エール第9話のネタバレあらすじ!関内家ピンチ!かなりまずいって普通言う!?

こちらでは、朝ドラ「エール」2週目第9話のあらすじのネタバレや、エールと実話の比較、感想をまとめています。

エールの第8話「オペラ歌手双浦環との出会い」では、音と双浦環が運命の出会いを果たし前向きに学芸会の練習をがんばるストーリーでした。

エールの第9話「関内家を突如襲った大ピンチ」では、安隆が急死して、関内家が窮地に立たされるストーリーとなっています。

朝ドラ『エール』
2020年4月9日(木)放送
第2週サブタイトル『運命のかぐや姫』

エールの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『エール』第9話のネタバレあらすじ

ここからは、4月9日に放送された朝ドラ「エール」第9話のあらすじをまとめたネタバレです。

エール9話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーでした。

  • 父・安隆の訃報を聞いた音
  • 浜辺で散骨する残された関内家
  • 散骨は安隆の願いだと話す光子
  • 父が亡くなっても習慣だった銭湯と団子を食べに行く関内家
  • お父さんに会いたいと泣き出す音
  • お父さんはずっとそばにいると話す光子
  • 仕事の相談で打越と会食をする光子
  • 一緒に商売しないかと持ちかける打越
  • 取引先に断られ続ける光子
  • 竹取物語の練習でもめる音と良子
  • 職人たちが辞めていく関内馬具店
  • 光子に家大丈夫?と聞く音
  • かなりまずいとこたえる光子

突然の訃報の知らせ

医務室の先生に教室の外に呼び出された熊谷先生。

学芸会本番が近づく中、音に信じられない知らせが届くのです。

どうしました?

と聞くと思いもよらない言葉が返ってきます。

警察から連絡がありました。

教室に戻ってくると熊谷先生は、清水香帆演じる関内音の目の前にやってきます。

関内。

はい。

熊谷先生は、音の目を見ながら微動だにせず

お父さんが亡くなられた。

といいます。

そして、淡々と状況を説明します。

大阪で事故に巻き込まれた。

子どもを助けて電車にはねられたらしい。

音は表情ひとつ変えずに熊谷先生の話を聞いていました。

浜辺で散骨する関内家

突然の悲報で、関内家は悲しみに包まれました。

しかし、お葬式が終わって一週間が経ちましたが、音たちは全く実感がありませんでした。

そんなある日、家族で浜辺に行きます。

浜辺にあった流木に4人で座っていると松井玲奈演じる関内吟

優しかったよね。お父さん。

といいます。

続けて森七菜演じる関内梅

お父さん。痛かったかな?

というと、光子は悲しい表情で

痛かっただろうね、、、

とひと言。

立ち上がって、海辺に近づくと光子は安隆の遺骨を手にします。

それどうするの?

音がいうと

お父さん言っとったの。『俺は墓みたいな狭い場所で眠るのは嫌だ。広い所がいい』って。

といって、光子は海へ散骨しました。

毎週木曜日の銭湯の日

あっ・・今日は銭湯の日だ。 どうする?

ある朝、ごはんを食べていると、光子がふと思い出して子供たちに聞きます。

音は少し考えて行こうといいます。

吟が少し戸惑いますが、

行こう! ねっ?

と、どうしても行きたい様子の音。

毎週木曜日に銭湯に行き、帰りにだんご屋に立ち寄るのが習慣だった関内家。

この日も帰りにみんなでだんご屋に立ち寄りました。

だんごを見ながら吟が

お父さんおだんご好きだったよね。

といいます。

若い頃なんかみたらしとよもぎを交互に刺して『最高のぜいたくだ?!』とか。

と、薬師丸ひろ子演じる関内光子が言うと

それ川俣でもやっとった。

と音が話しに入ってきました。

すると、音が悲しそうな顔をして

お父さん・・・いないんだね。

とぽつりとこぼします。

そして、心で感じていたことが言葉となって止まりません。

本当に、、、いないんだね。

もう一緒に銭湯行くことないんだよね。

一緒にごはん食べることないんだよね。

こめん、、、何でだろう何で急に。

銭湯に行ってお団子を食べているところで、ようやく安隆の死を実感した音。

そんな音を見て光子は、優しい口調で

泣いていいんだよ。

といいます。

それでも音は悲しい気持ちが抑えきれずにいます。

お母さん、お父さんは何で私たちを残して人の子を助けたの?

