朝ドラ「エール」田中隆役は三浦貴大

NHK朝ドラ「エール」の田中隆()役は三浦貴大さんです。

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朝ドラ「エール」田中隆の役柄

朝ドラで田中隆役の三浦貴大さんは、芸能界のサラブレットで、父親は三浦友和さん、母親は山口百恵さんですので、どんな演技をするのか注目の俳優さんです。

エールの中での役どころは、早稲田大学応援部の五代目団長の田中隆の役です。

当時、日本は大の野球ブームでした。

対戦相手には応援歌があるのですが、自分達にはそれに負けない応援歌がないため、古山裕一に応援歌を作曲してもらいに行くという役どころです。

早稲田大学の野球部は、これまで慶應義塾大学野球部にずっと負けっぱなしでした。

そのため古山裕一に応援歌を作曲してもらい、試合に勝ってもらいたいという熱い思いで作曲の依頼にきました。

しかし、裕一にとってはレコード会社の作曲がすべてボツになっており、とても応援歌を作る気分になりません。

妻の音は夫の姿を見て豊橋に帰ってしまいましたが、田中に何故曲を作って欲しいのか、その理由を夫に聞かせてほしいと再び東京に戻り、口下手な田中に説得をしました。

作曲がなかなか出来ない裕一に、何故応援歌を作って欲しいのかその熱い思いを裕一に告げることによって、スランプだった裕一が曲を作ることが出来るようになります。

応援団長田中隆が応援団に入ったのは、怪我をした幼馴染を力づけることだと、裕一に言った時、裕一も自分が運動会で転倒した時に、ハーモニカの曲が励ましてくれたことを思い出し、曲が浮かび上がったのです。

楽譜が読めない応援団長のために、裕一は自ら歌唱指導を行い、応援にも参加します。

そして見事に早稲田大学野球部は試合に勝つことが出来ました。

後日、田中隆と応援団員達が裕一の元を訪れて、礼を述べに来ます。

裕一は曲を作ることについて考えさせられ、救われたと応援団長と団員達に反対に礼を述べます。

裕一は専属のコロンブスレコードで流行歌が全くできずにずっとスランプ状態にありました。

これから流行歌の作曲家として花開く大きな前触れであり、このシーンはドラマの中で外すことが出来ないシーンの1つです。

これまで交響曲を作ることばかりに目を向けていた裕一でした。

自分の才能を誇張したいだけの曲作りから、人の心を打つ曲は何かということを考えさせられます。

作曲が出来るきっかけとなる重要な役どころですので、田中隆役を演じる三浦貴大さんを全国のエールファンが注目するところでしょう。

歴史に残る紺碧の空という応援歌が誕生する見逃せないシーンです。

三浦貴大さんは、成城学園中高、順天堂大学スポーツ健康科学部を卒業しており、なかなかのスポーツ万能です。

中高校時代は、水泳部とライフセービングに所属しており、大学時代は全日本学生ライフセービング選手権大会で上位入賞をしています。

三浦貴大さんにとっては、朝ドラは初主演ですが、学校をつくろうや新劇の巨人、怒りやゴーストマスターなど話題の映画やドラマなどにも多数出演していますので、実力のある俳優さんです。

エールのドラマの中の応援歌についても、実在している話が元になっています。

慶応には若き血という名物応援歌がすでにあり、それに対抗する曲が必要であったため、早稲田の公募で選ばれた紺碧の空という詩に曲をつけるという依頼がありました。

早稲田大学の応援歌として曲が響き渡ると、スタンドに大合唱が起こるほど、大成功をおさめます。

この後、実際に紺碧の空という応援歌は現在も歌い継がれていき、歴史に残る名曲となっていきます。

こうしたエピソードが元になっていますので、田中隆を演じる三浦貴大さんの役どころは大変注目すべきシーンになることでしょう。

三浦貴大さんは、学生時代にスポーツをしていたこともありますので、応援団長役はまさに適役です。

 

田中隆のモデルは?

 

三浦貴大のプロフィール

三浦貴大は元アイドル歌手の山口百恵の次男で、父親は三浦友和です。順天堂大学を卒業後、一度は会社員として社会生活を送っていましたが、兄の影響で芸能界に憧れを抱いて28歳で俳優に転身しました。29歳で出演した映画「1リットルの涙」での演技が高く評価され、日本アカデミー賞助演賞を獲得して一躍、人気俳優の仲間入りを果たします。趣味はツーリングで、バイク雑誌にコラムを掲載するなどマルチな才能を持っている人物です。