エールのネタバレ!あらすじを最終回まで全130話紹介!各週・各話ごとにまとめ!

こちらでは、朝ドラ「エール」のあらすじを、放送終了後最速で、ネタバレ更新しています

全130話を1話ごとにネタバレしていますが、ざっくりストーリーを知りたい方向けに、各週ごとの要点を絞ったあらすじネタバレもご用意

他にも、超個人的な感想や、バンブーのカウンターにマージャンの緑一色が揃ってる!?的なトリビアもちょこちょこ紹介。

あらすじや感想に、放送前のネタバレが多く含まれていますので、先を知りたくない方はご退室くださいw

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今週放送の朝ドラ『エール』のネタバレあらすじ

こちらは、今週放送の朝ドラ「エール」のあらすじをまとめたネタバレ一覧です。

各週・各話ごとのあらすじは、「▼各週・各話のあらすじネタバレ一覧▼」で確認できます。

朝ドラ「エール」第2週「運命のかぐや姫」一覧
放送回放送日
第6話「鉄男との別れ」4月6日(月)
第7話「竹取物語でおじいさん役に」4月7日(火)
第8話「オペラ歌手双浦環との出会い」4月8日(水)
第9話「関内家を突如襲った大ピンチ」4月9日(木)
第10話「学芸会の本番当日」4月10日(金)

エール各週・各話のあらすじネタバレ一覧

こちらは、朝ドラ「エール」各週・各話のあらすじをまとめたネタバレ一覧です。

リンクをクリックすると、各話ごとの詳細なあらすじを確認することができます。

各週のネタバレについては、要点を絞ってまとめており、ストーリーに直接影響しない部分はカットしておりますので、詳しい内容を知りたい場合は、各話ごとのあらすじネタバレをご確認ください。

