澪つくし第3週のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「澪つくし」第3週(11話~15話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

澪つくしの第2週では、父・久兵衛に認知をしてもらったかをるは、るいと共に紀州から移住してきた正妻・千代に面会し、看病をしてもらえないかとお願いされるストーリーでした。

澪つくしの第3週では、卒業後、入兆の娘となったかをるは、修行のために女中をすることになったが、姉の律子の世話係をすることになり、気まぐれに色々と付き合わされるストーリーです。

朝ドラ『澪つくし』
1985年4月15日(月)~4月20日(金)放送
第3

澪つくしの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『澪つくし』第3週のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ『澪つくし』第3週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。

第3週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。

朝ドラ『澪つくし』第3週『』一覧
放送回放送日
第13話「おれたちは会うんだ!」10月5日(月)
第14話「入兆の娘になる!」10月6日(火)
第15話「律子のお世話係!?」10月7日(水)
第16話「久兵衛から叱られる!」10月8日(木)
第17話「善吉が入兆に遊びにきた!」10月9日(金)
第18話「かをるは見た!」10月10日(土)

傘を返しにやってきた

学校から帰り玄関の戸を開けて、そこには吉武惣吉(川野太郎)がいた。

こないだ借りて行った傘を返しにやってきたのだ。

ちょうど母・古川るい(加賀まりこ)が不在で、女中の馬場ツエ(鷲尾真知子)が気を利かせて引き止めていたところだった。

もう時間がないという惣吉を、古川かをる(沢口靖子)は駅まで送ることにした。

当時は未婚の男女が並んで歩くことなど、世間が許さなかったが、それでもかをるは誰に見られてもよいという心境だった。

駅に向かう途中、かをるは惣吉に好きな人がいるのかと尋ねると、好きな人は居るけど、秘密だという。

本銚子駅に着くと、かをるは、もう逢えないと思うという。

そして、ついに自分が坂東久兵衛の娘であることを打ち明けた。

しかし、惣吉は、また逢えると訴え、電車に乗り込みと、窓を開けて握手を交わした。

かをるは、その手をずっと握りしめていたが、電車が走り出し手が離れ、惣吉は去っていった。

醤油屋は安泰

そのころ、入兆では、坂東久兵衛(津川雅彦)が従業員を集め、醤油屋の今後について話していた。

東京の人口が増えたことで、醤油を使う人間が増えたと話し、不況の中、波があっても醤油は安泰だと訴えた。

そして、入兆の方針として、天然醸造でこの先も受け継いでいくと宣言する。

その後、紀州からやってみた若林ハマ(根岸季衣)・桑原・早苗(速川明子)が紹介された。

その夜

その夜、かをるは父と母が資産家か旧家に嫁ぐことを望んでおり、その運命を変えることはできないと考えていた。

惣吉への想いは当然断ち切らないといけないと悩むかをるだった。

ラブレター

友達との学校の帰り道。

目の前に弟の坂東英一郎(鷲生功)がやってきて、ラブレターを手渡されるが、それを断る。

しかし、受け取ってくれなかったら上級生から殴られると話し、仕方なく受け取った。

かをるは英一郎から姉さんと呼ばれたことがうれしかった。

卒業

昭和2年3月18日、古川かをる(沢口靖子)は銚子高女を卒業した。

家に帰るとかをるは改まって母・古川るい(加賀まりこ)に、これまで育ててくれたことへの感謝を伝えた。

何の親孝行も出来なくて、ごめんなさいと頭を下げる娘に、ちゃんといい娘に育ってくれたことが何よりの親孝行だったと話するい。

そして、女中の馬場ツエ(鷲尾真知子)に母をよろしくと頼むのであった。

入兆へ

翌日、入兆から迎えのものとして梅木健作(柴田恭兵)がやってきた。

坂東久兵衛(津川雅彦)の命により、るいも一緒に来るようにとのことだった。

二人で入兆にいき、卒業を久兵衛に報告する。

正妻・坂東千代(岩本多代)のことが気になり、るいが容態を聞くと、小康状態だという。

そして、久兵衛は、るいに頼みがあるといって、千代の世話をしてほしいとお願いした。

るいは喜んで承諾したが、部屋の外から女中頭の若林ハマ(根岸季衣)が、その話は納得できないと割って入ってきた。

しかし、久兵衛は、病人の世話は、お前には向かんといって一蹴した。

それでも、納得がいかないハマが紀州へ帰らせていただきたいと話すと、久兵衛は、ハマを叱り、かをるに入兆の娘として恥ずかしくない行儀作法と当家のしきたりを教えてほしいとお願いした。

