こちらでは、朝ドラ「舞いあがれ！」19週目第92話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
舞いあがれ！第91話「ダメ出し」では、貴司が作った新作の短歌を北條がダメ出しをするストーリーでした。
舞いあがれ！第92話「取材」では、ＩＷＡＫＵＲＡが御園から取材を受けるストーリーです。
2023年2月13日（月）放送
舞いあがれ！第19週『伝えたい思い』
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ここからは、2月13日に放送される朝ドラ「舞いあがれ！」第92話のあらすじをまとめたネタバレです。
出勤のしたくをする舞。
ふと机の上に置かれたたかしの短歌がめに留まる。
まいは、昨日久留美から貴史のことが好きじゃないのかと聞かれたことを思い出すが、それを振りきるように会社へむかった。
その日の昼時。
お好み焼き「うめづ」で昼食をとっていためぐみたちに突然新聞記者の御園が話しかけてきた。
そして、IWAKURAに興味を持った御園は、今から取材させてもらえないかとお願いし、舞が対応することに。
舞と御園が話をしているとそこへ女性社員がやってきて、御園がなぜ工場で働きたいと思ったのかと尋ねた。
女性社員は、もの作りがすきだといい、さらに深くインタビューする。
そして、最後は社員たちの集合写真をとり、帰っていった。
仕事がおわると、デラシネにたちより、物産展のお土産をわたす。
そして、１つだけ歌ができたと知ると詠ませてほしいおねがいする。
しかし、舞にはその歌の意味がよく理解できなかった。
すると、デラシネに来ていた史子が私にも見せてほしいというと、その歌の意味を説明する。
舞は二人の空間に入りづらく、帰るといってデラシネをあとにした。
すると、傘を忘れいることに気づいた史子が舞を追いかけ、傘を手渡した。
舞はありがとうといい立ち去ろうとすると、史子は貴史と話をするとやすらぎを感じ、もっと一緒にいたいと思うと自分の気持ちを口にする。
そして、貴史のそばにいることを悪く思わないで欲しいと訴え、デラシネに戻っていった。
第93話のあらすじを知りたい方は、舞いあがれ！第93話『厳しい批評』ネタバレへ読み進めてください。
舞いあがれ！第92話の予告感想
いよいよ告白か！？
朝ドラ「舞いあがれ！」第20週のサブタイトルは「伝えたい思い」
これはいよいよ告白する週でしょうか？
舞が貴司に対する思いを久留美に告げているところからすると、好きだと自覚したということでしょう。
あとは、その貴司に伝えられるかということですが、さて舞から告白できるのか！？
個人的には貴司から告白してほしいところはありますが、あの性格ですからねー
どちらかといえば、お互い奥手。
さぁー勇気を振り絞って、お互い告白をするのだｗ
舞いあがれ！第92話の感想
こちらは、朝ドラ「舞いあがれ！」第92話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですｗ
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。素晴らしい第一詩集が出版されるよう、私も全力で応援します。そばにいる私を悪く思わないでください。これは、かつて柏木門下生が高志に言った「これからは私が舞を応援しますから、安心してください」という言葉の、まさに繰り返しである。
ヤフオクには雇われライターがいるのだろう、「#まいあげます」にもたくさんいて、毎日たくさんつぶやいている。だから、ネットで絶賛されてるからいい番組、批判されてるから悪い番組と思うのは間違いだと、そろそろ気づいてほしいです。むしろ、批判ばかりしている番組は、ネットで印象操作しているのではありません。
さえちゃんのアマガイルはずっと見てられる。” デラシネに出てる小学生と絡んでる舞ちゃんが本当に好きすぎる。❤️ 頼むから秋月文子、邪魔しないでくれ…。
デラシネで、オットンやオカンに感謝しながら、思いを歌にする日常があれば、タカシも息抜きできるのでは…気のせいかな😅 私もフミコさんと変わりませんよ…。フミコは苦手です。
フミコさん苦手です。私なら逃げます。ふみこさんも舞ちゃんも我慢強い。お二人とも人間味がある。でも、どっちも、フミコさんも苦手なんです。フミコさんの生い立ちは残念ですが、木次さんの優しさに触れたことで、賞に応募したり、自分の作品を持ち込んだりする動機付けになればいいと思います。
前編」がよくわからないのですが、本を出すというタカシの話は能動的なのか受動的なのか？能動的なのか受動的なのか？私は後者だと思います。それなら、タカシの頭の中に存在しないものを無理やり本にして出版する必要はないのでは……。
秋月さんは、タカシの意図とは違う読み方をした、ということだと思うんです。自分の気持ちをそこに投影して解釈してしまう。それも楽しみのひとつだと思います。でも、あのシーンを見て思うのは、秋月さんは「読み手」だということ。あのシーンで舞ちゃんが隆の気持ちを読み違えることはないだろうと思います。
舞ちゃんは「読書家」だから、あのシーンでタカシの気持ちを読み違えることはないと思うんです。舞ちゃんも短歌を勉強しないとね。
昨日の番組を見ながら、短歌のお姉さんがいるのはどうかと思うのですが。舞ちゃんやタカシはあくまできっかけに過ぎない。
でも、misonoさん、女性特集なんですか？働く女性特集なんでしょうか？パートの女性も一緒でよかったですね(笑)。こうして見てみると、岩倉は女性社員が半分くらいいますね。2014年くらいは先取りしているんですね。Misonoさんの今後の報道への関わり方、楽しみです!
山口紗弥加の登場です おかえりモネ』以来の朝ドラ! 舞ちゃんたちとどう絡んでいくのか楽しみです😁。
ヤフーに雇われライターがいるんですね！騰落はツイッターにもたくさんいますしね。だから、ネットで絶賛されてるからいい番組、批判されてるから悪い番組と思うのは間違いだと、そろそろ気づいた方がいいと思うんです。むしろ、叩かれ続けている番組は、ネットで印象操作されていないことを意味します。
ヤフコメで番組を絶賛するコメントが多いのが不思議だとつぶやいたら、似たような文章の癖がある人が多いのだと教えてくれました。
翔べ、92話（2）木次と秋月でこの曲の解釈が違うのが今後のポイントになりそうです。秋月さんは、孤独で暗闇の中にいて、木次君に包まれる優しさや癒しを求めています。一方、木次君にとっては、孤独から離れる気持ちを表現した曲です。自分が孤独でないと思わせるのは、舞の存在だったのだろうか。
舞い上がれ! 第92話（1）いやー、秋月さん強気に出てきましたねー。しかもラストでは、安易にマウントを取るのではなく、「初めての詩集を出すために側にいてくれたことを悪く思わないでほしい」とお願いしています。高志にとって舞ちゃんが特別な存在であることを実感しているからこその言葉ですね。美園記者と的場さんも気になりますね～。
以上が、朝ドラ「舞いあがれ！」第19週目第92話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
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