こちらでは、朝ドラ「澪つくし」19週目第112話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
澪つくしの第111話「醤油がかわいい」では、醤油作りに興味を持ったかをるが、入兆の経営に色々と提案をするストーリーでした。
澪つくしの第112話「小畑の訴え」では、小畑が久兵衛に引退することを伝え、梅木を番頭にしてほしいとお願いするストーリーとなっています。
1985年8月8日(木)放送
第19週第112話タイトル『小畑の訴え』
朝ドラ『澪つくし』第112話のネタバレあらすじ
ここからは、8月8日に放送された朝ドラ「澪つくし」第112話のあらすじをまとめたネタバレです。
澪つくし112話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
入兆
夜になって入兆に戻ってきた律子。
出迎えた神山に小浜のことはしゃべっていないかと確認し、しゃべっていないと答えると家の中に入っていった。
改革
その頃、かをるは梅木とともに作業場を見て回り、従業員たちが気持ちよく働ける環境にするための案を考えていた。
すると、梅木が突然謝罪をする。
それは、千代が亡くなった時に追い返した話だった。
かをるは、勘当されていたのだから遠慮するのが当たり前だったと、反省の言葉を口にした。
そこへ、ハマがやってきてかをるに律子が帰ってきたことを知らせに来た。
かをるはすぐに律子のもとへ向かった。
二人
二人になったハマと梅木。
ハマは、かをるが好きなのか、出世の糸口にしようとしているのかと聞くが、おかしなことを聞くなと冷たい態度をとる。
ハマはかをるが入兆に戻ってから冷たい態度になったと訴えると、梅木はお互い過ちを犯したんだといって、頭を下げる。
その様子を見ていた小畑は、ハマが去ったあとに梅木を呼び出した。
進退
翌朝、小畑は、久兵衛に番頭としての仕事がおぼつかなくなったと辞職を伝える。
そして、梅木を番頭にするようお願いした。
なぜかと聞かれると、梅木がかをるに好意があることを伝えた。
澪つくし第113話のあらすじを知りたい方は、第113話『小畑の引退』へ読み進めてください。
朝ドラ「澪つくし」第112話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「澪つくし」第112話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
澪つくし112話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「澪つくし」第19週目第112話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、澪つくし第19週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第19週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
澪つくし第19週目のネタバレあらすじ
112話放送の澪つくし第19週のあらすじは、警視庁衛生部の検査結果により、入兆の醤油が出荷停止の危機に陥るが、坂東姉弟が協力して、警視庁衛生部にミスを認めさせるストーリーとなっています。
第19週のあらすじを一気に知りたい方は、「澪つくしの第19週のあらすじ」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。。