ジロリとハマに見られて、かをるは思わず目がそむけた。

ハマは少し納得がいかない様子だったが、静かに一礼して部屋を出て行った。

女中修業

るいが帰った後に、ハマが決めた部屋へ通されたかをる。

その部屋には蜘蛛の巣がいくつもあり、障子が破れている状態で、使われていない部屋だった。

その部屋を見たかをるは唖然とし不安な表情をする。

修業開始

入兆に引き取られた古川かをる(沢口靖子)は、躾役のハマのもとで、女中修業が始まる。

食事時、修業中のかをるは、家族とは一緒に食べずに、ハマの横に座っていた。

なぜ一緒に食べないのかと坂東英一郎(鷲生功)が声をかけると、ハマの指導で台所のことを知るために、ご飯は台所で食べると坂東久兵衛(津川雅彦)が代弁した。

続けて、若林ハマ(根岸季衣)が台所を手伝ってもらうのは、奉公人というものを知ってもらいたいからだと主張した。

しかし、かをるはくじけていなかった。

旧家の娘としての修業とは、こういうことなのだと自分にいい聞かせていたのだ。

お世話係

女中と一緒にご飯を食べていると、女中たちは、修業中とはいえ、入兆の娘だから立場が違うと話す。

しかし、かをるは、私たちは同格だから同じように扱ってほしいと訴えた。

女中たちが、私たちはいつまでも女中のままと話すと、母・るいは、もともと女中だったといい、女中でもお嫁にいけるはずだと励ました。

そこへ、ハマがやってくる。

今後の話を一通り話すと、かをるに律子のお世話係をするよう命令した。

いくら本妻の娘だからといえども、お世話係をするのはあまりに惨めだと感じる。

修業中

朝から従業員の食事の仕事やらで一生懸命働くかをる。

台所で洗い物をしているとハマがやってきて、お皿に残っていた醤油をどこにやったか尋ねてきた。

捨てたと答えるとハマは呆れた様子で、残った醤油は糠味噌に混ぜるのだと教えた。

台所が終われば、次は玄関の掃除を始める。

するとそこへ、千代の世話に古川るい(加賀まりこ)がやってきた。

娘の姿に心配するるいだったが、めげずに励んでいる娘にがんばってと声をかけ、坂東千代(岩本多代)の元へ向かった。

到着

夜になると坂東律子(桜田淳子)が東京から戻ってきた。

律子が帰ってくると英一郎が改めて、今日からこの家の人だとかをるを紹介した。

しかし、律子は何も言わずに家の中に入っていった。

奥座敷

奥座敷では、若林ハマ(根岸季衣)が、るいが奥様を看病するのは納得がいかないと愚痴をこぼしていた。

しかし、坂東千代(岩本多代)は、彼女に来てもらっているのは、それなりに考えがあってのことだと話す。

するとそこへ、話題の張本人・古川るい(加賀まりこ)がやってきた。

ピアノの音が聴こえてきて「お嬢様ですか?」と尋ねると、千代は、昨晩帰ってきたと答えた。

世話係

坂東律子(桜田淳子)がピアノを弾いていると、古川かをる(沢口靖子)がやってきて、係になったと話す。

誰に言われたのかと聞かれ、女中修業だと答える。

律子は、それなら出掛けましょうといって、かをるを従えて表へ出た。

どこへ行くというわけでもなく、人力車に乗り、かをるを従えて、ただ町中をぐるぐる廻る。

女中の格好のまま走らされているかをるは、恥ずかしさのあまり、誰にも顔を見られたくなかった。

海辺までたどり着いた二人。

叱られるから帰りましょうと話すと、どうして反発しないのかと聞く。

高等教育まで受けた女性が、こんな扱いを受けてなんの疑問ももたないのかと聞くが、かをるはまた修業中だからと答えた。

その答えに笑い、自分の意志をはっきり表明できなければ、新しい女にはなれないといった。

彼女のいう新しい女とは、しっかり世の中を見つめる女で、古いしきたりや因習に縛られない、権力や男の横暴にふりまわされない女だという。

花見

