2020年1月スタート冬の新ドラマ情報一覧！キャスト・あらすじまとめ

2020年1月からスタートする冬の新ドラマ情報をまとめています。

新ドラマの出演者は最新ニュース、主題歌などの情報も満載にまとめています。

2020年1月スタート冬の新ドラマ情報は、随時更新していますので、こまめにチェックしましょう！

2020年1月放送の冬の新ドラマ一覧

2020年1月から放送される冬の新ドラマ一覧です。

ドラマのタイトルをクリックするとドラマの詳細情報へ移動します。

2020年1月冬の月曜ドラマ

月曜日に放送される2020年1月冬の新ドラマは、以下の4タイトルです。

絶対零度～未然犯罪潜入捜査～

絶対零度～未然犯罪潜入捜査～のあらすじ

この冬から放送を開始した新ドラマである絶対零度は、刑事ドラマを新しい角度から見せてくれるストーリーが魅力です。

犯罪が発生してから捜査を開始するのではなく、発生あえに未然に察知し、それを防いでいくという近未来を舞台にするグレーゾーンの情報社会を舞台にしたテーマ性の強い物語になっています。

登場人物はそれぞれの考えをもって犯罪の未然防止のために活動し、その捜査の結果や方向性に対して悩む姿を描く新しい物語です。

病院の治しかた～ドクター有原の挑戦～

病院の治しかた～ドクター有原の挑戦～のあらすじ

冬の新ドラマ「病院の治しかた」という作品は、タイトルからもわかる通り病院の再建を目指していく物語です。

物語の舞台となるのが、経営難に陥った地方の病院です。

まずは経費の節約など医師や看護師の意識改革から始めて、徐々に病院全体を変えていきます。

経営難を脱出するだけではなく、より良い形での地域医療を目指していくというのも物語の特徴の1つです。

また実話をもとにしたストーリーだというのも、物語における魅力の1つです。

やめるときも、すこやかなるときも

やめるときも、すこやかなるときものあらすじ

冬の新ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」は、窪美澄原作の小説「やめるときも、すこやかなるときも」をドラマ化させたものです。

奈緒演じる本橋桜子が、藤ヶ谷太輔演じる須藤壱晴と、自分のための恋愛を始めるシンデレラストーリーとなっています。

須藤壱晴は、過去の大切な人の死によって、声が出なくなっており、本橋桜子は、恋愛に対する辛い過去によって、恋愛について前向きではありません。

そんな二人が出会って、お互いを意識して自分自身と相手を想いながら、向き合っている物語です。

2020年1月冬の火曜ドラマ

火曜日に放送される2020年1月冬の新ドラマは、以下の4タイトルです。

10の秘密

10の秘密のあらすじ

冬の新ドラマの「10の秘密」では、シングルファザーの主人公の1人娘が誘拐されるところから物語はスタートします。

誘拐犯の要求は、離婚した元妻を探すというものです。

この誘拐事件をきっかけに、娘のために隠した10年前の真実や大企業の詐欺などさまざまな事件に主人公は巻き込まれています。

娘との関係が悪化したり、誘拐事件の真犯人は元妻だったなど驚きの真実が次々と明らかになっていきます。

最後には主人公はどのような道を選ぶのでしょうか。

恋はつづくよどこまでも

恋はつづくよどこまでものあらすじ

偶然起きた事件で一目惚れした医師・天堂浬(佐藤健)を追いかけて、看護師になった七瀬(上白石萌音)。

5年後に晴れて再会を果たしますが、憧れの天堂は思い描いた人とは違い、毒舌で超ドSな通称「魔王」と呼ばれるドクターでした。

しかしそれでも天堂に振り抜いてもらうため挫けずに奮闘していきます。

仕事に恋に一生懸命なヒロインの姿とドSのドクターとの掛け合いをユーモアたっぷりに描いたラブコメディ、今冬に注目の新ドラマです。

2020年1月冬の水曜ドラマ

水曜日に放送される2020年1月冬の新ドラマは、以下の4タイトルです。

相棒season18

相棒season18のあらすじ

相棒season18は、水谷豊演じる杉下右京と反町隆史演じる冠城亘が、数々の難事件に挑み、見事事件を解決する刑事ドラマです。

1話完結のドラマですので、見逃したとしても毎回楽しめます。

知らなくていいコト

知らなくていいコトのあらすじ

冬の新ドラマの1つ「知らなくていいコト」の主人公である真壁ケイトは、週刊イーストでスクープを狙う記者をしています。

芸能人の不倫や企業の裏の顔などのスクープを狙う彼女は、自分の父親が無差別殺人犯として知られている人物だと知ってしまいます。

さらに不倫などを扱う記者でありながら、自分も元カレで今は奥さんがいる相手といい関係になるのです。スクープを狙う立場の彼女が、自分が渦中に巻き込まれたとき、どのような選択をするのかという点に注目のドラマです。

2020年1月冬の木曜ドラマ

木曜日に放送される2020年1月冬の新ドラマは、以下の4タイトルです。

ケイジとケンジ

ケイジとケンジのあらすじ

冬の新ドラマで話題となったのが、「ケイジとケンジ」です。桐谷健太が演じる所轄の刑事と、東出昌大が演じる地検の検事がぶつかりあったり、タッグを組んだりのドタバタもありながら事件を解決させる物語です。

