エール第55話のネタバレあらすじ!三郎と浩二の口約束。お前、いいやづだな

こちらでは、朝ドラ「エール」11週目第55話のあらすじのネタバレや、エールと実話の比較、感想をまとめています。

エールの第54話「三郎のお願い」では、言い合いになっているところに寝ていた親父が起きてきて、裕一を呑みに誘うが、着いた場所は神社の境内で、承諾してもらいたいことがあるとお願いするストーリーでした。

エールの第55話「三郎の最後」では、交代で看病していると三郎が目を覚まし、浩二と二人きりで話をして、家長として全てを託すストーリーとなっています。

朝ドラ『エール』
2020年6月12日(金)放送
第11週サブタイトル『家族のうた』

エールの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『エール』第55話のネタバレあらすじ

ここからは、6月12日に放送された朝ドラ「エール」第55話のあらすじをまとめたネタバレです。

エール55話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

  • 養蚕農家を尋ねて自分の話をする
  • 昨日の資料見たといってりんご栽培を承諾
  • 音にハーモニカを買ってきてもらった
  • 家に帰ると、親父が薬で眠っていた
  • 親父が自分は長くないと知っていたことを話す
  • 家族で交代しながら付き添う
  • 親父目を覚ます!
  • 浩二と二人だけにしてほしいと懇願
  • 親父と兄貴が音楽の話をするのがいやだったと告白
  • 俺が死んだら喪主はお前だと伝える
  • 裕一は、その晩ハーモニカを引き続けた
  • 親父、家族に見守られながら静かに息を引き取る
  • 別れ際、うまいのできたらりんご送るよと和解
  • 茂兵衛に謝罪すると、どっちか分からない夫婦茶碗をもらう

もう一度交渉へ

もう一度、畠山さんの家に向かった古山浩二(佐久本宝)

昨日の威勢とは打って変わって、おとなしい彼に、畠山はどうした?と声をかけます。

昨日畠山さんに言われて改めて考えて、見返すことができれば何でもよかったと話しはじめました。

見返すって誰を?と聞かれると、「親父や兄貴。いや、、、世の中にですかね。」と答え、音楽の才能がある兄貴とは違って自分には何もなかったと話します。

そして、親父から店を任されたときは、とてもうれしかったけど、結局たたむことになってと、落ち込むと、畠山が「どんな家族にも割を食うやつはいる。」と気を使ってくれました。

そして、役場で働いて同じように店閉めた人や潰れた農家が大勢いるとしって、生き抜くためにりんご栽培を提案したと話します。

畠山は、黙って立ち何かをもってくると、それは昨日渡したりんご栽培の資料でした。

そして、なかなかよく調べてるじゃないかといって、「いっちょ、やってみっか。」とりんご栽培に協力してくれることになったのです。

最後のときが刻一刻と

古山裕一(窪田正孝)が、家で華の子守をしていると音が帰ってきました。

そして、頼まれて買ってきたハーモニカを渡すと、これで父さんに聴かせてあげられると話しました。

早速ハーモニカを聴かせようと寝室に向かうと、三郎の様子がおかしいのです。

苦しんでいる父に、「父さん!」と声をかけ、すぐに医者を呼びました。

危篤状態の親父

役場から戻ってきて浩二。

医師に診てもらった三郎は、薬で眠っていました。

医者は何ていったのか聞くと、このまま逝ってもおかしくないと答えるまさ。

こんなことなら病気のことをちゃんと話しておけばよかったと後悔する浩二に、「父さん知ってたよ。自分が長くないこと。」と裕一が告白します。

袖をめくると、あざがあり、発作とたびに、かんで我慢してたと話しました。

それを聞くと、文句のひとつぐらい言えよ!何かっこつけてんだよ!と三郎をつかんで叫びますが、まさと裕一がとめに入ります。

看病日目

容態が急変してから、家族みんなで付きっ切りで看病した三日目のこと。

眠ったままの父親に、「いつも僕の味方だったよね。周りに何言われてもかばってくれた。まだ、、、全然恩返しできてない。お願いだからさ、、、」と、裕一は話していました。

