エール第7週のネタバレあらすじ | 夢の新婚生活

朝ドラ「エール」第7週(31話~35話)のネタバレあらすじまとめです。

朝ドラ「エール」
2020年5月11日(月)~5月15日(金)放送
第7週サブタイトル「夢の新婚生活」

≪第6週エールあらすじ第8週≫

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朝ドラ「エール」第7週のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ「エール」第7週に放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。

第7週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。

朝ドラ「エール」第7週「夢の新婚生活」一覧
放送回放送日
第31話「新婚生活がスタート」5月11日(月)
第32話「契約金は前払い金!?」5月12日(火)
第33話「はじめての夫婦喧嘩」5月13日(水)
第34話「契約交渉に挑む音」5月14日(木)
第35話「小山田との初対面」5月15日(金)

新婚生活スタート

東京に上京し、音と新しい結婚生活を始めることになりました。

新居は、バンブーという喫茶店の裏にある借家です。

新婚生活は、親戚中に祝福された結婚ではありませんでしたが、愛する妻と二人だけの生活で、裕一にとっては幸せをかみしめることが出来るときでもありました。

そんなある日。

窪田正孝演じる古山裕一が目を覚ますと音は、台所で朝食の支度をしていました。

その姿に思わず笑みがこぼれる裕一。

おはよう。

あっ、おはよう裕一さん。

あっ!これかな?

あっ、そうそうありがとう。

お味噌を探している音に、近くにあった味噌を渡します。

裕一が何のみそか聞くと音は

八丁みそ。

と答えました。

八丁みそは、福島育ちの裕一にとっては、初めて見る味噌でした。

頂きます。

朝食ができ、味噌汁のお茶碗を手にした裕一は、具が何も入ってないことに気がつきますが、

具が入っとったら、おみその風味を味わえんでしょ?

と音がこたえました。

豊橋では、八丁味噌の風味を味わうために具をいれないのが一般的なようで、福島育ちの裕一にとっては未知の体験でした。

その未知の体験を味わうべく一口飲むと、裕一の口には合いませんでしたが、音を傷つけないようにおいしいといいます。

二階堂ふみ演じる古山音は、まだ料理の勉強中だから、品数が少なくてごめんねと言うと、

ううん!僕あのごはんと納豆あれば、もう十分だから。

裕一の返事に

納豆?

と音の顔が少し曇りました。

西の方ではあまり納豆を食べる習慣なのか、苦手な様子の音。

えっ?あっ、、、納豆駄目?

でも裕一さんが好きなら今度買っとく。

うん!あ、、、ありがとう。

と、お互い気を使いつつもラブラブな二人です。

木枯と初顔合わせの裕一

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その日、裕一は、コロンブスレコードに初出勤しました。

裕一はコロンブスレコードとの契約で、月に2曲の流行歌を作ることになっていました。

契約金は年に三千五百円というかなりの大金です。

そのため、必ずヒット曲を生み出さなければならないというプレッシャーが常にのしかかっていました。

今日からお世話になります。

ディレクターの廿日市に挨拶すると、もう1人の同期、木枯を紹介されます。

二人は廿日市に社内を案内されます。

当時は西洋音楽を扱う青レーベルと、流行歌を扱う赤レーベルとがあったのですが、イギリスの国際作曲コンクールで2位を取っているにも関わらず、何故だか青レーベルではなく、赤レーベルでした。

実は、これにも隠れた裏があるのです。

古田新太演じる廿日市誉に肩をポンポンッと叩かれ

君も頑張ってね。

と言われる裕一。

レコーディングしていた歌手が元西洋音楽の声楽家であったことを聞いた裕一は、がんばるぞという気持ちで

はい!

と答えます。

音の新居に吟がやってくる

一方、音と裕一たちの新居に、姉の吟が遊びにきていました。

新婚生活をちゃんとやっているか、様子を見に来たのです。

どう?新婚生活は。ちゃんと家事やっとるの?

なんとか。学校まであと半年あるからそれまでに全部覚えるつもり。

音がそういうと、部屋の中を見渡す吟。

でも結構きれいにしとるじゃん。あんたのことだから、もっとわやくちゃになっとるかと思っとったけど。

とちょっとは音を見直した発言をするのですが、実は掃除は裕一がやってくれていると聞くと

ええっ!?それあんたの掃除が雑だからじゃないの?

四角いところを丸どころか三角に掃く人だもんね。

と少し納得した様子。

お姉ちゃんはどうなの?

