『エール』幸文子役は森田想！うるさい子供だったから女優になった！？

NHK朝ドラ「エール」で、幸文子役を演じるのは、森田想さんです。

こちらでは、エールのキャスト・森田想さんに関する情報をまとめています。

森田想演じる幸文子の役柄は？

 

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森田想 kokoro morita(@kokoro_morita)がシェアした投稿 – 2020年 3月月15日午前5時34分PDT

エールのキャスト・森田想演じる幸文子は、梅の幼馴染で文芸雑誌の新人賞を受賞した作家です。

小学校時代に梅から文学を教えてもらい、梅よりも先に新人賞を受賞し、花開いた人物です。

ペンネームが「幸文子」で、本名は「結」です。

小学校を卒業後は、梅と文通で交流を続けておりましたが、そんなある日に、『文藝ノ友』に「幸文子」のペンネームで初めて応募して、新人賞を取ったことが書かれていました。

それに梅はショックを受けますが、その6年後に梅が『文藝ノ友』新人賞を受賞したときに、幸文子と再会しています。

文子は、受賞式で祝福の花束を梅に渡す役目を任されますが、自分が先に受賞した先輩として振る舞い、梅を見下します。

幸文子のモデルは？

朝ドラ「エール」のキャスト・森田想さんが演じる幸文子のモデルは、いません。

森田想のプロフィール

こちらでは、エールのキャスト・森田想さんのプロフィールを紹介します。

名前	森田想（もりたこころ）	血液型	B型
生年月日	2000年2月11日	身長	157cm
星座	水瓶座	出身地	東京都

幸文子役を演じる森田想さんは、2000年生まれの東京都出身で、ステッカー所属の女優さんです。

小学１年生のころから子役として活動していました。

幸文子は、森田想さんは、幼いころから目立ちたがり屋で、とてもうるさかったそうですｗ

そこで、うるさくしてもいい場所として、母親がすすめたのが、小学1年生の時に養成所のオーディションを受けた事務所でした。

そこから、子役として活動を開始しています。

所属事務所は「ステッカー」

森田想さんの所属事務所は、ステッカーで、株式会社デンナーシステムズのグループ会社です。

ステッカーは、もともとオセロの松嶋尚美さんが立ち上げた個人事務所で、松嶋尚美さんはじめ、駿河太郎さん、清野菜名さん、上田愛美などが在籍しています。

これまでの出演ドラマ・映画情報

こちらは、エールのキャスト・森田想さんが、これまで出演したドラマや映画の情報です。

作品名	役名	概要
ドラマ
ロス:タイム:ライフ 第5節	書店の子供たち（女の子）
キミ犯人じゃないよね～ 第10話	めぐみ
ゴーストタウンの花	柳川美香
赤鼻のセンセイ	森口想
土曜時代劇 隠密八百八町	幼少期の千代
ハガネの女 season2 第1話	松本加奈の友人
刑事吉永誠一 涙の事件簿 第7話	大杉洋子
ミュージアム-序章-	佐土原美保
福岡恋愛白書14 天神ラブソング	吉武亜希子
大河ドラマ いだてん～東京オリムピック噺～	美濃部喜美子
朝ドラ「エール」	幸文子
先生を消す方程式。	大木薙
三日遅れのハッピーニューイヤー!
農家の嫁は弁護士!神谷純子のふるさと事件簿4
贖罪 第2話
びしょ濡れ探偵 水野羽衣 第4話
家政夫のミタゾノ 最終話
映画
映画 鈴木先生	湯川
ソロモンの偽証	蒲田教子
デスフォレスト 恐怖の森3	高橋菜月
orange	太田香代子
貞子vs伽椰子	真来
SCOOP!	和子
笑う招き猫	安達泉
心が叫びたがってるんだ。	三上聖名子
アイスと雨音	こころ
放課後ソーダ日和 特別版	サナ
タイトル、拒絶	キョウコ
踊ってミタ	中森
辰巳	葵
君は永遠にそいつらより若い	岡野あかり
俺物語!!
ハルチカ
暗黒女子
3月のライオン 後編
ピーチガール
朝が来る
舞台
BOOK ACT「芸人交換日記」	久美・黄染
CM・広告
ベネッセ、チャレンジ一年生
UR都市機構、UR賃貸住宅「大家族のような」篇
キヤノン、ココロをつなぐEOS kissデジタル
ミツカン、味ぽん

