朝ドラ「エール」山藤太郎役は柿澤勇人

NHK朝ドラ「エール」の山藤太郎()役は柿澤勇人さんです。

朝ドラ「エール」山藤太郎の役柄

朝ドラ「エール」では、コロンブスレコードの歌手で大学を卒業したのちにさらに音楽学校に入学、声楽科で学んだという経歴を持つ山藤太郎役として登場する柿澤勇人さん。

歌う場面が多くある「エール」で歌声を披露するこの俳優さんとは、一体どういったプロフィールを持っているのかと思った人も多くいることでしょう。

お金を稼ぐために流行歌を歌っているという設定の山藤太郎というキャラクターは、昭和の時代の有名な歌手がモデルとなった役どころです。

そのような歌唱力を必要とされるキャラクターを演じるのなら、やはり歌を学んだ人なのかといった点も気になるところでしょう。

ここではそのような歌唱力に注目される柿澤勇人さんのプロフィールについてまとめてみました。

柿澤勇人さんは1987年10月12日に神奈川県で生まれた男性です。

芸能事務所である株式会社ホリプロに所属していて、日本で俳優として活動しています。

テレビドラマや映画にも出演をしていますが、数多くの作品に出演したミュージカル俳優としても有名な方です。

お祖父さんは昭和から平成にかけて活動をしていた三味線奏者で、曾お祖父さんは対象から平成にかけて活動していた浄瑠璃の語り手で、お二方とも人間国宝だったという人物でした。

そのような環境で育った柿澤勇人さんは、東京都の豊島区にある専門学校の舞台芸術学院の夜間部でミュージカルを学んだそうです。

その後の2007年には劇団四季の研究所に入所しました。

そもそも柿澤さんが劇団四季の入団を目指していたのは、高校生の時に観たミュージカル「ライオンキング」の主人公であるライオンのシンバ役をやりたいと思ったことがきっかけだったそうです。

そしてなんと2008年にはシンバ役となることができ、1度だけですがシンバ役として出演することができました。

2009年に劇団四季を退団してからは2011年にホリプロに所属し、日本テレビ系の連続テレビドラマ「ピースボート」でテレビドラマに初出演することになります。

そして同じ年には「カイジ2」で映画にも出演しました。

それ以降は数々のテレビドラマや映画、舞台に出演しています。

その一例を挙げると、主演として夜神月役を務めた「デスノートThe musical」や、キース・ヘリング役を主演した「ラディアント・ベイビー〜キース・ヘリングの生涯」などがある他、最近では2020年に日生劇場で行われたミュージカル「フランケンシュタイン」で中川晃教とのダブルキャストで主演としてヴィクター・フランケンシュタイン役を演じています。

テレビドラマでも活躍をしている柿澤勇人さんは、2016年のNHKドラマ「忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜」において吉良上野介の息子の上杉綱憲を演じていました。

また最近では日本テレビ系のドラマ「トップナイフ・天才脳外科医の条件」の第5話に、景浦祐樹役で出演されていたことが記憶に新しいのではないでしょうか。

初めての映画出演だった2011年の「カイジ2」をはじめ、2012年の「ひみつのアッコちゃん」でのサトウ先生役、さらに2014年の「クローズEXPLODE」では強羅が率いている「王の軍団」のナンバー2・本多保役を演じていました。

もっとも最近の映画では、2018年に公開された沢尻エリカと吉沢亮が共演している「猫は抱くもの」にも出演しています。

この作品では、高橋とササキという1人2役を演じていた俳優としても話題となっていました。

朝ドラ「エール」では音楽学校の声楽家で学んだ歌手・山藤太郎役を演じている柿澤勇人さん。

これから「エール」ではどのような歌声を披露してくれるのか、今後の活躍が期待される存在です。

 

山藤太郎のモデルは?

 

柿澤勇人のプロフィール

俳優の柿澤勇人は学生時代はプロサッカー選手を目指していましたが、高校時代に劇団四季のミュージカルを観覧したのをきっかけに役者を夢見るようになりました。家族からの猛反対にあい、結果がでなければ諦めるという条件で承諾をもらいますが、努力の結果劇団四季の研究所への入所を果たし、役者への道を歩みだしました。劇団四季では3作主演をつとめたのち退団し、その後はテレビドラマや映画、ミュージカルなどに数多く出演をし、知名度を高めています。