鏑木さんと順調?

うん、、、まあね。

松井玲奈演じる関内吟はお見合い相手の鏑木と交際を続けているようでした。

あ~私も早く落ち着きたいわ!

結婚っていいよ。楽しいよ。

幸せそうだもんね。

すると音は貯めに貯めてから

うん幸せ!

と吟にいいます。

その言葉に吟は

何か、、、腹立つわその顔!

と言い、音のほっぺをつねりました。

お互いほっぺをつねり、姉妹でじゃれ合いを始めたのです。

早速作曲を依頼される裕一

その頃、裕一と木枯は作曲家たちに開放しているサロンに通されていました。

作曲家の皆さんの部屋はここね。自由に使ってくれていいから。

と言われて、裕一と木枯は、近くの椅子に座りました。

あっ、そうそう古山君、、、。

いきなりで申し訳ないんだが、この歌詞に曲つけてくれないか?

そう言って廿日市は原稿用紙を裕一に渡します。

受け取った裕一が、原稿用紙を見てみると、『ちょいぽい戀唄 第二』という曲の歌詞が書かれていて、なんだか奇妙な詩でした。

歌詞の中にあった『ちょいちょい』という言葉の意味が分からず廿日市に聞くも冷たくあしらわれます。

野田洋次郎演じる木枯正人にも『ちょいちょい』の意味を聞いていると、そこへベテラン作曲家の牛島ゆたかがやって来ました。

先輩社員が裕一たちの前に来て

おい新入り。そこ牛島先生の席だろうが。

と叱られます。

自由に使ってくれていいと言われていたので、木枯はお構いなし。

裕一は、木枯を無理やり連れて別のソファに移動することにしました。

すると、木枯はソファーに座るなり、勝手に裕一に渡された歌詞に即興でメロディーをつけて歌い出します。

それを聞いていた先輩社員は何か言いたげで、裕一はやきもきしていました。

新居に帰ってきた裕一

裕一の初出勤はなんとか終わり、家に帰ってきました。

夕食時に、今日あったことを音に話します。

へえ~その木枯さんって方、面白いのね。

裕一が牛島ゆたかのことを話すと音は、牛島の名前を知っていました。

あっ、そうなんだ。う~ん、流行歌のことも勉強しないとな~。

裕一に言葉に音は

裕一さんは、裕一さんの音楽を作ればいいじゃない。

西洋音楽の素養があるって強みだと思う。

裕一さんにしか書けん曲を書いてほしいな。

と素直な気持ちを伝えました。

そうだね、、、頑張るよ。

裕一は、そういって美味しそうにご飯を食べます。

廿日市に駄目だしされる

裕一は、昨晩お願いされていた詩に作曲して廿日市に楽譜を見せに、コロンブスレコードに行きました。

う~ん、、、これじゃ駄目だな。

え、どこが駄目なんでしょう?と問いただすと、廿日市は女性社員の杉山にも楽譜を見せて、

駄目だよな?

と聞きます。

聞かれた加弥乃演じる杉山あかねもはいと答えました。

やり直して。

廿日市は、裕一にやり直しを命じます。

廿日市はなかなか作曲した曲を認めてくれず、裕一は何度も書き直しをさせられていました。

裕一は、その後も曲が全く採用されずに、次第に疲れ果てて気力を失いかけていました。

音の入学式当日

裕一は、懸命に作曲をしますが、一向に曲が採用されず、そのまま半年が過ぎました。

季節は春になり、この日は、音の通う東京帝國音楽学校の入学式です。

起きてきた裕一は、何かを隠し持っていました。

ねえ、みそなくなりそうって言ってたよね?

たまたまなんだけどね。白みそもあって、、、。

と味噌は出そうした瞬間、

あ!もうこんな時間!急がんと。

といって音が入学式の準備をしだし、味噌を出しそびれてしまいました。

連続不採用を記録する裕一と木枯

コロンブスレコードのサロンのソファに座って呆然としている木枯と裕一。

裕一は、既に半年の間に21曲が不採用となりました。

ちょうど同じ時期にコロンブスレコードと専属契約を結んでいた木枯も19曲も連続で不採用になり、かなり落ち込んでいました。

これまずいわ。

まずいね~。

二人がそんな会話をしていると、木枯が裕一の生活費を心配してきました。

しかもそっちは所帯持ちだもんな。金はどうすんの?

