エール第20話のネタバレあらすじ!裕一と音の大きな差

こちらでは、朝ドラ「エール」4週目第20話のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

エールの第19話「裕一へのファンレター」では、ついに裕一からの手紙が届き、文通のやりとりをするストーリーでした。

エールの第20話「裕一と音の大きな差」では、音から別れの手紙をもらい、裕一が音に会いに行くストーリーとなっています。

朝ドラ『エール』
2020年4月24日(金)放送
第4週サブタイトル『君はるか』

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朝ドラ『エール』第20話のネタバレあらすじ

ここからは、4月24日に放送された朝ドラ「エール」第20話のあらすじをまとめたネタバレです。

エール20話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーになります。

  • まさに耳打ちされて仰天する三郎
  • 茂兵衛から突然イギリス留学を認められ、喜ぶ裕一
  • 鉄男と喜びを分かち合う裕一
  • 今は秘密だけどよき理解者に出会えたと告白する裕一
  • 裕一は成功しないと高を括る権藤家
  • 裕一からの手紙を神妙な面持ちで読む音
  • 裕一にとって何が一番いいのか悩む音
  • 裕一との文通をやめる音
  • 光子からの提案で音に東京にいくことを勧める吟
  • 吟は東京へたくさん残っている次男を捕まえに
  • 音からの手紙が途絶え、情緒不安定な裕一
  • 親が恋路を邪魔しているとなだめる行員たち
  • 女の名前で手紙を書くことを提案する菊池
  • 「古山裕子」の名で届いた手紙にやばいと気づく光子
  • 音に手紙を見るようすすめる光子
  • 三郎に金貸し事業を提案する浩二
  • 三郎に大反対されてケンカする二人
  • 藤堂に菊池を紹介する裕一
  • 落合が音の手紙を裕一に届けにくる
  • 音からの別れの手紙
  • 音に会いに行くとでていく裕一

裕一の留学が突然決まる

菊池桃子演じる古山まさに耳打ちされて

ええ~っ!?

と仰天する唐沢寿明演じる古山三郎

裕一も銀行で

ええ~っ!?ほ、ほ、ほ、、、本当ですか?

と叫び声を上げていました。

5年だ。ものにならなかったら帰ってこい。

はい、、、ありがとうございます!

なんと茂兵衛がイギリス留学を許してくれたのです。

まさに急転直下の出来事です。

いがったな古山君!

銀行のみんなも大喜びです。

鉄男と喜びを分かち合う裕一

窪田正孝演じる古山裕一は、酒を呑みながらこの喜びを鉄男と分かち合います。

いよいよだ。僕は世界的な作曲家になる。

あっ、最初のコンサート必ず来て。

今、課題曲5曲作ってる。

次の構想もあって、伴奏のないオペラ。歌だけのオペラってすごいだろ!?

もう、どんどんあふれてきて!

中村蒼演じる村野鉄男は、興奮して話す裕一に

あんなスランプだったのに、すごいな!

と激励します。

裕一はそこで小さな告白をします。

よき理解者に巡り会えたんだ。

誰だ?と聞く鉄男にまだ秘密で、いずれ紹介すると話を終わらせます。

しかし、伯父さんはなんで急に変わったのかな?

実は、権藤家は、ただ裕一の望みを叶えたいから留学させるわけではなかったのです。

養子縁組を急ぐ茂兵衛に母、八重が

そうだわ、留学させればいいんだよ。

英語もうまくなるし、人脈も広がる。

独学の青年が一流になれるほど甘い世界じゃない。

打ちひしがれて帰って来るよ。

と留学させるよう促します。

権藤家に有利なことはあっても不利はないと踏んでいるのです。

もし成功したら?

風間杜夫演じる権藤茂兵衛がそういうと、八重が

万に一つもないね。

と笑みを浮かべます。

裕一の留学決定の知らせに葛藤する音

留学できることになった喜びを音に手紙で綴る裕一。

私の留学は決定しました。

3ヵ月後の9月に横浜出港。

10月故国が美しく紅葉する頃、ロンドンに着きます。

これで私はストラヴィンスキー先生のもとで、音楽を学ぶことができるのです。

必ず世界を代表する作曲家になります。

私を信頼して下さるあなた、かくれたる声楽家のあなたのため

世界の楽団を紹介いたします。

それを神妙な面持ちで音が読んでいると、後ろから覗き見をしていた梅が

ロンドン行っちゃうんだ

とつぶやきます。

勝手に見んでよ!

森七菜演じる関内梅は、向こうにはきれいな外国人の人が一杯いるよ、と冷やかしますが音は裕一さんはそんな誘惑に負ける人ではないと突っぱねます。

え~?手紙だけでお姉ちゃんに惚れとるのに?

