朝ドラ「澪つくし」のネタバレ!あらすじを最終回まで全162話紹介!

こちらでは、朝ドラ「澪つくし(みおつくし)」のあらすじを、放送終了後最速で、ネタバレ更新しています

全162話を1話ごとにネタバレしていますが、ざっくりストーリーを知りたい方向けに、各週ごとの要点を絞ったあらすじネタバレもご用意。

他にも、超個人的な感想や、トリビアな小ネタもちょこちょこ紹介。

あらすじや感想に、放送前のネタバレが多く含まれていますので、先を知りたくない方はご退室ください。

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9月21日再放送の朝ドラ『澪つくし』のネタバレあらすじ

こちらは、9月21日再放送の朝ドラ「澪つくし(みおつくし)」のあらすじをまとめたネタバレ一覧です。

各週・各話ごとのあらすじは、「▼各週・各話のあらすじネタバレ一覧▼」で確認できます。

今週放送の朝ドラ「澪つくし」一覧
放送回放送日
第7話「律子が遊びに来た!」4月8日(月)
第8話「ついに認知されたかをる」4月9日(火)
第9話「あなたの名前は?」4月10日(水)
第10話「由岐と喧嘩」4月11日(木)
第11話「惣吉との再会」4月12日(金)
第12話「正妻千代との面会」4月13日(土)

澪つくし各週・各話のあらすじネタバレ一覧

こちらは、朝ドラ「澪つくし(みおつくし)」各週・各話のあらすじをまとめたネタバレ一覧です。

リンクをクリックすると、各話ごとの詳細なあらすじを確認することができます。

各週のネタバレについては、要点を絞ってまとめており、ストーリーに直接影響しない部分はカットしておりますので、詳しい内容を知りたい場合は、各話ごとのあらすじネタバレをご確認ください。