まあ、、、契約金はいっぱい残ってっから当面は。

はあ?あの契約金印税の前払い金だぞ。

木枯はあの契約金はレコードが売れるのが前提であって、ただの前払い金だと話をします。

つまりは、自分の金ではなく借金みたいなものです。

しゃ、、、しゃしゃ、、、借金!?

それを聞いた裕一は、動揺します。

売れなかったら全額返さなきゃいけない。

もし返済請求されたら家族養えなくなるぞ。

青天の霹靂でした。

木枯から契約金のことを聞いた裕一は、コロンブスレコードの作曲家室で、ひとり膝を抱えていました。

うそだろ~、、、。

不安で押しつぶされそうな裕一。

東京帝国音楽学校の入学式

一方そのころ、音楽学校の入学式にでかけていた音は、自分の教室を見つけました。

教室に入ってすぐ近くの席が空いていたので、近くにいた同級生に声をかけ座りました。

初めまして。私、筒井潔子です。

こちらは今村和子さん。

隣に座った女性から自己紹介されると音も

初めまして。古山音です。

と挨拶をするのですが、夫の苗字で名乗ることがうれしくて、思わず照れてしまいました。

3人で話をしていると後ろから一人の女性が入ってきました。

すると和子が

あれ夏目さんじゃない?

と、後から教室に入ってきたその女性を見て言いました。

音は、彼女がだれなのか知らずに潔子と和子に詳しく教えてもらいました。

契約金の話

その晩、夕食を食べながら音に入学式のことを裕一に話すのですが、なんだか上の空の裕一。

心配になって何かあった?と聞くと、

えっ?

っと、絶句する裕一。

裕一は、契約金のことで頭がいっぱいでしたが、音から詰め寄られ話すことにしました。

契約金は借金?

裕一は、音に心配かけさせないように

でもあの、、、い、、、いざとなったら、なんとかするから、、、。

としどろもどろになりながら答えます。

それを聞いた音は全く動じず、コロンブスレコードとの契約書を見なおしました。

やはりそこには、木枯が言ったように前払い金のことが書いてあります。

しかし、音は、けろっとした口調で

けど返済しろとはどこにも書いとらんよ。

と、こたえます。

更に、音から

お金返す約束なんてしとらんってことよ。大丈夫!

と強く言われ、裕一は黙ってしまいました。

謎のプリンス登場

https://twitter.com/asadora_nhk/status/1259985515694002178

東京帝国音楽学校に合格した音は、学生生活が始まっていました。

授業では、教師がモーツァルトの楽曲の難しい話をしています。

先生がオペラの授業をしていると、音の教室に突然3年生の男子生徒が現れました。

音は知りませんでしたが、学校では女生徒の間で、3年生のプリンスと呼ばれている男子学生です。

学校中のスターの登場に、女生徒達が騒ぎ始めました。

勝手に入ってきちゃ駄目でしょ。

と教師が諭すと

先生、せっかくなので僕が特別授業をしてもいいですか?

と言うプリンスに教師もまんざらでもない顔をしていました。

プリンスは特別授業をするといい、歌の相手役に夏目千鶴子を名指ししたのです。

千鶴子は帝国コンクールの金賞に最年少で選ばれた実力者でした。

二人のオペラの歌声に圧倒される生徒達でしたが、音も当然驚いていました。

音と同時入学の1年生の夏目千鶴子はずば抜けて歌唱力が高く、入学生達を圧倒させていました。

学校の創立記念日で歌われる椿姫は、この二人で決まるだろうと誰もが思っています。

木枯を家に招く裕一

学校から帰ってきた音は夕飯作りをしていました。

そこへ木枯を連れて裕一が帰ってきます。

中へ通された木枯は一緒に夕飯を食べることに。

裕一が木枯を紹介すると音が、裕一をコロンブスレコードに売り込みいったときに廿日市から紹介されたことを話します。

それを聞いて

へえ~奥さんが古山を売り込んだんだ。

と感心する木枯。

そう。全部彼女のおかげ。

と裕一も誇らしげです。

まあまだ結果は出せてないけどと裕一が言うと、音は裕一も木枯も頑張ってね!と励ましました。

裕一の仕事場で談笑する二人

食後に、裕一の自分の書斎に木枯を案内しました。

木枯は棚にあったレコードを見つけ、

これ西洋音楽?

