エール第4週のネタバレあらすじ | 君はるか

朝ドラ「エール」第4週(16話~20話)のネタバレあらすじまとめです。

朝ドラ「エール」
2020年4月20日(月)~4月24日(金)放送
第4週サブタイトル「君はるか」

≪第3週エールあらすじ第5週≫

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朝ドラ「エール」第4週のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ「エール」第4週に放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。

第4週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。

朝ドラ「エール」第4週「君はるか」一覧
放送回放送日
第16話「国際作曲コンクールに挑戦」4月20日(月)
第17話「関内音のお見合い」4月21日(火)
第18話「国際作曲コンクールの結果」4月22日(水)
第19話「裕一へのファンレター」4月23日(木)
第20話「裕一と音の大きな差」4月24日(金)

第4週の朝ドラ「エール」では、ようやく裕一と音の物語が交わります。

少しずつ確実に想いを育んでいきますので、第4週は目が離せません!

志津に振られた裕一

叔父の茂兵衛に、志津との交際を反対された窪田正孝演じる古山裕一は、勇気を振り絞って志津に

き、、、君のことが、、、 好きです。

と告白します。

志津の返事に期待していた裕一ですが、思いもよらない言葉を言われるのです。

フフフ、、、アハハハ、、、!

近づいて ほれさせてここぞっていう時に 『バーカ』ってやってやろうと思ってね。

実は、堀田真由演じる志津は小学校の同級生で、裕一とケンカしたこともあるとみだったのです。

とみの実家が倒産して、しかたなくダンスホールで踊り子で生計を立てていたとみにとっては、裕一が憎い存在でした。

一年後

とみに振られてから1年後のこと。

1年たっても裕一は、相変わらず魂ここにあらずな状態で黙々と仕事をしています。

そんな裕一を見て心配している川俣銀行の行員たちは、何とか裕一を立ち直らせようと作戦を練りますが、どれも失敗に終わってしまいます。

そこで、もう一度元気付ける作戦がないか会議をします。

彼が好きなものは何だ?

音楽ですよね。

それだ! 誰か楽器できっか?

裕一には音楽しかないと、行員たちはある作戦にでます。

鉄男が国際作曲コンクールの募集を発見

一方、中村蒼演じる村野鉄男は、今でも出版社で働いていました。

編集長に呼ばわれた鉄男は、双浦環の記事を書くことになります。

参考渡された資料に目を通しているとそこであるページを見つけます。

そこには「国際作曲投稿募集」と書かれていました。

鉄男をその雑誌を持って、裕一が勤めている川俣銀行に向かいます。

ご用件をお伺いします。

あっ、あいつに。

古山君 お客さん。

鉄男は、裕一にその雑誌を見せます。

しかし、鉄男に差し出されても裕一はその本を手に取ろうとしません。

鉄男は再度、このページだけ見てくれと裕一に見せました。

そこに書かれていたものは、国際作曲コンクールの募集です。

英國音楽雑誌社エスター主催作曲コンクールの特別審査委員には、イゴル・ストラヴィスキーや、モーリス・ラヴェル、レナード・ボーウェン、ラファエル・ビアンキなどが名が連なります。

挑戦するのはタダだから、と勧める鉄男の言葉にも気乗りしない裕一。

鉄男はその場での説得は諦めて双葉環の取材に向かいました。

行員たちの応援

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鉄男がでていくと、再会したときの鉄男の言葉が頭を過ぎります。

