本日も晴天なり第119話のネタバレあらすじ!弟子入り

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」20週目第119話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

本日も晴天なりの第118話「鉄道事故の取材」では、元子が鉄道事故の取材をするストーリーでした。

本日も晴天なりの第119話「弟子入り」では、順平が藍染の一職人として宗俊に弟子入りしたいというストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1982年2月23日(火)放送
第20週『』

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朝ドラ『本日も晴天なり』第119話のネタバレあらすじ

ここからは、2月23日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第119話のあらすじをまとめたネタバレです。

正道はようやく松葉杖で歩けるようになる。

入院中も人間工学を学んで退院後に生かそうとする正道の前向きさが元子にはうれしい。

一方、吉宗に「ただいま」と順平が返ってくる。

宗俊もトシ江も大喜びだが、福代という嫁をつれて帰ってきたので大騒ぎに。

元子も駆けつけて、即、家族会議になるが、順平は藍染の一職人として宗俊に弟子入りしたいという。

病院の廊下で松葉杖をついて歩いている正道と出くわす元子。

入院中、人間工学を学んで、退院後にもその知識を活かそうと前向きな正道にうれしくなった。

そっちはどうだ?と聞かれると、またリライターに逆戻りだと答えた。

一方、その頃吉宗には順平が突然帰ってきて、宗俊とトシ江が大喜びしていた。

しかし、福代というい嫁を連れ帰ってきて、二人はびっくりする。

大原家にもそのことが電話で伝えられると、元子はすぐに桂木家に向かった。

家族全員がそろい順平が改めて福代を紹介する。

福代は藍玉職人の妹のまごに当たるという。

突然のことで戸惑う宗俊たちは、ひとまず、福代に席を外してもらい順平と話をすることに。

元子は、そういう人がいるなら先に手紙の一本もだすべきだと訴えたが、順平はどこ吹く風。

すると、今度は紺屋を継ぐ決心がついて戻ってきたと話す。

納得のいかない宗俊は、素直に尻尾巻いて帰ってきたと言えないのだと憤る。

そして、9代目の吉宗を継がせる気はないというと、順平は跡継ぎにしてくれと頼んでいるわけではなく、江戸染めを教えてほしいと訴えた。

順平の考えを聞いた宗俊は、息子とは思わず1からたたき直してやると順平の訴えを受け入れた。

それから日が経ち、待ち望んだ正道の退院の日がやってきた。

家の中に入ると元子は笑顔で出迎えた。

ここまでが、2月23日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第119話のあらすじのネタバレです。

第120話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第120話『退院』ネタバレへ読み進めてください。

本日も晴天なり第119話の感想

こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第119話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

録画を見直してみました。純平の妻を演じているのは、谷川みゆきさん。おしんのカフェ・アテネーゼのメンバーの一人、八重子さんです。

今日も晴れています。元気な看護婦の名前が明らかに ‼︎ こうして登場すれば、現場でもそれなりに目立っていたのでしょうが、ちょっと扱いが悪いですね…。

今日も快晴。

順平の結婚サプライズ。マンションから通うにしても、家に住むにしても、生活しにくくないですか?宗俊に弟子入りしている順平は、さすがに善吉にパワハラされないですよね?映画監督をあきらめて家業を継ぐなんて、立派というより甘えているような気がします。順平の奥さんの方言はどこにあるのでしょうか?あの訛りが気になる。

また晴れましたね。純平が福与さんにお世話になり、職人さんたちに厳しくも優しく教えてもらっていた頃を想像してしまいます。むしろ愛されていたのではないでしょうか。父親に対する謙虚な態度にそれを想像する。

今日もいいお天気ですね。福代さんは、いい意味で敏江さんに似ていて、何にもこだわっていないような気がします。いい子を選んだな、純平。親に紹介する順番はともかくとして…。

今日もいい天気 人間工学という概念も、リハビリテーションという言葉も、すでにこの頃からあったんですね。なるほど。人間工学は平成になってからだと思ってた。

正直、ちょっと落ち込んでいたのですが、純平が帰ってきましたよ。順平さん、おかえりなさい。家族でイチャイチャするところ、楽しいですね。ずっと見ていたい。

純平がいきなり帰ってきた!❗️、奥さんと一緒に。

純平のくせに大物ぶってるのがムカつく。(津川雅彦と宮本武蔵。(津川雅彦と宮本信子の子供が全然似ていないキャスティングには何か意図があるのだろうか)

今日も晴れて、順平が帰ってきた。順平は奥さんを連れて帰ってきた。順平は再び宗春に弟子入りします。比古も善吉も大喜びです。宗春も吉宗の跡取りが出来てさぞかし嬉しいことでしょう、まだ新しい子には口数が少ないですが。

おしんのアテナイの一人、福与さん役の谷川美幸さん。銀太郎の日向明子との再会はあるのだろうか。いや、待てよ、こっちの方が先か。

今日もいい天気だ。小雪のからかいにちょっと引いたけど、純平を迎える創春で創春節が復活してよかった。☺️ 最近、年上の創春を見慣れたけど。まさみちさん、退院おめでとうございます🎉🎉 まだ完治していないので、ゆっくり治してくださいね🙂。

今日も晴れましたね。119 小雪ちゃん、その身体で歩けるんだね!ただいまーって聞こえなかったの?この子は私の妻、福代です。連れて行ってやってください。彼女はいつも人を驚かせるんだ 紺屋を継ぐために尻尾を巻いて帰ってきたって言えないの?継げとは言ってない、江戸で吉宗の作品を染めてくれと頼んだんだ。教えてくれ。

また晴れましたね。久しぶりの蒼春祭だ! 久々に宗俊節が聞けた! 奥さんが可愛くて、ちょっと面白いです。正道さんが退院して、当分、夜遅くまで子供たちだけで家にいることは避けられそうで、これは・・・大丈夫ですね。

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第20週目第119話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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