現実受け止めんと、もっと辛くなるよ。

夜更け、作業場で工具のノミを研ぎながら考える音。

現実主義の梅の言葉が脳裏に浮かびます。

お姉ちゃんとその人には、大きな差があるの。

じゃ、ロンドンに行ったらどうなると思う?

一流の音楽家とか歌い手さんたちと出会って、彼の心が遠く離れた国の文通相手にあり続けると思う?

わかってる、、、わかってる、、、

二階堂ふみ演じる関内音は、自分に言い聞かせます。

わかってる。わかってる。わかってる!

レッスン教師の御手洗の言葉や、母、光子の言葉も次々と浮かびます。

ふと、ノミを研ぐ手が止まり

わかって、、、ないな。私。

目には涙がにじんできます。

それから音は裕一に手紙を書くことをやめました。

ポストの前も素通りし、裕一からの手紙を見ようともしない音。

すっかり気が抜けてしまった音の姿を見て、薬師丸ひろ子演じる関内光子は、姉の吟になにか話を持ちかけます。

東京にいくことを勧める吟

自分の部屋で無心に琴を弾く音。

そこへ、手紙を持って吟が部屋に入ってきました。

これ、どうする?

音はぷいっと顔を背けて、琴を弾き続けます。

松井玲奈演じる関内吟は、音がいつも裕一からの手紙を納めている小箱に手紙を入れていると

お姉ちゃん最近見合いせんね。

と音が話を振ります。

この歳にもなると話が少なくなんのよ。

改めて音の隣に座り、話し始める吟。

あんた、音楽学校行きたいんでしょう?

私と一緒に東京に行かん?

思わぬ吟の申し出に手が止まる音。

お母さんが東京ならなんとかできるって。

ほんと!?

とびっくりしながらも、なぜ吟も行くのかと問う音。

東京ならようけ残っとるわ、次男がね!

吟は、結婚相手を探しに行くようです。

手紙が来ず情緒不安定になる裕一

それからしばらくして、川俣銀行では、音からの返事が来ず動揺している裕一がいました。

て、て、、、手紙が、手紙が来ない理由はなんですか?

スイカを食べながらくつろいでいた行員たちが取り繕おうとしますが、

ああ~~!!嫌われたんだ~!!もう生きてけない~!!

と泣き叫んでしまう裕一。

なんとかしなければと混乱する行員たちを尻目に、すっと裕一に近寄ってきた相島一之演じる支店長の落合吾郎

古山くん。気落ちすんのはまだはえぇ。

え?と見上げる裕一。

親だよ。親が君の恋路を邪魔してんだ。

ああーなるほど!見ず知らずの男からの手紙を親が勝手に取り上げることなんて、よくあっことだから。

と、松尾諭演じる鈴木廉平も同調します。

じゃじゃ、じゃ、ど、どうすれば、、、

そこへ、堀内敬子演じる菊池昌子が、妙案とばかりに一言。

女なら警戒されないわ。

皆、納得して女性の名前で手紙を書くことにしました。

女の名前で手紙が届く

豊橋の関内家に郵便が届きます。

受け取った光子が差出人を見るとそこには「古山裕子」という名前が書かれていました。

裕、、、子?子、、、。うーん、追い詰められとるわね。

音楽学校の入学案内に見入る音。

そこに光子がすでに封を開けた裕一からの手紙を持って来ます。

読んであげて。

読んだの?

そそくさと立ち去る光子。

その手紙は、いつもより短い文章でした。

あなたからの便りが途絶えて、曲がまったく書けなくなってしまいました。

もう僕はあなたなしでは音楽を作れなくなったのかもしれません。

せめて、お写真だけでもお送りいだけないでしょうか?

それを胸に、勉学に励みます。

どうか、私の最後の願いを叶えてください。

裕一より

思わず手紙に顔を埋める音。

その手紙を離したとき、何かを決意しているようでした。

三郎に提案を拒否される浩二

一方、喜多一では、佐久本宝演じる古山浩二が父、三郎に新事業の提案をしていました。

駄目だ!金貸しなんて下賤なことできねえ。

もう呉服の時代じゃねえ。町見てみろよ。洋服の人が増えてんだろ?

なんか新しいことをしねえと、喜多一は潰れる!

ところが、三郎は頑としてうちは呉服屋だと言い張り、浩二の言葉に耳を貸そうとしません。

俺、親父に聞きたいことあんだ。

もし茂兵衛さんが留学認めず、それでも兄さんが行ぐって言ってたら、どうしてた?