と聞くと、親父が買ってくれたことを話します。

木枯は、貧乏だったから西洋音楽なんか聴いたことはなかった、音楽っていったら母ちゃんの鼻歌の民謡くらいだったと話しました。

それから、家を捨ててでたことを話すと裕一は、

僕もおんなじ。

家族捨ててここに来た。

と話すのです。

思いがけず同じような境遇であることを知った裕一と木枯らしは、互いに励まし合います。

千鶴子をお昼に誘う音

ある日の昼休みに、潔子、和子の三人でお弁当を食べようと庭にでると、一人でベンチに座り楽譜を見て練習する千鶴子の姿が目に入りました。

音は思い切って千鶴子に声をかけてみました。

千鶴子さん、よかったらみんなで、お昼食べない?

結構よ。友達ごっこは性に合わないの。

友達ごっこ?

千鶴子の思いがけぬ言葉にちょっとびっくりする音。

ここにいる人たちは、みんなライバルでしょ?

意外。千鶴子さんみたいにぬきんでてる人でも、そんなふうに思うんだ。

音は千鶴子を自分たちとは違う、もっと上の存在だと思っていたのですが、違っていたようです。

音は千鶴子の隣に座り、こう言いました。

オペラ実習の時の千鶴子さん本当にすてきで羨ましかった。

私にも千鶴子さんぐらいの才能があったらなって。

ところが小南満佑子演じる夏目千鶴子は、

才能って言葉私は大っ嫌い。

努力もしないで誰かを羨むだけの人って私には理解ができない。

と、言い放って去っていきました。

音はその言葉が胸に刺さったようでした。

木枯が採用されたことを知る裕一

数日後、裕一は今度こそはとコロンブスレコードに訪れていました。

完成した楽譜を杉山に提出します。

いつもいるはずの廿日市の姿が見えないことに気づき、

あっ、、、廿日市さんは?

と杉山に尋ねると

本日は、木枯さんの録音に立ち合っています。

とこたえる杉山。

えっ?

木枯さんの曲がレコードになるんです。

木枯の曲が採用される

とうとう木枯の曲は採用されて、レコード化されることになります。

裕一は同じ作曲家としてかなりの焦りを感じることになりました。

同じ時期に作曲家として活動を始めたにも関わらず自分の曲だけが、採用されないことに焦りを感じつつも木枯に廊下で会うと

お、、、おめでとう。あの、、、曲採用されたって?

と、声をかけ木枯を祝福します。

しかし、木枯は浮かない顔で

まあでも、、、思うようにはいかないよ。

とつぶやきます。

そんな木枯から女給のいるカフェーに誘われることになりました。

カフェにいく裕一と木枯

きらびやかなカフエーで女給達は華やかに着飾っています。

その雰囲気に裕一はかつて通ったダンスホールのようにデレデレになってしまいそうなほど。

綺麗に着飾った女性たちに同様しながらも目が泳いでしまう裕一でした。

木枯は裕一をここに連れてきた目的は、大衆が求める歌を作るには、大衆を知らなければ曲が作れないから、裕一に社会勉強をさせるつもりで連れてきたのかもしれません。

見てると自然と音が浮かんで、書きたい衝動が湧いてくる。

という木枯しに妙に納得する裕一。

そこへママが木枯のギターを持って来て

木枯さん。今日も一曲歌って下さらない?

と催促します。

それじゃあ、と木枯は今日録音された『影を慕ひて』を披露します。

なんとも憂いを帯びた、美しいメロディーです。

木枯が歌っていると他の客たちも次々と近寄って聞き惚れていました。

裕一は、カフェからの帰り道に、

あんな単純なメロディーなのに、、、何で心打つんだろう?

と独り言を言いながら、家に着きました。

口紅の後が見つかり夫婦喧嘩をする二人

家に帰ると、音はまだ起きていました。

何か、、、裕一さん変なにおいする。

カフェで繰り広げられる人間模様を目の当たりにした裕一ですが、シャツに女物の香水の匂いをつけて帰ってきたことで、音に怪しまれます。

裕一は思わず、とっさに木枯に連れて行ってもらった店の香辛料だと嘘をつくのです。

甘いにおいのする塩で、魚料理に、、、うまかったな~あれと、まったく意味の分からない理由をつけて、しどろもどろに説明します。

へえ~面白いね。

と、裕一の話を真に受けている音。

なんとかごまかせたと思い、上着を脱ぐと右袖に口紅の跡がついていました。

それを見た音の表情が一瞬で変わります。

裕一は、何とか誤解を解こうと説得を試みますが、音がまったく聞く耳を持たないので、逆切れをしてしまいます。

君がそんなわからず屋だったとはお、、、思わなかった!

