朝ドラ「エール」落合吾郎役は相島一之

NHK朝ドラ「エール」の落合吾郎()役は相島一之さんです。

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朝ドラ「エール」落合吾郎の役柄

NHKの朝の連続テレビ小説「エール」で、主人公の裕一が高校卒業後に勤める銀行の支店長・落合吾郎を演じているのは演技派俳優として知られる相島一之です。

銀行員たちを引っ張って行くリーダー的な役どころで、音楽の道に進みたい裕一を陰ながら応援しています。

相島一之は大学生の頃に演劇の道を志し、劇団テアトルジュンヌに入団しました。

劇団テアトルジュンヌは立教大学の劇団の1つで、女優として有名な野際陽子を輩出したことでも知られます。

学生劇団員が脚本・演出を行ったオリジナル作品による公演を行っており、相島一之も1984年の公演「Happy X’mas GAME IS NOT OVER」で脚本及び役者を務めています。

その後、1987年に東京サンシャインボーイズに入団しました。

東京サンシャインボーイズは日本を代表する劇作家及び脚本家の三谷幸喜を中心として旗揚げされた劇団です。

元々は小さな劇団でしたが、やがて人気が高まりチケットの取れない劇団と呼ばれるようになりました。

1990年代には三谷幸喜がテレビドラマなども手掛けるようになり、それに伴って東京サンシャインボーイズの役者たちも様々な映像作品に起用されるようになっていったのです。

相島一之もその1人で、三谷幸喜作品には欠かせない俳優となっています。

東京サンシャインボーイズでは、1987年から1994年まで全ての作品に出演しました。

今まで出演したテレビドラマは数知れず、名わき役として様々な作品に出演してきました。

出演作品を挙げると、「龍馬におまかせ!」や「ショムニ」「JIN~仁~」等があります。「龍馬におまかせ!」は日本テレビ系列で放送されたテレビドラマで、1996年に放送されました。

三谷幸喜が脚本を手掛けたテレビドラマです。幕末に活躍した坂本龍馬とその周囲にいる人々を描いたコメディ作品となっています。「龍馬におまかせ!」では、ひょんなことから龍馬と飲み友達になるお尋ね者の勝蔵を演じています。

「ショムニ」はフジテレビ系列で放送された大人気ドラマです。

「JIN~仁~」は、現代の医師が幕末にタイムスリップして人々を救うヒューマンドラマで人気を博しました。どの作品でも独特の演技力で、作品をより味わい深いものにしています。

また、テレビドラマだけではなく映画にも多数出演しており、これまで出演した作品には「12人の優しい日本人」「THE有頂天ホテル」「ステキな金縛り」等があります。

どれも三谷幸喜が脚本を務めた作品です。「12人の優しい日本人」は、東京サンシャインボーイズのために書き下ろした戯曲が元になっています。映画「十二人の怒れる男」のオマージュ作品で、日本にも陪審員制度があったらという設定で架空の世界が描かれ話題を集めました。

「THE有頂天ホテル」は、興行収入60億円を突破した大ヒットを記録した映画です。

ホテルを舞台に巻き起こる人間模様をコミカルに描いた映画で、公開されてから8日で動員数が100万人を突破しています。

相島一之はこれまで様々な作品に多数出演しており、NHKの朝の連続テレビ小説でも「春よ、来い」「純情きらり」「花子とアン」に出演しました。

「花子とアン」では、「エール」の主人公である裕一を演じる俳優の窪田正孝と共演も果たしています。

相島一之はプライベートでは妻帯者で、二児の父親でもあります。

音楽にも詳しく、ブルースハープの名手としても知られています。

2010年にはブルースバンドを結成し、俳優業のかたわらにライブなどの音楽活動を行うこともあります。

ブルースバンドではブルースハープやボーカルなどを担当しており、作詞なども手掛けています。

 

落合吾郎のモデルは?

 

相島一之のプロフィール

相島一之は、大学在学中に劇団テアトルジュンヌに入団をしたことがきっかけで演劇を始めます。演じるだけでなく脚本制作にも参加し、大学卒業後も東京サンシャインボーイズに入団して俳優として活動をします。劇団で活躍したのち、ドラマや舞台、映画で活動を始め高い演技力から欠かせないバイプレーヤーになっています。私生活では45歳の頃に結婚し、現在は二児の父親になっています。癌を患ったものの、摘出手術を受けて完治し、現在は俳優として大活躍中です。