私たちよりその子のことが大切だったの?

泣きながら悔しそうに光子に訴えかけます。

お父さんに会いたい。お父さんに会いたい!

抑えきれなった気持ちは、湯水のごとく流れ出し、感情をコントロールすることはできなくなってしまった音。

そんな音たちに光子は慰めます。

お父さんに『高い高~い』してもらった時のこと覚えとる?

お父さんにおんぶしてもらったこと覚えとる?

だったらお父さんはいる!ねっ?

目には見えないけれど すっとあなたたちのそばにいる。

本当? 絶対本当?

それが本当かどうかは誰にも分からないですが、光子はそう自分でも信じたかったのかもしれません。

光子に言い寄ってくるセクハラオヤジ打越

あの子たちを守ります。どうか安心して下さい。

安隆の写真の前で、光子は子どもたちのために商売を続けることを誓いました。

場面変わって、打越と会食をしている光子。

この度は大変ご愁傷さまでした。ええ男を亡くしましたな。

安隆の死を悲しむ打越。

打越さんには生前から大変お世話になっておりました。今後も変わらず御贔屓に願いたいと思いまして。

そう光子が言うと打越は驚いた表情で商売を続けるつもりなのか?と聞きます。

もちろんです。でないと生活できません。私が主人に代わって、、、

平田満演じる打越金助は光子の言葉を遮るように強い口調で

職人の世界を女が仕切れるか?それに納品先の陸軍さんも女なんか相手にせんよ。

と突き放します。

それでも光子は自分の意思を曲げずに

遮二無二 頑張るつもりです。

と宣言します。

打越が

女子どもにできるほど商売は甘くない。

と厳しい言葉を口にしますが、思わぬことを提案してきました。

どうだい。わしと一緒にやらんかん?

わしがいろいろ面倒見たるで。

打越は立ち上がり庭を眺めなが光子に話しかけます。

関内さんが軍を去られて、何年になるかな?

10年です。

そんなんになるんか。

そろそろ契約を見直さないかん時期ですな。

光子が驚くと打越はさらに話を進めます。

ほかにも元軍人の馬具屋はおるでね。わしがなんとか抑えとるけど。普通は契約終了だ。

契約終了をちらつかせて光子に言い寄ってくる打越。

打越との会食が終わると、光子はこれまで付き合いがある取り引き先を回りました。

このまま契約を切らないで下さい。 お願いいたします。

しかし、主・安隆が亡くなった馬具店とは、商売を続けようという取引先は皆無でした。

『竹取物語』の稽古も大詰め

一方、学芸会の『竹取物語』の稽古は、 大詰めを迎えていました。

稽古の練習をしていると良子が

バカみたい

と言って稽古をやめてしまいます。

先生が、

神崎、どうした?」というと、田中里念演じる神崎良子

最後 月に帰るなんて変だと思うんです。あたしなら帝と結婚します。

と屁理屈を始めるのです。

『竹取物語』はそういうもんだろう。

あたしには分からんのでできません!

そう言うと良子は舞台から降りて体育館から出ようとします。

良子ちゃんやろう。

音は良子の前に立ちはだかり、一緒にやろうと説得しますが、良子は聞き入れません。

うるさい! あんたが休んでた間もずっと稽古してたの。

おじいさん2は口出さんで!

