こちらでは、朝ドラ「澪つくし」18週目第105話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
澪つくしの第104話「惣吉の葬儀」では、1ヶ月経っても見つからない惣吉の葬儀が執り行われ、久兵衛たちが弔問にやってくるストーリーでした。
澪つくしの第105話「流産」では、葬儀の騒動でかをるが倒れ、流産してしまうストーリーとなっています。
1985年7月31日(水)放送
第18週第105話タイトル『流産』
朝ドラ『澪つくし』第105話のネタバレあらすじ
ここからは、7月31日に放送された朝ドラ「澪つくし」第105話のあらすじをまとめたネタバレです。
澪つくし105話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- かをるが流産する
- 久兵衛が勘当をとき、入兆に連れ帰ると話す
- とねが見舞いに来るが、追い払う
- かをるが目を覚まし、吉武のお母さんに申し訳ないと話す
- 退院し入兆に取れ戻される
- 弥太郎が入兆に戻ったことを漁師たちに話す
- 源八たちは、すぐに入兆へ向かう
流産
惣吉の葬式で、倒れたかをるは、すぐに病院に運ばれた。
しかし、不幸が続き、かをるは、お腹の子を流産してしまう。
るいたちが悲しむ中、坂東久兵衛(津川雅彦)は今まで苦労していたに違いないと話す。
そして、退院したら入兆に引き取るというと、るいが頭を下げた。
すると、そこへ梅木がやってきて、とねが見舞いにやってきたというが、追い返せといって会わせようとしなかった。
吉武家
門前払いを食らったとねは、家に帰り仏に手を合わせる。
吉武とね(草笛光子)はどうしたらよかったのかと涙を流す。
こんなことになったのも吉武惣吉(川野太郎)が先に死んでしまったからだと嘆く。
病院
吉武かをる(沢口靖子)が目を覚ます。
かをるは、古川るい(加賀まりこ)に吉武のお母さんに申し訳ないと話す。
そこへ久兵衛がやってきて、退院したら入兆に帰ろうと言うが、それはできないとかをるが訴えた。
さらに、吉武家に不義理はできないと訴えるが、るいと久兵衛に説得されて、かをるは病院から入兆に連れ戻される。
吉武家
吉武家では、弥太郎(明石家さんま)が、病院に面会にいったらすでに退院しており、入兆に戻ったと漁師たちに話す。
面目を潰された源八たちは、すぐに入兆へ向かう。
入兆に戻ったことを知りましたが、またやらかすんですよね、、、
澪つくし第106話のあらすじを知りたい方は、第106話『吉武一家が押しかける』へ読み進めてください。
朝ドラ「澪つくし」第105話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「澪つくし」第105話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
澪つくし105話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「澪つくし」第18週目第105話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、澪つくし第18週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第18週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
澪つくし第18週目のネタバレあらすじ
105話放送の澪つくし第18週のあらすじは、惣吉が遭難し見つからずじまいで、流産したかをるが入兆に出戻るストーリーとなっています。
第18週のあらすじを一気に知りたい方は、「澪つくしの第18週のあらすじ」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。。