朝ドラ「エール」各週・各話のあらすじネタバレ一覧
放送週「サブタイトル」放送回放送日
第1週「初めてのエール」第1話「東京オリンピック開会式」3月30日(月)
第2話「古山裕一誕生!」3月31日(火)
第3話「恩師・藤堂先生との出会い」4月1日(水)
第4話「北原白秋の詩に曲をつける宿題」4月2日(木)
第5話「呉服店『喜多一』が大ピンチ!」4月3日(金)
第2週「運命のかぐや姫」第6話「鉄男との別れ」4月6日(月)
第7話「竹取物語でおじいさん役に」4月7日(火)
第8話「オペラ歌手双浦環との出会い」4月8日(水)
第9話「関内家を突如襲った大ピンチ」4月9日(木)
第10話「学芸会の本番当日」4月10日(金)
第3週「いばらの道 」第11話「自由な裕一に反発する弟浩二」4月13日(月)
第12話「作曲が出来ずに悩む裕一」4月14日(火)
第13話「三郎からの人生に関わる告白」4月15日(水)
第14話「踊り子志津との出会い」4月16日(木)
第15話「村野鉄男との再会」4月17日(金)
第4週「君はるか」第16話「国際作曲コンクールに挑戦」4月20日(月)
第17話「関内音のお見合い」4月21日(火)
第18話「国際作曲コンクールの結果」4月22日(水)
第19話「裕一へのファンレター」4月23日(木)
第20話「裕一と音の大きな差」4月24日(金)
第5週「愛の協奏曲」第21話「音に会いに豊橋へ」4月27日(月)
第22話「寅吉から演奏会の提案」4月28日(火)
第23話「関内家に乗り込む三郎」4月29日(水)
第24話「演奏会の準備」4月30日(木)
第25話「演奏会当日」5月1日(金)
第6週「ふたりの決意」第26話「浩二の悲痛の訴え」5月4日(月)
第27話「音に別れを告げる裕一」5月5日(火)
第28話「福島に向かう音」5月6日(水)
第29話「コロンブスレコードとの契約」5月7日(木)
第30話「裕一の重大な決断」5月8日(金)
第7週「夢の新婚生活」第31話「新婚生活がスタート」5月11日(月)
第32話「契約金は前払い金!?」5月12日(火)
第33話「はじめての夫婦喧嘩」5月13日(水)
第34話「契約交渉に挑む音」5月14日(木)
第35話「小山田との初対面」5月15日(金)
第8週「紺碧の空」第36話「応援歌作曲の依頼」5月18日(月)
第37話「自分の音楽は捨てない」5月19日(火)
第38話「自信を失くす裕一」5月20日(水)
第39話「音、豊橋に帰ります」5月21日(木)
第40話「応援歌『紺碧の空』」5月22日(金)
第9週「東京恋物語」第41話「幼なじみ三人の再会」5月25日(月)
第42話「音、女給になる」5月26日(火)
第43話「希穂子を見つけた鉄男」5月27日(水)
第44話「鉄男が作詩した『福島行進曲』」5月28日(木)
第45話「選考会の結果」5月29日(金)
第10週「響きあう夢」第46話「鉄男、上京してくる」6月1日(月)
第47話「船頭可愛やの作曲」6月2日(火)
第48話「双浦環の提案」6月3日(水)
第49話「音の妊娠」6月4日(木)
第50話「二人の夢を交換」6月5日(金)
第11週「家族のうた」第51話「藤堂からの手紙」6月8日(月)
第52話「裕一の凱旋祝い」6月9日(火)
第53話「三郎の余命」6月10日(水)
第54話「三郎のお願い」6月11日(木)
第55話「三郎の最後」6月12日(金)
第12週「父、帰る・古本屋の恋・環のパリの物語」第56話「安隆、蘇る!?」6月15日(月)
第57話「安隆、あの世でまた」6月16日(火)
第58話「久志は恋のキューピット!?」6月17日(水)
第59話「環と嗣人の出会い」6月18日(木)
第60話「明暗を分けた二人」6月19日(金)
第13週「スター発掘オーディション!」第61話「久志、オーディションを受ける!?」6月22日(月)
第62話「歌の道に進むきっかけ」6月23日(火)
第63話「豊橋からライバル現れる!?」6月24日(水)
第64話「オーディションに挑戦!結果は!?」6月25日(木)
第65話「研究生として道開く!」6月26日(金)
第14週「弟子の恋」第66話「裕一に弟子誕生!」6月29日(月)
第67話「」6月30日(火)
第68話「」7月1日(水)
第69話「」7月2日(木)
第70話「」7月3日(金)
第15週「」第71話「」7月6日(月)
第72話「」7月7日(火)
第73話「」7月8日(水)
第74話「」7月9日(木)
第75話「」7月10日(金)
第16週「」第76話「」7月13日(月)
第77話「」7月14日(火)
第78話「」7月15日(水)
第79話「」7月16日(木)
第80話「」7月17日(金)
第17週「」第81話「」7月20日(月)
第82話「」7月21日(火)
第83話「」7月22日(水)
第84話「」7月23日(木)
第85話「」7月24日(金)
第18週「」第86話「」7月27日(月)
第87話「」7月28日(火)
第88話「」7月29日(水)
第89話「」7月30日(木)
第90話「」7月31日(金)
第19週「」第91話「」8月3日(月)
第92話「」8月4日(火)
第93話「」8月5日(水)
第94話「」8月6日(木)
第95話「」8月7日(金)
第20週「」第96話「」8月10日(月)
第97話「」8月11日(火)
第98話「」8月12日(水)
第99話「」8月13日(木)
第100話「」8月14日(金)
第21週「」第101話「」8月17日(月)
第102話「」8月18日(火)
第103話「」8月19日(水)
第104話「」8月20日(木)
第105話「」8月21日(金)
第22週「」第106話「」8月24日(月)
第107話「」8月25日(火)
第108話「」8月26日(水)
第109話「」8月27日(木)
第110話「」8月28日(金)
第23週「」第111話「」8月31日(月)
第112話「」9月1日(火)
第113話「」9月2日(水)
第114話「」9月3日(木)
第115話「」9月4日(金)
第24週「」第116話「」9月7日(月)
第117話「」9月8日(火)
第118話「」9月9日(水)
第119話「」9月10日(木)
第120話「」9月11日(金)
第25週「」第121話「」9月14日(月)
第122話「」9月15日(火)
第123話「」9月16日(水)
第124話「」9月17日(木)
第125話「」9月18日(金)
第26週「」第126話「」8月21日(月)
第127話「」9月22日(火)
第128話「」9月23日(水)
第129話「」9月24日(木)
第130話「予想」(最終回)9月25日(金)

