朝ドラ「エール」藤堂清晴役は森山直太朗

NHK朝ドラ「エール」の藤堂清晴役は森山直太朗さんです。

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朝ドラ「エール」藤堂清晴の役柄

藤堂清晴は、主人公裕一の小学校の担任です。

音楽教育に情熱を傾けている先生であり、彼が作曲の魅力に目覚めるきっかけを与える人物でもあります。

藤堂清晴は主人公の音楽的な才能にいち早く見出し、応援し続けるという役柄です。

主人公は、お金持ちの家庭で育っていますが、気弱で引っ込み思案な少年です。

運動会の徒競走でも、うまく走ることが出来ず皆が見ている前で転んでしまいます。

心が折れて、諦めかけてしまったその時、藤堂先生は生徒たちとハーモニカの演奏で裕一にエールを送るのです。

生まれて初めて自分に向けられたエールを受けとり、立ち上がり走り抜いた主人公に音楽に対する興味と情熱が沸き上がりました。

藤堂先生が彼に語りかける数々の言葉に、心を打たれている視聴者も多いでしょう。

言葉が詰まりがちでうまくしゃべれない彼が、教師の体罰を受けそうになっているシーンでは、「言葉の詰まりは本人の気合の問題じゃない」と一喝します。

またその後裕一に対して、「君と私は同じ顔をしているか、してないし歩く速さも違う、人との違いを気にするな」と優しく諭すのです。

そして裕一を音楽の世界へ誘うきっかけとなるのが、「人よりほんの少し努力するのが辛くなくて、ほんの少し簡単にできること、それがお前の得意なものだ。

それが見つかればしがみつけ、そうすれば道は開く」という言葉でした。

この言葉は、裕一のみならず視聴者にとっても心の残る言葉となったと言えるでしょう。

いじめられっ子で、自分に自信を持つことができなかった主人公が、作曲という得意なことを見つけるきっかけを与えた藤堂先生は、誰からも好かれるような人柄であると考えられます。

彼が大人になった後も、相談相手として登場し作曲活動に影響を与えていきます。

多くの視聴者が安堵感を覚えるような役柄を演じている森山直太朗さんにも、今後ますます役者として注目が集まりそうです。

森山直太朗さんの歌手としての活動もチェックしてみることをおすすめします。

 

藤堂清晴のモデルは?

 

森山直太朗のプロフィール

エールで藤堂清晴を演じているのは、森山直太朗さんです。

森山直太朗さんは、シンガーソングライターとして活躍しつつ、多くのヒット曲を生み出しています。

作曲家、作詞家であり歌唱力の高さが評価され、多くの人から支持される歌手です。

森山直太朗さんと言えば、歌手の森山良子さんのご子息であることもよく知られています。

出身は東京都渋谷区であり、成城大学に通い、在学中から歌手活動を開始しているようです。

単身で、井の頭公園にてギターを抱えて歌っていました。

最大のヒット曲であると考えられているのは、2003年に発表されたさくら(独唱)であり、卒業シーズンになると必ず耳にすると言っても過言ではありません。

基本的には、音楽活動を行っていることが多いと言われていますが、舞台やドラマなどへの出演も増えています。

2014年頃から、役者の本格的な活動がスタートしました。

その後は数々の出演を重ねて、朝ドラに主要キャストの一人として出演するに至ります。

そんな森山さんですが、子供の頃はプロを目指すほどのサッカー少年であったとも伝えられています。

当時は歌手や表現者になるなどと思いもよらないような、学生生活を過ごしていたようです。

しかし家族の影響は大きく、母親の森山良子さんのミュージシャン仲間が、毎晩のように家に集まるような環境の中で生活することを余儀なくされていました。

そのため、自然と音楽が身体に馴染んでいったのではと考えられます。

現在所属している事務所の社長であり、作詞共作者の御徒町凪さんから高校の文化祭で披露する歌の作曲を頼まれたことが、創作活動を開始するきっかけでした。

その後は音楽活動の魅力に目覚めていきます。メジャーデビューを果たしたのは、2002年のことでした。

さくら(独唱)が生まれるまでは、ギターを片手に地方のラジオ局を回っていたというエピソードも有名です。

朝ドラエールに森山直太朗さんが出演することに対しての周囲の反響は大きく、今後の役者としての活躍が期待されています。

 

大学時代より本格的な楽曲作りを始めた森山直太朗は、ストリート・パフォーマンスやライブ・ハウスでの活動を通じてアーティストとしての腕を磨いてきました。これまでにアルバム「直太朗」を皮切りに数々のヒット曲を世に送り出してきましたが、中でも大ヒットを記録した「さくら(独唱)」の発表により一躍世間の注目を集めることとなりました。また多彩な表現力を持つ森山直太朗は役者としての顔も有しており、演劇舞台でも成功を収めています。