朝ドラ「エール」鈴木廉平役は松尾諭

NHK朝ドラ「エール」の鈴木廉平()役は松尾諭さんです。

朝ドラ「エール」鈴木廉平の役柄

朝ドラのエールに出演している鈴木廉平役の松尾諭さんは、主人公古山裕一が務める川俣銀行の行員の役で出演しています。

エールでは、先輩行員として新人の古山裕一を優しく見守り、時には女性に奥手な裕一をダンスホールに連れていくシーンもありました。

松尾諭さんは、これまで多くのドラマや映画に出演されており、わき役として人気がある俳優さんです。

1975年生まれで、趣味は格闘技やアクション、ラグビーや絵を描くことです。

関西学院大学総合政策学部を中退していますが、かなり頭のいい方で、学生時代も産経新聞大阪本社整理部でアルバイトとして勤務をしていた経歴があります。

大学時代はラグビー部に所属しており、事務に通って総合格闘技をしていましたので、頭脳明晰でスポーツも出来る方です。

芸能界に入ったのも、実は運命的な出会いがあったからでした。

大学中退後しばらくの間大阪の産経新聞社でアルバイトをしていたのですが、2000年に上京をし、劇団のオーディションを受けていました。

そんな時、家の前で航空券を拾い、交番に届けたら持ち主がお礼をしたいということで、喫茶店で会ったら、芸能プロダクションの社長で、それがきっかけとなり芸能界入りしたという人物です。

なかなかそうした運命の出会いが訪れる人はいませんので、まさしく奇跡の出会いといえるのではないでしょうか。

エールでの役どころは、あまり仕事熱心ではない先輩行員の役どころで、先輩として新人の裕一に、女性について教えるシーンがあります。

奥手な裕一を連れ出した先は、当時流行していたダンスホールです。

ダンスホールでビクビクとしていた裕一に、踊り子にチケットを渡してダンスを申し込むことを教え、最初はあまり人気のない踊り子を狙えとアドバイスをします。

ところが、なんと一番人気の踊り子が、裕一のチケットを自らちぎりに来ます。

実はこれには裏がありました。それは裕一が小学生の頃、自分に意地悪をしていたお金持ちの女の子だったのです。

女の子の家は世界的な不況によって、店が潰れ、お金持ちだった家はなくなり今は踊り子として生計を立てていました。

自分は、大人になった裕一にすぐに気が付いたのに、裕一は全く気が付きません。

それに腹を立てて、自分を好きにならせてから思い切り振ってやると計画を立てて、裕一に近づいたのでした。

裕一は見事、その策略に乗ってしまい、先輩行員の鈴木廉平も裕一の恋を応援します。

音楽の道を諦めていた裕一にとって、恋をすることによって新しい人生が開けたように思えましたが、最後は思い切り振られてしまい、裕一は再び無気力になってしまいました。

失恋したことによって、裕一はすべての希望を失ってしまいます。音楽の道も立たれてしまい、失恋によってお先真っ暗になってしまいました。

無気力になった裕一をなんとか元気づけようと、行員の皆が音楽をもう一度やってみないかと誘います。

鈴木廉平もなんとか音楽で元気になって欲しいと思っていました。

そんな時、国際作曲コンクールに裕一が挑戦することになり、川俣銀行のメンバーがアイデアが出てこない裕一のために、仕事そっちのけで緊急会議まで開いてしまうシーンもありました。

鈴木廉平役の松尾諭さんも、どこかコミカルな演技をしていて、滑稽で視聴者を和ませる名演技をしています。脇役ですが女性好きで、いい先輩として裕一を見守り続けるところなどは、いい人だなと感じさせるところもたくさんあります。

川俣銀行のメンバーのやりとりはとても楽しく、視聴者にとっても惹かれるシーンがたくさんあるでしょう。

中でも松尾諭さんの出てくるシーンは演技力も高く、心が和むシーンがたくさんあり、見どころがあるでしょう。

 

鈴木廉平のモデルは?

 

松尾諭のプロフィール

松尾諭はテレビドラマや映画で活躍している俳優で、兵庫県尼崎市に生まれました。高校生のときに見た舞台をきっかけに俳優を志します。関西学院大学綜合政策学部に入学し、産経新聞大阪本社でアルバイトとして勤務していましたが、役者の道に進むために退職し上京します。たまたま自宅前の路上で拾った航空券の落とし主が芸能プロダクションエフ・エム・ジーの社長であることがわかり、そこへの所属が決まります。出演した作品としては映画『亡国のイージス』、『シン・ゴジラ』、『テルマエ・ロマエ』、『進撃の巨人』、テレビドラマでは『電車男』、『ひよっこ』。『最高の離婚』など多数あります。