朝ドラ「エール」岩城新平役は吉原光夫

NHK朝ドラ「エール」の岩城新平役は吉原光夫さんです。

朝ドラ「エール」岩城新平の役柄

岩城新平を演じるのは株式会社COMETRUEに所属している東京都出身の41歳、吉原光夫(よしはらみつお)です。

日本工学院八王子専門学校演劇俳優科の出身で、劇団を中心に経験を積んだ本格派の俳優です。

専門学校を卒業した後は劇団四季附属研究所に入って経験を積んでいきます。

その後は劇団四季が主催する数々の舞台に出演して、演技の幅を広げることに成功します。

劇団四季で経験を積んだ後は独立して自分達の演技チームを作ります。日本の伝統ともいえる帝国劇場の100周年記念公演では、「レ・ミゼラブル」という作品で、歴代最年少となる32歳で主演を演じるまでの存在になります。

歴史のある舞台でも大役をつとめあげることに成功していて、本番に強い人であることも証明しています。

役者としてテレビ番組に出ることはほとんどないので、世間的には知名度が低いかもしれませんが、劇団の舞台が好きな人は知らない人がいないと言っても過言ではないくらいの実力者です。

テレビに出ていなくても実力がある人はたくさんいて、NHKはそういった俳優を起用するのが上手いです。

民放は視聴率を稼ぐために、人気者や旬の人物を起用する傾向がありますが、NHKは国営放送局なので視聴率を気にせずに実力者を起用することができという長所があります。

今回のエールでも人気はないけど実力はあるいぶし銀の俳優をたくさん起用していて、そこに注目が集まっているところでした。

しかしながら、コロナウイルスの感染拡大によって活動自粛要請が出ている地域もあり、ドラマ撮影も中断せざるを得ない状況になっています。

生い立ちを見てみると順風満帆ではなく、何度か挫折も経験しているようです。

大学進学に失敗して、進路を見つけることができずにフリーターをしていた時期もあります。

自分の将来が見つからずに迷っていた吉原光夫が選んだのが俳優への道でした。ここから日本工学院八王子専門学校演劇俳優科に入学して俳優を目指します。

岩城新平のモデルは?

 

吉原光夫のプロフィール

エールの中での岩城新平役の役柄は馬具製造会社の強面の職人です。

昔の職人なので気難しい雰囲気は欠かせないですし、時代の雰囲気を壊さないような役作りも求められます。

吉原光夫はこのタイプの役作りが非常に上手く、上手く役に入り込むことができます。

吉原光夫が本来持っている雰囲気にも近いので、違和感を感じることはないでしょう。

身長は186cmあり、日本人の平均身長を大きく上回っています。

学生時代はバスケットボールをしていて、かなりの腕前だったといわれてます。

スポーツ推薦で進学できるくらいの実力があったのですが、スポーツ推薦での大学進学は失敗してしまいます。

運動神経も良いことがわかりますし、体格的にも日本人離れしているといえます。

性格は情熱的で俳優という仕事に熱心なところがあります。

ツイッターなどの発言を見ているとコロナウイルスに関する発言が増えていて、自分の意見を積極的に言っています。

問題提起することもあるので、批判されることもありますが、活発な意見交換になっているので悪くはないです。

演劇に関するオーディションにも積極的に開催していて、若い才能の発掘にも力を入れています。

自分自身が若い頃に苦労を経験しているので、若い才能を無駄にしないように精力的に行動しているのが評価できます。

コロナウイルスの影響で仕事の数は激減していて、演劇界も大きな影響が出ています。

多くの人がコロナウイルスによって大きな被害を受けていて、消費にも消極的になっているのが現状です。

生活必需品の購入が最優先で、娯楽や趣味にお金や時間を使う人は減っています。

この状況で演劇界も大きな影響を受けていて、お客さんの足が遠のく可能性は高いです。

吉原光夫も劇団を持つ身としてこの状況に危機感を感じていて、世の中に対する不安の声を自身のSNS上で発信しています。

特にマスクが手に入らないことには危険を感じていて、マスクに関する発言が多いです。

 

吉原光夫さんは主に舞台俳優や演出家として活躍しています。高校を卒業後に俳優の専門学校に入学し、卒業後は劇団四季に所属となり多くの舞台で経験を積み上げてきました。劇団四季を退団した後には、元メンバーとともに新たな劇団を立ち上げ、帝国劇場で「レ・ミゼラブル」の主演を歴代で最も若くしてつとめあげたことでも有名です。活躍の場を舞台だけでなく、映画やテレビドラマにも広げており、独特の存在感と表現力の高さが評価されています。