良子は音に高圧的な態度でいいます。

そして、更に音を責めたてます。

そもそもあんたが『竹取物語』なんて言いだすから、こんなことになるのよ。

うちんとこはね、親戚中が見に来るの。

失敗したら何て言われるか、、、

家族の話を出された事は黙っていませんでした。

見に来てもらえるだけいいじゃん。

音は自分の感情をこらえきれずに体育館から出ていってしまいました。

職人たちが辞めていく

ただいまー。

学校から帰ってきた音ですが、また家でも事件が起きていました。

音大変! 職人さんが辞めた みんな!

陸軍さんから契約切られてそれで、、、

吟から話を聞いてびっくりする音。

光子は一生懸命取引先に頼みましたが、どこも断られてしまい仕事がない状態です。

仕事が無ければ職人さん達も給料がもらえず、生きていけません。

岩城も?

そう言うと音は、岩城を探しに行きます。

安隆の墓前に手を合わせる岩城。

吉原光夫演じる岩城新平を見つけると音は

逃げるんですか!?

と詰め寄ります。

女、子どもには分からん。

岩城は音を相手にしません。

お父さんの世話になってたんじゃないんですか?

音がそう言うと、岩城は睨みつけて

職人は仕事がなきゃ食ってかれん!

と言って去って行きました。

どこ行っとったん? 心配した。

家を出て行った音が心配で、光子は駆け寄ってきました。

岩城、、、見つけた。あいつも逃げた。

しかたないわ。みんな それぞれ人生あるもの。

去っていった新平に理解を示す光子に対して音は

お母さん、うち大丈夫?

と聞きます。

う~ん、、、

かなり、、、まず、、、い?

という光子。

 

ここまでが、4月9日に放送された朝ドラ「エール」第9話のあらすじのネタバレです。

エール第10話のあらすじを知りたい方は、第10話『学芸会の本番当日』へ読み進めてください。

エールと実話の比較

こちらは、エール9話と実話の比較です。

安隆が早くに亡くなる話は実話か?

エールでは、安隆が事故に巻き込まれて亡くなりましたが、父親が早くに亡くなるのは実話です。

ただし、亡くなった理由はまったく違います。

安隆の死因については、「【エール実話】安隆が電車に引かれて事故死!実は病死だった!?」で詳しくまとめています。

朝ドラ「エール」第9話の感想まとめ

朝ドラ「エール」の感想
こちらは、朝ドラ「エール」第9話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

さて、エール9話では、安隆が急死して、関内家が窮地に立たされる回でした。

安隆の突然の死

というよりも頭が真っ白でその後のことは聞こえていなかったのかもしれません。

安隆を演じた光石研さん、いいお父さん役を演じていたのに、こんなに早く亡くなるなんてもったいないですよね。

しかし、熊谷先生、 家族の訃報をクラス全員の前でいう話ではないと思うのですが、、、

めちゃくちゃデリケートな事案を児童たちの前でいうのは、さすがにデリカシーなさすぎです。

夫との死別

夫と死に別れた女性がすぐに再婚するというのは時代的にはよくある話だけど、この時代旦那さんが早逝したときって実際どうしてたんでしょう?

再婚せずに未婚のまま一生を過ごすか、それとも別の男性と再婚するのかちょっと気になるところです。

あと、親戚中が見に来るから失敗したくないという気持ちを吐露していますが、「月に帰るなんて納得できない!」と駄々こねるのは「ただのわがままでは?」と思ってしまいましたw

朝ドラ「エール」第9話のネタバレあらすじ予想も一緒に見ると楽しめると思いますので、是非読み進めてください!

安隆の遺灰を散骨

散骨を言えば海ですが、海というよりは砂浜に撒かれていたので、もうちょっと海の中に入って撒いてあげればよかったなと個人的に思いましたw

あと、この時代の散骨はどうだったんでしょう?