朝ドラ「エール」あらすじの概要

※朝ドラ「エール」あらすじの概要には、ネタバレが含まれますので、ご注意ください。

久しぶりに男性が主人公となることでも話題となった、朝ドラ「エール」

ヒット曲を次々と世に送り出した、作曲家・古関裕而さんと妻の古関金子さんを、モデルにしたドラマです。

朝ドラ「エール」の中では、古山裕一と関内音の物語としてストーリーが展開されます。

主人公・古山裕一を演じるのは窪田正孝さんで、ヒロイン・関内音を演じるのは二階堂ふみさんです。

主人公の古山裕一

主人公の古山裕一は、福島県の呉服屋「喜多一」で生まれ、どこかぼんやりしている何の取柄もない子供と思われて育てられます。

父・三郎が買った蓄音機から流れる音楽に興味を持つようになり、詩に作曲をする課題で、作曲の才能が開花します。

将来、作曲家になるのが夢ですが、ある事情によって、音楽の道が一度は絶たれるのです。

しかし、幼なじみの言葉で国際作曲コンクールに挑戦した裕一が、入賞という快挙を果たすと、、、

ヒロインの関内音

ヒロインの関内音は、愛知県豊中市で馬具の製造販売を営む父・関内安隆と母・光子の次女として生まれます。

幼いころからプロの歌手を夢みていた音は、おしゃれ好きな姉・吟と文学が好きでしっかり者の妹・吟と、裕福な家庭でのびのび育ちます。

ある日、福島の青年がイギリスの国際作曲コンクールに入賞したという新聞記事を目にします。

感激した音は、その青年に手紙を送ったことがきっかけで文通が始まるのですが、、、

※詳しいあらすじについては、「▲各週・各話のあらすじネタバレ一覧▲」で確認できますが、朝ドラ「エール」各週のあらすじ概要を知りたい方は、読み進めてください。

全容ではなく各週あらすじのポイントとなる部分の概要になりますが、ネタバレを多く含んでいますので、ご注意ください。

尚、ネタバレには公開されているストーリーから加味して書き足している部分がありますので、予めご了承ください。

朝ドラ「エール」各週あらすじの概要

こちらでは、朝ドラ「エール」各週あらすじの概要をまとめています。

さきほどもお伝えしたように、全容はなく各週あらすじのポイントとなる部分の概要になりますが、ネタバレを多く含んでいます。

第1週「初めてのエール」

エール第1週「初めてのエール」のネタバレあらすじは、東京オリンピック当日からはじまり、話は遡り、裕一の幼少期がスタートします。蓄音機から流れる西洋音楽に魅了され、学校の課題ではじめて作曲し、藤堂先生が才能に気づくストーリーとなっています

時は、大正時代。福島の老舗呉服屋「喜多一」の長男として生まれた古山裕一。

裕一が音楽に初めて出会ったのは、三郎が浩二の誕生祝いに購入した蓄音機から流れる西洋音楽でした。朝ご飯を食べているときでも蓄音機の前で音楽を聞くほどのめりこんでいたのです。

ある日、音楽の授業で、北原白秋の詩に曲をつける宿題が出されます。担任の藤堂清晴先生が、鼻歌でもいいから曲をつけてみろと皆にアドバイスします。家に帰ると、三郎が作曲の入門書をプレゼントしてくれて夜遅くまで読んでいました。

その日は作曲せずに、次の朝、朝早く学校に向かいました。教室に着くとオルガンを弾こうとしますが、ひかずに、頭の中でメロディーを考えます。そして、メロディーが完成すると黒板に作曲していくのです。

藤堂が教室にいくと、黒板に書かれた曲に驚愕します。裕一の秘めた才能に気づいた藤堂が、、、

第2週「運命のかぐや姫」

エール第2週「運命のかぐや姫」のネタバレあらすじは、裕一と鉄男が心を許し仲良くなるところに、村野家族が夜逃げして幼少期が終わり、新たに関内音の幼少期がスタートします。音は、世界的オペラ歌手の双浦環の歌声に魅了し、将来プロの歌手を目指すストーリーとなっています

裕一が、鉄男の古今和歌集を返そうと家にいくと、父親から叱責される姿を目撃します。気づいた鉄男が近づいてきてカバンを払うと、怖くて逃げてしまいます。そのときにハーモニカが壊れてしまいました。

