ひらり第85話のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ「ひらり」15週目第85話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

ひらりの第84話「」では、ストーリーでした。

ひらりの第85話「」では、ストーリーとなっています。

朝ドラ『ひらり』
1993年1月16日(土)放送
第23週サブタイトル『』

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朝ドラ『ひらり』第85話のネタバレあらすじ

ここからは、1月16日に放送された朝ドラ「ひらり」第85話のあらすじをまとめたネタバレです。

偵察に行った金太郎(花沢徳衛)、銀次(石倉三郎)、ひらりは、小林の「でっせまっせ」攻撃にやられっぱなし。

銀次など、町を出ると言いだす始末。

「どうせいなくなる人だから言っちゃう。私、竜太先生が好きだった」と、竜太に抱きついたひらり。

しかし、両国の町、そこに住む人々、力士たちへの愛着を捨てが竜太は、あと半年、診療所に残ることを決意していたのでした。

ここまでが、1月16日に放送された朝ドラ「ひらり」第85話のあらすじのネタバレです。

第86話のあらすじを知りたい方は、ひらり第86話『』ネタバレへ読み進めてください。

朝ドラ「ひらり」第85話の感想

こちらは、朝ドラ「ひらり」第85話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

二人のママ

静子は家出した理由を語っていますが、「うちの母さん」「お母さん」って、お母さんがぎっしり詰まっていますよね?

家出する子の家はたいてい裕福ですが、静子の家は見事に医者の家系です。

そういえば、彼女の両親と対立していた小暮の両親も社長だった。

彼女は学業と役者との間で悩んでいたが、学校へ行ったことのない千代にはあまり意味がなかったのだろう。

どちらかというと、学業がなくてもなんとかなる!という感じです。でも、あえてそういうことは言わなかったんですね。

失恋フラグ

昨日恋が始まったばかりの千代ですが、今日はもう失恋フラグがチラホラ!

これって絶対小暮さんが百合子に恋してるよね。

そしてここにきて、今日も失恋フラグが回収されました。

話題になりすぎ!?

吉右衛門の結婚はあるのか?

そして、他の結婚ネタといえば、吉右衛門!?

蕎麦屋のおばちゃんに気があるようですが、その可能性はあるのでしょうか?

幸せな話が続くといいのですが、一つ気になるのは、赤西親子と康子が知り合いということ。

もし万が一、康子の娘だとわかったら、もしかしたら康子の誤解が解けるかもしれません。

まだ予告ではそれが分からないので、このセリフは頭の片隅に置いておこうと思います

ついに告白!

そして、それにつながる技が今日放たれた!

ついに辰巳が畳み掛けるように告白する。

長浦水産は、私の代で終わるはずです。

おじいちゃんも高齢だから辞められないが、自分の代で閉めるという決意も表明したことで、後継者問題が表面化した。

みーちゃん、若くて元気なのはいいんだけど、もうちょっと考えようよー。

もね、重すぎる

その後もLINEで連絡を取り合っていたのですが、長すぎてもう重くて、、、、。

LINEで長文を送るのは菅波さんの専売特許で、笑いを取るためですよね?

漁協まで行ってどうするつもりだったのか、本当にノープランだったようです。

菅波先生も相変わらず厳しく返しているし、二人の関係も恋人同士という感じではないですね。

このままでは、結局二人は結ばれないような気がしてなりません。

それでも、そこは大人な菅波先生。

正論だけど言い方が冷たいけど、先生の優しさと指導でなんとかゴールインしてほしいです。

なぜ髪を切ったのか!

そしてもう一つ、そこにいるのか?って思っちゃいましたよ。

お寺を継ぐのはいいのですが、断髪式でのそれぞれの心境があまりわからず、単に髪を切っただけの話になってしまっています。

父親が感動的に語るわけでもなく、何を言おうとしているのかがあまり見えてこない気がしました。

まだ就職していますか?

そして、食事をしながらの会話は、今後どうするかということでした。

彼は就職しなければならないと言ったが、その理由は金銭的なものだった。

そう、彼は裕福ではないかもしれないが、その理由はわかっているのだ!

それはもちろん、ジョーです!

経済的って、お父さんのジョー、やっぱり意味わかんないんだけど?

お父さんが働いていれば、もう少し経済的に余裕があるんじゃないですか?

画面越し

今日、キャストの中に浅岡さんの名前がありました。と思ったら、スクリーンに映ってる!?

もしかしたら最後に電話をかけてくるのかなと思ったのですが、今日は出てきませんでした

空襲

道頓堀が空襲に遭い、ついに終了。

これ、たぶん誰か死んでるよね?

今週のエンディングはちょっと不愉快で、ちょっとブルーな気分です。

私の研究

ミーとじいちゃんは言い争いをしていた。

こういうときって、年齢というか経験がものを言うんですよね。

案の定、おじいちゃんの言うことが正しくて、ミーちゃんは大慌て。

結局、おじいちゃんの方が正しかったのですが、おじいちゃんの気持ちも、みーちゃんの気持ちもわかるだけに、ちょっと切ない…。

ごあいさつ

いつの間にか、お朝やんは挨拶が上手にできるようになっていた。

偉いぞ、一人で朝の挨拶をするんだ!

しかも、習慣や言葉もすべて覚えているようで、他の人とは違う顔をしています。

周りの人に煙たがられているような気がしましたが、ちゃんとおはようを返してくれる近所の人たちでよかったです。

こうやって自分の居場所を作っていくんだ、千代ちゃん!

それにしても、ご近所さんに挨拶を返してもらうだけで、なぜか泣けてきますw

宇田川さん

朝ドラ「おかえりモネ」は、またまた振り返りから始まりますね。

それなのに、一番気になる宇田川さんには全く触れないようです。

振り返りすらなく、これだけ正体を主張されると、よほど秘密のゲストということでいいのでしょうか。

ここまで引っ張っておいて、超大物・怪物級の芸人でないと納得できないよ~~。

たぬきおやじ

大山社長、本当にタヌキ親父ですねー。

全部見透かされていて、しかも悪い奴で…。

当て馬だと思っていたら、熊田が代弁してくれた。

これまで見てきたように、大山社長は根っからのエンターテイナーなのだろう。

何でも使って雰囲気を盛り上げるところは商売人の鏡かもしれないが、当てられる側の人間はたまったものではない。

ぜひとも大逆転劇を演じてほしいものだ。

注意

今日の朝ドラ「おかえりモネ」は、最初から「ドラマの中に災害の描写があります」と注意されていましたが、これは初めてでしょうか?

今、リアルタイムで前線の停滞による土砂災害が発生している地域があるので、さりげなく注意喚起しているのだと思いますが、朝ドラ「おかえりモネ」はリアルタイムでリンクしていることが多いですよね?

さすがに予報ではなく予測!?

ブラックりょーちん

今日はブラックりょーちんからスタートです!

全部キレイに聞こえる。”

前衛的なタイトさ

しかも、明るいサザエさん(まっちゃん)と暗い堕落したリョウチンの格差が激しすぎる!

傷つくのはわかるけど、津波に気づかなかったのは百音ちゃんのせいじゃないよ。

百音を擁護するわけじゃないけど、不幸の度合いを比べてもあまり意味がない。

そして、そんな気まずい雰囲気の中でやり取りを聞いていた綾子と辰巳。

よくあんなにぼそぼそとした声で聞いていられたな、と思う。

以上が、朝ドラ「ひらり」第15週目第85話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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