舞いあがれ!90話ネタバレ!自作の短歌

こちらでは、朝ドラ「舞いあがれ!」18週目第90話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

舞いあがれ!第89話「警察に出頭」では、悠人が警察に出頭すると、舞とめぐみに伝えるストーリーでした。

舞いあがれ!第90話「自作の短歌」では、史子が、持って来た自作の短歌を貴司によんで欲しいと頼むストーリーです。

朝ドラ『舞いあがれ!』
2023年2月9日(木)放送
舞いあがれ!第18週『告白』

舞いあがれ!の最終回までのネタバレ≫

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舞いあがれ!第90話のネタバレ

ここからは、2月9日に放送された朝ドラ「舞いあがれ!」第90話のあらすじをまとめたネタバレです。

短歌が好きだという秋月史子が貴司を訪ねてデラシネにやってきた。
史子は、自分が作ってきた短歌を貴司に詠んでほしいとお願いした。
貴司は手渡された史子の短歌をよみ終わる。
史子は、どうか忌憚なきご意見をと感想を求めると、貴司は、良い歌をよませてもらったとお礼を言う。
とくに水族館のイルカのことを詠った歌はに感銘を受け、こんなふうに世界を捉える人がいると知れて新鮮だと口にした。
その言葉に、史子は涙を流し、ずっと一人で短歌を作ってきて、人に見せるのが怖かったと吐露する。
そして、貴司の短歌を詠んだ時、この人なら短歌みせられると初めて思ったと告白した。
貴司はかつての自分と重なり、その怖さはよくわかると理解を示し、人に見せることで自分の世界がまた広がっていくとアドバイスを送った。
史子は、また新しい短歌ができたら詠んでほしいとお願いしてかえっていった。一方、お好み焼き「うめづ」では、五島のメンバーが大阪の百貨店で開催される物産展のためにやってきていた。
久留美を連れて飲み会に参加する舞。
久しぶりの再会に喜び、さくらは調子に乗って飲みすぎて酔いつぶれてしまった。
一太と一緒にさくらを岩倉家に運ぶことに。
一太が今回物産展を企画してくれた百花と仲良くしていたので、付き合ってるのか?と舞が聞くと、そうなりたいと答えた。
そして、大阪に来たのも百花に気持ちを伝えるためだと口にした。
そんな一太を応援する舞だった。

ここまでが、2月9日に放送された朝ドラ「舞いあがれ!」第90話のあらすじのネタバレです。

第91話のあらすじを知りたい方は、舞いあがれ!第91話『ダメ出し』ネタバレへ読み進めてください。

舞いあがれ!第90話の予告感想

恋のライバル!?

舞と貴司がどういう風にくっつくのか楽しみにしていたのですが、まさかの恋のライバル登場!?
かなりベタベタな方法できましたね~
短歌が好きだという女・秋月史子が突然やってきて、貴司を奪われる危機感からもしかしたら貴司のこと好きなんじゃね?と気づく舞。
的な話で、二人がくっつくのかなー
これってよくあるパターンのやつですよね。
お互いがつがついくタイプじゃないので、こういう危機的状況をあえて作ってやった方がしっくりくるのも事実。
来週が楽しみでしょうがない!

舞いあがれ!第90話の感想

こちらは、朝ドラ「舞いあがれ!」第90話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。秋月さんの「奥さんですか?という舞ちゃんがくるみちゃんに言うのは、「私と貴子ちゃんは仲がいいんだね」という意味なんです。本当の女の子は怖いものですが、この作品ではそうでもないのですが、やはり怖いですね。

運命の人に出会った時の高揚感、短歌を見てもらった時の緊張感、理解してもらった時の安堵感と嬉しさが伝わってきて、秋月さんの演技の上手さに驚きました…と同時に、「これは2025年の椿子だ…!」と思うくらい上手かったです。と恐縮してしまうほどの演技力でした。奥さんでなくてよかったです。