開き直られた音は、裕一の言葉に

はあ!?えっ何?私が悪いの!?

と激昂します。

裕一ももう後には引けない様子で

あ~疲れた!もう寝よう。はあ寝よう。

といってさっさと寝室にいってしまいました。

この日、二人は初めての夫婦ケンカをすることになりました。

バンブーで愚痴をこぼす裕一

まだ仲直りしてないの?

もう強情でやんなりますよ。

虫の居所が悪い裕一は、喫茶店バンブーで愚痴をこぼしていました。

でも楽しかったんでしょ?カフェー。

と、呑気なことを聞いてくる野間口徹演じる梶取保

いやいや、、、そんなことはない。

と否定する裕一に仲里依紗演じる梶取恵は、

ねえ、でも音さんやきもちなんてかわいいじゃない。

裕一さんは音さんのこと心配にならないの?

と裕一に質問します。

べっぴんだし言い寄ってくる男いるかもよ。

いやいや、、、ないないない。

これについて同じように否定すると、裕一は、帰って仕事しますといって出て行きました。

歌の練習をしている音

その頃音楽学校のピアノで1人発声練習をする音。

裕一のことがあり、浮かない顔で、はあ~とため息をつくと、いつの間にか現れていたプリンスが

ため息なんて似合わないな。

と声をかけました。

僕でよければ相談に乗るよ。

とプリンスから言われ、喫茶店『バンブー』で音は相談にのってもらうことにしました。

プリンスに相談する音

こんにちは。

いらっしゃい、、、。

男連れの音にびっくりして、息が止まる恵と保。

ミルクティーをカップに注ぎながら、音とプリンスは真面目な音楽談義をしています。

悔しいけど、、、私が千鶴子さんに追いつくなんて、、、。

そんな音にプリンスは、

追いつかなくていいんじゃないかな?

それよりも自分だけのサムシングを見つけるんだ。

と助言します。

そこへ、バンブーに帽子を忘れてしまった裕一が、舞い戻ってきたのです。

裕一の登場に保と恵があたふたします。

どうしたの?裕一君。

いや、帽子忘れちゃって。

忘れ物を取りに来ただけなのに、振り向かないように押さえつけられ恵はトレーで後ろが見えないようにガードします。

しかし、裕一ともみ合っているうちにトレーを落としてしまい、裕一は音の姿に気がついてしまったのです。

うん?

音が2人連れであることに疑問を抱いていると

裕一さん、、、。

と、音がつぶやきました。

するとそれを聞いたプリンスが

ユウイチ、、、。

古山、、、裕一?

古山?いや僕だよ、、、。

佐藤久志。

と、思い出したように裕一に近づいて言いました。

山崎育三郎演じる佐藤久志は、裕一が小学生の時に転校してきた裕福な男の子で、いつも突然現れては消えてしまうあの子でした。

ああっ、、、久志!

と裕一も思い出し、再会を喜びました。

久志との再会

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まさかこんな形で君と再会するとはね。

本当にびっくりだよ。

代議士の息子である久志が、まさか音と同じ音楽学校に通っているとは驚きでした。

そして、久志も裕一が音楽家として作曲の仕事をしていることに驚きを隠せません。

裕一は、喜びのあまり、二人がバンブーで会っていたことも忘れて、裏の自宅に招きました。

あっ、、、誤解のないよう言っとくけど音さんと会ってたのは、あくまでも相談に乗ってただけだ。

ただ単純に純粋に先輩として、彼女に何か助言ができたらと。

久志は先ほど二人でバンブーで会っていたことに対して誤解のないように釈明をしました。

音も久志に続けて

そうよ変な勘違いしないでよね。あなたとは違うんだから。

と、昨日のことを引き合いにだして、裕一に言いました。

昨日のことを言われた裕一は、

まだそんなこと言ってんの?

