本日も晴天なり第115話のネタバレあらすじ!呼びだし

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」20週目第115話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

本日も晴天なりの第114話「仕事をもらう」では、元子が福井から試しに仕事をもらうストーリーでした。

本日も晴天なりの第115話「呼びだし」では、元子が福井から「女性時代」の編集室に呼び出されるストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1982年2月18日(木)放送
第20週『』

本日も晴天なりの最終回までのネタバレ≫

ファンの皆さんのコメント≫

朝ドラを見逃した方は、「朝ドラ(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、1話から最終話まですべて観られます。(過去作品も見放題)本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
スポンサーリンク

朝ドラ『本日も晴天なり』第115話のネタバレあらすじ

ここからは、2月18日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第115話のあらすじをまとめたネタバレです。

福井から新たな仕事をもらった元子。

3日が立ち、元子は小説のダイジェストの仕事をなんとか期限内に仕上げた。

早速出来上がった原稿をもって、女性時代編集部に向かうが、福井は出張中で不在だった。

冬木は原稿を預かっておくよう言われていたといい、明日戻ってくるので、夜電話があるはずだと伝えた。

女性時代編集室から帰って来ると家に陽子が来ていた。

急な話だが、波津と一緒に帰ることになったという。

どうして急にそうなったのかと元子が聞くと、仕事に加えて波津の世話をしなくてはならない元子の苦労を見かねて藤井が呼んだと答えた。

元子は冗談じゃないと憤慨するが、波津は潮時だったといい、藤井を責めないよう口にした。

そして、正道のことよろしくお願いしますと頭を下げた。

翌日、波津たちは正道の見舞いを済ませる。

そして、大原家を去ろうというとき、元子は「女性時代」の編集部から、いますぐ来るよう電話がかかってきた。

仕事の電話と察した波津は、昨日十分別れはしたからといって元子へ早くいくよう促す。

元子は、波津に別れを告げ、編集部へ向かった。

編集部につくと、福井から1/3書き直しを命じられ、元子はすぐにとりかかる。

ここまでが、2月18日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第115話のあらすじのネタバレです。

第116話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第116話『いらだち』ネタバレへ読み進めてください。

本日も晴天なり第115話の感想

こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第115話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

迎えに来てくれた陽子さんの表情を見ると、おそらく松江でも東京の祖母の様子を手に取るように想像できたのだろうと思います。それでも、正道さんに対する私の気持ちを尊重して、元子さんであれば甘えさせてくれると思っていました。

他人事ながら…。元子さんは、家計を補うために家でできる執筆の仕事と軽く考えていたのだろう。編集長は、そんな素朴な気持ちに釘を刺すように、覚悟を促した。

昨日の沖さんはひどいと思ったが、彼女の言葉で祖母は改めて自分のことを振り返り、考えたのだろう。孫のために、よほど動揺したのだろう…。

なぜか、「仕事を与えてくれてありがとう!」と言ってるようにしか聞こえないのが嫌なんです。資本主義ってそういうもんなのか知らんけど、むかつくわー。

引きこもるのは、あなたの仲間になることだと思います😢 羽津さんは、正道さんのことが心配で、元子さんを助けたいと思っていて、その時はもう頑張って残っていましたが、少し意地になって、少し落ち着きながら、いつ帰ろうかと考えていたようです……。帰り際に「ごめんね、ごめんね、でも……」と言ったそうです。松江のおばあちゃんでした。

今日もグッときた😢大東冶ハズは松江に帰ることにした…。思った港に着くか着かないか…という言葉から、夜のイライザの船を思い出して…。孫への想い😢 編集者の言葉も、さすがに仕事を掴んだ責任ですね。ただ、高齢の女性なので、最後のお別れになるかもしれないし、見送りに行くことはできない😭。

家でできる仕事がしたかっただけの元子さん、でも本音は違う。もらった賞の重みが真知子と違ったのかな。マチコさんは、専門学校のようなところにも通いました。

子供のために家でできる仕事と言っていたが、今は突然家を出なければならない仕事(突然一方的に呼び出され、事前に手配ができない)だが、それでいいのだろうか。

今日も快晴で、同室の患者さんに体を拭いてもらってた?和気あいあいとした病室ですね。今はカーテンで仕切られているので、患者さん同士の交流はほとんどないですね。孤独を楽しむ入院患者だった頃は、隣のベッドの人が勝手にカーテンを全開にして、かなりイライラしたものですが…。

その日も晴天だった。羽豆さんが松江に帰るということで、陽子さんが迎えに来てくれた。ユースケから連絡があったのだ。確かに羽豆さんは高齢だし、元子さんの家ではピリピリしていたし、ギックリ腰や風邪をひいていたり、いろいろと大変だった。でも、私は羽豆さんが大好きです。まさみちさんの肝炎と骨折が心配です。

木曜日曇り、昨日より寒い。今日も晴れ。第115回、「初恵より上の世代」の女性2人が元子を取り合い、「おばあちゃん世代が感じる疎外感や挫折感」を体現しているようだ。タブレット分送信

正道さん快方に向かっているようでなによりです。☺️ 病室のベッドが今と違ってカーテンで仕切られていないことに驚きましたが、昔はそうやって患者同士が交流していたのでしょうね。

松江のおばあちゃんには長生きしてもらいたいものです。次に元子さんに会えるのはいつだろう。主婦に必要なのは甘さだ、と編集長が言っていた。なるほどね。

今日もいい天気だ。義祖母はづが松江に帰ってきた話。元子の負担を軽くしたい裕子と祐介、それに同意するはづ、しかし元子は反対する。 が、今回は祝福される。

日葉はかわいそうだが、元子は日葉の面倒を見る必要は全くなかったのだ。

ああ…藤井! 早く藤井が真実を語ってみんなの役に立てる日が来ないかなー。藤井くん、悪役お疲れ様でした…。これからはちょっとだけ応援するよ…。

今日もいい天気で、福井編集長(三木寛之)は素子(原日出子)に「あなたがこの仕事を受けたということは、他の人が抜けたということです。吉高さんや清原さんは、そこで頑張っている。

今日は晴れだ、藤井…憎まれ役を引き受けたね。元子さんは心情的には変わっていないんですね。でも、良くも悪くもそれが元子。洋子さんは、結婚して何年経っても、笑顔が可愛かったな。 ☺️

松江では大隠居さんだったおばあちゃんが、ここでは役立たずの老人と言われる…悲しい…。藤井たちの言ってることはわかるけど…

藤井さんたちの言うこともわかるけど、正道が事故にあったとき、おばあさんは心配のあまり自分の気持ちをぶつけてしまったんだと思います。日本橋などが言うのもなんですが、折り合いをつけて松江に帰ってこられたのはよかったと思います。

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第20週目第115話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!