すると突然「だから何だ?」と古山三郎(唐沢寿明)が返事をしたのです。

突然目を覚ました父親にびっくりして、父さん起きたよ!と、すぐに家族を呼びました。

みんなが心配して声をかけると、三郎は浩二と二人きりで話がしたいといいます。

それを察して、皆部屋の外へ出て行きました。

お前には散々迷惑をかけたと謝り、店を継いでくれたときは腹の底からうれしかったことを伝えます。

そして、俺が死んだらこの家の当主はお前だと言い、裕一には了解を取ってあるからと話しました。

三郎が神社で話していたことは、この承諾だったのです。

母さんのことも頼んだぞと話すと、「そんな口約束ばっかし。だからいっつも騙されるんだ。」といつもの浩二らしい言葉を口にします。

もっと長生きしねえと、何すっか分かんねえぞ。俺のこと見張ってろよ。もっともっと生きてくれよ!」と涙を流しながら訴えると、お前いいやつだなといって笑いました。

裕一は、一人外で神社で話したときのことを思い出し、ハーモニカを弾き続けていました。

そして、その夜、家族に見守られながら、安らかに息を引き取るのです。

東京へ戻る兄夫婦

玄関の外で、別れの挨拶をする古山夫婦。

古山まさ(菊池桃子)は、いつでも帰ってきてねと話をします。

すると、浩二が「兄ちゃん、俺、りんごやんだ。うまいの出来たら送るよ。」と言うと、ありがとう浩二も元気でなと答えました。

そして、喜多一を後にした古山夫婦は、伯父の茂兵衛の家に向かいました。

茂兵衛に葬式で花を送ってくれたお礼を言います。

そして、自分の身勝手で家を飛び出したことを謝罪しました。

そんなことはどうでもいいといわんばかりに、権藤茂兵衛(風間杜夫)は陶芸の話を始めました。

本当はずっと、これがやりたかったのよ。没頭できるってのはいいことだな。ちっとも飽きねえ。」というと、好きなことで食っていけるやつは一握りだから、嫁子供に苦労かけるなよと夫婦茶碗をプレゼントしました。

どっちがどっちの茶碗か分からずに、古山音(二階堂ふみ)が、茂兵衛に聞くと「見れば分かっぺ!」と返事が返ってきて苦笑いをする二人でした。

ここまでが、6月12日に放送された朝ドラ「エール」第55話のあらすじのネタバレです。

最後に家族に見守られながら静かに息を引き取った三郎は、幸せ者ですね。そんな余韻を一切残さないのがエールですが、56話はほぼスピンオフ的な内容ばかりなんですよね、、、

エール第56話のあらすじを知りたい方は、第56話「安隆、蘇る!?」へ読み進めてください。

エールと実話の比較

こちらは、エール55話と実話の比較です。

三郎が亡くなった時期は実話と一緒か?

エールでは、生まれた娘に会わせた時に、三郎が亡くなりましたが、これは、実話でしょうか?

古山三郎のモデルは、古関裕而さんの父・古関三郎治さんです。

古関三郎次さんは、1938年(昭和13年)に66歳で亡くなっています。

実は、エールのストーリーに照らし合わせると、三郎が亡くなった年は、実話とは全然違うんですよね。

こちらについては、「【エール実話】三郎が亡くなった時期は実話と一緒か?エールの時系列と徹底比較!」で詳しくまとめています。

朝ドラ「エール」第55話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「エール」第55話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

オープニングの歌無しのナレ死!?

今日は最終回なのか?と騒然となった朝ドラ「エール」

お父さんお亡くなりになって、三郎ロスとかニュースに出るんでしょうねw

スカーレットといい、最近朝ドラでナレ死多くないですか?

朝ドラ「エール」の初のナレ死といれば、祖父の権藤源蔵。

あらすじのネタバレになりますが、茂兵衛の妻・絹子は小説の中では、死んだと発言しているので、絹子の死亡は確定です。

ただし、祖母の権藤八重がどうなったかは分からないですが、おそらく亡くなってるんでしょうね。

孫悟空でた!

出演するだけで、話題になる我らがマキタスポーツさんw

資料読んで「いっちょやってみっか!」って、まさかの孫悟空でました!

どんな家族でも割を食う奴はいる。」と何気に、肩持ってくれるし、最後はいいおじいさんでしたね。

以上が、朝ドラ「エール」第11週目第55話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、エール第11週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。
第11週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

エール第11週目のネタバレあらすじ

55話放送のエール第11週「家族のうた」のあらすじは、藤堂先生からの依頼で校歌を作曲した裕一は、校歌完成披露会に出席するために福島に帰省することに。実家に変えると喜ぶ両親でしたが、三郎が胃がんに冒されており、亡くなってしまうストーリーとなっています

ずっと帰省していなかったので、親の死に目に会えたのは本当によかったですね。浩二にすべてを託した三郎の親心が伝わるいいあらすじです。

第11週のあらすじを一気に知りたい方は、エールの第11週「家族のうた」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。