と、こちらも怒っている様子。

そんな二人を見た久志は、裕一と音の手をとり、重ね合わせます。

久志は僕に免じて仲直りしてと言い、そう言われた二人も、まんざらでもないような雰囲気で仲直りすることになりました。

久志は改めて、仕事について尋ねると裕一が曲が作れずに悩んでいることを知り、焦ることはない、君は選ばれし者だから、かならず道は開かれると励まします。

音と久志の応援を受け、改めて頑張る気持ちになる裕一でした。

契約料を半額にされる

しかし、それから半年経っても一向に機会は訪れず、裕一の曲は何故だかずっと不採用が続いていました。

そればかりか、更なる試練が訪れたのです。

ある日、いつものように駄目出しした廿日市が思わぬことを口にします。

来期の契約料、、、。1,700円でいいかな?

君はさ~、この一年、レコード一枚も出せてないわけよ。

本来会社は、その金返せって言える権利あるのよね。

っていうか普通クビだよ。

とうとう翌年の契約金は半分にすると廿日市に言い渡されたのです。

1年間レコードを出していない裕一は、まったく会社には貢献していませんので、当然と言えば当然の話なので、裕一もそれ以上何も言えませんでした。

契約金のことを告白する裕一

頂きます。

裕一は朝食を食べる前に音に契約料について打ち明けようと決意します。

ら、来年から、、、契約金が減らされっことになりそうです。

きょ、、、去年の3,500円から今年は1,700円になりそうです。

裕一がそういうと、音は、

何考えとるの!?

と怒ります。

裕一は音に平謝りするのですが、なぜか音は

何で裕一さんが謝っとるの?

というのです。

裕一は自分が怒られていると思っていたのですが、実は音が怒っていたのは、会社に対してでした。

音は自分の意見をはっきりと声に出して言うことが出来る人物です。

よし、、、今から行ってくる。

自分が裕一の音楽を守る役目があるから、自分が契約金の交渉をしにいくといい始めるのです。

裕一は必死で音を止めますが、裕一の制止を振り切って音は出かけてしまいました。

契約交渉にコロンブスレコードに乗り込む音

音はコロンブスレコードに乗り込みました。

廿日市を見つけるた音が

廿日市さん、お時間よろしいでしょうか?

と話しかけると

よろしいでしょうかって、そんな急に来られましても、、、。

と都合が悪そうな廿日市。

その場にいた男性が

こちらは?

と声をかけます。

私、専属作家としてお世話になっております古山裕一の家内でございます。

男性は、

古山、、、。

とつぶやきます。

奥さん、、、小山田先生申し訳ございません。

と、おたおたする廿日市。

その場にいた男性は作曲界の重鎮、志村けん演じる小山田耕三でした。

小山田が帰ったあとに、

なぜ契約金の減額なんて話になるんでしょう?

と廿日市に問い詰める音。

廿日市は裕一がなぜ駄目なのかを淡々と説明します。

その内容はこうでした。

コロンブスレコードには赤レーベルと青レーベルがあり、赤レーベルは流行歌、青レーベルは西洋音楽。

裕一は赤レーベルの作曲家として契約していますが、赤レーベルは、いわゆる居酒屋のおじさんたちに聴かせる音楽。

だから普通に盛り上がるメロディーを作ればいいところを裕一は西洋音楽の知識を盛り込んでしまい、台無しにしていると。

それを聞いた音は、ご要望に答えられるよう約束しますが、

やっぱり向いてないんじゃないかな~?

と廿日市がけん制しました。

さらに、

小山田先生はどうして彼なんかを推薦したんだろう?

と少し愚痴をこぼすのです。

音はそこで初めて、裕一がコロンブスレコードに採用されたのは、小山田先生の後押しがあったからだと知ります。

それを知った音は、一計を案じ裕一との契約金を半分にすることは小山田を軽んじているのだと、言い放ちます。

更に、契約金を半分にするのであれば、小山田に直談判すると言い出しました。

廿日市は慌てて契約金を半分にすることを撤回し、去年と同様の金額で契約成立させました。

小山田先生が推薦してくれたことを知る裕一

というわけで、無事去年と同じ3,500円で交渉成立しました。

帰宅した音は、早速家で待っていた裕一に報告しました。

そんな音に裕一は、

す、、、すごいな!!

と関心するばかり。

それと、廿日市から小山田先生の推薦のおかげで契約できたことを裕一に報告しました。

推薦?えっ?ぼ、、、僕を?だって、ぼ、僕、先生に会ったこともないよ。

音の報告にとにかく仰天する裕一。

せ、、、先生が、、、僕を?

