こちらでは、朝ドラ「澪つくし」20週目第119話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
澪つくしの第118話「仮病」では、久兵衛が仮病を使って梅木とかをるを結婚させようとするが、失敗するストーリーでした。
澪つくしの第119話「坂東家の塩になる」では、かをるは、考え抜いた末に梅木と結婚することを決心するストーリーとなっています。
1985年8月16日(金)放送
第20週第119話タイトル『坂東家の塩になる』
朝ドラ『澪つくし』第119話のネタバレあらすじ
ここからは、8月16日に放送された朝ドラ「澪つくし」第119話のあらすじをまとめたネタバレです。
澪つくし119話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
外川駅
善吉はかをるを見送るため、外川駅までやってきた。
善吉は惣吉を恨んでいると話す。
アミのことをいっているのかという。
アミが身請けしたのは自分の責任だと話す。
かをるは、一家をまとめなければならないというが、二人で乗り切ったじゃないかと訴えた。
そして、自分も乗り切って見せるといってかをるを見送った
雨
電車を降りると雨が降っていた。
途方にくれていると傘を差した梅木が現れる。
吉武家から電話があり、もってきたという。
帰ろうとすると、梅木は少しだけ時間をいただけないかとお願いした。
梅木はかをるの気持ちが変わるまで待つという。
かをるは醤油作りに生きがいを感じているといい、外川に戻る気はないと話す。
誠心誠意あなたに尽くすことを誓うという。
吉武家に遠慮しているのではないかと聞くが、むしろ気にするなといってもらったと答える。
東京
一方、律子はまた小浜と会っていた。
小浜は今夜律子に結婚を申し込むつもりだったが、話をしていくうちに軍人の嫁にはできないと話す。
律子は、逃げながらあなたをおいかけていたと話し、その場から消えていった。
澪つくし第120話のあらすじを知りたい方は、第120話『梅木と婚約』へ読み進めてください。
朝ドラ「澪つくし」第119話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「澪つくし」第119話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
澪つくし119話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「澪つくし」第20週目第119話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、澪つくし第20週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第20週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
澪つくし第20週目のネタバレあらすじ
119話放送の澪つくし第20週のあらすじは、久兵衛が梅木にかをるを口説けとけしかけ、真剣に考えたかをるが梅木と結婚することを決心するストーリーとなっています。
第20週のあらすじを一気に知りたい方は、「澪つくしの第20週のあらすじ」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。