朝ドラ「澪つくし」各週・各話のあらすじネタバレ一覧
放送週放送回放送日
第1週第1話「二人の出会い」4月1日(月)
第2話「父の真意」4月2日(火)
第3話「絵を見に行く」4月3日(水)
第4話「職業を持ちたい!」4月4日(木)
第5話「異母姉妹の律子」4月5日(金)
第6話「律子との初顔合わせ」4月6日(土)
第2週第7話「律子が遊びに来た!」4月8日(月)
第8話「ついに認知されたかをる」4月9日(火)
第9話「あなたの名前は?」4月10日(水)
第10話「由岐と喧嘩」4月11日(木)
第11話「惣吉との再会」4月12日(金)
第12話「正妻千代との面会」4月13日(土)
第3週第13話「おれたちは会うんだ!」4月15日(月)
第14話「入兆の娘になる!」4月16日(火)
第15話「律子のお世話係!?」4月17日(水)
第16話「久兵衛から叱られる!」4月18日(木)
第17話「善吉が入兆に遊びにきた!」4月19日(金)
第18話「かをるは見た!」4月20日(土)
第4週第19話「るいとハマの喧嘩!」4月22日(月)
第20話「二人の見合い話」4月23日(火)
第21話「かをるの誕生日!」4月24日(水)
第22話「固い絆で結ばれた夫婦愛!」4月25日(木)
第23話「律子の見合い」4月26日(金)
第24話「密会がばれた!」4月27日(土)
第5週第25話「律子との恋仲がばれた!」4月29日(月)
第26話「律子軟禁される!」4月30日(火)
第27話「律子に告白!?」5月1日(水)
第28話「借金の取立て」5月2日(木)
第29話「かをるさんだけが頼り!」5月3日(金)
第30話「十八日の約束」5月4日(土)
第6週第31話「かをる行けません!」5月6日(月)
第32話「千代入院する」5月7日(火)
第33話「魔性の女」5月8日(水)
第34話「後妻にるいだけは嫌!」5月9日(木)
第35話「惣吉の見合い話」5月10日(金)
第36話「大漁旗を見たい!」5月11日(土)
第7週第37話「」5月13日(月)
第38話「」5月14日(火)
第39話「」5月15日(水)
第40話「」5月16日(木)
第41話「」5月17日(金)
第42話「」5月18日(土)
第8週第43話「」5月20日(月)
第44話「」5月21日(火)
第45話「」5月22日(水)
第46話「」5月23日(木)
第47話「」5月24日(金)
第48話「」5月25日(土)
第9週「」第49話「」5月27日(月)
第50話「」5月28日(火)
第51話「」5月29日(水)
第52話「」5月30日(木)
第53話「」5月31日(金)
第54話「」6月1日(土)
第10週「」第55話「」6月3日(月)
第56話「」6月4日(火)
第57話「」6月5日(水)
第58話「」6月6日(木)
第59話「」6月7日(金)
第60話「」6月8日(土)
第11週「」第61話「」6月10日(月)
第62話「」6月11日(火)
第63話「」6月12日(水)
第64話「」6月13日(木)
第65話「」6月14日(金)
第66話「」6月15日(土)
第12週「」第67話「」6月17日(月)
第68話「」6月18日(火)
第69話「」6月19日(水)
第70話「」6月20日(木)
第71話「」6月21日(金)
第72話「」6月22日(土)
第13週「」第73話「」6月24日(月)
第74話「」6月25日(火)
第75話「」6月26日(水)
第76話「」6月27日(木)
第77話「」6月28日(金)
第78話「」6月29日(土)
第14週「」第79話「」7月1日(月)
第80話「」7月2日(火)
第81話「」7月3日(水)
第82話「」7月4日(木)
第83話「」7月5日(金)
第84話「」7月6日(土)
第15週「」第85話「」7月8日(月)
第86話「」7月9日(火)
第87話「」7月10日(水)
第88話「」7月11日(木)
第89話「」7月12日(金)
第90話「」7月13日(土)
第16週「」第91話「」7月15日(月)
第92話「」7月16日(火)
第93話「」7月17日(水)
第94話「」7月18日(木)
第95話「」7月19日(金)
第96話「」7月20日(土)
第17週「」第97話「」7月22日(月)
第98話「」7月23日(火)
第99話「」7月24日(水)
第100話「」7月25日(木)
第101話「」7月26日(金)
第102話「」7月27日(土)
第18週「」第103話「」7月29日(月)
第104話「」7月30日(火)
第105話「」7月31日(水)
第106話「」8月1日(木)
第107話「」8月2日(金)
第108話「」8月3日(土)
第19週「」第109話「」8月5日(月)
第110話「」8月6日(火)
第111話「」8月7日(水)
第112話「」8月8日(木)
第113話「」8月9日(金)
第114話「」8月10日(土)
第20週「」第115話「」8月12日(月)
第116話「」8月13日(火)
第117話「」8月14日(水)
第118話「」8月15日(木)
第119話「」8月16日(金)
第120話「」8月17日(土)
第21週「」第121話「」8月19日(月)
第122話「」8月20日(火)
第123話「」8月21日(水)
第124話「」8月22日(木)
第125話「」8月23日(金)
第126話「」8月24日(土)
第22週「」第127話「」8月26日(月)
第128話「」8月27日(火)
第129話「」8月28日(水)
第130話「」8月29日(木)
第131話「」8月30日(金)
第132話「」8月31日(土)
第23週「」第133話「」9月2日(月)
第134話「」9月3日(火)
第135話「」9月4日(水)
第136話「」9月5日(木)
第137話「」9月6日(金)
第138話「」9月7日(土)
第24週「」第139話「」9月9日(月)
第140話「」9月10日(火)
第141話「」9月11日(水)
第142話「」9月12日(木)
第143話「」9月13日(金)
第144話「」9月14日(土)
第25週「」第145話「」9月16日(月)
第146話「」9月17日(火)
第147話「」9月18日(水)
第148話「」9月19日(木)
第149話「」9月20日(金)
第150話「」9月21日(土)
第26週「」第151話「」9月23日(月)
第152話「」9月24日(火)
第153話「」9月25日(水)
第154話「」9月26日(木)
第155話「」9月27日(金)
第156話「」9月28日(土)
第27週「」第157話「」9月30日(月)
第158話「」10月1日(火)
第159話「」10月2日(水)
第160話「」10月3日(木)
第161話「」10月4日(金)
第162話「惣吉の求婚」10月5日(土)

