朝ドラ「エール」最終回ネタバレあらすじ | 史実からの予想

いよいよ、3月30日から放送がスタートする朝ドラ「エール」ですが、最終回が気になる方も多いです!

こちらでは、朝ドラ「エール」のモデルでもある作曲家・古関裕而の史実から、メンバーで最終回の予想をまとめてみました。

皆さんもどんな最終回が当たっていそうか、どのような最終回が理想だと思うか考えてみてください!

朝ドラ「エール」の最終回はいつ?

朝ドラ「エール」の最終回は、予定通り放送されれば、第130回で9月25日(金)の放送となります。

追記

現在コロナの影響で撮影が中断され、放送も6月いっぱいで一旦放送中止されます。

よって、朝ドラ「エール」の最終回の日にちも9月25日(金)ではなく、3ヶ月程度ずれ込む可能性が高いです。

朝ドラ「エール」の最終回ネタバレ予想①

まず、1つ目の朝ドラ「エール」の最終回ネタバレ予想です。

古関裕而さんは福島県福島市出身の音楽家であり、父親の音楽好きの影響から幼い頃から、蓄音機を使って音楽に触れる機会が多いという少年時代を送ります。

高校卒業するまでは福島県に在住していて、学生時代から作曲活動を積極的に行っていて、卒業して銀行に就職してからはプロの音楽家に作曲した楽譜を送付したことで、本格的にプロになる道を模索するようになります。

二十歳の時に生涯の伴侶になる女性と結婚して、支持していたプロの音楽家の薦めもあって夫婦で上京し、そこから才能が開花して多くの代表曲を手掛けます。

特に有名なのは1064年開催の東京オリンピック開会式のマーチと、現在も継続して使用されている夏の甲子園で流れる「栄光は君に輝く」であり、大学野球の応援歌を多数作曲していた経緯から、葬儀の際には大学の応援団が駆け付けたほどです。

朝ドラ「エール」の最終回のネタバレ予想は、オリンピックか高校野球で自分の曲を満足そうに聞いているか、2009年にJR福島駅で採用された自身の曲の発射メロディーを聞きながら、列車に乗って旅立って行くと予想できます。

その理由は、朝ドラはバッドエンドでの最終回を好まず、実際に存在した人物を取り上げる場合には常に敬意を払った作り方に拘っているからです。

今年は、感染症の影響でオリンピックや高校野球がどのようになるのか流動的ですが、どのような結果になったとしてもここまで長く親しまれている音楽を作った人物は日本の誇るべき宝であり、開催が延期されたとしても東京オリンピックや高校野球の映像を入れて、そこで満面の笑みを見せている姿で最終回を飾って欲しいと願います。

朝ドラ「エール」の最終回ネタバレ予想②

次に、2つ目の朝ドラ「エール」の最終回ネタバレ予想です。

多くの応援歌や行進曲を作曲し、「和製スーザ」と呼ばれていた作曲家の古関裕而。

2020年4月からの朝ドラ「エール」の古山裕一のモデルにもなっている人物です。

古関が作曲した曲の中でも有名なのは「栄冠は君に輝く」、「阪神タイガースの歌(六甲おろし)」、「ドラゴンズの歌(青くも高く)」などです。

いずれも現在でも耳にする機会が多い曲です。

古関裕而には、長年連れ添った愛妻の金子がいました。

朝ドラでは関内音という名前で登場します。

古関が国際作曲コンクールで入賞したという新聞記事を読んだ内山金子は、古関に手紙を書き始めるというところから二人の恋愛は始まります。

古関は福島県福島市、金子は愛知県豊橋市にいたという遠距離恋愛でした。

二人はその後古関20歳、金子18歳で結婚し、晩年までおしどり夫婦だったといわれています。

古関の才能は戦前の日本のクラシック音楽界の第一人者であった山田耕筰に認められ、作曲家菅原明朗に師事しますが、実家が破綻してしまったことにより、一族を養わなければならなくなったことからクラシック音楽を離れることになります。

それでもその後、作曲した歌謡曲がヒットしたことによって人気作曲家として名前が知られるようになります。

妻の金子は1980年に68歳で病気で亡くなるのですが、戦中戦後の激動の時代を共に生き、長い間夫の古関を支え続けてきました。

古関裕而の史実を鑑み、朝ドラ「エール」の最終回のネタバレ予想は、古山は自分が作曲した曲を聴いて妻の音のことを思い出し、また作曲した当時の情景を浮かべながら、今もなお自分の曲が愛されているということを噛みしめるという締めくくりになるのではないかと予想します。

朝ドラ「エール」の最終回ネタバレ予想③

最後に、3つ目の朝ドラ「エール」の最終回ネタバレ予想です。

朝ドラ「エール」のモデル古関裕而は、福島で代々続く呉服屋の跡取り息子として生まれました。

しかし、おっとりしていて気弱な性格ゆえに周りからは取り柄がないと言われ続けて育ちます。

そんな中、彼は小学生時代の音楽教育に力を入れている担任教師との出会いを通して音楽の才能を開花させます。

その才能は小学生にしてすでに確かなものとなっており、独学で作曲を行えるほどのレベルに達していました。

しかし、呉服屋の跡取り息子であるという立場から結局商業の道に進むことを決めた裕而は、最初銀行に勤め始めます。

それでも音楽への情熱を忘れられない中、ある日英国の作曲コンクールにひそかに応募。

そしてその曲は見事入賞します。

この受賞は、あまり知られていませんが日本人初の国際的作曲コンクールにおける入賞でした。

そのため、その事実は新聞でも大きく報道され、その報道を通して裕而に興味を持った内山金子が裕一に手紙を送り二人の文通が始まり最終的に結婚。

そしてその後、レコード会社の専属の作曲家として勤務することとなり上京します。

しかし、その時には実家が経済的に破綻しあまり自由が利かない身となっているなど苦難が夫婦を襲います。

それでも音楽への情熱を失わなかった裕而は、最終的に日本人なら誰もが一度は聞いたことがある数々の応援歌などを手掛けるまでの成功をおさめています。

モデルとなる古関裕而の激動の人生を踏まえると、朝ドラ「エール」の最終回は彼が穏やかな晩年を迎えるまでの古関裕而の人生そのものが描かれると予想されます。