朝ドラ「エール」松坂寛太役は望月歩

NHK朝ドラ「エール」の松坂寛太()役は望月歩さんです。

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朝ドラ「エール」松坂寛太の役柄

朝ドラのエールに出演している松坂寛太役を演じる望月歩さんは、新入社員の古山裕一に最初から胡麻をする面白い役どころを演じています。

何故胡麻をするのかというと、川俣銀行にとっては、主人公古山裕一は未来の頭取になる予定であるため、今のうちに胡麻をすっておかなければならないと思っているからです。

裕一がお使いで頼まれたお饅頭屋の店を間違えて別の店で買ってきてしまった時は、今日は雨が降っているから、あんこの具合が悪くなるから、わざと別の店で買ってきたんですよねと、しらじらしい胡麻すりをします。

また頭取の茂兵衛には、電話で逐一裕一の様子や近況について裏で報告をするシーンもあり、視聴者をクスっと笑わせるシーンもいくつかありました。

まだ若く、のび太君のような雰囲気の容貌に、裕一に対しては胡麻をすってばかりいるお銚子者なのですが、どこか憎めない雰囲気もありました。

松坂寛太役を演じている望月歩さんのプロフィールは、2000年9月28日生まれで、身長は179.5cm、趣味は乗馬やカメラや空手などです。

デビューのきっかけは、ジャニーズの嵐に憧れてダンスを始め、オーディションに勝ち抜き俳優になりました。

ソロモンの偽証に出演し、演技が注目を浴びたことから、ドラマや映画に活躍をしています。

映画、五億円のじんせいでは主演、高月望来役を演じて話題になっていますし、今から皆さんは、人質です、では生徒役を演じています。

朝ドラは望月歩さんにとっては初めての仕事ですが、川俣銀行の行員役として面白い役を演じており、これからの活躍がますます楽しみでしょう。

エールでは古山裕一が失恋をし、立ち直れない時に、音楽で慰めてあげようと川俣銀行の行員のメンバーが一丸となり、裕一を慰めるシーンがありました。

松坂寛太役の望月歩さんが、その時見事なハーモニカで盛り上げていました。

実はこのハーモニカは番組出演するまで、全くの素人でしたので、かなり家で練習したのだと推測されます。

短期間の間にハーモニカ指導の先生も驚くほど、うまくなっていたので自宅でかなり練習したのでしょう。

こうしたことから、かなりの努力家だということがわかります。

川俣銀行の行員達は、商業高校を卒業し実家から離れて初めての就職をする裕一に対して、とても優しく接してくれます。

普通なら、音楽の道を諦めて銀行員として働くとなると、厳しい環境で仕事をしなければならないのですが、エールの川俣銀行はどこかのんびりとした仕事ぶりで、おっとりとした裕一には居心地のよい職場環境です。

一度、音楽の道を諦めた裕一ですが、この行員メンバーがいたからこそ、再び音楽の道が開くので、物語には必要不可欠な登場人物だといえます。

裕一が国際作曲コンクールの曲づくりに集中するために、銀行の仕事はいいから作曲の仕事に集中したらいいと、行員メンバーが皆言ってくれるのも、視聴者にとってなごみのあるシーンの1つです。

まさか音楽学校に通っていない田舎の青年が、国際作曲コンクールに見事通過するとは、この時は誰も思っていません。

ただ失恋のショックから立ち直って欲しいという、行員一同の思いでした。

松坂寛太役の望月歩さんも、若い俳優さんですが、なかなかいい演技をしており、どこかフッと笑いを誘う面白い演技がいくつかありますので、目が離せません。

川俣銀行の中ではまだ2年目の新人の割には、銀行頭取の茂兵衛や裕一にあからさまに胡麻をすったりするシーンなどは、視聴者にとっては、またかと思うところがあり、思わず笑顔になってしまうのではないでしょうか。

新人ながら世渡り上手なので、このままいけばうまく出世していくのではないかと推測出来ます。

 

松坂寛太のモデルは?

 

望月歩のプロフィール

望月歩は、宮部みゆき原作の話題映画「ソロモンの偽証」にて俳優デビューし、その演技力の高さで注目を集めます。その後は数々の映画やドラマに出演しています。学生役が多いものの、「アンナチュラル」ではイジメられた生徒役、「サイレント・ヴォイス」ではゲイの役を演じるなど難しい役柄を上手に演じます。主演と務めた「向こうの家」では、映画祭でもベスト男優賞を受賞するなど、今後注目される若手俳優の1人になっています。