朝ドラ「エール」のキャスト一覧

こちらは、朝ドラ「エール」のキャスト一覧です。

「エール」の子役キャストを知りたい方は、「朝ドラ『エール』に出演する子役キャストを男の子と女の子に分けて紹介」ですべての子役キャストをまとめています。

朝ドラ「エール」のキャスト（出演者）一覧

役	出演者	モデル	関係・役柄
古山家
古山裕一	窪田正孝 （子役：石田星空）	古関裕而	作曲家を目指す主人公
古山三郎	唐沢寿明	古関三郎治	裕一の父
古山まさ	菊池桃子	古関ヒサ	裕一の母
古山浩二	佐久本宝 （子役：潤浩）	古関弘之	裕一の弟
古山華	古川琴音		裕一と音の長女
権藤家
権藤茂兵衛	風間杜夫	武藤茂平	裕一の伯父
権藤源蔵	森山周一郎		裕一の祖父
権藤八重	三田和代		裕一の祖母
関内家
関内音（古山音）	二階堂ふみ （子役：清水香帆）	古関金子	歌手を目指すヒロイン
関内安隆	光石研	内山安蔵	音の父
関内光子	薬師丸ひろ子	内山ミツ	音の母
関内吟	松井玲奈 （子役：本間叶愛）		音の姉
関内梅（田ノ上梅）	森七菜 （子役：新津ちせ）		音の妹
鏑木智彦（関内智彦）	奥野瑛太		陸軍の軍人 吟の夫
田ノ上五郎	岡部大		裕一の元弟子 梅の夫
裕一の恩師・幼なじみ
佐藤久志	山崎育三郎 （子役：山口太幹）	伊藤久男	裕一の友達
村野鉄男	中村蒼 （子役：込江大牙）	野村俊夫	裕一の友達
藤堂清晴	森山直太朗	遠藤喜美治	裕一の恩師
音を取り巻く人々
双浦環	柴咲コウ	三浦環	関内音に影響を与える歌手
岩城新平	吉原光夫		馬具職人頭
打越金助	平田満		物流業
御手洗清太郎	古川雄大		歌の先生
小山田耕三	志村けん		作曲家
呉服屋「喜多一」
大河原隆彦	菅原大吉		喜多一の番頭
桑田博人	清水伸		喜多一の店員
及川志津雄	田中偉登		喜多一の店員
福島市の人々
藤堂晴吉	遠藤たつお		元軍人。藤堂清晴の父親
楠田史郎	大津尋葵		ハーモニカ倶楽部のメンバー
川俣の人々
落合吾郎	相島一之		川俣銀行の支店長
鈴木廉平	松尾諭		川俣銀行の行員
菊池昌子（藤堂昌子）	堀内敬子		川俣銀行の事務
松坂寛太	望月歩		川俣銀行の行員
志津	堀田真由		ダンスホールの踊り子
東京の人々
廿日市誉	古田新太	武藤与市？ 米田正？	レコード会社「コロンブスレコード」のディレクター
木枯正人	野田洋次郎	古賀政男	裕一と同期の作曲家
杉山あかね	加弥乃		廿日市の秘書
梶取保	野間口徹		喫茶バンブー 店主
梶取恵	仲里依紗		喫茶バンブー 店主
田中隆	三浦貴大	高山三夫	早稲田大学応援部五代目団長
藤丸	井上希美	音丸	芸者・歌手
山藤太郎	柿澤勇人	藤山一郎	歌手
寅田熊次郎	坪根悠仁	中目徹	歌手
夏目千鶴子	小南満佑子	関屋敏子	東京帝国音楽学校の生徒 音のライバル
アナザーストーリーの人々
今村嗣人	金子ノブアキ	藤田嗣治	若手の画家
里子	近衛はな		外交官の娘 環の友達
閻魔様	橋本じゅん		「あの世」の門番
木下一	井上順		喫茶店経営者 久志の親戚のおじさん
戦中に出会う人々
幸文子	森田想		作家。梅の幼馴染
佐々木克子	峯村リエ		大日本帝国婦人会の班長
梅根トキコ	徳永えり		弘哉の母親
戦後に出会う人々
永田武	吉岡秀隆	永井隆	長崎の医師
池田二郎	北村有起哉	菊田一夫	劇作家・作詞家
永田ユリカ	中村ゆり		永田武医師の妹
竹中渉	伊藤あさひ		高校球児
初田功	持田将史		ラジオドラマのプロデューサー
重森正	板垣瑞生		放送局局員
岸本和俊	萩原利久		裕一が戦地で作る楽団のメンバー
大倉憲三	片桐仁	野呂信次郎	従軍記者