連ドラ初主演の桐谷が、高校教師から刑事になり成長していく主人公を熱演しています。

また脇を固める個性的な俳優陣も見ものです。

事件を解決するたびに結束し成長していく姿も楽しみなところです。

毎回違ったストーリーもみどころ、横浜が舞台なので風景も美しく自然と町の平和を守ってほしいと引き込まれるドラマです。

アライブ　がん専門医のカルテ

アライブ　がん専門医のカルテのあらすじ

冬の新ドラマ「アライブ」は、腫瘍内科で働く恩田心が、いろんな患者さんと向き合って病気を治していくために奮闘するストーリーです。

医師として働きながらも、旦那が事故にあい植物状態になっているので看護をしています。

そんな心に近づいてくる薫先生は、味方なのか、それとも何か目的があるのかがわかりません。

癌にも様々なものがありますが、心は一人一人にあった治療を見つけ出すために真剣に向き合います。

それでも患者にもこれまで歩んできた背景が違うので、色んな問題が起こります。

そして、ユリコは一人になった

そして、ユリコは一人になったのあらすじ

春の新ドラマで、玉城ティナさん主演の天才女子高生・嶋倉美月が連続死の真相と伝説の謎に挑む学園ミステリーです。

このミステリーがすごい！で大賞受賞し文庫本化されたドラマで、原作と主人公が異なります。

百合ヶ原高校に代々伝わるユリコ様伝説によって、岡本夏美さん演じる矢坂百合子の周りでユリコという名の生徒に不幸が訪れるため、心配になった百合子は親友・嶋倉美月とともに伝説の真相に挑むようになります。

犯人は誰なのか最後まで目が離せません。

2020年1月冬の金曜ドラマ

金曜日に放送される2020年1月冬の新ドラマは、以下の4タイトルです。

ハムラアキラ ～世界で最も不運な探偵～

ハムラアキラ ～世界で最も不運な探偵～のあらすじ

冬の新ドラマ「ハムラアキラ」は、中古書店で働きながらも、探偵事務所の看板を掲げている女探偵です。

普段は書店の常連さんとのんびり過ごしていますが、たまに依頼が巻き込みます。

簡単な依頼もあれば、何か裏が隠されているのではないかというような内容のものも少なくありません。

ただ１つ言えるのは、ハムラアキラは世界一不幸な探偵であるということです。

依頼のたびに、予想もしない不運が舞い込んできて、怪我をしたり巻き込まれたりしてしまいます。

病室で念仏を唱えないでください

病室で念仏を唱えないでくださいのあらすじ

｢病院で念仏を唱えないでください｣は今年の冬、注目されている新ドラマです。

このドラマは救急救命医でありかつ僧侶である松本照円と救命センターの仲間たちが患者の命と心を救うために悩み、葛藤しながらも成長する姿を一話完結形式で描いています。

病院では医師として医療にあたりながらも、霊安室での枕経や終末期の患者の心のケアといった僧侶の仕事も行っているため、患者に勘違いされるなどの騒動がまじめで固くなりがちな内容に柔らかさを加えています。

2020年1月冬の土曜ドラマ

土曜日に放送される2020年1月冬の新ドラマは、以下の4タイトルです。

心の傷を癒すということ

心の傷を癒すということのあらすじ

こちらのドラマは、阪神・淡路大震災の際に、被災者の心のケアのために奮闘した精神科医を題材にした話で、該当の震災が起きたタイミングに合わせて放送された冬の新ドラマです。

阪神・淡路大震災が起こるまでは、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の研究はさほど行われていませんでしたが、主人公である精神科医が震災の中、模索しながら道筋を築いてゆきます。

主人公自身、韓国人一家に生まれ、その経験から弱者に向き合うことになった経緯もよく描かれています。

トップナイフ―天才脳外科医の条件―

トップナイフ―天才脳外科医の条件―のあらすじ

この冬にスタートした新ドラマ「トップナイフ」では、医療の中でも最も難しいと言われる脳外科という分野について描かれています。

人間の脳はいまだに半分も理解できていないとされており、そんな神の領域に踏み込むゴッドハンドたちの姿を天海祐希が中心となって演じています。

完璧を求められ、成功が当たり前とされる手術の天才たちが、我が身を削ってまで追い求めるものはいったい何なのか。

個性豊かな登場人物たちとともに、患者の生と死に向き合っていく物語です。

2020年1月冬の日曜ドラマ

日曜日に放送される2020年1月冬の新ドラマは、以下の4タイトルです。

テセウスの船

テセウスの船のあらすじ

冬の新ドラマのテセウスの船のあらすじは、父親が大量殺人で逮捕された死刑囚でその子供として育った田村心が、恋人の勧めもあって父親の無実を証明していた際に過去にタイムスリップしてしまい、そこで父や家族と出会って殺人事件を未然に防ごうとしたり、えん罪を信じ真犯人を見つけようと父親と奔走するさまが描かれています。

タイムスリップした先で起こった出来事の影響で、現在に戻ると事実が変わっている点にも注目したい家族愛が描かれたドラマです。

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。のあらすじ

こちらは、読売テレビ配信の2020年冬新ドラマです。

ドラマサイトによると、心理学専攻の学生森島直輝（横浜流星）、幼児期のトラウマを抱えつつもプロ棋士を目指す川田レン（清野菜名）というダブル主演で進むアクションストーリーです。

世の中の闇に隠された真実を暴いていく正義感溢れるものから始まりますが、徐々に主演二人の過去の悲しみが明らかとなっていき、ストーリーも二転三転していくことで、最後まで予想がつかない展開となっていきます。