裕一は、小山田先生に認められたと思い気持ちは有頂天。

小山田先生の期待に応えるためにも頑張ろうと決意するのです。

裕一は、いつにもまして本気を出して作曲をすることになりました。

音に公演会の選考会募集を勧める久志

音楽学校の廊下を話しながら歩く音と久志。

音は、契約料と小山田先生のことを早速、久志にも報告しました。

音さんもすごいな。会社に直談判しに行くなんて。大した行動力だよ。

音は照れ笑いしながら

じっとしとれんタチで。

と謙遜しますが

その行動力自分のためにも使ってみたら?

と久志に言われます。

鷹ノ塚記念公演の選考会募集始まるみたいだよ。

廊下に貼ってあったポスターを見て、暗に音に応募を促す久志。

小山田先生との初対面

裕一は、いつものようにコロンブスレコードのサロンに足を運ぶと様子がおかしいことに気づきます。

数人の人がヒソヒソ話をしている先を見るとそこには小山田先生がいたのです。

付き人と一緒にバニラアイスクリームを食べる小山田。

それを遠くから眺めている裕一。

おいしかった。ごちそうさま。じゃあ帰ろうか。

小山田がバニラアイスを食べ終わりかえろうとしたその時でした。

お、、、小山田先生!

裕一は、勇気を振り絞ってあこがれの小山田先生に声をかけたのです。

は、初めまして。あの、、、こ、、、古山裕一です!

裕一は、小山田が自分をコロンブスレコードに推薦してくれたお礼と、幼少の頃から先生の音楽で一生懸命勉強したこと、いつかは先生と同じ青レーベルで音楽を書かせてもらえるよう精進します、と伝えました。

すると小山田が

古山君。

と声を掛けます。

近づいてきた小山田は裕一に質問します。

赤レーベルではどんな曲を出したのかな?

君は赤レーベル専属の作曲家だよね?うん?

裕一は威圧されて、蚊の鳴くような声で、

あの、、、実はまだ、、、採用には、、、至らずで、、、。

と言うと、小山田はもの言いたげな顔をしてサロンから去って行きました。

その後ろから、小山田に深々と頭を下げる裕一。

作曲に没頭する裕一

 

家に帰ると音が鷹ノ塚記念公演の選考会に応募するための練習をしていました。

音がいる居間を通り過ぎ、まっすぐ仕事部屋へ向かう裕一。

裕一はそのまま徹夜で作曲を続けました。

裕一さん、全然ねとらんよね?少し休んだら?

音が心配して声をかけると、

そんな時間ない。早く結果出さないと。

小山田先生の顔に泥を塗るわけにいかない。

どうやら小山田に会ったことで、気持ちが追い詰められてしまったようでした。

裕一は来る日も来る日も作曲にいそしみました。

その脳裏には廿日市や音、小山田に言われた言葉が蘇り、尚更焦るばかりでした。

ようやく出来上がった曲を廿日市に見せると、

はあ、、、。書き直す度にひどくなるってどういうことよ。

こんな音域で歌う人間いるか!?

と怒鳴られ、裕一が

すいません、、、すぐにやり直します。

と言うと

いいよもう。この詞はほかの作家に任せるから。

と廿日市に呆れられてしまいました。

出演者選考会に挑戦する

一方、音の通う音楽学校で、記念公演椿姫が行われることになります。

音は応募するかどうかを決めかねていましたが、応募する決心がつきました。

音は、潔子と和子と話をしていて、鷹ノ塚記念公演の選考会に応募したと知ると2人はとても驚きます。

和子が

プリンスとの共演目当てで受ける人も結構いるみたいよ。

と言うと、潔子は

う~ん、みんな身の程知らすよね。

うちの学校に千鶴子さんにかなう人なんているわけない、、、。

と言いかけますが、目の前に応募した音を気遣って、和子が止めに入りました。

あっ!でも私は音さんのこと応援するから。

私も。

と言われると素直にありがとうと言う音。

そこへ千鶴子が通りかかりました。

千鶴子へ話しかける音。

千鶴子さん『椿姫』私も挑戦することにしました。

なぜ私に言うの?

今の私は千鶴子さんの足元にも及ばないかもしれない。

でも、やらすに後悔するよりやって後悔した方がいいから。

よろしくお願いします。 」

一応、千鶴子に筋を通した音でした。

出演者一次選考会の当日

そして音の選考会当日になりました。

鏡の前で音が気合いを入れていると、廊下からバタンと大きな音がしました。

廊下を見てみると裕一が倒れ込んでいたのです。

裕一は体がおかしいようで、音は、バンブーの保と恵にお願いして、お医者さんを呼んでもらいました。

バンブーの梶取夫妻も心配して同席しています。

何か悪いもん食べましたか?あるいは刺激物をとったか、、、。

恵は

あっ、コーヒー

と保に言います。

心労が重なるとね胃が痛くなることがあります。心当たりは?

