園生新之助です。

と説明します。

田中が御園生に

出ていきんしゃい。

と言うと

フフッ、、、ここはお店でしょ?

コーヒー下さい。あっブラックで。

と気にも留めない様子で注文しました。

何や?ブラックって。

と田中が聞くと保が

砂糖もミルクも入れてないコーヒーのこと。

と説明しますが、それを聞いて

フッハハハハハ!そげなコーヒー苦くて飲めんやろうもん!

と馬鹿にし、団員のみんなも笑いだしました。

確かに、ミルクセーキをうまいうまいと喜んでいた早稲田の面々にはブラックコーヒーは口に合わないのかもしれません。

それを冷ややかな目で見ていた御園生は、

本場はブラックですよ~。

そんなことも知らない。だから負ける。いや、負け続けるんですよ。

と御園生はなんだかキザなことを言います。

仲里依紗演じる梶取恵がまた何なの?と聞くと、再び寺門が

アメリカの大学に留学してたのをいつもああやって鼻にかけるのです。

と説明します。

御園生は田中に向かって続けました。

僕はね常に本物を本場で学んできました。いいですか?

『若き血』を歌いだして、慶應義塾は連戦連勝だ。

しかし、事はそう単純ではない。

私は戦略を練っているのです。

あなた方がいくら新しい応援歌を作ろうが、そこがなければ結果は同じことだ。

そして、田中に問いかけます。

それを、、、あなたでできますか?

大声だけが取り柄のあなたに。

黙っていた小熊が見かねて

お前~!この、、、団長をバカにするな!

と御園生につかみかかりますが、一瞬で手をひねられてやられてしまいます。

力任せ。これこそがあなたたち早稲田だ。もうそんな時代じゃない。

すかした慶応ボーイと力任せの早稲田野人がぶつかろうとしていた、まさにその時です。

アッハハハハハ、、、。

突如恵が高笑いを始めました。

思い出すわ~。私がオックスフォード大学で法律を学んでいた時のこと。

始まりました、いつもの恵劇場。

何も怖くなかった、、、誰にも負ける気がしなかった!

でも、、、そんな時にね現れたの。

底抜けのバカが。

今まで模擬裁判で負けたことなんかなかったのに、あいつは正面を切って正義を訴えるの。

陪審員はほだされていく、、、。

私は悟ったわ。

しょせん人は、、、感情の生き物だって。

もちろん本当の裁判は違うのかもしれない。

でも、、、若かった私は大学をやめた。

だって論理が全てじゃないのなら、違った生き方をしてみたいって思ったから。

恵は御園生をキッと見つめてこう言います。

あなた、、、負けるわよ。

御園生はうろたえて

なぜだ?

と聞くと、恵は

だってこの人たち、、、底抜けのバカだから。

と、まさに自分が体験したことがあなたにも起こるわよといわんばかりの顔をしながら、答えるのです。

なんだかよくわからない展開になりましたが、恵が早稲田の肩を持ったことは確かです。

どいつもこいつも、、、まあいい。

戦いを楽しみにしている。行くぞ。

と言って御園生はお付きの学生を連れて店から出て行きました。

悔しがる団員に田中は

勝つしかなか。

俺は、、、名前や功績より人の縁ば信じるばい!

よ~し!皆で先生ば応援しに行くばい!

と声を上げます。

はい!と一致団結して早稲田の応援団員たちはバンブーの裏にある古山家へ向かいました。

一抹の不安を覚えた保は恵に

さっきの話、、、うそだよね?

と聞くと

えっ?本当よ。言ってなかったっけ?

うん、、、初めて聞いた。

このところ保は初耳の話ばかりで、戸惑っている様子。

すっかりやる気を失った裕一

失礼します!

応援団員たちが古山家に乗り込むと、先に来ていた佐藤がバツが悪そうに座っていました。

先生、、、書けましたか?

