こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」25週目第145話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
本日も晴天なりの第144話「冬彦」では、圭子が男の子を生み冬彦と名付けるストーリーでした。
本日も晴天なりの第145話「クレーム」では、読者から町名の間違いを指摘するクレームが来るストーリーとなっています。
1982年3月25日(木)放送
第25週『』
朝ドラ『本日も晴天なり』第145話のネタバレあらすじ
ここからは、3月25日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第145話のあらすじをまとめたネタバレです。
圭子と赤ん坊の世話で、クタクタに疲れていたのだ。
圭子と話せば話すほど、その人間性に信頼が増し、こんな良い娘を、自分がわざわざ結婚を遠回りさせたのではないかと思う一方、その方が良かったと思いたい…。
迷う元子に、正道は「自分のことを書いたらどうだ」と勧める。
第146話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第146話『かすがい』ネタバレへ読み進めてください。
本日も晴天なり第145話の感想
こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第145話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
やっぱり冬彦は冬彦ちゃんということですね。この本の
子育てが始まり、振られた感満載の私…皆さんの決意はどうでしたか?
こちらは今日も快晴で、正道さんも別人のように荒れていた仕事関係から落ち着いたようですね。
大輔は、恵子からこの子の父親は亡くなった彼だと言われたら、きっと諦めると思うんだけど、今は言わないんだろうね。でも、大輔の力を失いたくないから、今は言わないんだろうな…。
舞い上がる」も「今日はいい天気だ」も、どちらも正解のようですが、どちらも心の準備をしておかないと、後で大変なことになりそうです…。
苦いコーヒーと同じで、香りは良いけど味わうと苦い…。大輔の視点です。
今日はいい天気だけど、大輔がやろうとしていることは、ちょっと暴走気味。気持ちはわかるけど、自分の考える幸せのために突き進むのは危険だよ。
でも、そうすると、しっかり同級生の女の子から「冬彦さんって、友達なんですね」とか言われそう(もう完全に「K2」脳になってしまった)。
ソア 朝ドラ 東大阪市 大阪府 福原遥 赤楚衛二 山下美月 乃木坂46 永作博美 横山裕 今日も快晴 原日出子 朝ドラ受け 川柳 「今日も快晴」大輔より素子や圭子の方がリアルだったよね?
でも、私が恵子の立場だったら逃げ出したくなります😅 彼氏の親友が出てきて、面倒見たいと言ってくれて、生活の面倒まで見てくれて、興味もあるようですが… 母親や妹、祖母まで来て面倒を見てくれるなんて、重すぎますよねぇ。本気かどうかわからないけど…重すぎる! 重すぎるんです!
と憤慨し、恵子の家を出てモンパレで寝泊まりするが、赤ん坊の世話は母に頼む。これが子供の父親になりたい人間のすることなのだろうか。大輔は自分のことで精一杯にならずに、まず学校を出て仕事に就くべきだ。でも、女性は母になるとき、いつも現実的ですよね。
恵子さんが冷静な方でよかったです。一時の感情で人生を左右するような決断はしないほうがいいと思います。結婚はお二人が年を取ってからでも遅くはないでしょう。
私の世代では、~彦や~恵子は結構いましたが、今の新生児はあまりいませんね~彦は神話に由来する伝統的な名前です。
大輔は恵子のことが好きなのかもしれませんが、この状況で恵子と結婚した自分に酔っていたのだと思います。
恵子役の鈴木良枝さん(当時は鈴木美恵さん)は、「円盤戦争バンキッド」のレギュラーでもあったんですね。タカシに似ている。
今日も晴れましたね。育児ってなんだろう。苦いコーヒーみたいなものなのでしょうか…?いや、よくわかんねえな。ナレ、無理に閉じなくてもいいんだよ。
今日は晴れ」の次は「あまちゃん」が始まるということで、三陸の夏のバッパに華麗に転身した人形町のおばあちゃん、宮本信子さんの登場です 2作続けての出演は嬉しいですね~。
冬彦のためと言いながら、息子の戸籍に正体不明の子供を入れたくないばかりに…?恵子さんは恵子さんで、利用したように見えるけど、真意はどうなんだろう。わからなくもないですが。
冬彦さんのお父さんのご両親には知らせないのかなぁ?亡き息子が忘れられたと知れば喜ぶかもしれない。自分たちの孫がこの世に存在することを知らないわけがない。
冬彦が大きくなって自分の出生に疑問を持ったとき、彼らに説明できるだろうか…というか、今の時代、近所のババアの口から必ず聞くだろう(笑)。
以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第25週目第145話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
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