翌日、学校の帰り、裕一を待っていた鉄男が現れ、壊れたハーモニカを直し、ごめんを謝ります。二人は打ち解け、鉄男は詩を書くのが好きだと告白します。しかし、そんなある日、村野一家が夜逃げをしてしまうのです。

ところ変わって、愛知県の豊橋では、将来の妻になる関内音が生まれていました。父安隆は馬具を卸す仕事をしていて、三姉妹の5人家族で仲良く暮らしています。

音は、ある教会で運命的な出会いを果たすのですが、、、

第3週「いばらの道」

エール第3週「いばらの道」のネタバレあらすじは、プロの音楽家を目指していた裕一ですが、三郎の多額の借金のせいで夢を諦めて、叔父・茂兵衛が経営する銀行で、働くことになるストーリーとなっています

高校生になった裕一は、地元のハーモニカ倶楽部に入り、音楽に夢中な毎日を過ごしています。そんなある日、定期公演で演奏するオリジナル曲を投票で選ぶことになりました。

投票の結果選ばれて有頂天になっている一方、喜多一では三郎が、吉野という男から儲け話を持ちかけられていました。その気になった三郎は、疑いも泣く連帯保証人になりますが、吉野が逃げたために多額の借金を背負うことになりました。

難を逃れるためには、茂兵衛に頼んで融資してもらうしか道はありません。しかし、茂兵衛に頼るとなれば、裕一か浩二のどちらかを養子にやらなければいけないのです。悩んだ挙句、三郎が決断したこととは、、、

第4週「君はるか」

エール第4週「君はるか」のネタバレあらすじは、銀行に勤めて1年が経ちますが、踊り子・志津に振られた裕一は、立ち直れないでいました。そんな中、偶然出会った鉄男の勧めで国際作曲コンクールに挑戦すると、見事入賞を果たします。その快挙は豊橋に住む音が知ることになり、ファンレターを送るストーリーとなっています

志津に振られた裕一は、1年経っても立ち直れず黙々と仕事をしていました。心配した川俣銀行の行員たちは、何とか立ち直らせようと作戦を練りますが、どれも失敗に終わります。

すると、川俣銀行に鉄男がやってきて、国際作曲コンクール募集の雑誌を見せて挑戦するよう勧めます。行員たちの励ましも合って、再度音楽と向き合うことに決めた裕一。しかし、2年のブランクは長く、なかなか曲が浮かんできませんでした。

そこで行員たちが協力すべく会議を開いた際に、十五夜であることに気づき満月を見ることになりました。鉄男が竹取物語の歌を口にすると、裕一は、その歌から閃き、竹取物語を題材にした日本古来のメロディーを取り入れた交響曲にすることにしたのです。

そして、1ヵ月後に交響曲『竹取物語』が完成します。

一方の音は、御手洗先生のもとで歌のレッスンに励んでいました。そんなある日、御手洗先生が慌ててやってきて、新聞を見せます。そこには、なんと日本人の青年が国際作曲コンクールで入賞したというビッグニュースが書かれていたのですが、、、

第5週「愛の協奏曲」

エール第5週「愛の協奏曲」のネタバレあらすじは、別れの手紙をもらった裕一はいてもたってもいられずに豊橋にいきます。突然の訪問にびっくりした関内家は、数日泊まらせてあげることにしますが、話がとんとん拍子に進んで、二人は結婚の約束をすることになるストーリーとなっています

別れの手紙をもらった裕一は、彼女に会いに行くことにしました。住所を頼りに関内家に訪れると戸惑う関内家の面々。光子は、彼をしばらくの間、泊めてあげることにしました。

その頃、福島では、大騒ぎとなっていました。家族総出で行方をさがしていたのですが、父の三郎は部屋の中で手紙を発見します。手紙を読んだ三郎は、豊橋に行ったのではないかと考え、豊橋に向かうのです。

三郎が関内家に着くと、イギリス留学をさせたい三郎と二人を別れさせたい光子の利害が一致します。そこで、二人で話しを取り繕うとするのですが、突然裕一が、結婚したいと告げるのですが、、、

