ひらり第77話のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ「ひらり」13週目第77話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

ひらりの第76話「」では、ストーリーでした。

ひらりの第77話「」では、ストーリーとなっています。

朝ドラ『ひらり』
1993年1月7日(木)放送
第13週サブタイトル『』

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朝ドラ『ひらり』第77話のネタバレあらすじ

ここからは、1月7日に放送された朝ドラ「ひらり」第77話のあらすじをまとめたネタバレです。

とうとう「嵐月」が売れました。

しかし、梅若(伊東四朗)は「その金には手を付けん!」の一点張り。

「必ず横綱育てて、金は耳をそろえて返すって何で言えないのよ。自信のない男、大っ嫌い」。

明子(池内淳子)の言葉にグサッときた親方は、家を飛び出してしまいます。

一方、誕生日の花束をきっかけに、密会を重ねるゆき子(伊東ゆかり)と根本(綿引勝彦)。

洋一(伊武雅刀)は、銀行でコゲつきが回収できず、頭を抱えているというのに……。

ここまでが、1月7日に放送された朝ドラ「ひらり」第77話のあらすじのネタバレです。

第78話のあらすじを知りたい方は、ひらり第78話『』ネタバレへ読み進めてください。

朝ドラ「ひらり」第77話の感想

こちらは、朝ドラ「ひらり」第77話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

トミーが来た!

21週目の月曜日から、朝ドラ「COME COME EVERYBODY」のストーリーが存分に堪能できるようになりました。

ついにトミーまで岡山にやってきました。

トミーは「久しぶりに会いたい」と言われて来たのですが、さすがに可哀想です。

久しぶりに会うような場所ではないですからねー。

まあ、京都ならまだトミーもどこにいるのかわかるし、少しはわかってくれるだろうけど、岡山って、同じくらいの時間離れてるし。

そういうのが抜けているのがジョーだと分かっていて会いに来たのに、ちょっとマイルドになってる?

約束

はい、またまたお約束の登場です

にーにーが好きになった女性には、すべて男性がいます。

SNSでは “モブ彼氏 “と呼ばれていましたが、モブ彼氏以下とは失礼な話だと思いました。

だって、友達と喧嘩別れしてフラフラしてたら、彼氏と喧嘩しちゃったんだもん。

実家に電話したとか言ってたけど、実家にも挨拶に行ってたみたいだし。

最後は就職の相談をして笑っていたが、視聴者からすれば、いつものパターンであった。

盗み聞き

朝岡と浩二の会話を盗み聞きしていたモネ。盗み聞きは朝ドラの常套手段だが、父親と浅岡さんの雰囲気がいつもと違うことに気づいていた。父親の情事を目の当たりにするのは面白い。しかし、モネより先に社長が盗み聞きしていたが、少し輝いていた。

二人のキューピット

今日もキヌちゃん大活躍。

またまた大活躍ですね?。

そして、もう一人のキューピッド、「ゆうちゃん」!

優はまだ年端もいかず、出征の話もないようですが、靖子の気持ちを見抜き、自分の役割をきちんとわかっています。

優は辛いだろうけど、自分が好きになった女性の幸せを願ってやっていることなのだ。

最初は、この人! と思ったけど、ここで勇が登場!いい男すぎる。

円城はその1ヵ月後に亡くなりました。

二人が会った時、しずは「相変わらず掲示板以外の演技は下手だな」と言ったが、これはフラグだと気づかなかった。

シズは「下手だと思わせておいて、完全に騙された」と泣いた。

円城も重病であることを全く見抜けず、笑顔で悔いなく別れさせたと思うと、本当にシズを愛していたんだなぁと感じるシーンでした。

もし、会わずに死んでしまったら、しずは本当に後悔していたと思うので、今回の千代の乱入は結果的に大きな恩返しになったのだと感じました。

危機対応能力

さやかちゃんのテキトーさが半端ない。

お姫様といえば、何もしないのが普通のイメージですが、危機対応能力は非常に高かったのです。

救急車を手配し、学校や保護者に連絡。

救出した後は「さすが!」と言いたくなりますが、今はただ、みんなが無事でよかった!と思っています。

天然相手

大乾燥室が出てきたとき、火葬場の釜かと思ったのは私だけでしょうか?

湿気を取らないと割れるというのは初めて知りました。

木材を乾燥させると・・・。10日~2週間もかかるんですか・・・。それは大変な作業ですね・・・。

自然乾燥はかなり難しいようで、天候にも左右されるのでしょうかね?