朝ドラ「澪つくし」あらすじの概要

※朝ドラ「澪つくし」あらすじの概要には、先のネタバレが含まれますので、ご注意ください。

銚子の浜で絵のモデルをしていた古川かをるは、漁師の網元の長男・吉武惣吉に指に刺さったとげを抜いてもらう。

このとき、乙女心に淡いときめきを感じ、惣吉もまた気にかけるようになる。

その後、導かれるようにふたりは幾度となく出会い、ついには相思相愛になるのだが、そこに双方の家の壁が立ちはだかっていた。

父は、しょうゆ醸造元「入兆」の当主・坂東久兵衛で、女学校を卒業後、正式に認知され、坂東家の子として迎えられた。

銚子では、しょうゆ屋と漁師は犬猿の仲にあり、許されるはずのない恋だった。

坂東家の娘になると良家の見合い話もあり、自分の運命に逆らえずにいた。

しかし、さまざまな困難を乗り越え、ついには久兵衛が勘当を言い渡したことで、坂東家の子ではなくなり、二人は結ばれることになるのだが・・・。

朝ドラ「澪つくし」各週あらすじの概要

こちらでは、朝ドラ「澪つくし」各週あらすじの概要をまとめています。

さきほどもお伝えしたように、全容はなく各週あらすじのポイントとなる部分の概要になりますが、ネタバレを多く含んでいます。

第1週のあらすじ

澪つくし第1週のネタバレあらすじは、銚子の浜で絵のモデルをしていた古川かをると漁師の吉武惣吉が運命の出会いを果たす一方、父・久兵衛が銚子への移住を決意するストーリーとなっています

大正十五年の秋、かをるは浜辺で画家・沖田の絵のモデルをしていた。そこへ若い青年が現れ、描かれている船は自分のものだと言う。慌てて船から手を離すと、指にとげが刺さってしまい、その青年にとげを抜いてもらった。彼の行動に驚いたが、この青年にほのかなときめきを覚えた。

沖田の個展が開かれ、自分がモデルになった絵を見に行くと、あの青年が買っていったことを知り、心がざわめく。翌日、下校の電車で、同級生の一人が海を見に行こうと言い出し、漁師の青年に会えるかもしれないと思い、外川の浜へ行こうと提案するが、会うことができなかった。

友人たちと電車に乗っていると、男子学生に声をかけられる。吉武善吉と名乗る青年は、あなたを描いた絵が家にあり、兄が買ってきたのだという。友人たちは、その話を聞いて、すっかり盛り上がり、絵を見せてもらいにいこうと言い出した。数日後、外川の吉武家を訪れるが、生憎、惣吉は不在だった。

年末、銚子駅に入兆の男衆がある女性を迎えに来ているのを目撃する。その女性は父・坂東久兵衛の長女・律子で、銚子を下見に来たのだ。母とともに入兆へ年始の挨拶に行くと、座敷で九兵衛が二人を迎える。九兵衛は律子を呼び寄せ、妹だと紹介するが、興味なさそうにしていた。

第2週のあらすじ

澪つくし第2週のネタバレあらすじは、父・久兵衛に認知をしてもらったかをるは、るいと共に紀州から移住してきた正妻・千代に面会し、看病をしてもらえないかとお願いされるストーリーとなっています

 

入兆へ新年の挨拶に行った数日後、突然古川家に律子がやって来て、かをるを散歩に誘った。先日会った時とは別人のように朗らかな物腰に、戸惑う。実は律子が散歩に誘ったのは、お見合いをすっぽかすためで、入兆まで送り届けると、番頭たちが出てきて、九兵衛がご立腹だと言う。