まあ、、、。

音にはよくわかります。

裕一はストレスで、心労からくる胃痛を起こしていました。

裕一は、ここ最近、作曲をするときによくバンブーでコーヒーを飲んでいたのです。

医者は

まあ今日は静養して下さい。ねっ?

と裕一に言って帰ります。

音は医者を見送った後、梶取夫妻に

すいませんでした。お医者さん呼んで頂いて。

と礼を言うと保は

ごめんな、、、。3杯目から麦茶にすればよかった。

そこではないが誰も突っ込まず。

祐一は音のことを気遣って、

僕いいから、、、早く学校行って。

と言います。

でも、、、。

今日選考会でしょ? 」

しかし、音は祐一のことが心配でたまりません。

もしもまた、さっきみたいに倒れたらと思うと気が気ではなかったのです。

そこで、裕一が倒れたとしった、バンブーの保と恵が、裕一の面倒を買って出てくれました。

音は、急いで選考会会場に向かいました。

選考会会場に到着した音

音楽学校では選考会の開始を待っていました。

時計が9時になり、一次審査を始めようとしたところへ定刻ぎりぎりに音が到着しました。

教官が

残念ですが、定刻に遅れたので受験資格は失効となります。

審査が始まりますのでご退室願います。

と言い、選考会に参加できなくなった音ですが、それを見て助け船をだしたが、1年のうちで飛び抜けた歌の歌い千鶴子でした。

会場にいた千鶴子が手を上げて

教官、私の時計は8時59分を指しておりますが。

と言うのです。

すると審査員として列席していた久志も

僕の時計もです。

先生あの時計は、少々せっかちのようですね。

と助け船を出します。

音は無事、受験できることになりました。

家では裕一がお粥を食べながら、憂鬱そうな顔をしています。

選考会の第一次審査の結果発表

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選考会は順調に進み、審査結果が発表されました。

一次審査の合格者はこちらの10名です。

二次審査の詳細は追って連絡します。

と合格者が張り出されました。

合格発表の幕には、千鶴子はもちろんのこと、音の名前もありました。

自分の名前を見つけてホッとする音。

学校から帰ろうとする音を久志が呼び止めます。

よかったね。おめでとう。

裕一もきっと喜ぶよ。

と言うと顔を曇らせる音。

なんだか雰囲気が違うなぁと感じた久志がどうしたの?と聞き出します。

そうか、あいつも袋小路に迷い込んでるんだな。

小山田先生に会ったらあったら、ますます重圧を感じてしまったみたいで。

学校前のベンチで話す音と久志。

なるほどね、、、。

早く世間に認めてもらいたいって焦ってるんです。

なんとかしてあげたいけどどうしたらいいのか、、、。

もう行かないと、と帰ろうとする音に

分かった。僕に任せて。

と言う久志。

一体どうするつもりでしょう。

突然の来訪者

一次選考会を合格した数日後。

音が帰宅しようと路地を歩いていたら、後方から学ラン姿の学生たちが大挙して歩いてきました。

学生たちは裕一の家の前で姿勢良く立ち尽くしています。

何?何なの?

音が家に帰ろうとすると、後ろから学生の団体が歩いてきたのです。

古山裕一先生はおりんしゃあとでしょうか?

代表らしき人物が声をかけます。

家に入れず、何事かとおろおろする音。

裕一が仕事部屋から

はい?何でしょう?

と生返事をすると、学生たちは

失礼します!

と家の中にゾロゾロと入って来ました。

待って待って待って待っ!ちょちょ、、、止まって!止まって。

それを止めようとするですが、止まらない一団。

裕一がなにげに部屋のドアを開けると、学生たちは部屋の中まで押し寄せてきます。

えっ?何何何?何、、、?おお、、、うん?うん?うん?

と隅に追いやられた裕一がビビっていると、

私は、早稲田本学応援部5代目団長田中隆ち言います!

と、三浦貴大演じる田中隆が大声で裕一に挨拶をしました。

へっ?

驚くばかりの裕一、、、。

 

以上が、朝ドラ「エール」第7週のネタバレあらすじでした。

≪第6週エールあらすじ第8週≫