朝ドラ「エール」関内安隆役は光石研

NHK朝ドラ「エール」の関内安隆役は光石研さんです。

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朝ドラ「エール」関内安隆の役柄

光石研演じる関内安隆は、関内音の父で、主に軍に納品する馬具を製造販売する会社を経営しています。

関内安隆は「エール」のヒロインである関内音の父です。

軍に対して馬具を納品する会社を経営しており、職人たちからの信頼も厚い役どころです。

関内安隆には三人の娘がいて、娘からも好かれています。

音が歌に興味を持っていることにいち早く気づき、教会での過少に参加できるように計らいました。

妻との関係性も良く、明るい家庭を築いています。

非常に優しい性格であり、たとえ自分の子供でなくても体を張って守ろうとします。

軍部に馬具を納品する仕事をしていることから収入も基本的には安定していて、娘に楽器を弾かせることが出来ていました。

それが音に音楽への興味を抱かせることにも繋がっています。

音も父である安隆のことを信頼しており、事あるごとに二人で外出していました。

温かい家庭を築いていた安隆ですが、小さな子供を守ろうとした際に交通事故に遭い、帰らぬ人となってしまいます。

この安隆の死が音の人生に大きな影響を与えることになります。

安隆の死後、会社は危機的状況となり、関内家に大きなピンチが訪れました。

軍から契約を解消されてしまう危機に陥りますが、安隆は家族が決して不利にならないように解約条件を設定したことがのちに分かり、これが家族を救うことになります。

安隆を失い、悲しみに暮れる関内家ではありますが、安隆が遺してくれた様々なものを大切に前に進んでいきます。

関内安隆の優しい性格や気遣いの出来る正確はまさに光石さんとマッチしており、ぴったりの役どころといえるでしょう。

物語の序盤で出番がなくなってしまいますが、その影響力は中盤から終盤にかけても残り続けます。

妻や子供たちとの関係性が特に重要であり、温かい雰囲気を醸し出しています。関内家を描く上で欠かせないキーパーソンといえます。

特に教会でのシーンは何度も回想されるほど重要となっていて、今後のストーリーの布石ともなっています。

妻である光子との会話のシーンもエールの見どころの1つです。

 

関内安隆のモデルは?

関内安隆のモデルは関内音の父・内山安蔵さんです。

光石研のプロフィール

名前光石研(みついしけん)血液型A型
生年月日1961年9月26日身長173cm
星座てんびん座出身地福岡県

関内安隆役・キャストの光石研さんは、福岡県出身で、多くのドラマに出演されています。

光石研は岡山県津山市生まれで、県立岡山商業高校を卒業しています。

19歳で上京して劇団民藝に入団し、舞台で演技の腕を磨くと同時に数々の映画にエキストラとして出演していました。

31歳の時、竹中直人氏が監督を務めた「完全なる飼育」で初主演を果たし、日本アカデミー賞新人賞を獲得しました。

空手2段の腕前で、刑事ドラマや特撮ドラマで披露をするアクションはスタントマンを使わないというこだわりを持っている肉体派俳優です。

 

エールの関内安隆を演じているのは光石研さんです。

光石さんは高校在学中の16歳の頃に「博多っ子純情」の主役に抜擢され、その後も活躍をしている著名なベテラン俳優の1人となっています。

華々しいデビューを飾った光石さんでしたが、20代の頃は仕事がやや少なく事務所の先輩のバーターでの出演が収入の大きな割合を占めていました。

30代半ばで「ピーター・グリーナウェイの枕草子」という作品に出演し、それ以降は様々な新鋭の映画監督の作品に出演するようになります。

事務所の先輩である緒形拳さんと共演することが多く、そのことが光石さんの俳優人生の大きな影響を与えました。

1998年にはテレンス・マリック監督の映画である「シン・レッド・ライン」でハリウッドデビューも果たしています。

2011年には「あぜ道のダンディ」でデビュー以来33年ぶりとなる映画主演を務め、このあたりからおっとりとした中年男性役のイメージを確立しました。

2019年には「デザイナー渋井直人の休日」で連続ドラマ単独主演を務めるなど、活躍の機会をどんどんと増やしています。

基本的には穏やかな中年男性役を務めることが多いものの、多様なキャラクターを演じられる俳優として知られており、主役から脇役まで幅広く起用されていることも特徴です。

光石さんはかつて煙草を吸っていましたが、その煙草をやめてからはマラソンを始めています。

地元である北九州市の北九州マラソンにゲストランナーとして参加した際には、フルマラソンの完走を達成しました。

近年では主演や準主演での出演も増えている光石さんですが、2000年代の頃には邦画の助演として活躍することが多かったです。

2007年には助演として12本の邦画に出演し、助演出演ランキングの1位を獲得しています。

その穏やかな印象から日用品や食品のコマーシャルに起用されることも多く、活躍の幅が一層広がっていることも特徴です。

朗読劇に参加したこともあります。