こちらでは、朝ドラ「澪つくし」24週目第141話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
澪つくしの第140話「フィリピンに行かないか?」では、惣吉が海軍に呼び出され、もう一度フィリピンに行ってみないかと誘われるストーリーでした。
澪つくしの第141話「満州に行きます」では、律子が東京から入兆に戻ってきて、満州にいくと別れの挨拶をするストーリーとなっています。
1985年9月11日(水)放送
第24週第141話タイトル『満州に行きます』
朝ドラ『澪つくし』第141話のネタバレあらすじ
ここからは、9月11日に放送された朝ドラ「澪つくし」第141話のあらすじをまとめたネタバレです。
澪つくし141話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
海軍
英語がタイ語もできる。
民間の工作員として現地に派遣したい。
現地では情報を集めるという。
漁師だからできないという。
吉武家
話をすると、断ってきたという。
所帯を持てという。
どうしてもいうならこの家からでていくといった。
夢
その夜、かをるは惣吉の夢を見ていた。
夢の中で惣吉から本当に幸せかと聞かれ、幸せだと答える。
惣吉から来るなといわれ、待ってというところで夢が覚める。
すると、横で梅木が起きていた。
何かいっていたかと聞くと、惣吉といっていたという。
梅木はもういいといい、そのまま寝た。
なぜそんな夢を見たのか、自分の裏側を見た気がして怖かった。
律子
律子が入兆に帰ってきた。
小浜は今満州にいるという。
そして、満州にいくことを決めたという。
なぜ満州にいくのかというか、日本軍が何をしようとしているこの目で確かめたいという。
かをるがどうして自分をいじめるのかと訴える。
これ以上どこにもいかないでほしいと久兵衛のためにもいかないでほしいという。
久兵衛は、これは今まで自由にいきてきた。
この性格は一生直らないという。
律子は、今日の夜に立つという。
手を出せという。
もう会えないかもしれないという。
最期まで気の会わない親子だったなとにくったらしくてかなわなかったという。
憎たらしい分だけ可愛かったという。
律子も反抗しながら好きだったと話す。
満州いったら手紙を書いて欲しいという。
それから小浜に結婚は正式に認めることを伝えて欲しいという。
長生きしてほしいと訴えた。
その夜、律子は満州へと旅立った。
再び久兵衛と会うことはなかった。
澪つくし第142話のあらすじを知りたい方は、第142話『賭け事で逮捕』へ読み進めてください。
朝ドラ「澪つくし」第141話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「澪つくし」第141話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
澪つくし141話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「澪つくし」第24週目第141話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、澪つくし第24週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第24週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
澪つくし第24週目のネタバレあらすじ
141話放送の澪つくし第24週のあらすじは、かをるが惣吉を呼び出して、忘れてほしいとお願いするストーリーとなっています。
第24週のあらすじを一気に知りたい方は、「澪つくしの第24週のあらすじ」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。