ひらり第103話のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ「ひらり」18週目第103話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

ひらりの第102話「」では、ストーリーでした。

ひらりの第103話「」では、ストーリーとなっています。

朝ドラ『ひらり』
1993年2月6日(土)放送
第26週サブタイトル『』

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朝ドラ『ひらり』第103話のネタバレあらすじ

ここからは、2月6日に放送された朝ドラ「ひらり」第103話のあらすじをまとめたネタバレです。

左遷され、暇を持て余した洋一(伊武雅刀)は、小学生のこ好きだった模型を買って帰りました。

しかし、背中を丸めて、模型に取り組む洋一の後ろ姿には、男の哀愁がたっぷり。

見かねた小三郎(島田正吾)は、「店、ただもう。土地も屋敷もお前の好きにして、何か始めたらどうだ」と、切り出します。

結婚宣言したものの、どっちつかずで揺れていたみのり(鍵本景子)に、小林(橋本潤)がダメ押しのプロポーズ。

「これで最後にしますさかい、もういっぺんだけ言わせてください」

「承知しました」。

どこかで聞いたことのあるような返事をするみのりでした。

ここまでが、2月6日に放送された朝ドラ「ひらり」第103話のあらすじのネタバレです。

第104話のあらすじを知りたい方は、ひらり第104話『』ネタバレへ読み進めてください。

朝ドラ「ひらり」第103話の感想

こちらは、朝ドラ「ひらり」第103話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

陰陽道

能楽は陰陽道と密接な関係があることが判明!

さやかさんが陰陽師だったとは。

能では、舞うということは、陰陽を合わせるということです。”

百音は、そんな話を天気と結びつける。

低気圧と高気圧も陰陽、どんだけお天気脳なんだ。

また、すべてが整ったときに雨が降るというのは、そういうことだったんですね。

それこそ、雨が降って地面が固まるってことでしょ!?

風が吹いている!

昨日から噂になっていた「風が吹く」という言葉は、誰が書いたのでしょうか?

今日、それが判明しました!

やっぱり、みんなの予想通り、宇田川さんでした!

あの文字を見た瞬間、絶対に宇田川さんが書いたものだと思いましたよ (後からなら何でも言える)

いつの間にか宇田川さんはチーム鮫島のメンバーになっており、意外と協力的な人なんだなぁと思いました。

湯婆婆は詰んでいる

あと、夏木マリさんの声を聞くと、どうしても湯婆婆を超えられないんです。

歳のせいかもしれませんが、湯婆婆色が強すぎるんです。!!!!

まあ、彼女だからしょうがないけど、もうちょっと濃いとさやかちゃんに見えるかもね。

先週のおさらい

今週も朝ドラ「ちむどぅす」が始まりましたね

今週は2週目ですが、先週は父・賢三が倒れるところで終わってしまいました。

今週は、ナレーションで軽く先週のおさらいをしてくれたので、2週目に入りながら思い出してみました。

それにしても、切なすぎる!

そしてOPでは、アババが生きていてさらに泣きました。

あの時は、ちょっと笑ってしまいましたが、アババを連れ出すのが鬱陶しすぎましたね?。

一日おきにバーベキュー

長浦家は、一日おきにバーベキューをする習慣があるそうですw

なんてことはないのですが、こんな美味しいものを毎日食べられたら幸せですよね。

ホタテ、牡蠣、新鮮すぎです!

牡蠣小屋に行きたくなってきた。

外堀

しかし、彼女の狙いは、外から見ても明らかな外堀を埋めることだったのだ!

男たちを取り込み、男たちを毒殺し、男たちを手なずける。

そして、外堀からどんどん自分たちの居場所を作っていく。

この人、怖すぎませんか?

お客を取り込む作戦にひっかかった千代が、最後に去っていくのがちょっと残念でした。

久しぶりの英語

久しぶりの映画!

落とし前をつけた日向がうっとりしている相手は、外国人のビリー。

英語で話しても何も話せなかったヒナタですが、まさかサヨコが英語を話せるとは…!