林業だけでなく、農業など自然を相手にする産業は大変なんだなぁとしみじみ感じました。

保管について

樹齢300年のヒバを切ったのはいいのですが、ひとつ問題が残りました。

保管場所を決めてから切るべきではないのか。と思いましたが、「とりあえずやってみるか!」ということになりました。

しかし、心配は無用だった。

問題は一瞬で解決した。

モネはハザードマップで被害を受けていない場所を見つけ、祠に狙いを定めた。

気象調査員の片鱗が見えてきましたね。

実際に現場の神社にも置いてあるのか、ちょっと気になるところです。

思いつきで都合よくいる神社の神主さんって、ドラマではよくありますよね。

しかも、くらちゃんって呼ばれてたけど、神社の宮司さんなんですよね?

周りからのプレッシャーも確かにすごかったですが、倉ちゃんの50年という長い年月の決断の早さもすごかったですねー。

ただ、そこにいる

栗子と千代が話すシーン。

栗子の「いるだけでいい」という言葉は、本当にその通りだと思います。

子どもがいるだけで、つらいことがあっても、未来に目を向けることができる。

私は自分の娘を亡くしても、春子というもう一人の娘の存在に救われました。

この時代、誰もが悲しく辛い思いをしていたのだと思うと、今の平和な世の中に感謝するばかりです。

そこそこ

現在再放送中の朝ドラ「マー姉ちゃん」も朝ドラ「みんなおいでよ」も戦争ターンに突入しています。

世の中、ちょっと生きづらくなってきましたね~。

英語講座を放送しなくなったラジオが、日本軍の英雄的な活躍を伝える一方で、戦争音楽を一緒に流す時代です。

つまり、朝ドラ「エール」の古山雄一が、ひたすら戦争音楽を作曲していた時代である。

その頃の描かれ方はそれぞれですが、いつ見ても、早く終わってほしいと思う時代です、、、、、。

変わり身の術

3年でこんなに変わるのか!と思うほど、大部屋での皆さんの態度が違うことに驚きました。

カフェ「キネマ」では、最初はあまり歓迎されない雰囲気でしたが、水面下ではみんな仲良く、千代を応援しています。

朝ドラ「エール」では「竹」のシーンが多かったのですが、今回はキネマの重要なシーンがあまりありませんね。

結構やり取りがあったので、重要な拠点なのかなと思ったのですが、人数が多いせいか、あまり存在感がないイメージがありますね。

無能

今日は、ピンチヒッターとして厨房に入った房子さんです

彼女はテキパキと指示を出し、何一つ問題なく閉店を迎えた。

確かに房子はよく働くが、これでは退職者3人が無能であることを示している。

確かに房子はテキパキと指示を出していたが、それでも2人分のマンパワーが足りないんだよ?

でも、それでも2人分のマンパワーは足りませんよね?

先日、マクドナルドに行ったら、狭い店内にものすごい数の人が働いていました。

みんなテキパキと仕事をしているのですが、それでも長蛇の列が出来ていました。

需要と供給のバランスはありますが、マクドナルドのように、すぐに料理が出てくるわけではありません。

房子を天才と見るか、店員を無能と見るかはあなた次第!?

私は後者派です。

初対面!

菅波さんは綾子さんと初対面です。

初対面の綾子さんと二人きりになるのは、かなり気まずいです。

最後の戦いなので、先生には頑張ってもらいたいところですが、長浦家の食卓に並ぶ刺身や牡蠣などのごちそうに気を取られてしまいましたw。

函南先生、牡蠣は食べられなかったんですね。

私が食べてあげますよ。

看護師

今日、もう一つ分かったことがあります。

それは、春子には看護婦になる夢があったということです。

実の母親も看護師だったので、その影響は大きいのですが、勉強ができないため、最初からあきらめモードだったそうです。

もしかしたら、千代が頑張れと励ますシーンがあるかもしれませんが、看護師としての春子が見れないのは残念です

残り3話なので、そういった今後のストーリーは流さないのでしょうかね?

最後の最後で期待を裏切って流してほしいな~~。

離婚届

香里の盗み聞きで塔子の想いを知った千代。

彼女は身を引く決意を固めた。

それを証明するために、漢字を使って離婚届を届けた。

明日、10時に会議がある。

私も遅れないように行かなくちゃ。

以上が、朝ドラ「ひらり」第14週目第77話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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