こちらでは、朝ドラ「澪つくし」23週目第136話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
澪つくしの第135話「吉武家に殴り込み」では、かをるが攫われたことで腹を立てた入兆の職人たちが、善吉の婚礼の日に殴り込みをかけるストーリーでした。
澪つくしの第136話「一人で話をつけにいく!」では、お互い険悪になった入兆と吉武家の問題を解決するため、かをるが一人で話をつけに吉武家を訪れるストーリーとなっています。
1985年9月5日(木)放送
第23週第136話タイトル『一人で話をつけにいく!』
朝ドラ『澪つくし』第136話のネタバレあらすじ
ここからは、9月5日に放送された朝ドラ「澪つくし」第136話のあらすじをまとめたネタバレです。
澪つくし136話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
入兆
入兆の職人たちが殴り込みにいった。
久兵衛に報告した。
善吉の結婚式が台無しにいったという。
梅木がいくというが、早すぎる。
英一郎がいけという。
吉武家
吉武家に英一郎が会いに行った。
げんぱちは、惣吉にあわせろというが、かわりにかをるにあわせろという。
とねがえらい吉武家が怒っていると伝えて欲しいという。
入兆
かをるをつけてこいと話す。
梅木もいくというが、かをるはいくと話す。
一人でいくという。
自分の決心を伝えてくるという。
久兵衛は梅木を愛しているかと聞くか、私は梅木の妻だという。
夫婦
怒っている。
梅木は嫉妬しているとは
自分は私たちの幸せをつかむためにいくという
自分にいいきかせた。
吉武家
かをるは一人で、吉武家を訪れた。
善吉に結婚おめでとうという。
とねは相変わらずやさしく
自分が来るしかないという。
そこへ惣吉が帰ってきたという。
澪つくし第137話のあらすじを知りたい方は、第137話『惣吉との決別』へ読み進めてください。
朝ドラ「澪つくし」第136話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「澪つくし」第136話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
澪つくし136話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「澪つくし」第23週目第136話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、澪つくし第23週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第23週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
澪つくし第23週目のネタバレあらすじ
136話放送の澪つくし第23週のあらすじは、かをるを漁師たちが攫ったことで、険悪な関係になる入兆と吉武家だったが、かをるが吉武家に出向き手打式を行うことで丸く収めるストーリーとなっています。
第23週のあらすじを一気に知りたい方は、「澪つくしの第23週のあらすじ」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。