らんまん6話ネタバレ!目をつけられる

こちらでは、朝ドラ「らんまん」2週目第6話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

らんまん第5話「生死の境」では、ヒサが病床で生死の境をさまようストーリーでした。

らんまん第6話「目をつけられる」では、万太郎が武家の子らに目をつけられてしまうストーリーです。

朝ドラ『らんまん』
2023年4月10日(月)放送
らんまん第2週『キンセイラン』

らんまんの最終回までのネタバレ≫

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らんまん第6話のネタバレ

ここからは、4月10日に放送される朝ドラ「らんまん」第6話のあらすじをまとめたネタバレです。

9歳になった万太郎(小林優仁)は、当主としての期待を一身に背負っていた。
町人ながら、武家の子らが通う学問所への入学も許されたが、野山の草花に夢中な万太郎は気が進まない。
祖母のタキ(松坂慶子)に引きずられ、ようやく学問所に向かうも、門前で謎の男(寺脇康文)に水をかけられ、教室では雰囲気になじめず、しまいには武家の子らに目をつけられてしまう。
どうする万太郎!?
ここまでが、4月10日に放送される朝ドラ「らんまん」第6話のあらすじのネタバレです。

第7話のあらすじを知りたい方は、らんまん第7話『』ネタバレへ読み進めてください。

らんまん第6話の予告感想

らんまん第6話の感想

こちらは、朝ドラ「らんまん」第6話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

大日本人会

そして、戦時中への突入で、必ず出てくるのが「大日本女子会」!

前回の朝ドラ「エール」では、ヒロインが婦人会に入ることを渋っていましたが、ヒロインが大日本婦人会の帯を締めているのは珍しいのではないでしょうか?

一般的な朝ドラでは、ヒロインの敵はまさに大日本婦人会だったはずです。

まあ、役柄的には大日本婦人会なので、本当に参加しているわけではないのですが、ちょっと斬新でしたね。

セリフが言える!

五十嵐と伴京三、これで殺し合いのペアになりましたね。
なんと伴京三の役です。
とドキドキしていましたが、ちゃんとセリフが言えるんですね!
まあ、口調も動きも鈍いので、吉備之丞のようなキレはありませんが、それなりの貫禄はありましたし、伴海松が演じる吉備之丞も面白かったです。
今回は、五十嵐が順番に吉備之丞を演じる予定だったが、モモケンが割り込んできた。
そのやりとりが面白かったのですが、その後、五十嵐が吉備之丞を、モモケンが左近を演じたのでしょうか。
その辺が気になったので、明日にでも回想があるといいなとちょっと思っています。

今日はダンさんの優しさが垣間見えましたが、まさか石とは!?

私は食べたことがないのですが、石は痛いとよく聞きます。

ストレスが溜まっているのでしょうか?

岡安の実態は全くわかりませんが、一時期は副業を考えていたくらいです。

以前、芝居茶屋が減っていくシーンがありましたが、岡安もかなり厳しい状況なんだろうなと思いますね。

團さんは優しいけど、ちょっと体が弱いみたいだから、ゆっくり休んで元気になってほしいなー。

子だくさんな家族

先週は、お父さんとお母さんまでの紹介で終わったので、子供たちをどう紹介するのかちょっと気になりましたが、「よろしくお願いします」としか言われませんでしたね。
まぁ~、数が多いからしょうがないとは思っていましたが、まさか朗読の時に名前の由来まで紹介されるとは!?
東海道線の駅が由来とは、かなりガチな事件ですねw
そこが面白いんですけどね。このような大家族は、今でこそあまり見かけませんが、昔は結構あったのかもしれませんね。
私の知っているある家庭では、8人兄弟、8人のおじさん、おばさん、そして数え切れないほどの孫がいたそうです。
これだけ兄弟が多いと、年齢差もかなりあり、甥っ子なのに私より年上という不思議な現象が起きている。
今は教育費も価値観も変わり、大家族はテレビ番組でしか見られませんが、大家族というのはなんだかほっこりしますよね。

OPアバントなし

今日はいきなりOPアバントなしのスタートでしたね。

朝ドラ「おかえりモネ」にしては珍しいですね。

まあ、昨日のシーンで終わってしまったので、すぐにでも続きが見たかったのですが、朝から場が凍りついていましたね。

野坂が誰の提案かと聞くと、神野が「浅岡さんでしょう?勘がいいんですねえ。

いや、勘というか、言い方に説得力がありましたね

あの場面を見せられて、クビになると思うのは当然ですが、同じ経験をした高村さんがこう言ったんです。

かっこよすぎる!」と。

あそこまで言うからには、今後、過去の話も出てくると思いますが、ちょうど浅岡が入ってきた時だと言っていたので、過去のシーンが少し若々しく再生されるのか、楽しみですね。

佐田さんの声!

いよいよ、ラジオでのカムカム英会話が始まりました
講師は平川ソレさんですが、役柄はさだまさしさんです。
いや~、この方の優しい口調に、ほのぼのとした気持ちになりますね~~。
康子さんがずっと聴いていたくなる気持ちも、すごくよくわかります
瑠衣ちゃんは、あまりの心地よさに、本気で寝ているようです。
というのは冗談ですが、寝ている時に撮影しているのでしょうかね?
それとも撮影中にたまたま寝てしまったのでしょうか?
どちらにしても、瑠衣ちゃんがカワイイのは間違いないでしょう

クズ親父

同窓会の後、千代の部屋で話す姉弟。

話題は借金王でもあるクズ親父・輝夫のこと!