小夜子、すご~い。

小夜、なんと稔の代役を務めています。

靖子と稔の件がまたいい感じですねー。

ひなたは、そんな完全なる離人症ですが、妄想癖もあり、それがまた引き金になるんですよね。

その妄想癖は完全に瑠衣に受け継がれていますね~。

でも、妄想癖があるのになんで杏子が好きなんだ?って質問してみる。

マサノリ

誰だ?正則は

長浦家に謎の手紙が届いたが、推測するに、民宿時代の常連客に手紙を書こうとしていたのだろう。

また、SNSで突然の正則に視聴者は困惑した。

正則の正体が明らかになったのは、皆が困惑してからのことでした

島の里親制度は初めて知ったが、マサノリはホムスタができた子なのだろうか……。

確認

モネが受験に全落ちしたこと!

前回のお話では、試験を全部落ちたのか、受けなかったのか定かではありませんでしたが、予想通り全部落ちたようです。

父親の勧めで受けたようですが、勉強するシーンが全くなかったので、不合格は間違いなさそうです。

義姉

もうひとつの変化は、悠と靖子の関係です。

勇は「あんこ」からまた「お義姉さん」と呼んでいますが、どんな心境なのでしょう。

やはり、同級生で幼なじみなのでしょうか。

そこまでかしこまる必要があったのか、ちょっと疑問に思うシーンでした。

まぁ~確かに「あんこ」は兄妹なので、ちょっと言いにくいかもしれませんが、私が康子本人だったら、全く気にしませんね。

黒良ちん

今日、黒良ちんが出てきました。

彼はまだ暗中模索しているようですが、正直言って、彼の気持ちはよくわかります。

震災を経験したことのない私は、本当に部外者ですが、りょーちんと桃音ちゃんの状況を比較すると、美化しすぎというか、そう感じてしまうんです。

最近のみーちゃんはそんなに黒くないけど、今度は気仙沼に帰ってきて、りょうちんと対決してくれるのかなぁ。

カッサカッサ

桃音は太陽光の熱を利用したものを思いつきました。

さやかに報告したところ、カッサカッサになると表現していました。

夏木マリの干物は値段相応のようですw

モネとさやかは乾燥から解放されました。

これから笑うんだろうけど、当事者は気まずいよね。

本当に、若い人は言うことが容赦ないw

どうしたんだ、ジョー?

そして、ルイとジョーが帰ってきて、ヒナタが降りてきた。

彼女は動揺して、「もう飽きた」とお菓子まで捨ててしまいました。

意外なことに、ジョーがキレた。

いや、彼の反応は正しいよ。

正しいんだけど、ジョーがやっちゃったのが意外なんだよねー。

今までなら、ルイがキレていたのに、珍しく父親らしいことをしたので、私たちはとても不愉快になりました。

そして最後は、やはり母親である瑠衣のフォロー!?

日向さんは今回の件でさすがに反省と後悔をしているようですが、ダイエットと同じで、ダメだとわかっていてもできない、ダメだとわかっていても続けられないということですね。

気持ちはわからなくもないですが、ビリーに対する愛情がそんなに強くなかったのでしょう。という気がしました。

ニーニー

そして、最後の最後にニーニー登場!

やっぱり、彼が絡んでいたのか!

泡盛を飲むほど酒があるなら、借りを返せ!

信子が抱きしめるシーンは、ちょっと良かった。

今まで抑えていた糸が切れたような気がして、本当に怖かったんだろうなというのが伝わってきました。

我慢大会

喫茶店に入ったら、行信モネがいた。

どんな会話をしたかというと、りょうちんの妄想から!?

寝るとすぐ、”寝ないでください “って言うんだよね。これは何かのフラグなのでしょうか?

寝たらすぐ注意されるけど、何時間もいて注意されないなら、りょーちんの方が喫茶店を経営できるのでは?と心配になるような事件です。

また、寝泊まり禁止の喫茶店という名前も気になりますが、10時には行くとおっしゃっていたので、そんなに遅い時間帯でもないでしょう。

というか、この2日間の時間軸はどうなってるんだ?

朝早いと思っていたのに、10時前ということは、菅波先生が来るのが早すぎるのでは!

分単位での説明を是非ともお願いしますw

以上が、朝ドラ「ひらり」第18週目第103話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!