ひらり第34話のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ「ひらり」6週目第34話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

ひらりの第33話「」では、ストーリーでした。

ひらりの第34話「」では、ストーリーとなっています。

朝ドラ『ひらり』
1992年11月12日(木)放送
第6週サブタイトル『』

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朝ドラ『ひらり』第34話のネタバレあらすじ

ここからは、11月12日に放送された朝ドラ「ひらり」第34話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひらり(石田ひかり)が竜太(渡辺いっけい)を好きになったと知り、みのり(鍵本景子)は放心状態に。ゆき子(伊東ゆかり)は食事会の流れで、洋一(伊武雅刀)と根本(綿引勝彦)のいるバーに入り、根本と再会する。名古屋場所の打上げ祝賀会に、すみれ(阿知波悟美)が娘を連れてやってくる。店では見せない笑顔を見て、ひらりは、みんな一生懸命生きているんだと感じ、竜太と笑顔を交わす。そんなふたりを見て、みのりは…。

ここまでが、11月12日に放送された朝ドラ「ひらり」第34話のあらすじのネタバレです。

第35話のあらすじを知りたい方は、ひらり第35話『』ネタバレへ読み進めてください。

朝ドラ「ひらり」第34話の感想

こちらは、朝ドラ「ひらり」第34話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

子役はいない

今年の朝ドラ「おかえりモネ」のスタートは、子役ゼロで始まりました。

多くの朝ドラの通例として、主人公は江戸時代や大正時代の生まれで、『半分、青い。 は現代を舞台にした物語です。

ただ、子役が出るという情報もあるので、回想シーンとして流れるかもしれませんが…。

蚊帳

そして、オープニング後のシーンで目にしたのは、蚊帳!?

なつかしい~!!(笑

今でも蚊帳をやっているところってあるんでしょうかね?

子供の頃、おじいちゃんの家に行くと、蚊帳があって、その中に入ったり出たりして遊んでました。

あと、気づいた方いらっしゃいますか?

銀色の鳥の蚊取り線香w

NHKさん、そうやって笑わせてくれるんですね~。

あと、りょうちんの寝顔もありがとうございました

色っぽかったですー。

大学受験の失敗

そして今日、百音の新たなダークサイドが明らかになった。

どうやら大学受験に失敗したようです!

はっきりしませんが、受験しなかったことで落ち込むには、家出したいという悩みは浅はかです。

大学受験に失敗するのは、思春期の女の子としてはバランスが取れているくらいなので、一票入れたいと思いますw。

先週のおさらい

今日から朝ドラ「おかえりモネ」が始まりましたね。

先週のおさらいから始まりましたが、先週のおさらいと同じように細かくレビューされていました。

まあ、菅波先生のあーだこーだをもう一度見ることができたので、満足のいく見どころでしたね~。

菅波先生の立場が完全に逆転してしまいましたね。

今度は菅波先生が鯖を読み始め、なんと相性がいい。

そして、外野もいつものように盗み見しています。

逍遥さんは盗撮までしているのですから、犯罪ですよ?

録音はまずいですよ。

一線を越えてしまうのです!

みなさん、クリスマスですよ!やることないんですよ!?

約束

それにしても、最後の約束はちょっと希望が持ててよかったですね。

おそらく最終週あたりには、義男が千代のライブを見に来ることは間違いないでしょう

その時、お母さんの形見であるガラスの数珠を手にして、姉弟ともに喜んでくれたらと思いました。

しずさん、お疲れ様でした

いつも凛とした態度の志津さんでも、借金取りの相手となると、かなり緊張したのではないでしょうか。

道頓堀のみんなが200円を出し合って債務整理をしたのですが、当時200円というのは結構な額だったと思うんですよ。

しかも、その借金が2000円というのも、そもそもおかしい。

借金というのは相手の信用に基づくものですが、返せそうもない人に2000円も貸すわけがない。

返せる見込みのない人に2000円も貸さないでしょう。シズはすばらしかった。

そして、それを後押ししたのが、先代の花さんだった。

道頓堀川には、どこかの国のヤクザが浮かんでいた。

どうしてそんな嘘を平然と言えるのだろう。もしかしたら、花さんは過去に相当な試練を味わっているのかもしれない。

もし、誰かのスピンオフをやることがあれば、花と乞食の昔話をしてほしいです!(笑)。

泣ける話になってしまうかもしれません。

捨て身の特技

一平は、「僕は女性を捨てない。捨てる専門です!」と言うが、それもどうかと思う。

むしろ、「顔がいいから付き合ったけど、中身が悪くてついていけなかったからサヨナラした」という感じではないでしょうか?