舞が本当に隆志くんを幼馴染としてしか見ていなくて、文子と付き合うと聞いて祝福できるのならいいのですが、付き合うと聞いてから好きだと気づいてしまったら面倒ですよね……。たかしくんが、実は舞が自分のことを好きだと気づいたら……修羅場です。

柏木は自分から舞を振ったわけだし、舞は今まで大失恋をしたことがないんでしょ?ちやほやされすぎた舞に、本当の挫折を味わってもらいたいものです。

短歌を作り続けてきたのに、今まで誰にも見せたことがない秋月文子さんの騰落。永山短歌賞の高志の歌を見つけたとき、ぜひ高志に見てもらいたいと思った。このお話は、とても素敵なことだと思います。文子さんが木地くんを短歌の師匠として見てくれたら。でも、私はファンではありません。全部手に入れる勢いです。

いくら桃香さんが五島を好きでも、百貨店での仕事に誇りを持っているはずだし、一太は五島から離れないと思う。告白がどうなるにせよ、ここでの生活も希望に満ちたものであってほしい。

普通」になじめないタカシと、人の気持ちに敏感で自分の気持ちに蓋をするマイ。この二人だからこその今があるような気がするので、伏兵が加わったことでこれからどう進んでいくのか楽しみです✨。

桑原さんなら、貴重な現場のキャラクターからこういう感想が出ることを期待しているのでしょうが、桑原さんの本当の怖さはわからないのかもしれませんね…。

短歌に救われたタカシの大変な姿を見て、秋月さんの行動が怖い😥と言えるのでしょうか?

舞の隆に対する態度は、いつも舞の苛立ちの種になっている。顎で指示を出すくるみ。この仕草がたまらない。かわいいんだもん。八神家のことは、心の中にカケラもない。

一番近くにいるのに、寂しいなんて……もうわかってるじゃないですか!?気づいているんだろう?タカシ!タカシです

舞い上がれ!舞い上がれ!舞い上がれ!皆さん 兄はついに クルミの道を歩み始めました 義父への挨拶とクルミの給油を済ませ、3月中旬に到着予定です。

居場所を突き止め、アポなし訪問をする。短歌を読ませたら、涙を流した。”あなたは奥さんですか?”と聞いてみた。彼はとても食いしん坊だった。すべてが計画的。

見た目は儚げだが、芯は強い。自信はないけど、意外と行動的で、行き過ぎた一途さと純粋さがちょっと怖い。多分、結構好きなんだろうなぁ…。

今日、細かいところを見返したんですが、くるみちゃんが「どうでもいい」と言った直後のため息で、全体の状況がよくわかりました。

くるみちゃん、遠回しに言っても気づかれないから舞ちゃんに言った方がいいような気もするけど、周りがうるさいと物事が始まらないような気もする。秋月さんは、周りの人の気持ちを乱す役をやってくれるのかな。舞は最後でしょう。

時間が経ち、年齢を重ねて付き合いも長くなれば、幼なじみから変わっても不思議ではないですが、ただお互いの提案に従うというのは良くないと思うんです。

マイはパイロットにならず、夢を託したスクリューが舞い上がる?パイロットになるかと思いきや、それも叶わなかったので、もう飛行機とは関わらないのかな?でも、先日の航空学校の仲間との会話は、またパイロットを目指そうというフラグなのかなと思います。

文子の短歌を読んでいる時の隆は舞のことを思っているように感じたので、きっと大丈夫だと思います。

秋月さんは軽いストーカーで、攻撃的で意地悪すぎるのですが、演じる八木莉可子は見た目も行動も「らしい」女性ではないので、下品には見えませんね。彼女と隆は相性が良さそう…(その分、さらに手強い敵になりそうですが)。

短歌を否定されたら死んでしまうというほど、短歌に情熱を注いでいる。しかも、その歌に込める思いは、とても重い。そんな人が会いに来てくれる。騒動的な意味だけでなく、人間的にも作家的にも、文子が怖い…。

以上が、朝ドラ「舞いあがれ!」第19週目第90話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

 

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