ひらり第67話のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ「ひらり」12週目第67話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

ひらりの第66話「」では、ストーリーでした。

ひらりの第67話「」では、ストーリーとなっています。

朝ドラ『ひらり』
1992年12月21日(月)放送
第19週サブタイトル『』

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朝ドラ『ひらり』第67話のネタバレあらすじ

ここからは、12月21日に放送された朝ドラ「ひらり」第67話のあらすじをまとめたネタバレです。

「今夜から竜太先生といっしょに暮らさせてください」。

荷物をまとめて、突然、両国診療所に押しかけたみのり(鍵本景子)。

その夜は、竜太(渡辺いっけい)の説得で、いったん帰るものの……。

梅若部屋では親方(伊東四朗)が「黒磯にいい土地を見つけた。

ここまでが、12月21日に放送された朝ドラ「ひらり」第67話のあらすじのネタバレです。

第68話のあらすじを知りたい方は、ひらり第68話『』ネタバレへ読み進めてください。

朝ドラ「ひらり」第67話の感想

こちらは、朝ドラ「ひらり」第67話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

悪酔い

あ~、文ちゃん、悪酔い!

成功者に嫉妬するのは勝手だが、本人に嫉妬するのはダメだろう。

まあ、破天荒な大将は大人しくしていましたが、もし自分の妻が二流女優だと言われたら、キレていたのではないでしょうか?

そのやりとりは放送されませんでしたが、大喧嘩になったのでしょう!?

しかし、しかし、五十嵐の顔はきれいに残っていたので、柔道の技で首を絞めたのでしょう。

どこに行くんですか?

信子が東京に行くということで、優子は父・健三の包丁を渡して持っていく。

というか、東京のどこに行くんだ?

東京に行くことは決まったが、旅行で行くのか、仕事で行くのか、まったく説明がない。

わざわざ父親の形見を私に手渡したということで、まず旅行の可能性は排除された。

しかし、どこに就職すればいいのか、まだ見当がつかなかった。

それに、内定を出した内間食品にちゃんと謝ったのだろうか。

以上、気になって仕方がない朝ドラ「ちむどんどん」第25話でした。

不吉な予感

千代は、練習の帰りにコードが切れてしまったため、「不吉」を口にする。

すると、さっそく不運が訪れた!

こんなに早く旗を回収するのは初めてだ。

今週は輝夫の死が確定している週なので、これから3日間、どんな問題を起こすのかハラハラドキドキです。

万太郎はなぜ切ったのか?

もともとの原因は、万太郎が仙之助を切り捨てたことですが、なぜ仙之助を切り捨てたのでしょうか。

彼の性格上、千之助の自分勝手な行動が気に入らなかったのかもしれませんが、それが理由だとすると、万太郎こそ制御不能な行動ばかりしているのではないか、と突っ込まざるを得ませんよね?

芝居の方向性の違いとか、妥協できなかった部分とか、他にもいろいろ考えられますが、万太郎があの人なので、一般論では考えられないようなことが原因なのかもしれませんね。

水野さん復活

今日、完全に終わったと思っていた人が現れました。

水野さん、その名もW。

そこ、再登場はないだろうと思っていたのですが、ここで復活させましょう?。

というか、何のために戻ってきたのか全く触れずに、ただただ何かをするために戻ってきた!という感じでした。という余計なお世話を伝えたくなるようなシーンでした。

セリフが言える!

五十嵐と伴京三、これで殺し合いのペアになりましたね。

なんと伴京三の役です。

とドキドキしていましたが、ちゃんとセリフが言えるんですね!

まあ、口調も動きも鈍いので、吉備之丞のようなキレはありませんが、それなりの貫禄はありましたし、伴海松が演じる吉備之丞も面白かったです。

今回は、五十嵐が順番に吉備之丞を演じる予定だったが、モモケンが割り込んできた。

そのやりとりが面白かったのですが、その後、五十嵐が吉備之丞を、モモケンが左近を演じたのでしょうか。

その辺が気になったので、明日にでも回想があるといいなとちょっと思っています。

先週のおさらい

今週も朝ドラ「ちむどぅす」が始まりましたね

今週は2週目ですが、先週は父・賢三が倒れるところで終わってしまいました。

今週は、ナレーションで軽く先週のおさらいをしてくれたので、2週目に入りながら思い出してみました。

それにしても、切なすぎる!

そしてOPでは、アババが生きていてさらに泣きました。

あの時は、ちょっと笑ってしまいましたが、アババを連れ出すのが鬱陶しすぎましたね?。

発見が早かった

ラジオドラマで千代の復活を知るパターンかと思いきや、早速見つかってしまいましたね。

それにしても、熊田さん、見つけるの早すぎ!?

