らんまん2話ネタバレ!武者

こちらでは、朝ドラ「らんまん」1週目第2話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

らんまん第1話「酒蔵の祝宴の日」では、万太郎が楽しみにしていた酒蔵の祝宴の日がやってくるストーリーでした。

らんまん第2話「武者」では、万太郎が武者と出会うストーリーです。

朝ドラ『らんまん』
2023年4月4日(火)放送
らんまん第1週『バイカオウレン』

らんまんの最終回までのネタバレ≫

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らんまん第2話のネタバレ

ここからは、4月4日に放送される朝ドラ「らんまん」第2話のあらすじをまとめたネタバレです。

万太郎(森優理斗)は、親戚の豊治(菅原大吉)らが「万太郎は生まれて来ない方がよかった」と話しているのを聞き深く傷つく。
病床の母ヒサ(広末涼子)のもとへ向かい問い詰めるも、納得がいかず、ついには家を飛び出してしまう。
心を痛めたヒサに、タキ(松坂慶子)はこれまで秘めてきた思いを語る。
その頃、万太郎は裏山の神社で自らを“天狗”と名乗る謎の武者(ディーン・フジオカ)と出会う。
ここまでが、4月4日に放送される朝ドラ「らんまん」第2話のあらすじのネタバレです。

第3話のあらすじを知りたい方は、らんまん第3話『学問所』ネタバレへ読み進めてください。

らんまん第2話の予告感想

らんまん第2話の感想

こちらは、朝ドラ「らんまん」第2話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

小次郎

まさか、小次郎が!?

道頓堀には、乞食が8年も生きられるほどの温かさを感じますw

先週、おけいはんのお使いで千代を探すのを手伝ってくれた乞食の小次郎が登場しましたが、その一回だけかと思ったら、千代と仲良くしているんですねー。

これは今後、小次郎と何かあった時のフラグですね。

今のところ何のフラグかわかりませんが、乞食ネットワークを受け継いだ千代がいつ小次郎フラグを回収するのか見ものです!

あと、「乞食」って禁止用語じゃなかったんですね…。

ある意味、NHKには「乞食」をNGワードにしない気概が感じられました。

天海天海ホームシアター

戦後初の舞台。

旗を見ると、”天界天界ホームシアター!”としか書いていない。

鶴亀ホームシアター」が解散したから「天海天海ホームシアター」を名乗ったのだと思いますが、そこにまた大山社長が現れたんですね。

すぐに場所と役者を用意しなさいと。

復活させるのであれば、少しは張り切ってほしいものです。

すべては大山さんの指示でここまで来たのだから、役者さんには意地でもプッツンしてほしいですね。

壊れたシェフ

二ツ橋シェフが酔っ払って登場。
あのバリバリのシェフが、狂気のシェフに変貌してしまった~w
これはまさにお姉さんの事件!?
あんなに泡盛を飲んだら、翌日はかなりショックなはずなのに、あそこまでやるとは、かなり闇が深そうな予感がしました。
そして事件は起きた!
三郎をボコボコにするなんて、マジで闇が深い!

てびち

さて、どうやって挽回するか悩む信子ですが、SNS上ではすでに「手引を登場させることで解決する!」というネタバレがされています。しかし、SNS上では「手羽先が登場して解決する!」というネタバレがありました。
まだ確定ではないですが、ほぼ確定でしょう。
いつ手越に気づくかわからないけど、今日は最後にめっちゃ怒られてた。
手羽がいつ気づくかわからないけど、今日は最後にめっちゃ怒られた。
房子を知っている人間からすれば、怒るのも無理はない。戦前、戦後を生きてきた人たちが苦労していないと思っている信子は浅はかである。
普通、あの時代、女性が一代でこれだけの立派なレストランを経営するのはすごいことだ。
さぞかし苦労したんだろうと思うのが普通なんだけど、信子は全然尊敬してないんだよね。
自分が金持ちか何かだと思って、偉そうに命令しているだけなのだろうか。

セリフが言える!

五十嵐と伴京三、これで殺し合いのペアになりましたね。
なんと伴京三の役です。
とドキドキしていましたが、ちゃんとセリフが言えるんですね!
まあ、口調も動きも鈍いので、吉備之丞のようなキレはありませんが、それなりの貫禄はありましたし、伴海松が演じる吉備之丞も面白かったです。
今回は、五十嵐が順番に吉備之丞を演じる予定だったが、モモケンが割り込んできた。
そのやりとりが面白かったのですが、その後、五十嵐が吉備之丞を、モモケンが左近を演じたのでしょうか。
その辺が気になったので、明日にでも回想があるといいなとちょっと思っています。

捨て犬

浩二は外に出て、三成とばったり会います。

捨て犬のように見えたが、その瞳を見て、仕方なく抱き上げる。

耕治もなんだかんだで面倒見がいいんですよね。

三成のことを話し合ったのかなと思ったら、ちらっと出てきた!?