まさか義男まで売ろうとしていたとは、本当にクズでどうしようもない男ですね。

もう一つ気になったのは、千代に花を贈っていた送り主について。

千代が義男に送ったのでしょうか?と聞いたら、そうだと言っていましたが、そんなふうには思えませんでした。

この花で、今後、武井家がまとまるのかどうか、気になるところです。

OK、キャンセル料は払ってないんですか

田中さんを訪ねた目的は、テーブルと椅子のキャンセルをお願いすることでした。

テーブルと椅子のキャンセルは森林組合としては難しいとのことでしたが、キャンセル料を払わなかったのはOKなのでしょうか?

まあ、本音を言えばモネみたいなものだが、結局、キャンセルはキャンセルされ、私たちはハッピーになった。

小暮さん

今日から朝ドラ「あほやん」が始まりましたね。

昨日は珍客がやってきて、小暮さんの爽やかさがなくなっていてちょっとびっくりしました。

しかも、昔は嫌いだったお酒が飲めるとは!?

でも、酔っ払っているところを見ると、やっぱり小暮さんだなぁと思いましたがww

イヤな表情

癒し系の歌子さんですが、今日は今までで一番表情が悪かったです。
これって死亡フラグじゃないよね?
こんな死にそうな表情でどこまで堕ちていくんだろう。
歌子のキャラがいろいろ卑屈すぎるのはわかるけど、この世の終わりみたいな顔されるとこっちもブルーになるよね。
原因不明の病気よりも、病名が判明して薬や手術で治ったほうがよかったと思うんです。
その場合、歌子はお金の問題で拒否する可能性が高いですし、家族愛で乗り切るというストーリーなら、涙を流しながら見ることができたかもしれませんね。
一方、原因不明とされた以上、それをどう回収するかが今後の課題かもしれない。
しかし、それならそれで、良子さまが卑屈になった時に、熱の原因が何だったのかみたいな話をすればいいじゃないですか。
歌子が陽性になって急に熱が出なくなった、チャンチャン」なんてのはマジで勘弁してほしい。

雨樋

そして、今日ちょっとカルチャーショックな情報を聞いたのですが、東北地方で雨戸があるのは珍しいそうです。

SNSでも雨戸の話題が多く、東北地方の家に雨戸があるのは珍しいとつぶやいている人がいました。

きっとその人たちは東北の人たちなんでしょうね。

どうなんでしょう?東北地方は台風や大雨が多くないですか?

新年を迎えて

朝ドラ「チムドツ」の第23回が始まり、いきなり新年が始まりましたね。
新年を迎えるのはいいのですが、もう何年経ったのでしょうか?
そして、新年が開けるまで何もなかったのか?
ちょっと展開が雑で、もう少し丁寧に時間を進めた方が良かったのではと感じました。
賢章もそろそろ戻ってくるかと思いきや、随分と音沙汰がないですね。
また、信子さんは地元の会社に就職が決まったようですが、ある意味内間食品はすごいですね。
あの大会で優勝した時のスピーチで、内定を蹴ると言っていたのに、わざわざ採用してくれるなんて、本当に良い会社ですね~。

リョウコ参上!

家でぼーっとしていたよしこさんが運動会にやってきた!
しかも、よしこは年中3位ということが判明!
これは可もなく不可もなくということなのか、それとも凡庸な設定なのか?
4人の兄妹の設定が見えてきそうです。
兄はバカ、信子は料理人、歌子は歌手。
良子は教師になりたいという夢を持っているので、このまま教師になって普通の幸せな人生を歩むのだろうか。
個人的には、そんな普通の生活が似合うので、良子には共感するところが多いですね。
ただ、あのバカ兄貴に振り回されないように気をつけましょうね。

音楽は役に立たない

浩二に誘われたシーン。

音楽は無駄だと言っていたが、そんなに落ち込むほどのことなのだろうか。

朝ドラ「エール」のように戦時中も作曲を続け、戦後も悩んでいたのなら、彼の気持ちもわかるのですが、プロの音楽家を目指していたわけでもなく、孝治に言われて受験しただけなので、そこまで音楽に執着しているとは思えませんね。

震災にショックを受けるのはわかりますが、それを音楽と結びつけるのは理解できません。

後日、その辺のお話が聞けるのを楽しみにしています

プレイボーイ

一方、一平はプレイボーイとして戻ってきました。

天海 天海がいたころの人気はなくなってしまったようで、万太郎菅家一門とはまったく違う印象でした。

そうなんです。

芸の道は険しいですからねー。(;´Д`)……どうなんでしょう。

あんな遊び人がいる劇団なんて、たまったもんじゃないですねー。

一平ちゃんの小さい頃を知ってるから、やっぱり頑張って欲しいけど、子供の頃の一平ちゃんを見てると、ちょっと親バカになっちゃうかな?

浜ちゃんは猛烈なメッセージを放ちましたが、どちらかというと、私も浜ちゃんと同じ気持ちです。

父親がある意味偉大すぎて、子供が挫折する話はよく見かけますが、ちょっと遊び人の一平くんは違いますね。

なんというか、頑張っている姿が見えないというか。

まだ若い頃の1話しか見ていないので、これからなんですけど、今日の印象はそんな感じです。

以上が、朝ドラ「らんまん」第2週目第6話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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