ひまわり第119話のネタバレあらすじ!告訴を取り下げ

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」20週目第119話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第118話「100万円」では、新平との縁を完全に切りたいと耕平が100万円を渡すストーリーでした。

ひまわりの第119話「告訴を取り下げ」では、結婚詐欺の被害者が新平への告訴を取り下げるストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年8月16日(金)放送
第20週サブタイトル『罪を憎んで人を憎まず?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第119話のネタバレあらすじ

ここからは、8月16日に放送された朝ドラ「ひまわり」第119話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひまわり119話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

新平の息子・耕平が示談金100万円を出したことで、被害者は告訴を取り下げた。
だが反省していない新平が再犯する可能性があるため、起訴するべきではないかと言う河村検事。
のぞみと星野、怜は議論の結果、起訴猶予という結論を出す。
それに対し河村検事は、新平に罪を認めさせ、耕平に新平の監督を引き受けさせることを指示する。
一方、達也は徹と話したことで、一番身近な母・あづさの職業である獣医に関心を持つ。
そして獣医という未来図が自身にとって最もしっくりきたと純一郎に話す。
のぞみは、耕平に新平の監督をお願いするが、耕平は強く拒む。

ここまでが、8月16日に放送された朝ドラ「ひまわり」第119話のあらすじのネタバレです。

ひまわり第120話のあらすじを知りたい方は、第120話『罪を認める』へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第119話の感想まとめ

こちらは、朝ドラ「ひまわり」第119話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

DJ Monet

気仙沼から帰ってきてDJ Monetになった桃音w。

昨日からDJモネはSNSで話題になっており、「DJモネ子」と呼ぶ人もいるほどで、みんな大盛り上がりです

今度、みんなを呼んで、サックスの生演奏をお願いします!

そして、コウジがテレビに出演した時と同じように、ラジオに張り付くことが予想されますw。

これぞコメディ!

そして、稽古場では険悪な雰囲気の中で稽古が始まった。

一平さんのリアクションが面白くて、修羅場とはいえ、思わず笑ってしまった。

これぞまさにコメディ! という感じでしたね。

お前、お前、お前! 本当に何も言えない状態で、「はい、…」に「はい、…」と、笑いっぱなしでしたね。

結局、一平は輝夫と同じだった…。

福助の旅立ち

福助は思う存分トランペットを吹くことができた。

ついに出征してしまったが、これが最後とならないか心配である。

もし戦死してしまったら、光枝の悲しい顔が見られるので、できればそんな終わり方はしてほしくないのですが、誰かが死んでしまうような気がして、胸が張り裂けそうです。

あと、出征するときに大勢の人に見送られるシーンが今まで多かったのですが、見送るのは自分の知り合いだけでした。

他の朝ドラとはちょっと違うので、寂しさが倍増します…。

筑紫美緒

ちょうど同じ頃、朝ドラ「つくし澪」を再放送しているのですが、老舗の醤油屋「入造」の長男・英一郎が5千円借りたことを思い出しました。

10倍の金額ですが、500円がすごいとすれば、英一郎がどれだけのことをしたのか、今ようやく実感しましたw

3年物の牡蠣

さやかが牡蠣の値段を聞いたとき、3年物ということは震災後に作られたものだと言っていました。

3年物の牡蠣」と聞くと、「美味しいんだろうな」と納得できるのですが、「震災から3年」と聞くと、いろいろと考えさせられるシーンです。

そして、川久保さんは牡蠣の値段の前に怒っていた。

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朝ドラファンの皆さんのコメント!