もし兄さんが無理矢理留学したら、喜多一の融資は止められてうちは潰れてたんだよ。

それでも行くこと許したか?

浩二の訴えに何も答えず、無言のままの三郎。

答えてよ!!

確信を突いた浩二の訴えに、三郎の心は揺さぶられます。

金貸し以外の商売持ってこ。人が喜ぶ仕事持ってこ。それなら考える。

なんなんだよ、借りた金で生きながらえているくせに!

親子に入ったヒビは、深くなるばかりです。

音からのさよならの手紙

そんな実家の窮地をよそに、裕一はなぜかレストランで菊池を恩師の藤堂に引き合わせていました。

お休みの日は何を?

もっぱら、レコード鑑賞です。

まるでお見合いのような会話です。

その気満々の菊池に押されながら会話をしていると、そこに支店長の落合が現れ、

古山くん!来たよ、来たよ、手紙!

と音からの手紙を渡します。

喜んで封を開けようとし、一瞬ためらう裕一。

どうしたの?

と藤堂が聞くと

恋い焦がれてる文通相手からの手紙なんです。

最近送っても送っても返事が来なくて。

と菊池が余計なことをばらします。

意を決して封を開き、手紙を読み始める裕一。

みんなも心配して背後から覗き込みます。

その内容は切ないものでした。

手紙を返さなかった理由は、自分と裕一は立っている位置が違う。

私は歌を習う1人の田舎者、あなたは世界的な音楽アカデミーから招待を受けたただ1人の日本人。

そんな裕一の足かせにはなりたくないと。

どうか、私のことは忘れてください、という別れの手紙でした。

それを読んだ裕一は決心したように落合に、

支店長、しばらく休みをください。

と言います。

おそらく文面を読んでいたであろう落合は

いいよ、心の傷は癒やしなさい。

と許すのですが、裕一の気持ちは違っていました。

振り向きざまに

彼女に会いに行きます!

と宣言したのです。

へ?振られたのよ、完全に振られてるわよ?

と言う菊池の言葉も遮るように

わかってます!わかったけど、このままじゃ駄目なんです!

僕は前に進めない!答え探しに、会いに行きます!

とレストランを飛び出す裕一。

森山直太朗演じる藤堂清晴は、戸惑いながら

まだ、文通だけですよね?

と菊池に尋ねると

のぼせ上がってんです。

と、どさくさに紛れて藤堂の腕にしがみついてる菊池。

果たして裕一の想いは音に届くのでしょうか?

ここまでが、4月24日に放送された朝ドラ「エール」第20話のあらすじのネタバレです。

エール第21話のあらすじを知りたい方は、第21話『音に会いに豊橋へ』へ読み進めてください。

エールと実話の比較

こちらは、エール20話と実話の比較です。

音は裕一に手紙を書くことをやめた話は実話か?

エールでは、音は裕一との大きな差を感じ、裕一に手紙を書くことをやめましたが、これは実話です。

裕一のモデルは古関裕而さんで、音のモデルは内山金子さんです。

あらすじのネタバレになりますが、古関裕而さんと内山金子さんは3ヶ月ほど文通をしてその後結婚します。

よって、手紙を書くことをやめたのは実話ではありません。

朝ドラ「エール」第20話の感想まとめ

朝ドラ「エール」の感想
こちらは、朝ドラ「エール」第20話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

さて、エール20話では、音から別れの手紙をもらい、裕一が音に会いに行く回でした。

権藤家の思惑

5年だ。ものにならなかったら帰ってこい。

5年も一人で留学させるんだったら、もっと跡継ぎとして教育したほうが権藤家のためだと思うは、私だけでしょうかw

実は先のネタバレになりますが、権藤家はそもそも裕一を跡継ぎと考えていません。

ちゃんとした跡継ぎを見つけるまでの繋ぎとしか見ていないのです。

大体、裕一を見れば権藤家を継ぐ手腕はゼロに等しいのは、誰の目から見ても明らかですw

自分から身を引く音

今回、音が裕一のことを想って、自分から身を引きましたね。

それぐらい、音は裕一のことが好きだったのかもしれません。

そんな音に会いに行くといった裕一も当然、音のことが好きなんでしょうが、不器用な裕一がその気持ちをどう音に伝えるのかワクワクしますね!

以上が、朝ドラ「エール」第4週目第20話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、エール第4週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。
第4週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

エール第4週目のネタバレあらすじ

20話放送のエール第4週「君はるか」は、裕一が国際作曲コンクールに入賞するという快挙に音がファンレターを書くストーリーとなっています

第4週のあらすじを一気に知りたい方は、エールの第4週「君はるか」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。