第6週「ふたりの決意」

エール第6週「ふたりの決意」のネタバレあらすじは、裕一と音の結婚が反対され、浩二の不満が爆発するストーリーとなっています

結婚を許してもらうために、福島へ戻ってきました。叔父が結婚を許してくれるだなんて、信じられない気持ちでしたが、実は二人の結婚を許すという父、三郎の電報は全くの嘘でした。実は三郎は、叔父の茂兵衛への説得も妻のまさへの説得もすべて失敗に終わっていました。

福島の実家に戻って来ると、さっそく母のまさに彼女との結婚の許しを乞うのですが、まさは結婚することを許してくれませんでした。弟の浩二は、静か二人のやり取りを聞いていましたが、ついに我慢ができずに怒りだします。

浩二は、一度は家族のために、音楽を捨てて叔父の養子に入ることを決意したにも関わらず、留学をするとはどういうことなのかと言います。文通だけで知り合った女と何故結婚するのか、茂兵衛に融資してもらったお金で建て直ししているのにどうするのかと兄を攻め立てます。

裕一は、再び、結婚に反対されていることを藤堂先生に相談することにしました。藤堂先生は何かを得るためには、何かを捨てる覚悟がなければならないことを諭します。そして悩みぬいた末に、家族や結婚を諦め、夢を取ることに決めると、別れの手紙を書きました。

家族を選んで苦しんでいると更なる悲劇が訪れます。イギリス留学の道を考えていたその矢先、あろうことか世界的不況によって留学制度がなくなってしまったという残念な通知が手元にやってきたのでした。その手紙に愕然とし、もう終わりだと呟きます。音楽の道が閉ざされてしまったことになり、失意のどん底にいます。

彼の留学取り消しを三郎の手紙で知った音は、いても立ってもおられず、ついに福島にいくのですが、、、

第7週「夢の新婚生活」

エール第7週「夢の新婚生活」のネタバレあらすじは、ついに裕一と音の新婚生活がスタートしたストーリーとなっています

東京に上京し、音と新しい結婚生活を始めることになりました。新居は、バンブーという喫茶店の裏にある借家です。新婚生活は、親戚中に祝福された結婚ではありませんでしたが、愛する妻と二人だけの生活に、幸せをかみしめています。

コロンブスレコードとの契約で、月に2曲の流行歌を作ることになっている裕一は、必ずヒット曲を生み出さなければならないというプレッシャーが常にのしかかっていました。当時は西洋音楽を扱う青レーベルと、流行歌を扱う赤レーベルとがあったのですが、イギリスの国際作曲コンクールで2位を取っているにも関わらず、何故だか青レーベルではなく、赤レーベルの担当をすることに。

なんとか採用されるようがんばって曲を作ろうとするもののディレクターの廿日市が認めてくれません。契約して半年が経っても不採用が続きます。ちょうど同じ時期にコロンブスレコードと専属契約を結んでいた木枯も連続不採用となり、二人はかなり落ち込んでいました。

しかし、とうとう木枯の曲は採用されて、レコード化されることになります。木枯の採用で、同じ作曲家としてかなりの焦りを感じることになるのですが、、、

第8週「紺碧の空」

エール第8週「紺碧の空」のネタバレあらすじは、早稲田大学応援部が応援歌の作曲を裕一に依頼するストーリーとなっています

曲作りに苦しむ中、早稲田大学の応援団から作曲依頼が舞い込んで来ました。依頼者は、応援団部長の田中隆で、新しい応援歌を作って欲しいという依頼でした。当時、野球は大流行し、特に早稲田対慶應義塾戦が空前の大人気となっていました。その頃、慶應義塾では野球を応援するための応援歌が誕生しており、この応援歌のせいで早稲田は野球に負け続けてきたのです。

そのため、早稲田も慶應義塾に負けない応援歌、紺碧の空の作曲を依頼したいと、早稲田応援団部長の田中隆が訪ねてきまのです。実はこの依頼は小学校の時の同級生である佐藤久志が気を使ってくれたものでした。コロンブスレコードの曲作りに重圧し、苦しんでいたため、解決の糸口になるのではないかと思ったからでした。

一度断るのですが、小山田も作曲を行っていると知り、挑戦することに決めます。音が大作曲家の小山田が作曲しているのなら、先生と同じ土俵に立てるし、名誉なことじゃないと後押ししてくれたからです。しかし、曲作りは思うようにうまくいきません。