まあ、全国区で花車灯籠の名前があれば、少しは目に入るのでしょうが、その横に「武井千代」の文字があった時は、さぞかし驚いたでしょうねw。

一方、一平ちゃんは、まだまだ低迷しているようです。

ぶっちゃけ、堕ちろ!って感じです。でも、きっと最後は千代が助けて乗り切るんだろうなとか思ってました。

電話をとれ!

電話が鳴る。

トモが倒れ、このままでは一刻を争うことになるが、その電話に出たのはノブコだった!?

電話に出ている場合じゃない!

しかも電話に出たのはいいけど、折り返しの電話番号とか聞かなくていいのかよ!

SNSでも、”そんなことより救急車を呼べ!”と。救急車がSNSのトレンドになりそうな予感がします。

しかも、呼んだ先は119番ではなく、雨由佳三郎さんのところ。

三郎は、信子がおそらく医者を呼んでいないことを知っていたから、医者を呼んでいたのだ。

三郎はとても賢い男なのです。

宇田川さん

そして、今日は宇田川さんの声を聞くことができましたね。

クレジットにも載っていなかったので、かなりシークレットなキャラクターということですね。

これだけ引っ張られると、なんだかしょぼく見えてしまわないかちょっと心配です。

子役

吉右衛門さん、あの時に生まれた子役か~!?

それにしても、久しぶりに棒読み子役を見ました。

変な喋り方ですが、面白くて味わい深いです。

お父さんとは思えない可愛さにキュンキュンしちゃいますね~。

ケチな軍人の息子が、こんなに立派に成長して、本当に涙が出そうです

OK、キャンセル料は払ってないんですか

田中さんを訪ねた目的は、テーブルと椅子のキャンセルをお願いすることでした。

テーブルと椅子のキャンセルは森林組合としては難しいとのことでしたが、キャンセル料を払わなかったのはOKなのでしょうか?

まあ、本音を言えばモネみたいなものだが、結局、キャンセルはキャンセルされ、私たちはハッピーになった。

良知に電話

心配になった未知は良知に電話をするが、つながらない。

桃音から電話がかかってくると、電話に出る。

ここでの未知の心境を考えると、ちょっと辛いものがありますよね。

そして、自分がスピーカーで、話せるのはモネだけと聞いて、どうしてお姉ちゃんなんだろう?と思う気持ちもわかります。

ただ、最後の服を投げつけるところはちょっといただけない…。

人の気持ちはコントロールできるものではありません。

りょーちんがモネを好きだったとしても、それはモネがコントロールできることではないのです。

イカスミジューシー

やっと出てきたイカスミジューシー。

一番最後に登場しました。

調べてみると、「イカスミジューシー」というのは料理の名前だそうです。

調べてみると、「いかすみじゅうしいの素」。

しかし、これは炊き込みご飯のレシピで、イカスミジューシーはイカ墨で作る炊き込みご飯のようです。

それをアレンジしてパスタにしたのでしょうか!?

これがフォンタナの新メニュー、イカ墨パスタだ! と自信満々に言い、二ツ橋の表情は衝撃的だった。

私は二ツ橋の表情に驚愕した。そうだろう?私だって、そんな表情になりますよ。

結局、一度試食してもらったときに、見た目があまり魅力的でないパスタだとアドバイスしたのだが、見た目が大切なことを忘れてしまったのだろうか。と言ったら、「見栄えの大切さを忘れたのか」と言われた。

まあ、あとは予想通りなのだが、これで信子はイカ墨パスタの発明者ということになる。

いや、もちろんそんなことはないのですが、SNSでも「これってイカ墨パスタの発明者の話だっけ? と突っ込みどころ満載なんですよねー。

お金であることを自覚する

キネマに戻って事情を説明したのですが、そもそもこのカフェは活動写真を専門に扱っているわけですよね?

業界のことは普通の人よりは知っているつもりなんですが、宮本さんの「主役の商売は金次第か…」という一言で完全にバレてしまったんです。

台本読みのことも知らないようだったし、本当に業界のことを全然知らないんだと思う。この人。

当時はそういう情報が出回っていなかったということもあるのだろうが、我々現代人にとっては、お金がたまってるという話はよくあることなので、まったく不思議ではない。

とはいえ、千代も照雄もお金を持っていないのだから、知ったところでどうしようもないのだが。

以上が、朝ドラ「ひらり」第12週目第67話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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