田中が聞くと

ううん、、、一音も書いてない。

妙に落ち着いた感じで答えました。

あと3日しかないと訴えられると

僕には書けない。ほかの人に頼んで下さい。

と言う裕一。

村田が団長の思いを踏みにじるのか!と怒鳴りますが、そもそも裕一に頼むきっかけを作った佐藤が、先生もがんばって書こうとしたことはわかってくださいと頭を下げます。

そこへ帰って来る音。

田中が

先生、、、俺たちは慶應に勝ちたか!

やつらの応援歌ばしのぐ歌が必要ばい!

と懇願すると

応援歌って勝ち負けに関係ありますか?

と、一般論の話を始めました。

言ってはいけない言葉を言いそうな裕一に音が

裕一さん。

と一声かけます。

早稲田が負けんのはただ弱いからです。実力不足です。

その言葉に団長は何も言えずにいました。

思い悩む田中

早稲田の部室で、思い悩んでいる田中。

取り囲んでいる小熊たちが

団長、、、どうしますか?

と声をかけますが、田中もどうしたらいいのか分からなくなっていました。

何か分からんけど、、、応援って、わしらの自己満足やなかろうか?

応援って、、、勝敗に関係あるとやろか?

田中まで袋小路に入ってしまったようです。

次の日の朝

次の日の朝。

裕一が茶の間にいくと、音の姿がありませんでした。

不思議に思った裕一ですが、ふとちゃぶ台を見ると、1枚の紙が置いてありました。

その紙を手に取り何が書いているのか見てみると、

そこには

豊橋に帰ります。音。

の文字が。

ここまでが、5月20日に放送された朝ドラ「エール」第38話のあらすじのネタバレです。

エール第39話のあらすじを知りたい方は、第39話「音、豊橋に帰ります」へ読み進めてください。

朝ドラ「エール」第38話の感想まとめ

朝ドラ「エール」の感想
こちらは、朝ドラ「エール」第38話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

さて、エール38話では、小山田先生の塩対応にやられてしまう裕一の回でした。

塩対応の小山田先生

今日の志村けんさんは怖かったですw

自分ことしか考えない裕一も裕一ですが、小山田先生の予想を上回る厳しさにちょっとびっくりしました。

あのシーンで、

で?

って言われるの1番怖い気がしますよね、、、

裕一のあの打ちのめされた感。

小山田の目は、こざかしい自己顕示欲を見透したような目をしていましたね。

少ないセリフでも圧倒的な存在感があるのは、志村けんさんならではです。 本当にこれから役者として活躍できたかもしれないと思うと惜しい人を亡くしました。

それとこの展開どこかで見たような記憶があると思ったら、プライドが高すぎて、あまり現実見えていなかったマッサンを思い出しました。

男性が主人公になると朝ドラではあるあるな話なのでしょうかw

早稲田VS慶応義塾

バンブーで繰り広げられた早稲田VS慶応義塾。

最終的に恵に全部持っていかれた感は否めませんが、、、

御園生くん、いちいち鼻につく野郎でしたが、その鼻を恵にきれいに折られたような折られていないような不思議な時間でしたね。

まず、恵の高笑い。女王様ですか?

どこからそんな声が出るのかと思うほどの女王様気取りにまずびっくり。

さらにびっくりなのが、誰もが突っ込んだオックスフォード大学留学の話w

網走刑務所からオックスフォード大学まで、人生のふり幅が大き過ぎて、どこまで本当なのか嘘なのかつかめないのが恵です。

もう一つ突っ込むところが、御園生です。

結局注文したのに、ブラックコーヒー飲んでないだろと突っ込みたくなりましたw

そういえば、ミルクセーキは飲み物ではなく、食べる物だって長崎の人はいってたなー。

以上が、朝ドラ「エール」第8週目第38話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、エール第8週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。
第8週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

エール第8週目のネタバレあらすじ

38話放送のエール第8週「紺碧の空」は、▲▲するストーリーとなっています

第8週のあらすじを一気に知りたい方は、エールの第8週「紺碧の空」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。