気がつけば手にハーモニカを持っていました。

するとどこからかハーモニカの音色が響いてきたのです。

自分の部屋を出て仕事部屋を覗くと、意外なことに望月歩演じる松坂寛太がハーモニカを吹いていたのです。

僕ら 古山君のこと 元気づけたくて、、、。

好きなんだろ? 音楽。

そして、行員たちが次々とでてきて裕一を元気付けようとします。

実は、鉄男が行員たちにも国際作曲コンクールのことを伝え、裕一の背中を押してほしいと頼んでいたのでした。

裕一はみんなの励ましもあって、やっと前に進もうと決意します。

歌のレッスンを受ける音

そのころ、豊橋では、成長した二階堂ふみ演じる関内音が、プロの歌手を目指して日々、歌のレッスンに励んでいました。

歌の指導をするのは、海外から帰国した音楽教師・御手洗清太郎です。

古川雄大演じる御手洗清太郎は、『先生』と呼ばれることに極端に嫌がり『ミュージックティーチャー』と呼ばせようとします。

一風変わった音楽の先生ですが、音は歌の見込みがあると言われ、そのレッスン教室に通うことにしました。

音のお見合い

そんなある日のこと。

音が家に帰ると、松井玲奈演じる姉の関内吟が突然、お見合いをしてとお願いしてきます。

吟が音にお見合いをお願いしたのは、吟がお見合い相手の兄とお近づきになりたかったからでした。

納得がいかない音ですが、姉のために渋々お見合いをすることになります。

しかし、見合い相手の野島夏彦は、挨拶をすると自慢話ばかり。

挙句の果てに、女は男を支えていればいいと言ってしまうのです。

それを聞いた音は激昂します。

私は 男の後ろを歩くつもりはないから。

結婚したとしても私は一緒に歩きたい!

緒に歩いて お互い支え合って 生きていく。それが私の信条。以上!

そういって、音はその場を去ってしまうのです。

春彦の告白

帰宅した音と吟に薬師丸ひろ子演じる関内光子がお見合いはどうだったかと声をかけます。

吟は怒り心頭で、何があったか話すと、それを聞いた光子は笑いが止まりません。

そのとき、思わぬ人物が関内家にやってきたのです。

そこへ来客がきました。

吟が玄関に行くと、そこには見合い相手の兄・春彦がいたのです。

春彦は

 音さん いらっしゃいますか?

と、吟にききます。

音は、春彦の突然の訪問に叱られるのかと怯え気味だったのですが、突然びっくりすることを口にします。

音さん。私とおつきあいして頂けませんか?

