ひらり第3話のネタバレあらすじ | 簿記学校

こちらでは、朝ドラ「ひらり」1週目第3話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

ひらりの第2話「浅草見物」では、ひらりがハワイ出身の新弟子・エディを連れて一緒に浅草見物に出るストーリーでした。

ひらりの第3話「簿記学校」では、ひらりが税理士試験を受けるため簿記学校に通うストーリーとなっています。

朝ドラ『ひらり』
1992年10月7日(水)放送
第1週サブタイトル『』

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朝ドラ『ひらり』第3話のネタバレあらすじ

ここからは、10月7日に放送された朝ドラ「ひらり」第3話のあらすじをまとめたネタバレです。

税理士を目指して簿記学校に通うひらりだが、やる気がおこらず授業を抜け出す。
150年続く質屋の六代目を継いだ小三郎は、英文学科卒業で店番をしながらシェークスピアを読んでいる。
かつては学者を目指していたが、伝統ある質屋を継いだことに後悔はしていない。
学校をサボってばかりのひらりを困ったものだと手を焼くゆき子。
小三郎は、ひらりはもっと好きなことを仕事にしたほうがいいと話す。
姉のみのりは会社で憧れの男性社員と上手くしゃべれず、ついつい三枚目を演じてしまい落ち込む。
一方梅若部屋では、親方がひらりの従兄弟・久男の四股名を二つ考え、意見を求めて小三郎と金太郎を呼ぶ。
ひらりの父方の祖父・小三郎と母方の祖父・金太郎は昔から馬が合わない。
案の定意見が合わず、おかみさんからちゃんこの誘いがあるも二人とも帰ってしまう。

ここまでが、10月7日に放送された朝ドラ「ひらり」第3話のあらすじのネタバレです。

第4話のあらすじを知りたい方は、ひらり第4話『大相撲を仕事』ネタバレへ読み進めてください。

朝ドラ「ひらり」第3話の感想

こちらは、朝ドラ「ひらり」第3話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

例えが、、、

男性が苦手な様子の姉のみのり。

シュレッダーのくずの入ったゴミ袋を担ぎ道化を演じた例えが「オオクニヌシノミコト」とは!
サラッとその名がでてくる事が驚きです、、、

「せめてサンタクロースでしょ!」という同僚のツッコミも納得。

でもオオクニヌシノミコトは各地に恋愛伝説を残したことから、良縁祈願の神様だとか。

気になる男性社員の前でとっさに出た神様の名前としては大正解ですね!

シェークスピア

小三郎さん、大学卒業でしかも英文学科とは驚きです!

質屋の店番をしながら原文でシェークスピアを読むなんてかっこいいですよね。

いま一つ税理士の勉強に身が入らないひらりのことを「好きな事を仕事にすべき」と話すあたり、やはり学者の道を目指したかったのではと感じられますね。

 

以上が、朝ドラ「ひらり」第1週目第3話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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