そりゃあ、話し合ってないのと同じですからね。

たしかに、スルーするのはちょっと気が引けるけど、話し合いは必要だよねー。

私たちの言うとおり

そして、問題が勃発した。
問題といっても、外だし、和彦は若いし、青いし~。
ジャーナリストとして声明を出すのはわかるが、あれと同じだ。
ハンバーガーショップの店長がサトシに言った。
お前も自分の店を持てよ
来週、いよいよサトシが独立するが、カズヒコが自分の主張をしたいのなら、自分で新聞社を立ち上げればいい。
そして、自分の収入源である広告主に対して、はっきりとした意見を述べることができれば、それは立派なことである。
それが可能であれば…。

カキばあさん

まずは、カキばあちゃんのナレーションから。
牡蠣に生まれ変わることが頭から離れないので、牡蠣ばあちゃんと呼んでいますが、まだ食べていないようです。
“森林組合で見習いとして働いている “と言っていました。海から森林組合が見えるのでしょうかw

黒良ちん

今日、黒良ちんが出てきました。

彼はまだ暗中模索しているようですが、正直言って、彼の気持ちはよくわかります。

震災を経験したことのない私は、本当に部外者ですが、りょーちんと桃音ちゃんの状況を比較すると、美化しすぎというか、そう感じてしまうんです。

最近のみーちゃんはそんなに黒くないけど、今度は気仙沼に帰ってきて、りょうちんと対決してくれるのかなぁ。

借金を返済していない!

その理由のひとつは、爆弾発言ではないでしょうか?
比嘉家は、父・健三の死後、信子を手放さなければならないほど追い詰められていたのです。
その時点で、借金の返済は終わったと思っていたのですが、借金を返済していないことがわかり、驚きました
借金を返してないのにさらに借金をするってどういうこと!
おじさんはどうやってお金を貸したんだろう。
というか、頭を下げれば貸さないわけではないが、何に使うのかくらいは聞いておくべきだったのでは?
そうすれば、すぐに詐欺だと気づいて止めてくれただろうに。

中村が来た!

久しぶりに中村先生が登場!

浅岡さん、さすがに仕事のできる人ですね~!

医師が必要なことは事前に分かっていた感があり、直接来てもらって詳しい話をすれば、その場で断られることはなかったでしょう。

しかも、中村先生のクレジットが出た時点で、結局は菅波先生に押し付けることになるのは、もうある程度わかっていたことです。

百音もそうなることを予感していたから、浅岡もそう思っていたのかもしれない。

無表情でニコニコしている割には、実はかなりエグいキャラなのかもしれません。

リョウコ参上!

家でぼーっとしていたよしこさんが運動会にやってきた!
しかも、よしこは年中3位ということが判明!
これは可もなく不可もなくということなのか、それとも凡庸な設定なのか?
4人の兄妹の設定が見えてきそうです。
兄はバカ、信子は料理人、歌子は歌手。
良子は教師になりたいという夢を持っているので、このまま教師になって普通の幸せな人生を歩むのだろうか。
個人的には、そんな普通の生活が似合うので、良子には共感するところが多いですね。
ただ、あのバカ兄貴に振り回されないように気をつけましょうね。

災害の映像

ついに上陸しましたね!

台風はすごい勢いで上陸しましたが、災害の映像を見るといつも胸が痛くなります。

毎年このような映像を見ているような気がしますが、異常気象といえば、それが当たり前のような気がします。

それでも、備えをしていないといつ自分の身に降りかかってくるかわからない。

今回の朝ドラ「おかえりモネ」は、オリンピックと今来ている台風がとてもリンクしていますね。

台風シーズンに放送されていますが、天気予報の見方が大きく変わった気がします。

Sayoko Anniversary

小夜子は、桃太郎の高校時代の国語の先生です。
教師と生徒の関係ですが、桃太郎にとっては、刺激的な人生の始まりですw
さらに、瑠衣、日向に続き、また彼らの胸の内を聞くことができる。
紗代子さんの記念日、本当に一途ですね?。
しかし、未来を知る者としては、複雑な思いで見ていました。

さすがは大山

一平は襲名を拒否したが、新聞発表は3日後であり、大山社長はまったく引き下がる気配がない。

ビジネス的には、金儲けのための襲名興行は絶対にやりたいので、まったく相容れない気持ちだった。

さすがはゴリ押しの大山社長だ。

夢だと言っていましたが、大山社長は「つるかめホームシアター」をいかに効率よく売り出して儲けるか、そればかり考えているような気がしています。

そもそも、義男の放火事件は相手方と決着がついたというが、どのように決着がついたのだろうか。

相手が何かを得ずにやめるとは思えないが……。

おそらく、脅迫はどちらかのお金で解決したのでしょう。

相手より大きなヤクザを雇って、手を出したら潰すぞと脅すか、お金を渡してそれで手を引けと言われ、それで取引終了か、どちらかだったと思います。

いずれにせよ、まじめな人がやるようなことではありませんから、大山総裁もその一人なのでしょう。

以上が、朝ドラ「らんまん」第1週目第2話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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