予想だにしなかった吟は嫌~~!!と絶叫するのでした。

交響曲の作曲に悩む裕一

その頃、裕一は、まっさらな楽譜を前に苦悩していました。

昔は、あれほど簡単にかけていた曲がまったく書けなくなっていたのです。

そんな裕一を見かねて川俣銀行の行員たちは、みんなでアイデアを出し合って何を主題に作曲をするべきか会議をすることにしました。

相島一之演じる支店長の落合吾郎は、自分たちでは心もとないということで、裕一の幼なじみである鉄男も呼んでいました。

しかし、いくつか主題を挙げたもののこれといっていいものがなく、ただムダに時間が過ぎていきました。

すると、ふと飾ってあったお月見団子に目が行った堀内敬子演じる菊池昌子

そういえば、、、 今日は満月ね。

皆でぞろぞろと月を眺めに外に出ました。

美しい満月を見た鉄男が、何気なく竹取物語の歌を口にします。

いまはとて

天の羽衣 着る折ぞ

君をあわれと

おもいしりぬる

その歌を聴いた裕一は、何かを閃いたように部屋に戻り譜面に文字を書きます。

そこに書かれた文字は、『竹取物語』。

竹取物語を題材にした日本古来のメロディーを取り入れた交響曲にすると興奮する裕一に、

お前が音楽に戻ってくれてよかったよ。 安心した。

と言う鉄男。

しかし、裕一の心は違っていました。

違う。これを区切りにする。

音楽に別れ告げるための儀式なんだ。

裕一は、この国際作曲コンクールを最後に音楽とはお別れをするつもりだったのです。

そして、1ヵ月後。

ついに裕一は、交響曲『竹取物語』を完成させました。

求婚を断る音

一方、豊橋の音が住む関内家には春彦が通い詰めていました。

指輪まで用意して交際を懇願する春彦に

私は結婚する気はありません。

と無下に断る音。

それをみた光子は、音の本心を聞きます。

私 幸せ捨てても夢を取る。

優しく微笑みながら答える光子。

うん、、、 それも人生ね。

私の分も頑張ってね。

光子は、春彦に正式にお断りをしておくといって出て行きました。

母から娘へのエールです。

国際作曲コンクール入賞のお知らせ

https://twitter.com/asadora_nhk/status/1252522602452508678

それからしばらくして、裕一のもとにイギリスから手紙が届きました。

手紙を見てみるとそこには、裕一の作品『竹取物語』は、二等に選ばれていました。

国際作曲コンクールに入賞した知らせです。

裕一は、あまりの嬉しさに飛び上がって喜びます。

そこには、全額免除でイギリスへの留学ができることも書かれていました。

しかし、裕一は、茂兵衛の養子になり音楽を諦める気でいたので、まだ誰にも受賞のことを話すことができないでいます。

そんな折、森山周一郎演じる権藤家の当主源蔵が急死します。

源蔵が亡くなったことで茂兵衛、裕一の養子縁組を早く進めようとする風間杜夫演じる権藤茂兵衛

頭ではわかっていても、やはり簡単には割り切れない裕一は、恩師である藤堂先生に、将来の進路について手紙を書くことにしました。

藤堂先生に相談

裕一の手紙を読んで駆けつけてくれた森山直太朗演じる藤堂清晴

裕一から、国際作曲コンクールに入賞したことを聞くと、自分のことのように喜んでくれました。

留学の件についてどう思うか尋ねると、もちろん藤堂の答えは留学です。

しかし、家庭の事情があると打ち明けると、藤堂も何も言えません。

それでも最後は、

天から授かった宝物は ドブには捨てない。

と、いいます。

その言葉を深く刻み込んだ裕一は、最後に誰にも言わないように口止めするのですが、数日後とんでもなないことがおきます。

藤堂に相談してから数日たったある日。

新聞に裕一が国際作曲コンクールで入賞したことが報道され、すべての人に知れてしまうことになります。

実は藤堂先生は喜びを我慢できず、新聞社で働いている鉄男に話してしまったのです。

鉄男は、裕一の快挙をすぐに編集長に話して、全国の新聞に掲載されることになりました。

音、ファンレターを書く

そして、その快挙は、豊橋にいる音のもとにも届いていました。

音は、声楽の先生である御手洗からビックニュースを聞かされることになります。

それは、福島の田舎の青年が、世界の音楽コンクールで第二位になったという新聞記事でした。

ろくに音楽の勉強もしていない日本の田舎の青年が、世界の音楽コンクールで2位になるということは、これまで異例のない大きな事件です。

そのビッグニュースに感動した音は、いても立ってもいられず、走って家に戻り、家族にいかにすごいことなのか力説します。

しかも、入賞した曲名が、音が小学校でかぐや姫を演じた『竹取物語』であると知ると運命を感じていたのです。

私と2歳しか違わんのに、、、 天才だわ。紛れもない天才だわ!

この喜びを伝えたい。

ファンレターだわ!

しかし、手紙をどう書いていいのかわからないため、妹の梅に自分の代わりにファンレターを書いてくれと頼みました。

梅はファンレターは自分の気持ちを相手に伝える言葉で書かなければならないから、自分で書けと姉にアドバイスをします。

音は自分の音楽に対する気持ちを文にしたため、裕一にファンレターを出すのでした。

そして、そのファンレターは裕一のもとに届きます。

裕一は、そんな音に返事を書こうと万年筆をとりますが、そこへ突然父・三郎がやってきました。

三郎と祝杯をあげる裕一

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唐沢寿明演じる古山三郎が慌てて部屋に飛び込んで来て、強引に裕一を酒を呑みに行くぞ!と誘い出します。

居酒屋で乾杯を交わす裕一と三郎。

三郎は、受賞したことを喜び、本当に自分の息子か?と聞くこと上機嫌です。

手紙には、入賞以外に、賞金4千円が贈られることになり、それはイギリスでの留学費用として贈られると記されていました。

三郎はそのことを知ると、とても信じられない思いでしたが、自分が作った借金のために叔父の養子になれと言った言葉を思い出し、息子に話します。

あのとき、父は諦めるなよと息子に声をかけていたのです。

本当に残酷だと思ったと、当時を振り返りながら、裕一は父に話しました。

しかし、裕一は今回のコンクールで音楽を断ち切ろうとしていましたが、逆に音楽の道が開けたことで悩んでいました。

そんな裕一に三郎は、いつもの俺に任せとけ!と言ってのけるのです。

裕一の手紙がついに届く

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豊橋にいる音は、返事を待ちわびていましたが、来る日も来る日も郵便受けを見てみるのですが、なかなか手紙は届きません。