その頃、入兆の広敷では、従業員たちが、職人頭の神山平六(牟田悌三)に花見がしたいと訴えていた。

小畑は、景気も悪く国民も喪に服している途中だと話すが、従業員たちは、もう一度旦那に頼んでほしいと引き下がらない。

根負けした神山が、坂東久兵衛(津川雅彦)にそのことを伝えると、梅木に助言を求めた。

梅木健作(柴田恭兵)は、他の醤油屋がやるのに、入兆がやらないのは、作業員の士気にかかわり、経営が悪いと見られると悪い噂が立たないとも言い切れないと答えた。

その助言を受けて久兵衛は、花見をやることにする。

帰宅

その話が終わると、ちょうど律子たちが戻ってきた。

久兵衛が、かをるの姿を見て、入兆の娘が女中の姿で街中を歩くとかっこ悪いだろうと話すと、律子が、自分付きの女中だと話した。

それを聞いた久兵衛は激怒し、ハマを呼びつけた。

血のつながっている姉妹を付き人にするのは何事かと怒り、すぐに付き人をやめさせるよう命令した。

朝食

古川かをる(沢口靖子)が入兆に来て一週間が経つ。

若林ハマ(根岸季衣)の修業は厳しかったが、それでもめげずに日々の仕事をこなす。

朝の朝食時、坂東家の面々が居間に集まってきた。

坂東英一郎(鷲生功)もやってくると、銚子商業で惣吉の弟・善吉と親しくなり、今日家に遊びにくると話す。

坂東千代(岩本多代)がどんな方なのか聞くと、惣吉は、かをるの絵を買った人物だと英一郎が答えた。

かをるは、善吉がくれば惣吉の消息が聞くことができると心躍っていた。

関西と関東

広敷でも従業員たちが朝食をとっていた。

弥太郎(明石家さんま)が関東の納豆を食べ、思わず吐き出してしまう。

神山平六(牟田悌三)に関東に来たからには慣れろを言われるが、弥太郎が入兆の醤油は辛いと物申して従業員たちと喧嘩を始める。

騒ぎを聞いて駆けつけた坂東久兵衛(津川雅彦)は、関西では薄口が売れるが、関東では濃い口が売れるとなだめた。

正妻と妾

奥座敷では、千代と古川るい(加賀まりこ)、そして律子が話をしていた。

坂東律子(桜田淳子)が和歌山にいたころより、顔色がよくなってると話す。

るいもいい方向に向かっていると言うと、千代が気休めでもうれしいと言葉にした。

その二人を見て、律子が本妻の面倒をお囲いさんが見ていることに美しい風景だと皮肉を言う。

そこへ、久兵衛がやってきて、律子の見合い話を持ってきた。

当然のように律子は嫌がるが、正月に歌留多会をすっぽかしたこともあり、顔が立たないと訴える。

母・千代からも見合いを勧められ、分が悪いと思い、ピアノの練習といい、その場からそそくさと出て行った。

善吉がやってきた

午後に吉武善吉(安藤一夫)が入兆にやってきた。

英一郎は仕事場を案内し、醤油の作り方を説明した。

一通り説明をして、外に出ると、ちょうどかをるが風呂焚きをしているところに遭遇する。

お互い挨拶をすると、かをるは、吉武惣吉(川野太郎)の消息を尋ねた。

善吉は、兄は元気だと話し、毎日絵を見ていると伝える。

兄に何か伝えることはないかと聞かれると、「かをるは元気でいます。」と伝えてほしいとお願いした。

かをるは、惣吉との間にきずなを感じた。

しかし、それがかをると惣吉を結びつけるという望みはなく、ほんのかすかなやすらぎでしかないと悟っていた。

ピアノ

ある朝、入兆に警察がやってきた。

久兵衛が応対すると警部補は、国民が喪に服している中、行事や音曲も禁止されていると話す。

警部補の意図が分からず、どのように協力すればよいのか尋ねると、警察がやってきたのは律子のピアノの件だった。

近所からも苦情が来ていると話し、律子を呼び出すよう強く言った。

しかし、久兵衛は娘が弾いているのはクラシックという芸術で、自粛するようなものではないと一蹴した。

送別会

その頃、古川家には、由岐とみずえが訪ねていた。

千葉師範に合格したみずえの送別会に、かをるを誘うためだった。

