ドラマ「M愛すべき人がいて」のあらすじネタバレ!1話から最終回までまとめ!

2020年4月スタートのドラマ「M愛すべき人がいて」は、小松成美作品の「M愛すべき人がいて」が原作となっています。

こちらは、原作「M愛すべき人がいて」をもとにしたドラマ「M愛すべき人がいて」のあらすじネタバレになります。

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「M愛すべき人がいて」のあらすじネタバレとみどころ

幻冬舎のM愛すべき人がいては、告白に基づくフィクション的な内容の小説で、浜崎あゆみの誕生と出会いや別れが描かれている作品です。

博多から上京したあゆは、まだ何処にでもいるような少女でしたが、あるプロデューサーとの出会いで人生が変わることになります。

運命的な出会いをした2人はやがて、お互いがお互いを想う特別な関係へと変わっていきます。

愛し合う2人は1つの夢を持ち、浜崎あゆみという歌姫がスターダムへと伸し上がっていくのが、M愛すべき人がいてのあらすじです。

一躍有名な歌手に上り詰め、知名度や注目度が大きく上がったことで、彼女の置かれる状況は一変します。

そしてそれは、2人の関係に影響を与え関係性が変わってしまう結果に至ります。

浜崎あゆみといえば、いつも輝いていてファンに愛されるイメージですが、その一面はあくまでも一部に過ぎないです。

実際には普段見せない表情もあって、このM愛すべき人がいてにおいて垣間見ることができます。

生まれ持った才能や、プロデューサーによって引き出された能力もありますが、一方では表に出さない地道な努力を行っていたことが伝わります。

また、この本を読んで改めて強く思わせるのは、とても純粋な人で、人間味があってテレビで見せる姿以上に魅力的ということです。

大衆が抱いているイメージはメディアが作り出したもので、多くの人が勝手に思い込んでいた部分が大きいといえるでしょう。

ところが、華々しくデビューをして輝きが人々を惹きつける彼女にも、実は苦悩することがあったと記されています。

捉え方によりますが、この本の内容はある意味恋愛の告白で、1人の恋する女性らしさが窺えます。

あらすじを簡単に説明するなら、恋心に気がついてお付き合いが始まり、関係が変化して別れるに至るまでの物語といえます。

浜崎あゆみがカリスマ的な人気の獲得したのは、どの曲も共感を呼ぶ内容の歌詞で、等身大を思わせることに成功した点が大きいです。

だからこそテレビで連日のように取り上げられ、街中や様々な場所で彼女の曲を耳にすることが少なくなかったわけです。

当時のファンにとっては、容姿が魅力的で歌唱力もあって同性から愛される姿に、誰もが欲しいものを全て手にしていた感じがあります。

人気に火がつき、あっという間に売れて女子高生の頂点に立つカリスマになったといっても、決して過言ではないでしょう。

音楽番組やバラエティに引っ張りだこで、幅広い年齢層の人達がテレビだけでなくラジオや雑誌でも度々歌を耳にしたり、映像を目にしていました。

サクセスストーリーを歩んだ彼女ですが、当然ながらプライベートでは1人の人間ですから、何もかも順風満帆というわけではなく、苦悩したり辛い目にあったはずです。

その裏側に触れられているM愛すべき人がいてなら、当時誰も知らなかった彼女の状況や心境が、今この時になってようやく手に取るように分かります。

みどころは、カリスマ的歌姫の姿とそれ以外で見せるプライベートの対比で、1人の人間性の理解が深まるところです。

本を読んだ後は歌詞の意味が違うように思えたり、より深みが増す感じが得られるでしょう。

当時から恋愛の噂は絶えませんでしたが、長い時を経てファンの知りたかった答え合わせができます。

イメージを守る為に誰にもいえなかった本心の吐露には、思いが伝わり胸に迫るものがあります。

本当に好きで毎日のように曲を聴いていたファンなら、本を読み進める内に自然と涙が溢れると思われます。

一時代を築いた実績や実力は本物ですし、今も人々の感情を動かす力を持ち続けています。

原作を元にしたドラマが発表され、歌姫が再び注目を集めていますから、まだ原作を読んでいない人は先に読むことで、ドラマももっと楽しむことができるでしょう。