音は、作業場で馬具を作る吉原光夫演じる岩城新平の手伝いをしていました。

すると、そこへ吟がやってきて、手に持っていたものを音に渡します。

それは、裕一からの手紙でした。

裕一の手紙には、音の好きな詩と音域を教えてもらったら、音のために曲を作りたいことが書かれていました。

思いもよらぬ申し出に、音は有頂天になります。

音は、森七菜演じる妹の関内梅に、何かいい詩がないか尋ねます。

すると梅は、本棚に挟んであった一編の詩の書かれた紙を渡し、これどう?と音に見せます。

音はその詩を読んで、うん、と大きく頷き、裕一のその詩が書かれた紙に直接書いて、送ったのです。

茂兵衛の説得に失敗した三郎

裕一は、銀行で音から送られてきた手紙をうれしそうに読んでいました。

するとそこへ、茂兵衛が裕一のもとにやってきて、留学なんぞ絶対に許さんと怒鳴りつけます。

その後ろには、申し訳なさそうな顔をした小さくなっている三郎がいました。

三郎は、先日、大口を叩いていましたが、茂兵衛にこっぴどく怒られ、説得に失敗していたのです。

そして、その晩、また裕一と三郎は居酒屋で酒を交わします。

説得に失敗した三郎は、裕一に謝りますが、なぜかそこまで思いつめていない様子の裕一。

不思議に思って裕一に問い詰めると、裕一は、下宿先に戻り音との文通を打ち明けます。

裕一の浮かれたうれしそうな顔を見て

おめえ、、、 恋してんのか?

会ったこともねえ 手紙だけの女に。

三郎に図星を言われ、返す言葉もない裕一。

何度も手紙のやり取りをする裕一と音

その後も裕一と音は文通を続けていました。

2人は数え切れないほど手紙のやり取りをするうちにお互いのことを何でも手紙に綴るようになり、すっかり心は結ばれていました。

好きな音楽のことや将来の夢手紙を交わすうちに思いが強くなっていったのはごく自然なことです。

歌手への道をひたむきに追う音に感化され、裕一も再び留学への思いが膨らんできました。

音は裕一に作曲してもらった『君はるか』を口ずさみます。

現実を突きつけられる音

音は、レッスン教師の御手洗にも手紙を見せました。

手紙を読んだ御手洗は、そのロマンティックさに胸を打たれ、涙を浮かべています。

音から裕一が留学を反対されていることを聞くとありえない!と声を荒らげます。

音自身も裕一が留学したら5年は戻ってこないことに寂しさを覚えていました。

すると御手洗が、

だったら あなたも行ったらいいじゃない。

と思わぬ提案をします。

その気になった音は、すぐに母・光子に留学の相談をしますが、今イギリスにいっても何も学べないと否定されるのです。

更に、妹の梅からも

幸せな人だわ。 私は自分の力しか信じない。

と言われてしまいます。

現実的な言葉にうなだれる音。

裕一がイギリスに留学するとなると、自分は裕一にふさわしくないのではないかと、余計に思い悩むことになります。

 

裕一の留学が突然決まる

ところ変わって呉服屋『喜多一』では、想像だにしない知らせが届きます。

なんと裕一の留学の許しが出たのです。

それを聞いてびっくり仰天する三郎。

銀行でも裕一が留学の件について、茂兵衛から許しを得ていました。

ええ~っ!?ほ、ほ、ほ、、、本当ですか?

と、叫び声を上げる裕一。

実は、権藤家は、ただ裕一の望みを叶えたいから留学させるわけではなかったのです。

養子縁組を急ぐ茂兵衛に母、八重が留学させることで、英語もうまくなり、人脈も広がるとにらんだからです。

裕一が成功するとは、露程も思っておらず、不利はないと踏んで結果でした。

留学に反対していた叔父でしたが、突然イギリスに音楽留学することを叔父から認められ、そのことを文通相手の音に手紙で知らせます。

裕一の留学決定の知らせに葛藤する音

音が、裕一から留学の許しをもらった旨の手紙を読んでいると、後ろから覗き見をしていた梅が

ロンドン行っちゃうんだ

とつぶやきます。

梅は、向こうにはきれいな外国人の人が一杯いるよ、と冷やかしますが音は裕一さんはそんな誘惑に負ける人ではないと突っぱねます。

え~?手紙だけでお姉ちゃんに惚れとるのに?