行けるかわからないとるいが話すと、この前人力車の後ろから付いていく女中姿のたかをるを目撃したと聞かされた。

るいは驚いた表情をするが、横で聞いていた馬場ツエ(鷲尾真知子)は怒りをあらわにした。

見知らぬ男

古川かをる(沢口靖子)が洗濯物を干していると、知らない男が敷地の中に入ってきた。

その男は、頭に合わせてほしいとお願いしてきた。

頭の神山平六(牟田悌三)が話を聞くと、青年は水橋信吾(寺泉憲)といい、東京で働いていた印刷所が倒産し、仕事を求めて銚子にやってきたと話す。

神山は、ひとまず水橋を雇うことにした。

律子の態度

坂東千代(岩本多代)の世話に入兆にやってきた古川るい(加賀まりこ)は、送別会の話をかをるにした。

すると、ハマがやってきて、かをるに律子が呼んでいると伝えに来た。

すぐに律子のもとへ向かう。

坂東律子(桜田淳子)は、かをるに映画雑誌を見せたり、機嫌よく接してきた。

遠慮して離れていると手をさしのべてくれるが、気を許すると冷たくあしらわれる。

そんな律子の気まぐれな態度が、理解できなかった。

密会

ある夜、外からネコの鳴き声がして、かをるは眠れずに裏庭に出てみた。

すると男女が抱き合っているのを目撃する。

そこに居たのは、なんと律子と最近広敷に入った水橋だったのだ。

ここまでが、4月15日~4月20日に放送された朝ドラ「澪つくし」第3週のあらすじのネタバレです。

澪つくし第4週のあらすじを知りたい方は、第4週へ読み進めてください。

朝ドラ「澪つくし」第3週の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「澪つくし」第3週の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

すばらしいヒラメ

惣吉が傘を返すついでに、まさかのヒラメを手土産にやってきました。

現代で、ヒラメそのまま渡されても、困ること100%ですが、当時は魚のまんまもっていったりしてたんでしょうね。

しかもすばらしいヒラメ!

傘がヒラメに変わるならいくらでも貸してあげたいくらいw

イワシ大漁で傘返却が遅れてしまったようですが、ヒラメGETでるんるんの古川家というかツエでしたねw

ツエのグッジョブ

ツエさん、今回はグッジョブ!でしたね。

傘を返しに来た惣吉を機転を利かし、かをるが帰宅するまで足止めしてくれていました。

「お引止めしたのは、私の手柄です。」と、本人目の前に言っちゃうところが、ツエさんらしいですが、、、

お母さんがいないか気になってツエと頭をつき合わせてコソコソ話すシーンも可愛かったですよね!

美人は得?

男女が並んで歩くことが憚られる時代だということで、しおらしく惣吉の数歩後ろを歩く。

ある意味ソーシャルディスタンスですが、知り合って間もない相手に、「どんなお嫁さんをもらうんですか?」って、いきなり訊いたのにはびっくり!

その後も、惣吉が自分のことをどう思っているかなんて分かりもしないうちから、「もう会えない」とか「自分のところと惣吉のところは別世界」だの。

かをるちゃん、モテるからってちょっと自分が好かれている前提で事を進めすぎじゃないでしょうか?

まあ、彼女ぐらい可愛かったら仕方ないか、、、

あと、失礼なら聞くな。でも、聞きます。ってどっちやねんw

いつもはウジウジしてるのに、恋話になると直球でしか対応できないかをるちゃんw

カミングアウト

ついに入兆の娘をカミングアウト!

嫁にいくのか!?ってびっくりしてましたが、まさかの入兆の娘と知ったとき、内心では「まじか!」って思ってたんじゃないかなと推測w

陸者と海者。

まさにロミオとジュリエット構図が完成した瞬間ですね。

この先、お互いの立場を理解してどう結ばれるのか楽しみです!

