本日も晴天なり第100話のネタバレあらすじ!優秀賞

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」17週目第100話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

本日も晴天なりの第99話「吉宗の跡継ぎ」では、彦造が大介を吉宗の跡継ぎにしてくれないかと頼みに来るストーリーでした。

本日も晴天なりの第100話「優秀賞」では、大介が雑誌の感想文で優秀賞をとるストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1982年2月1日(月)放送
第17週『』

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朝ドラ『本日も晴天なり』第100話のネタバレあらすじ

ここからは、2月1日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第100話のあらすじをまとめたネタバレです。

元子は、地道に今の生活に合わせようと、今まで書いてきた原稿を整理し始める。
大介は、元子が書き直した童話を雑誌に応募した。
そして元子に、もしかしたら文学賞かもと語り、夢を見ている大介の姿に、楽天的だとあきれるばかり。
そんなことを言っていると、なんと大介が雑誌の感想文で優秀賞を取ってしまう。
幸之助や友男がさっそく宗俊の自慢話に付き合うことになり、少し困惑した様子。
二人は、話題を変えようと順平の話をすると、宗俊の機嫌がたちまち悪くなる。

ここまでが、2月1日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第100話のあらすじのネタバレです。

第101話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第101話『朝刊に掲載』ネタバレへ読み進めてください。

本日も晴天なり第100話の感想

こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第100話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

今日もいい天気だ。元子は優秀賞の喜びを忘れていた。銀太郎さんが拾ってくれました。宗春は嬉しそうだ。よかった。素子の日常は、家事と執筆。やかんから鍋にお湯を注ぎ、台詞もなくその場を終える。巧い。

主婦であることと作家を目指すことの両立を、視聴者はどう見たのだろう。ただの主婦で終わるとは思っていない(ブルース?)などというセリフは、普通の妻の心をさりげなく突いている、私は夫と会話しているのだ。それにしても、真知子先生はすごい才能と努力の人だったんだなあと改めて思う。

今日も晴れていますね。夫の会社が潰れた舅の病気で松江に戻り、大姑、小姑と同居して出産、子育てをした元子に「こんな生活もいいじゃない」と言う友人は、私が元子なら迷惑な話です。

元子と大輔の会話。ほのぼのとしていて羨ましい。育て方って大事なんだなぁ。今更ながら後悔しています。してもしょうがないので後悔はしてません。笑 そうですね、「親に似ない子は悪魔の子」と言われるのは本当ですね。こんな便利な台詞は本当にお腹いっぱいです。今日も快晴、親に似ない子は悪魔の子。

目覚まし時計といえば、『芋たこなんきん』の真知子も、主婦の仕事と作家の仕事の合間を縫って、目覚まし時計を使っていたそうです。

ドラマが放映された時代を考えると、確かに大輔はいい子すぎるが(現実には顕微鏡を妹にあげるはずが、独り占めして喧嘩になる)、これは小山内美江子による批判的風刺と理想化なのであろう。今日もいい天気、朝ドラ、男女平等、女性の地位向上、男女同権。

箸の持ち方」がトレンド入りしていたが、辻元清美のことか?今朝、朝ドラ「今日は晴れ」の再放送を見ましたが、コチヤマこと津川雅彦さんもお箸の持ち方が下手でしたね。箸の持ち方が下手な人は、家でちゃんと習わなかったのか、それともただのわがままなのか、残念な気がします。

フンキの友」=「断ち切られた友」。首を切られる」「首をはねられる」という意味で、「その人のためなら死んでもいい」と思えるほど絆の深い友人を意味する言葉。戦時中のことを思い出せば、そう遠い話でもないだろう。

今日も晴れ 100 今の自分の生活を素直に書いてみることにした 大輔の赤ちゃん日記 厳しすぎたかな 背筋が伸びたと言う親バカかな 調子に乗らなくちゃ 友達ばかりで不安(嫁じゃダメなのか) 漢字が多すぎるかなぁ。こんな仕事だったら、いつでもやってやるぞ。

何が何でも純平に継がせたい宗俊じゃなくてよかった。相変わらず面倒くさい人だけど、息子の人生を尊重してるし…。10日間も家に帰らない純平はどうしてるんだろう?

昔、母親が作文教室に提出する作文を、自分と弟が読んで感想を言っていたのを思い出した。だいたい、「ここが気になる」というポイントは、兄妹で似ていて、母も納得していました。

大輔くんはとてもいい子です♡ さすが、あの素敵すぎる正道さんの息子さん✨ 母には目覚まし時計を考え、妹には懸賞の顕微鏡を迷わずプレゼントしました。こんな難しい年頃なのに、彼のどこがいいんだろう?あの厳しくも優しい松江の街で育ったからでしょうか😊。

今日も晴天に恵まれ、自分のことよりも素子の将来を心配するクラスメイトの絆に微笑ましく思います。銀太郎さんのお店で仲良く並ぶ宗ちゃんたち3人もそうですが、こんなに長い絆を見続けられるとは思ってもみませんでした。今日は100回目の放送です。

母親も叔父も何かを書いていたので、息子が自分の思いを文章にするのは自然なことなのでしょう。恵まれた環境ですね。(ただ、手先が器用なようなので、ご両親の事業を継ぐのは向いているのではと思います。(心が2つあるんですね・・・)。

藤井さんは奥さんを愛する良い旦那さんだと思います。奥さんの商売繁盛をこんなに喜んで、お礼の品を持参する男性はなかなかいませんよ。私もこれから応援します!」と。これからも応援しています!」と鼻息も荒い。彼は、本来自分が欲しいものが家庭=自分の価値であることを忘れてしまっているようだ。正道とは対照的な存在です。

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第17週目第100話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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