こちらでは、朝ドラ「澪つくし」20週目第115話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
澪つくしの第114話「ハマの結婚」では、高利貸の真鍋が久兵衛にハマと結婚したいと話し、ハマが結婚をするストーリーでした。
澪つくしの第115話「かをるを口説け!」では、久兵衛が梅木にかをるが好きなら自分から口説けと伝えるストーリーとなっています。
1985年8月12日(月)放送
第20週第115話タイトル『かをるを口説け!』
朝ドラ『澪つくし』第115話のネタバレあらすじ
ここからは、8月12日に放送された朝ドラ「澪つくし」第115話のあらすじをまとめたネタバレです。
澪つくし115話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
入兆
ある日、るいがかをるに再婚をする気がないのかと聞くと、ないと答えるかをる。
久兵衛が再婚の話を考えていると聞くと、再婚する気はないと改めて否定した。
自分の胸の中にはいつでも行き続けていると話す。
家庭をもったら仕事ができなくなるという。
るいと久兵衛は梅木をすすめた。
かをるは、梅木がどうこうではないといい。
久兵衛は無理強いするつもりはないという。
流産の話しを持ち出すとかをるは答えを出さずに、席を外した。
夢
その夜、かをるは惣吉の夢をみた。
惣吉は帰りなといって、姿を消した。
かなしい夢だった。
かをるの胸にやるせないしこりを残した。
噂
ツネがかをると梅木が結婚するという噂があるという。
結婚を申し込まれたらどうするかと聞くと、しないと答える。
入兆
久兵衛は梅木に好きな女がいないのかと聞く。
梅木はかをるがスキだといい、久兵衛は結婚させてやるけど、惣吉の一周忌が終わるまでまてと伝えた。
そして、梅木が直接アタックしろという。
梅木は、ありがとうございますと感謝の言葉を口にした。
澪つくし第116話のあらすじを知りたい方は、第116話『梅木の告白』へ読み進めてください。
朝ドラ「澪つくし」第115話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「澪つくし」第115話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
澪つくし115話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「澪つくし」第20週目第115話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、澪つくし第20週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第20週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
澪つくし第20週目のネタバレあらすじ
115話放送の澪つくし第20週のあらすじは、久兵衛が梅木にかをるを口説けとけしかけ、真剣に考えたかをるが梅木と結婚することを決心するストーリーとなっています。
第20週のあらすじを一気に知りたい方は、「澪つくしの第20週のあらすじ」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。