まんまのさんま

入兆の職人たちを集め、入兆の今後を語る九兵衛。

それにいちいち口を挟み、ツッコミを入れるラッパの弥太郎。

もはや、弥太郎というか「明石家さんま」にしか見えません、、、

さんまさんって、あれは演技じゃなくて、「さんま」のまま衣装着てじゃべってるだけにしか見えなのですが、、、

もう、「明石家さんま」が演じる「明石家さんま」なのでは!

沢口さんはそれ以上

弟の英一郎君くん、先輩たちから、姉宛のラブレターを大量に預かっていましたね

実際、沢口靖子さんのモテぶりは、かをる以上だったようです。

沢口さんが通った高校までの電車には、沢口さん目当ての男子高校生が集まり、“沢口靖子専用車両”と呼ばれていたとか。

高校にはファンクラブもあったらしく、地元では伝説的な存在だったみたいですね。

ドラマでかをるがあれだけモテるという設定は、”ノンフィクション”なのですね。

ツエさんともお別れ?

かをるが女学校を卒業し、いよいよ入兆で暮すことになる14話。

まるで嫁入りのように、母・るいさんに挨拶していましたね。

当時の妾さんの暮らしぶりや立場がどんなものかわかりませんが、るいさんは恵まれた環境だったのではないかと思います。

りっぱな家を与えられ、何不自由なく暮せていたからこそ、かをるもぐれずに成長できたのでは?

ツエさんが寂しいと泣いていましたが、今後入兆が舞台となることが多くなりそうですよね。

そうなると、ツエさんの出番もなくなるから、ツエさんの「すみません」が聞けなくなるかと思うと、こちらも寂しいです、、、

卒業式でも醤油の話

卒業式で主役だったのが、まさかの校長の醤油話。

話自体はうまく作られていたけど、その話に感銘をうけてしまうかをるちゃん。

醤油と塩は、いわば 醤油屋と漁師ってことですねw

どちらかといえば、醤油と魚の相性がバツグンって話だったら良かったでしょうが、なんせロミオとジュリエットが原作ですから、そこはうまく離す感じのストーリーにしたんでしょうね。

ハマさん

本妻・千代さんのお世話をるいさんに取られ、納得いかない女中頭・ハマさん。

千代さんと律子さんに対する忠誠心が強く、故郷を捨ててまで二人について来たのだから当然ですよね。

そんなハマさんに放つ九兵衛さんの言葉がすごかった!

「お前むっつりしてて、 性格が暗い、陰気や・・・」

さらに、「病人は気が滅入って疲れる」

言いますね~九兵衛さん、、、

でも褒めるところはすごく褒めていて、さすが当主!よく人を見てます。

それでも奥様のお世話を下ろされ気を悪くしているのに、かをるの教育係になったハマさん。

かをるをいじめること、間違いなしですな、、、

すごい発言

今回、世話係を頼んだわけですが、よくよく考えると、妾に本妻の友達になってくれって結構すごいこと言ってるのにびっくり。

たしかに驚いた感じではあるけど、「まじか!」みたいな感じじゃなくて、「え?」みたいな驚き。

お互い同じ男に抱かれてるわけで、子供の母親以前に女なわけで、、、

しかも、本妻もそれを望んでいるって、どうにも分からない世界ですw

お嬢様は誰?

ハマさんのかをるに対する厳しさに物申す番頭の兵造さん。

「このお嬢さんが赤ん坊のころから知ってる」というセリフ。

小さい時から入兆に出入りし、職人さんたちにも可愛がられていたことが伺えますよね。

”入兆のお嬢様は律子だけ”という敵意むき出しの主張していました。

番頭さんにしてみれば、急にやってきた律子よりも、慣れ親しんでいるかをるのほうが、”お嬢さん”なんだろうなあと思います。

残った醤油

食べ残の醤油を捨ててしまったことでハマさんから怒られるて、捨てないでどうするのでしょうか?という問いを考えるかをる。

「銚子高女では、そういうこと、教えへんのですか?」

かをるがエリートコースの銚子高等女学校を出ていることを事あるごとに聞かされるハマさんの最高の嫌味ですね、、、

答えは、ぬかみそに混ぜるだそうですが、今はその答え、アウトですね。

しかし、ハマのいびりはすごいですね。

しょっぱなから完全な女中扱い。

おっさん余計なこと言うなよってキレるし、塩対応が過ぎるぜハマさんw

足がしびれた

足がしびれて立てない!!