ある日、学校から帰ると清次が来ており、戸籍謄本の写しを見せられる。九兵衛が、かをるを庶子として正式に認知したのだ。その翌日、入兆を訪れると、自分の認知と引き換えに、母と別れようとしているのではないかと父に問う。しかし、九兵衛は、るいとはこの先も別れるつもりはないと断言した。

学校の帰りに電車に乗っていると、漁師の青年の弟・善吉に会い、名前を訊かれる。どうやら、兄・惣吉から名前を訊いて欲しいと頼まれたようだ。その出来事で胸が高鳴り、その夜、なかなか寝付けなかった。

学校で惣吉のことで由岐と喧嘩をしてしましまう。夜になると、次第に喧嘩を後悔しはじめ、母に黙って由岐の家に行き、仲直りをした。その帰り道に、階段で足首を挫いてしまう。立ち上がれずにいると、声を掛けられ、提灯を持った男が近づいてくる。それは夢にまで見た、惣吉だったのだ。

千代との面会のため、九兵衛に呼び出された古川親子は、入兆を訪れる。座敷に通されると英一郎を紹介され、その後、千代と面会した。るいは手をついて頭を深く下げ、娘の認知を快諾してくれたことに感謝の言葉を伝えた。

第3週のあらすじ

澪つくし第3週のネタバレあらすじは、卒業後、入兆の娘となったかをるは、修行のために女中をすることになったが、姉の律子の世話係をすることになり、気まぐれに色々と付き合わされるストーリーとなっています

家に帰ると、傘を返しに惣吉が訪れていた。駅まで送る途中で、入兆の娘であることを打ち明ける。もう逢えないと話すが、惣吉は、また逢えると訴え、電車に乗り込みと、窓を開けて握手を交わした。

昭和2年3月、銚子高女を卒業した。翌日、入兆に母親と共に出向くと、久兵衛から千代の世話をしてほしいと頼まれる。そして、かをるはハマのもとで、入兆の娘として恥ずかしくない行儀作法と当家のしきたりを教えてもらうことになった。

女中修業について一通り話しをすると、律子の世話係をするよう命令される。律子が東京から戻り、翌日世話係のことを伝えると、かをるを従えて表へ出た。入兆に戻ると久兵衛と出くわし、律子の世話係をしていることを知る。それに激怒し、ハマを呼び出して、すぐに付き人をやめさせるよう命令した。

東京から水橋という男が仕事をもとめて入兆にやってきた。頭の神山は、話を聞き、ひとまず水橋を雇うことにした。ある夜、ネコの鳴き声がして裏庭にでると、男女が抱き合っているのを目撃する。それは、なんと律子と水橋だったのだ。

第4週のあらすじ

澪つくし第4週のネタバレあらすじでは、女中修行に励んでいたかをるは誕生日を機に、花嫁修業へとステップアップし、姉の律子は見合いをするも破談となり密会を繰り返し、ついには従業員の小浜に見られてしまうストーリーとなっています

二人の密会を目撃したかをる。水橋は、革新運動家として活動しており、東京が危なくなったので銚子に逃げてきたのだ。しばらく入兆に居て、時期が来たら同士と一緒に新しい拠点を作ると話す水橋。

女中修業中、無断で親友・みずえのお別れにいったことがばれ、ハマに叱責される。心無い言葉に涙を流していると、るいがやってきて、一緒に謝罪するが、それをハマは許さなかった。

その態度にカチンときたるいは、食って掛かり、大喧嘩となると千代の看病を辞退した。そして、久兵衛は喧嘩両成敗といって、ツエに通い女中として千代の担当に当てた。

一方、広敷では、水橋が職人たちに真剣に国民の生活を考える政治家を選べば世の中は変わり、貧乏人はいなくなると訴えていた。その話に小浜は関心を持っていた。その話を耳にした頭の神山は、職人たちに妙なことを吹き込むと追い出すと忠告した。

ある日、久兵衛に呼ばれ座敷に向かうと、坂東家の人間が勢ぞろいで、笑顔で待っていた。話を聞くと、今日はかをるの誕生日でそのお祝いだというのだ。その日をもって女中修業が終わり、嫁入り修業が始まった。

