朝ドラ「エール」権藤茂兵衛役は風間杜夫!

NHK朝ドラ「エール」の権藤茂兵衛は、役は風間杜夫さんです。

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朝ドラ「エール」権藤茂兵衛の役柄

NHK朝の連続テレビ小説「エール」に登場する権藤茂兵衛は、主人公である小山裕一の伯父にあたる人物です。

茂兵衛の妹が裕一の母であるまさになります。

福島の川俣というところで銀行を経営する大実業家です。

銀行の他にも複数の会社を経営するなど、非常にやり手の人物といえるでしょう。

妻に迎えた絹子が病弱だったため、子供には恵まれませんでした。

そのため妹夫婦の子供である裕一か弟の浩二を養子にしたいと思っています。

裕一の父である三郎はあまり商売が上手とはいえないので、三郎に対してはいつも厳しい態度で接します。

三郎が経営する呉服屋は不況の影響を受け、売り上げが激減するなど苦しい立場にありました。

そこで三郎の妻であるまさは、兄の茂兵衛に融資を受けさせてくれるように頼みます。

まさは茂兵衛の事が苦手でしたが、兄であるので頭は上がりませんでした。

大実業家らしく重々しい雰囲気の人物ですが、父である源蔵から跡取りを求められ苦悩する一面も持っています。

源蔵は一大で権藤家の資産を築いた人物なので、茂兵衛も父に逆らうことはできません。

「エール」では、音楽の道に進みたい裕一とは目指すものが違うのでいつか対立することは間違いないでしょう。

どちらかというと裕一に音楽を諦めさせようとする側になります。

裕一の父親である三郎は、茂兵衛とは対照的に楽天的で大らかな人物です。

子供達には自分の好きな道を歩んでほしいと思っており、裕一の音楽への思いをよく理解しています。

三郎と茂兵衛が、裕一を巡ってどう動くのかがドラマの大きなカギになります。

裕一のモデルになった方は作曲家として大成しますので、川俣を捨てて東京に飛び出していくことは決定的です。

その時、茂兵衛との関係はどうなるのかも大きな見どころの1つになります。

権藤茂兵衛はとても堅物な性格で主人公とは相いれない部分がありますが、風間杜夫がどのように人間らしい部分を見せてくれるのか楽しみです。

権藤茂兵衛のモデルは?

 

風間杜夫のプロフィール

NHK朝の連続テレビ小説「エール」に登場する権藤茂兵衛は、実力派俳優として知られる風間杜夫が演じています。

1949年生まれで東京都の出身です。

子役として映画など様々な作品で活躍しており、その頃から将来は役者を目指そうと決意していたとされます。

早稲田大学に入学しましたが、中退して22歳の時に「表現劇場」という劇団を結成しました。

この劇団には、後にシティーボーイズを結成する大竹まことやきたろう、斉木しげる等も在籍しています。

その後、1972年に日活ロマンポルノで銀幕で風間杜夫として銀幕デビューを果たしました。

様々なテレビドラマや映画、舞台に出演しますが、不動の人気を得たのはTBS系列で放送された「スチュワーデス物語」です。

「スチュワーデス物語」はスチュワーデスの訓練生のヒロインの成長と人間模様を描いたヒューマンドラマで、高い視聴率を獲得し絶大な人気を集めました。

風間杜夫はこのドラマで、ヒロインを指導し恋に落ちる教官役を演じています。

その後も順調にキャリアを重ね、一人芝居「カラオケマン」を北京で公園したこともあります。

落語家を演じた事をきっかけに落語家としても活動するようになりました。声優を務めたこともあり、マルチな活躍を見せています。

また、NHK朝の連続テレビ小説にも何度か登場しました。

1976年に放送された「雲のじゅうたん」や2010年に放送された「ゲゲゲの女房」、2015年に放送された「マッサン」等です。

NHKの大河ドラマにも数多く出演しており、1974年に放送された「勝海舟」はテレビドラマのデビュー作でした。

1975年に放送された「元禄太閤記」では赤穂浪士の1人を演じていますし、1981年に放送された「おんな太閤記」では浅井長政役で出演しています。

最近では2018年に放送された「西郷どん」でも西郷吉兵衛役で出演しました。年々、円熟味を増して抜群の安定感を誇る俳優になっています。

 

風間杜夫は、父親が映画産業の営業として働いていたことが縁で、8歳の時に児童劇団に入団をします。すぐに演技が上手な子役として頭角を現しますが、13歳の頃に退団をします。その後、大学生になってから再び演劇活動を始めるようになり、日活ロマンポルノで「風間杜夫」という芸名で銀幕デビューをすることになります。つかこうへいの舞台を中心に活動し、映画「蒲田行進曲」で顔が知られるようになってからは、ドラマや映画で常に第一線を走り続けています。