現実受け止めんと、もっと辛くなるよ。

梅からそう言われた夜、一人作業場で作業をしている音。

裕一のことや、母の光子、妹の梅から言われた言葉が脳裏に浮かびます。

音は、作業しながら分かってる、分かってると自分に言い聞かせますが、思い込めば思い込むほど現実を突きつけられていました。

ついに、作業の手が止まり

わかって、、、ないな。私。

と、目には涙がにじんできます。

それから音は裕一に手紙を書くことをやめました。

ポストの前も素通りし、裕一からの手紙を見ようともしない音。

すっかり気が抜けてしまった音の姿を見て、光子は、姉の吟になにか話を持ちかけます。

東京にいくことを勧める吟

自分の部屋で無心に琴を弾く音。

そこへ、吟が入ってきました。

吟は、音の隣に座り、話し始めます。

あんた、音楽学校行きたいんでしょう?

私と一緒に東京に行かん?

思わぬ吟の申し出に手が止まる音。

お母さんが東京ならなんとかできるって。

ほんと!?

とびっくりします。

しかし、東京の音楽学校に行くのは分かりますが、なぜ吟も行くのか分かりません。

その疑問を吟にぶつけると、吟は

東京ならようけ残っとるわ、次男がね!

と答えます。

吟は、結婚相手を探すために東京に行くようです。

手紙が来ず情緒不安定になる裕一

それからしばらくして、川俣銀行では、音からの返事が来ないことに動揺している裕一がいました。

裕一は、なぜ突然手紙が来なくなったのかパニックに陥っていたのです。

それを見た行員たちは、裕一をなだめようとしますが、

ああ~~!!嫌われたんだ~!!もう生きてけない~!!

と、泣き叫んでいる裕一を止めることができません。

すると、支店長の落合が、

親だよ。親が君の恋路を邪魔してんだ。

と、取り繕います。

すかさず松尾諭演じる鈴木廉平も、落合の見解に同調しました。。

じゃあ、どうすればいいか裕一が答えを待っていると妙案とばかりに菊池が

女なら警戒されないわ。

と一言いいます。

そして、裕一は女性の名前で手紙を書くことにしました。

女の名前で手紙が届く

豊橋の関内家に郵便が届きました。

受け取ったのは光子で、差出人を見るとそこには「古山裕子」という名前が書かれていました。

裕一が追い詰められていると察した裕一は、封を切って中身を確認します。

そして、読んであげてと音に手紙を手渡してそそくさと去っていきました。

手紙を見られた音はふてくされながらも、その手紙を読み始めます。

その手紙は、いつもより短い文章でした。

あなたからの便りが途絶えて、曲がまったく書けなくなってしまいました。

もう僕はあなたなしでは音楽を作れなくなったのかもしれません。

せめて、お写真だけでもお送りいだけないでしょうか?

それを胸に、勉学に励みます。

どうか、私の最後の願いを叶えてください。

裕一より

思わず手紙に顔を埋める音。

手紙を出さなかったことで、裕一が苦しんでいることを知った音は、このままじゃいけないと思い、最後の手紙を書くことにしました。

音からのさよならの手紙

裕一が手紙を送ってから、まだ音からの返信はありません。

裕一は、菊池のお願いで、恩師の藤堂をレストランで引き合わせていました。

たわいもない会話をする三人。

そこへ、支店長の落合が現れ、音からの手紙を持ってきたのです。

音からの手紙を受け取った裕一は、封を開けようとしますが、一瞬ためらいます。

勇気をもって封を開け、手紙を読み始めました。

他の三人は、心配して背後から覗き込んでいます。

その内容は切ないものでした。

手紙を返さなかった理由は、自分と裕一は立っている位置が違う。

私は歌を習う1人の田舎者、あなたは世界的な音楽アカデミーから招待を受けたただ1人の日本人。

そんな裕一の足かせにはなりたくないと。

どうか、私のことは忘れてください、という別れの手紙でした。

それを読んだ裕一は、落合に休みがほしいお願いします。

支店長の落ち合いは、傷心し切った心の傷を癒しなさいと休みを許可するのですが、裕一の気持ちはその逆で、違っていました。

彼女に会いに行きます!

なんと、振られた裕一は、音に会いに行くというのです。

へ?振られたのよ、完全に振られてるわよ?

あっけにとられる菊池の言葉も遮るように

わかってます!わかったけど、このままじゃ駄目なんです!

僕は前に進めない!答え探しに、会いに行きます!

とレストランを飛び出す裕一。

果たして裕一の想いは音に届くのでしょうか?

以上が、朝ドラ「エール」第4週のネタバレあらすじでした。

≪第3週エールあらすじ第5週≫