ドラマ「映像研には手を出すな!」のあらすじネタバレ!1話から最終回までまとめ!

2020年4月スタートのドラマ「映像研には手を出すな!」は、大童澄瞳原作の漫画「映像研には手を出すな!」が原作となっています。

こちらは、原作漫画「映像研には手を出すな!」をもとにしたドラマ「映像研には手を出すな!」のあらすじネタバレになります。

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「映像研には手を出すな!」のあらすじネタバレとみどころ

映像研には手を出すなは、著者である大童澄瞳(おおわら・すみと)による漫画作品です。

本作は小学館月刊スピリッツにて連載中で、2020年にはNHKでアニメーション化されアニメ愛好家の中でも話題になっている作品となります。

この作品のあらすじは、主人公である浅草みどりは、芝浜高校に入学したばかりの1年で、小学生の時にテレビで見たアニメ作品に魅力を感じ、アニメ作りに興味を持ち人物画ではなく設定画ばかりを描いてきた変わり者です。

興味のあることを見つけると、心のスイッチが入り設定画や背景を描いてしまうなど、圧倒的な集中力や行動力、自由すぎる発想を持っています。

しかし浅草は基本アニメの設定ばかりに力を入れてきてしまったため、人物画が苦手という致命的な点があり一人でアニメーション作りが出来ないでいました。

そこで同じ芝浜高校で出会ったカリスマ読者モデルの水崎ツバメに出会います。

水崎は人物の動きなどを見て、絵にすることが出来るなど高い観察力を持っており、将来アニメーターを志望していました。

しかし親が映画俳優で、自分も人気の高いカリスマ読者モデルであることから、同じ俳優の道に進むことを強要されています。

「アニメ研究部への入部を阻止せよ」という指示を受けた、黒スーツの怪しげな男に追いかけられていたところを、浅草と友人の金森が通りがかり救出されることになります。

水崎は動きに関するこだわりが特に強く、アニメではなく動きがしっかり演出された「アニメーション」を作りたいのだと2人に話します。

もうひとりの主人公である金森さやかはお金の話がとても好きな女子高生で、なにかにつけては「これは一儲けできるのか」と考えるなど、金策を趣味にしているプロデューサー的存在となっています。

水崎の話を聞いた金森は一儲けの予感を感じ、アニメ研究部への入部が禁止されているなら、これから新しく部を設立すればいいとたきつけます。

この時アニメの設定に命をかけてきた浅草を鼓舞することで、3人だけの映像研を設立することになりました。

アニメーション製作において、作品はアニメーターの技量だけではなく、アニメーション全体の設定を作り、全体の流れを作る監督と、作品作りへの指摘、工程管理や資材調達などを行うプロデューサーは非常に重要な要素となります。

そのため設定や背景を担当する浅草と、作品の動画を担当する水崎、全体の作業工程の管理と、各方面へのプレゼンを行う金森によって、最強の映像研究部が発足することになります。

映像研には手を出すなを実際に読んでみて、最初に感じるのはなんといってもアニメーション製作に関するリアリティの高さにあります。

女子高生が様々な部活で活躍する作品は数多くありますが、この作品ではアニメーションはどうやって作られているのか、どう見せていくことが効果的なのかを漫画という媒体で読者に直接的に伝えてくれるスピーディーさがあります。

業界人しか知らない映像制作の内部の話になると、どうしても説明文ばかりになって文章で説明をすることになるのですが、この作品は主人公である浅草の脳内設定が実際に映像として作品中に飛び出してくるので、読者に話しの現実世界とアニメ世界との境界を曖昧にさせ、不思議な読後感を与えることが最大のみどころです。

普段アニメを全く見ないという方も十分楽しむことが出来る作品ですが、昔からアニメが好きで、特にロボット作品が好きで見てきたという方などは作品を読んでいく上でニヤッとしてしまうポイントが出てくるなど、アニメが好きな方におすすめしたい作品です。

この作品の魅力はアニメーションでも積極的に詰め込まれており、今後もアニメを見たことで読者が増加すると考えられます。