ちょっとかわいらしい演技でしたね。

当時は本当に家族がご飯食べているときに、ずっと正座していたんだろうか。

私には、絶対無理です!

昔お葬式のときに正座したときがあったけど、あのときでも我慢でなかったもんw

家にかえりたい

入兆で行儀見習いとして掃除に励む娘を見かける母・るいさん。

粗末な着物を着せられ、女中同然で働かせられる娘を不憫に思ったでしょう。

そもそも、娘として引き取るって話だったはず。

てっきりお嬢様教育として、綺麗な着物を買い与えられ、お茶やお花などをさせられるのかと想像していたのですが、、、

お母さんの顔を見て、こっそり涙ぐむかをるちゃん。

思ってたのと違う辛い環境で、「家に帰りたい!」って思ったはず。

家には何でもやってくれて、明るく楽しいツエさんがいるから!

今のモラルでは

「澪つくし」は35年前のドラマで、設定も昭和初期。

なので、今の社会常識ではありえない!と思われるシーンが多く登場します。

例えばこの15話で、かをるとるいの前で、タバコをふかす九兵衛。

もくもくの煙が、、、

現在は、副流煙が体に及ぼす影響が問題になり、家庭内であってもパパは換気扇の下など、家族に迷惑のかからない所で吸っています。

そして、弥太郎がお尻を触るシーン。

完全にアウトです、、、。

るいに看病をさせる裏には

千代の看病をるいに取られたことで、千代本人の前で愚痴るハマさん。

結構あきらめが悪いですね、、、

しかも、るいさんが、本妻疎ましさに毒でも盛ってるのでは?なんて物騒なことまで言い出します。

毒盛るなんていつの時代だよ!

ハマも相当キツいタイプなのを棚に上げて他の人をディスるなんて、そんなことも自分自身分かっていないんでしょうね。

そして、そんな暴言をやさしく諭す千代さんですが、るいに看病を頼んだことは、何やら考えがあってのことと言ってました。

どんな考えなのか、本妻VS妾、ドキドキしますね。

それにしても千代さん、人格者だなー。

ピアノ

律子のピアノタイムが入りましたが、その音色に聞き入っていた村田さん。

これはもしかして「ほ」の字ですか?

律子推しとかをる推しに別れる広敷もやっているように、あとあと、こっちはこっちでドロドロな恋愛がらみの話に発展しそうで、ちょっと期待しているんですよねw

かをると律子のどっちが先に嫁にいくのか気になります!

女中じゃないのに

女中姿のまま、律子に付き従って街を歩かされてましたね。

ナレーションで、「三本線の袴をきて誇らしげに闊歩したこの道」っていっていましたが、三本線は、銚子高女の証であり、銚子高女といえばエリート校。

「あの銚子高女を卒業したのに、女中なの?かわいそうねぇ、、、」

なんて言われるのは、相当屈辱的だったのでしょう。

この仕打ち、律子なりの考えがあってのことだけど、16歳の乙女にはきつい!

それと人力車と駆け足ってどうみても女の子にはハードワークでしょう。

市中引き回しの刑でいじめていたのなら、合点がいきますが、なかなかハードな刑ですねw

根にもってる!

かをるが律子付の女中にされていたことを知り、九兵衛さんが知り怒ってましたね。

「お前はるいとの事を根にもってるな!」と言われ、そんなこと言われて立つ瀬が無いなんて言ってるハマさん。

いやいや、明らかに根にもってのいじめでしょ、、、

そもそもかをるの養育方針も曖昧だけど。

とりあえず、ハマさんのお古の女中着からは解放されるのか?

自画自賛

久兵衛の自画自賛話。

なるほどなって思いましたよね!

たしかに自分で書いた絵を自分で褒めるっていうと、字面もあってるし、もともとそういう意味だったのかと調べてみることに!

すると、なんとなんとまったく由来が違っていましたw

なんでも水墨画の絵に詩歌を添えるのが、古代中国で流行っていたみたいですが、その絵画に関係した詩は「画賛」と呼ばれていたそうです。

有名な人は他の人に書いてもらっていましたが、有名でない画家は自分で詩歌を書いていたそうです。

だから「自画自賛」。

同僚と仲良く

入兆で暮らすことになって一週間、女中として修行させられていて、ご飯も他の女中たちと一緒にお勝手で食べています。

ハマさんに厳しく(いじめられ?)されながらも、他の女中の女子たちと仲良くなって、楽しそうな感じですよね!