思い悩む彼に、周りの人々はいろいろとアドバイスをするのですが、応援歌を作曲することが出来ませんでした。これまでの交響曲を作るということにこだわり過ぎだからではないかとか、自分の音楽にこだわり過ぎているからではないかと色々と言われて思い悩みます。

苦しむ裕一の姿を見て、バンブーのマスターがアドバイスをします。バンブーのマスターがアドバイスした内容とは、、、

第9週「東京恋物語」

エール第9週「東京恋物語」のネタバレあらすじは、鉄男とカフェで働く希穂子の切ない恋物語と『椿姫』のヴィオレッタ役に大抜擢されるストーリーとなっています

鉄男が東京にやってきました。目的は裕一に合うためで、福島にいる新聞記者をしている村野鉄男に、東京に来て詩を書いてみてはどうかと誘いますが、新聞記者の仕事があるから、東京にすぐに行くことが出来ないと言います。

そして、福島出身の3人でいつかレコードを出そうと誓い合いました。

音は、記念公演の椿姫の2次オーディションに合格をしたのですが、特別審査員であった双浦環から、あなたの歌から何も伝わってこないと言われ、ショックを受けてしまいます。

帝国音楽学校でプリンスと呼ばれていた佐藤久志から、椿姫の世界観を理解することが出来なかったら、椿姫をうまく歌うことが出来ないとアドバイスを受けました。

男女の機敏を理解してみようと久志にアドバイスを受け、どうすればよいのかを考えます。

音はいい考えを思いつき、1週間だけカフェで働いてみようと考えたのです。当時の男女の出会いはカフェです。カフェの女給とお客の男性との色恋沙汰なら、自分でもなにかヒントを得られるかもしれないと考えたのですが、、、

第10週「響きあう夢」

エール第10週「響きあう夢」のネタバレあらすじは、縁談の話とかで新聞社と揉めた挙句、新聞記者を辞めた鉄男が、思い切って上京してくるストーリーとなっています

福島行進曲はなかなかの出来で、ヒットするのではないかと思う裕一たちでした。鉄男の作った詩の内容も素晴らしいものでしたし、曲も申し分はありません。しかし、二人が作った福島行進曲はせっかくレコードデビューしたにも関わらず、全く売れませんでした。

鉄男は、福島に帰ったのですが社長令嬢とのお見合いを断ってしまったため、左遷を言い渡されます。新聞社で働きづらくなってしまいました。鉄男は裕一に頭を下げて、コロンブスレコードに雇ってもらえないかとお願いします。

新聞社を辞めて東京へ来たのはよいのですが、作詞家としてコロンブスレコードに雇ってもらうことは出来ません。鉄男をコロンブスレコードの廿日市に紹介したのですが、結局取り合ってもらえませんでした。廿日市誉は、福島行進曲のレコードが全く売れなかったので、村野鉄男との契約はしないと断ったからです。

作曲家レビューをした木枯正人は既にヒット曲を何枚も出し、酒は涙かため息かという曲を大ヒットさせていました。このままいくと契約を打ち切られるかもしれないと思う裕一でしたが、福島行進曲の曲を聞いた、酒は涙かため息かの作詞家高梨市太郎が、曲を気に入りました。

船頭可愛やの詩に作曲依頼を申込み、廿日市は高梨一太郎の作詞であるため、最後のチャンスだと言い、レコードにすることを決めたのですが、、、

第11週「家族のうた」

エール第11週「家族のうた」のネタバレあらすじは、鉄男とカフェで働く希穂子の切ない恋物語と『椿姫』のヴィオレッタ役に大抜擢されるストーリーとなっています

音は、椿姫のオーディションに合格し、歌を歌えることになったもの、妊娠をして学校を退学しました。歌手の道を諦めた彼女でしたが、子供のいる幸せな日常が続いていました。

古山夫婦の間には、女の子が誕生し、名前は華と名づけられました。華は元気にすくすくと育っています。夫婦は誕生を喜び、大切に一人娘を育てていきます。音の悩みは彼が娘にメロメロになり過ぎていることです。華が4ヶ月になった昭和8年の1月、作曲の仕事が手につかなくなってしまうほど、長女の華に夢中になっています。