律子は、久兵衛に説き伏せられ、見合いをすることになった。しかし、見合いの場でタバコを吸ったりやりたい放題で、先方を怒らせる。東京の学校にやったのは間違いだったと久兵衛が後悔すると、千代が、もしかしたら東京に好きな人がいるんじゃないかと疑った。

第5週のあらすじ

澪つくし第5週のネタバレあらすじでは、律子たちの仲が久兵衛にばれてしまい、水橋は入兆から追放し、律子は軟禁され、一度逃亡を図るが見つかり、おとなしく家の中で過ごすストーリーとなっています

坂東律子と水橋信吾の関係はいつか工場全体に知れわたり、父・坂東久兵衛の耳にも入った。水橋は久兵衛の尋問を受け、全てを白状して『入兆』から追放される。律子は水橋の後を追おうとするが、職人たちに連れ戻され、久兵衛の厳しいせっかんを受ける。ある日、かをるに吉武惣吉から伝言があった。犬吠の灯台で待つというのだ。

第6週のあらすじ

澪つくし第6週のネタバレあらすじでは、惣吉と会う約束をした日に千代が血を吐き入院して以来なんの音沙汰もなかったが、大漁旗を見たいという律子を連れて外川へいくと、偶然惣吉と出会うストーリーとなっています

古川かをるは吉武惣吉との約束の場所・犬吠に出かけようとするが、その矢先、千代の病状が悪化して足止めされる。千代は入院し、母のるいが看護につく。約束の日、惣吉は日暮れまで犬吠でかをるを待っていた。かをるは早速お詫びをこめて手紙を書く。だが、惣吉からは返信もなく、それどころか惣吉が見合いをしたという話を英一郎から聞く。

第7週のあらすじ

澪つくし第7週のネタバレあらすじです。

かをるは律子の希望で外川の大量旗染工場へ案内すると、そこで惣吉と会うことができた。かをるは、気になっていた惣吉の見合いの事実をただす。惣吉は見合いはしていなかったが、それは、かをるをあきらめさせようとして、惣吉が流した嘘だったのだ。そんな時、かをるの縁談が持ち上がる。かをるは、久兵衛に連れられ見合いの席につく。

第8週のあらすじ

澪つくし第8週のネタバレあらすじです。

入兆では、かをるの結納の支度を整え、相手方の到着を待っていた。だが、訪れた使者が結納の中止を通告。かをるが、入兆使用人の小浜と関係しているとの密告があったためだという。密告は、かをるの恋を全うさせるために律子が仕掛けたものだった。久兵衛の面目は丸つぶれとなったが、ねらいどおり破談になった。

第9週のあらすじ

澪つくし第9週のネタバレあらすじです。

律子の乱行、千代の入院、かをるの破談、寄せ来る不況と悩みの多い久兵衛が、ある日、かをるを散歩に誘う。かをるは、そんな父の背中に寂しさを感じ、入兆に戻ることを決意する。一方、母・とねを説得した惣吉は、羽織はかまの正装で久兵衛に面会を求めるが、門前払いをくう。惣吉はあきらめず、礼をつくして何度も足を運ぶ。

第10週のあらすじ

澪つくし第10週のネタバレあらすじです。

惣吉はかをるとの結婚の承諾を取るために雨の日も雪の日も入兆の前に立ち、久兵衛と面会出来る機会を根気よく待った。総選挙があった。律子は身を隠して非合法の活動を続ける水橋との連絡にかをるを使うが、警察の手入れを受けてかをると水橋は逮捕される。重なる取り調べにもかをるは沈黙を続け、口を割らなかった。

第11週のあらすじ

澪つくし第11週のネタバレあらすじです。

婚礼を目前にして心はずむ日々のかをるとは反対に、律子は寂しく酒をあおっていた。拘置所暮らしに負け、戦う気力を失った水橋からの敗北を知らせる手紙を受け取り、律子は幻滅と虚脱感に打ちのめされていた。同じころ、惣吉とかをるは夏祭りの踊りの輪の中にいた。心ゆくまで踊り、幸せを満喫していた。そして婚礼の日がやって来た。