ハマさんが、職場のお局さまで、女中女子たちは同僚OLで、給湯室でお局さんの悪口言っている様子と同じですね、、、

あと、旦那様にこの前怒られたのに、世話係やめさせただけで、待遇は一切変わらないのね。

相変わらず女中扱いですが、がんばれ!

弥太郎と納豆

弥太郎が納豆を食べて吐き出していましたね。

「あかん!わいの口には合いませんわ」

一般的に納豆は関東の人はよく食すけど、関西人はあまり馴染みがないと言います。

元々は、寒い地域で保存食として食べられていた納豆。

冬でも温暖で魚など他のタンパク質が豊富な関西では、根付かなかったとか。

今は健康食として関西でも食べられるようになったみたいですが、弥太郎の時代は見たことも食べたこともなかったんですね。

結婚格差

見合いの話に気がすすまない律子さんは、かをるに譲ると言い出しました。

しかし、九兵衛さんがダメだといいます。

「縁談には釣り合いというものがある。」

律子さんは、大地主の長男と結婚できるけど、かをるちゃんは”せいぜい次男止まり”なのだそです。

正妻さんの子か妾の子かでこれほど扱いが違うんですね、、、

入兆の娘として嫁に出すといいながら、やはり格差がかなりあって、なんだかかをるちゃんが気の毒になってきました。

気付いてしまった?

惣吉さんの弟くんが入兆に遊びに来て、かをるは惣吉の近況を知ることができました。

それにしても、表情から「惣吉さんLOVE」が出過ぎ!

英一郎さんに気持ち、バレてしまったようでしたね、、、

それが、吉と出るか凶とでるか?

今後の展開に注目ですね!

クラシックは歌舞音曲?

”大正天皇の喪に服する”ために歌舞音曲は禁止ということで、律子さんが弾くピアノに物申しに来た警察。

九兵衛産の言うとおり、歌舞音曲というのは、ドンちゃん騒ぎや酒の席で歌う歌謡曲などのイメージがありますよね。

娘が弾いているのはクラシックだと反論しましたが、自宅で弾くピアノまで文句を言われるのは、ちょっと驚きです!

友人がチクッた!

女中姿で律子さんの人力車を追いかける姿を見てしまったみずえさん。

やはり、親友の由岐さんにしゃべって、二人でるいさんにチクッちゃいましたね、、、

そして、ツエさんが黙っちゃいなかった!

「妹を女中にしてふんぞり返って!私だったら引っ叩いてやりますよ!」

いつも余計なことを言って、るいさんやかをるに注意されるツエさん。

入兆のお嬢様に”引っ叩いてやる”なんて、絶対に許せない発言かと思ったけど、るいさん、何も注意しなかったですね。

娘のひどい扱いに、さすがのるいさんも何もいえなかったみたいです、、、

もしかしたら、娘のひどい扱いに堪忍袋の緒が切れて、バトルの可能性もなきにしもあらず!

どちらかというと、バトルを見たい気がしますw

モダンガール

律子さんから貰った洋服を着たかをるちゃん、可愛かったですね!

街中引きずりまわしていたのに、まさか洋服をあげるなんて!

そういえば、澪つくしが始まって、初の洋装ですね、、、

でも、やはり律子さんの洋装は洗練されていて、かをるちゃんはちょっと着せられてた感が出ています。

ドラマの演出もあるかと思いますが、桜田淳子さんがモダンガールのスタイルがとても似合っていますよね!

夜中に・・・

お嬢様でありながら、夜中に家を抜け出し、男性と熱い抱擁とは!

九兵衛さんに見つかったら、相手の男性は生きていけなさそう、、、

でも、そのお相手が、どうやら突然入兆に雇ってほしいとやって来た男でした。

やってきてすぐ雇い主のお嬢さんと親しくなるはずないので、なにやらありそうですね、、、

律子さんの恋人?

もしかしたら、駆け落ちするパターンなのか。

かをるちゃんもとんでもないもの見ちゃいましたね、、、

以上が、朝ドラ「澪つくし」第3週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。