そんな時ある人物から手紙が届きます。それは福島の小学校時代の恩師、藤堂からでした。手紙の内容は福島の小学校の校歌を作って欲しいという依頼でした。懐かしい思いにふけていると、さっそくお世話になった藤堂先生のために、福島の小学校の校歌を徹夜で作り、譜面を藤堂に送ります。その数日後、校歌を披露するので家族で福島に来て欲しいという返事が届きます。

藤堂から来た手紙には、母まさの手紙も添えられていました。まさの手紙には孫娘の華を連れて福島に帰ってこいというものでした。

まさも家族で帰ってくるのを待ちわびていたのです。しかし裕一はどうするか迷っていました。故郷の福島の実家を捨てて、自分の夢を叶えるために東京に出てきたからです。そんな自分が福島に帰ってもいいのかどうかも考えていました。しかし自分の可愛い娘、華が成長した姿を見せたいという思いと、自分の娘に福島のことを話したいという思いがあり、帰ることにしたのですが、、、

第12週「父、帰る・古本屋の恋・環のパリの物語」

エール第12週「父、帰る・古本屋の恋・環のパリの物語」のネタバレあらすじは、双裏環と関内安隆とバンブー夫婦のスピンオフ的なストーリーとなっています

古山家では、娘が生まれて幸せで平凡な日々が続いていました。音は家で娘の華を昼寝させていました。娘の顔を見て寝かしつけをしながら、ウトウトと眠り始めようとしています。すると自分に呼びかける声が聞こえてきました。声の主は白装束を着た子供の時に亡くなった父親、安隆です。

思わず驚いて悲鳴を上げてしまいます。安隆は白装束に三角頭巾を頭につけて突然現れました。安隆はあの世の宝くじが当たったので、閻魔様から1泊2日のこの世の旅を許されたと告げます。家族にもう一度会うために、あの世から訪れたのです。

安隆は、自分の姿を見ることが出来るのは親族だけだと言いました。実は古山家に立ち寄る前に長女の吟の家を訪ねたのですが、吟は幽霊だと思い、驚いてしまい逃げてしまったのです。そのため、吟のところに滞在するのは諦め、古山家のところにやってきました。

それを聞いて驚きましたが、安隆を受け入れ、さっそく夫の裕一の部屋を案内します。生前安隆の好きだったヨモギとあんこの交互に刺さった大好物の団子でもてなしをし、大好物な団子を目の前にして安隆は喜びます。父親の安隆は暮らしぶりを見て、娘が幸せそうにしていることを満足しました。また初孫の華にも会えて喜びました。

裕一が帰宅をし、安隆の姿が見えませんでしたが、命日が近いからという理由で、豊橋の方へ向かって手を合わせます。安隆は彼の誠実で優しい人柄を知ると、娘に必ずまた歌うようにと言い残し、豊橋の家へ向かったのですが、、、

第13週「スター発掘オーディション!」

エール第13週「スター発掘オーディション!」のネタバレあらすじは、久志と御手洗先生のどちらが新人歌手としてデビューするかのストーリーとなっています

昭和11年、コロンブスレコードの専属作曲家となり、すでに5年が経っていました。仕事は順調で、全国地方のご当地ソングを作ったり、野球団の歌などを作り、作家としてそれなりに成功をして安定した生活を送っていました。

その一方で、小学校からの幼馴染の村野鉄男は新聞社を辞めた後、作詞家を目指していましたが、作詞家としての道はなかなかうまくいかずに、その日の生活費を得るためにおでん屋の屋台で働く日々です。

幼馴染の佐藤久志は帝国音楽学校を卒業した後、オペラ歌手を目指していましたが、夢はかなわないまま、年月だけが過ぎていました。4年もの間、オペラ歌手になることが出来ず悩んでいます。
コロンブスレコードでは、新人歌手を募集していました。新人歌手募集の情報を知ると、早速、佐藤久志にオーディションを受けるように勧めます。

しかし久志には、オペラ歌手になるという夢があったため、歌謡曲の新人歌手にはなる気がないと言い、幼なじみが勧めたオーディションを受けることを断りました。

自分には応募する気がないときっぱりと断り、さらに福島行進曲がヒットしなかった理由は、自分に歌わせなかったからだと言います。久志にとっては、歌謡曲を歌うことはプライドが許さないことだったのです。

そこで鉄男に相談し、なんとか久志にオーディションを受けさせるために一計を案じることになったのですが、、、