振られ専門と言っているのだから、何人もの女性に振られている自覚があるということでしょう?

おじいちゃんとおでかけ

瑠衣は仙吉と大阪へ出かける。

祖父と一緒に出かけたことはないが、よくバスで出かけたものだ。

たこ焼きを買って、帰りに食べるのがいつも楽しみでした。

外出の理由は、瑠衣の小学校入学祝いを買うためだったが、仙吉には別の目的があった。

瑠衣の額の傷を治してもらうために病院へ行くことだったが、これが結構大きな傷になってしまった。

ここまで傷を引きずった理由は、靖子が木島家を出る時に繋がるのですが、来週はちょっと大変そうです。

乞食軍団

その後、戦争で道頓堀の明かりが消えるシーンもありましたが、まさか、乞食軍団が一人になっている!?

ってことは、他の人はみんな死んじゃったってこと?

そんな悲しい演出はいらんかったんや・・・。

北条

従兄弟はすっかり一平にほれ込んでいた。

伊藤さんって意外と積極的なタイプだったんですね。

9歳の女の子が「あとは任せろ、な?

最初からラブラブな恋は実らないというのは、朝ドラあるあるですね。

この二人はおそらく一生結ばれないとここに宣言します。

二人のママ

静子は家出した理由を語っていますが、「うちの母さん」「お母さん」って、お母さんがぎっしり詰まっていますよね?

家出する子の家はたいてい裕福ですが、静子の家は見事に医者の家系です。

そういえば、彼女の両親と対立していた小暮の両親も社長だった。

彼女は学業と役者との間で悩んでいたが、学校へ行ったことのない千代にはあまり意味がなかったのだろう。

どちらかというと、学業がなくてもなんとかなる!という感じです。でも、あえてそういうことは言わなかったんですね。

ご褒美

今日は朝から西島秀俊さんを見ます。

マサさんのご褒美!

西島秀俊をご褒美と言うのは私です。

自分が歳をとったことを実感しました。

西島秀俊はイケメンだからモテるのはわかるけど、お天気キャスターってそんなにモテるの?

いや、ちょっと偏見もあるんですが、現実のお天気キャスターでここまでキュンキュンする人は思い当たらないので、なぜ人気なのか理解できなかったんですが…。

東京のテレビでも変なお天気キャスターは見かけますが、「きゃーーーーー!!!」ってなるほどのお天気キャスターっているのでしょうか?

重たいですね

いよいよ試作に入りました。

あっという間に完成

みんなで喜んだのもつかの間、クマさんが “重くない?”と言ってきたんです。

私だってそう思いましたよ?

見た瞬間、「これ、子どもたちが運べるかな」と思ったら、案の定、運べました。

作ることに夢中で、使う人のことを考えてなかったんです。

何があっても、エンドユーザーのことを考えて製品を開発するのは常識です。

鶴亀ブレイクや!

一人で稽古場を掃除する千代。

完治から初めて仕事を依頼された時は嬉しかったのでしょう。

完治は現実主義者なので、家賃を払えるかどうか心配でしたが、千代は来てくれたことに感謝して、すぐに練習を始めました。

そして、昨日、大誤算が!!!!!!!!!!!!!!!(笑

昨日の朝ドラ「おっさんずラブ」84話で、瑠璃子と徳利が避難してそのままフェードアウトすると思っていたが、まさか翌日こんなに早く帰ってくるとは思わなかった。

朝ドラ「お朝やん」開始以来の予想の大ハズレに、お恥ずかしい限りです…。

仙吉を回収!

今日は一昨日の話からです。

仙吉は入院していましたが、やっぱり逝くパターンでしたね。

昨日の話はイサムとのあの会話でほぼ回収できたけど、靖子がアメリカに行くなんて。

木島夫妻が後から知ったのか、ロバートが知らせに来たのか、どうやって知ったのか少し知りたかったです。

話を端折るのは結構だが、娘が嫌いと言ったからといって、アメリカに行こうと思う親はいないはずだ。

それだけ靖子が弱いということなのでしょうが、それだけで娘を手放さなければならないとしたら、今までの靖子の意志の強さは何だったのだろうと思いました。

私だったら、何があっても娘のそばにいる。

以上が、朝ドラ「ひらり」第6週目第34話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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