最近ではよく海に散骨する話は聞きますが、関内家はキリスト教の信者だったので、当時でも散骨をする習慣があったのかなと感じました。

団子屋で泣き出す音

銭湯と団子は毎週の関内家の習慣です。

お団子好きだったのは音ではなく、お父さんだったんですね。

銭湯に行ってお団子を食べているところにお父さんがいなくて、ようやく亡くなったことを実感したんでしょうね。

失って初めて感じる日常の幸福感は、失ってからじゃないと分からないものです。

それと安隆の行動ははたから見ればとても立派な行動です。

確かに子供の気持ちとしては、カッコ悪くても他人の子を見殺しにしてでも、子どもたちがまつ家に、帰るのがお父さんの仕事ですよね。

それでも他人の子供を助けた安隆は、人間としてとても立派な方だったと思います。

子ども達を守ると決意した光子

安隆の写真に誓いをたてるシーン。

普通なら、「お父さん、子どもたちを守って」とお願いしそうなところを「子供たちを守る」と安隆に宣言する光子は、ほんとうに強いお母さんですね。

打越にも負けないでほしいです!

打越という人物も安隆に陸軍を紹介してあげたいい人っぽいですが、光子と会食したときは、あまりそう悲しいと思っていないと感じているのは私だけでしょうかw

お子さんもちっちゃいだろ?まあ、いっぺんわしの申し出よ~く考えてみてくれんか。

この打越の言葉も、何が言いたいのかすぐ分かるようなものの言い方でしたね。

第8話で「奥さんどうしてる?」と光子を気にしていた打越ですが、光子を前々から狙っていたエロおやじってことが確定した瞬間です!

SNS上でも『セクハラオヤジ』『パワハラ』『エロおやじ』『弱みにつけ込む男』『愛人募集中オヤジ』と嫌悪感を感じる方がとても多かったですw。

打越のセクハラにもめげずに取引先を回りますが、それでも相手にしてもらえない状態。

この時代、女性が商売をやるには厳しい時代だったと思います。

特に軍相手の商売は、難しい業種だったでしょうね。

どうにか切り抜けてほしいです!

良子と音

良子はかなり学芸会に乗り気じゃないですね。

良子も悪気があって家族の話をだしたのではないでしょうが、母親に叱られることが本当に怖いんだと感じるシーンでした。

かぐや姫役は史実通り!?

実は、ネタバレになりますが、最後にかぐや姫役を音がやります。

なぜ音がかぐや姫役をやることになったかは、お楽しみですが、音がかぐや姫役を演じるのは、音のモデルである古関金子さんの実話でもあります。

金子さんは、学校劇で竹取物語のかぐや姫役を実際に演じた経験があります。

竹取物語は恋のキューピット!?

もう一つの史実として、かなり先のネタバレになりますが、裕一のモデルである古関裕而さんが、初めて国際的作曲コンクールに応募した作品が『竹取物語』です。

この快挙にまだ会ったこともない金子さんが感動し、裕而さんへ手紙を送ったことからふたりの遠距離恋愛が始まったのです。

金子さんは、学校劇で竹取物語のかぐや姫役を演じたこともあり、裕而さんの快挙に関心を引くきっかけになったといわれています。

まさに、「竹取物語」は恋のキューピットですねw

父を早くに亡くすも史実通り!?

更にもう一つ、父・安隆が子供のころに亡くなるのは、史実でも同じです。

古関金子さんの父・安蔵さんは、金子さんが12歳のころに亡くなっています。

その後は、母親が家業を継いで、金子さんたち子供を育てています。

朝ドラ「エール」では結構史実通りに展開しているので、どんなお芝居をするのか楽しみですね!

以上が、朝ドラ「エール」第2週目第9話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、エール第2週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。
第2週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

エール第2週目のネタバレあらすじ

9話放送のエール第2週「運命のかぐや姫」は、父親を事故で亡くした音が、学芸会の当日かぐや姫役で登場して涙するストーリーとなっています

第2週のあらすじを一気に知りたい方は、エールの第2週「運命のかぐや姫」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。