第12週のあらすじ

澪つくし第12週のネタバレあらすじです。

惣吉の父・文吉は、不自由な体を網倉に運び、網を握って死んでいた。海に生涯をささげた男らしい最期だった。漁師の間では弔いがあると漁を休むならわしがある。ところが、この間にイワシの群れが現れたことで出漁の是非をめぐって漁師が二分してしまう。惣吉は出漁を決断した。ところが出漁中に事故死が発生して漁師の間に不穏な状況が生まれる。

第13週のあらすじ

澪つくし第13週のネタバレあらすじです。

新造船の支払い金づくりに奔走する惣吉は、村長の名取にいちるの望みを託したが断られ、金策のないまま造船所に赴く。その時期に、磯草の採取をめぐる不正入札のうわさが村中に流れ始めた。一方、長らく病床にあった千代が死に、惣吉とかをるは葬儀に駆けつけるが、梅木の門前払いを受け、泣く泣く引き返す。

第14週のあらすじ

澪つくし第14週のネタバレあらすじです。

村長不正追及の議会は鉄条網をはり、巡査に取り巻かれた中で行われたが、村長は責任を収入役に転嫁して収拾しようとした。村民の怒りは組織化され、反村長派議員を中心とした会談で、村長宅襲撃が決められた。会議に出席した惣吉は、早速納屋の漁師たちをまとめ、とねの了解を取り付ける。かをるは、惣吉に中止を懇願するが、かえって惣吉の怒りをかい、殴り飛ばされる。

第15週のあらすじ

澪つくし第15週のネタバレあらすじです。

吉武かをるは、騒乱事件で逮捕された人々の差し入れと留守家族の世話に奔走していたが、弥太郎たち納屋の人々の理解と努力もあって何とか切り抜けていた。吉武惣吉が保釈され、かをるは36日ぶりにやっと夫を取り戻してひととき幸せな生活にひたるが、今度は子供ができないことに焦りを感じ始める。

第16週のあらすじ

澪つくし第16週のネタバレあらすじです。

坂東久兵衛の後妻の座をめぐるうわさの主・ハマが、るいに「入兆」へ入るように頼んできたことから誤解は解け、久兵衛の強引な作戦もあって、るいは久兵衛と正式に結婚する。だが、久兵衛の希望にもかかわらず、婚礼の席にかをる夫婦の姿はなかった。名取夫妻が出席するので鉢合わせを心配したるいが出席を見合わせるよう使者を出したのだ。

第17週のあらすじ

澪つくし第17週のネタバレあらすじです。

仁が仕掛けた無理心中で、律子は九死に一生を得て、かをるの看護を受けていた。その吉武家でまた一つ、事件が持ち上がる。善吉の恋人が生活苦から身を売り、それを救うために善吉が事務所の金を持ち出したのだ。惣吉に執行猶予つきの判決がおりる。思ったより軽い刑でホッとした二人は、惣吉とかをるは潮来へ旅行した。遅い新婚旅行だった。

第18週のあらすじ

澪つくし第18週のネタバレあらすじです。

惣吉が遭難した吉武家では遺体もないまま仮葬儀を行う。弔問に訪れた久兵衛を吉武の納屋衆が妨害したことに割って入ったかをるは心痛のあまり倒れ、久兵衛の手で病院に運ばれる。しかし、かをるは流産してしまう。久兵衛は吉武から来た見舞いも追い払い、かをるを入兆に連れ帰る。善吉らは、一家の体面にかけてもかをるを取り返そうと入兆に押しかける。

第19週のあらすじ

澪つくし第19週のネタバレあらすじです。

入兆に大事件が持ち上がる。しょうゆに有害物質が混入している疑いで出荷停止の命令が届いたのである。入兆の三姉弟はその対策に奔走し、見事に入兆の危機を乗り切るが、これがかえって宣伝効果を生む結果となる。注文が殺到し、入兆の経営は息を吹き返した。久兵衛は、この勢いをかって積極経営に切り替え、危機乗り切りの功労者・かをるも経営に参加することになる。

第20週のあらすじ

澪つくし第20週のネタバレあらすじです。

坂東久兵衛は、かをると梅木を結婚させ、入兆の将来を託したいと考えていた。だが、かをるに話をしても答えが出ない。久兵衛はかをるの気を損じないように配慮しながら、方法を探る。まず、梅木にかをるを説得せよと指示する。そして梅木の仕事にかをるをつけ、一緒に作業をさせる。また、仮病を使っては遺言だとして結婚の承諾を迫る。

第21週のあらすじ

澪つくし第21週のネタバレあらすじです。

律子がかをるの結婚式に出席するために、婚約者の小浜を連れて帰って来る。だが、久兵衛は律子たちの結婚を認めず、小浜を追い返す。かをるの結婚は、かをるが梅木に嫁ぐ形をとり、挙式はうちわのものとなった。かをるの花嫁姿を初めて見る久兵衛の感激はひとしおのものがあった。かをるの再婚は弥太郎の人生をも変える。

第22週のあらすじ

澪つくし第22週のネタバレあらすじです。

入兆に入った強盗はアミの弟・栄二だった。アミを開新楼からうけ出すための金欲しさからしたことだったが、かをるの懇請で久兵衛は許す。栄二は少年院へ、そしてアミは入兆で働くことになる。その年の八月のある日、律子は電車の中で惣吉を見かけ、後を追う。惣吉の遭難から3年10か月がたってからのことだった。

第23週のあらすじ

澪つくし第23週のネタバレあらすじです。

惣吉の生還は坂東・吉武両家に波紋を投げたが、中でも苦しい立場に追い込まれた梅木の悩みは大きかった。この梅木を励ますため、久兵衛は梅木を社長代理にする抜てき人事を発表する。また、惣吉の生還で“陸者”と“海者”の意地をかけた争いが再燃する。吉武の納屋者がかをるをら致し、かをるは無事に帰ったものの、今度は入兆の広敷者が報復を始める。

第24週のあらすじ

澪つくし第24週のネタバレあらすじです。

かをるの説得で入兆と吉武家は和解し、両家の抗争は一応、収まった。そんな折、二・二六事件が起こり、当然反乱軍に加わっていると思われた小浜は、鎮圧部隊にいて無事だったが、日ソ国境の関東軍に配属され、律子はその後を追う。一方、惣吉に海軍情報部から民間工作員としてフィリピン派遣の話が来る。

第25週のあらすじ

澪つくし第25週のネタバレあらすじです。

かをるの捨て身の説得によって、惣吉は身を引き、銚子から姿を消した。梅木は立ち直り、以前にもまして商売に精を出す。英一郎の縁談がまとまり、入兆に久しぶりの笑顔が戻った。その矢先、英一郎に召集の赤紙が来る。かをるは街頭に出て千人針を頼む。続けざまに今度は広敷の職人が召集され、身近な男たちが一人また一人と戦争に駆り出されていく。

第26週のあらすじ

澪つくし第26週のネタバレあらすじです。

昭和16年12月8日、米英軍と戦闘状態に入った日本軍は破竹の勢いで南方へ軍を進めた。だが、戦局は日ごとに不利となり、国内の窮貧生活はめだって厳しさを増していった。入兆の従業員に赤紙が届くと、次には戦死公報がくる。そして梅木もまた軍属として徴用されてフィリピンに配属された。かをるは、庭に防空ごうを作って空襲に備え、醤油(しょうゆ)作りに専念する。

第27週のあらすじ

澪つくし第27週のネタバレあらすじです。

銚子は大空襲で全滅し、惨禍の中でかをるは、終戦の日を迎える。かをるが焼け残った土蔵に住み込んで入兆の再建に乗り出すと、吉武とねも協力を約束してくれた。そのかたわら、かをるは銚子駅に立って復員兵や引揚者に梅木の消息をたずねる。その中に胸を病んだ律子がいた。足を負傷していた英一郎も帰還し、姉弟三人は再会した。